Category: 高速道路-ETC



高速道路料金の改悪か?

国土交通省は2016年度から首都圏の首都高や高速道路料金を全線一律距離制に移行する方針を示しました。

首都高が距離制料金に移行したことにより首都圏の高速道路(自動車専用道路)の対キロ料金に対して格差が生じていることや、大型車の都心流入を圏央道に回して減らそうと言う意図があります。

首都圏の高速道路料金が一律距離制にするのは個人的には歓迎したいところですが、利用者にとって【改悪】になりそうな予感がします。
現行の安い料金に合わせるのでは無く高い料金水準に合わせる計画なのです。

京葉道路や第三京浜は値上げとなります。
首都高の上限900円も距離制に移行したことにより利用区間に応じて払うので上限が無くなると言ったことが考えられます。

目的地まではどの経路を使っても同一料金にすることで空いている経路に誘導すると言ってますが実効性が有るとは思えないし。

ETC割引が大幅に縮小されている最中、利用者の負担が増える(値上げ)政策をするのでは、益々
週末ドライバーの楽しみが奪われてしまいます。

これからの社会を考えると日本の交通政策や物流政策を総合的に考えて改革していく必要があると思っているのですが、どうも国交省は、小出しにして先送りしちゃうんでしょうね。

早いぞR464バイパス

今日は、成田に撮影&初詣(と言うより成田山門前でショッピング)に行って来ました。
撮影レポートの方は、整理しながら紹介していきます。

正月休みの今日でおしまいと言う訳で、成田山には17時頃に参拝しましたが、ガラガラでした。
帰り道は下道でも空いているだろうと久しぶりに千葉ニュータウンを経由するR464を使って帰ることにしたました。

このルートはルート上に大型ショッピングセンターとかが出来てから渋滞することもあるので、暫く使って無かったのですが・・・

なんと今までの国道と北総線の間に高規格のバイパスが整備されて、印西牧の原駅から千葉ニュータウン中央駅先までの約10kmがノンストップで通過出来るようになっていました。

国道464バイパス

バイパス開通区間


これは快適です。
この区間は、良く渋滞したりしましたからね。
バイパスのお陰で気分的に10分は短縮できたような感じがしました。

元々、この用地は外環から成田空港へ向かう高規格道路として計画されている筈なのですが、鎌ヶ谷から外環部分が未着手なんですよね。
早く事業化をして欲しいのですが・・・自分が死ぬまでに開通するかなぁ

ドラ割「2014秋・東北観光フリーパス」

NEXCO東日本東北支社から封筒が届きました。何かのキャンペーンで当たった物かな?と開けて見れば、チラシが入っているだけ。
ウーン残念
pho_index_01
夏前に使ったドラ割「2014秋・東北観光フリーパス」の秋版発売のチラシでした。
このドラ割は東北、特に岩手県以北へ出掛けるならお得です。
首都圏から福島県以北の高速道路が週末を挟んだ3日間が乗り降り自由で普通車13500円となります

例えば川口JCTから東北道で北上金ヶ崎ICまで深夜割引を使っても6840円ですから往復しただけで元を取れます。
それに時間に縛られないのでお得感が増します。

また3日間有効なので平日にも使うことが出来るのも魅力です。
それとこのドラ割を有効に使う方法として、高速道路に乗り、フリー区間で有効期間になったと同時に降りても有効となる点です。

例えば、金曜日から有効のドラ割を申し込んで、木曜日に自宅を出発。ゆっくり東北道を北上して金曜日の午前0時を過ぎた頃に盛岡ICを降りてもドラ割適用となるのです。
なので実質4日間使うことも可能です。

ただ、逆に日曜日に盛岡ICを乗って月曜日の朝に浦和ICで降りたら適用外になります。

事前に申し込みをするだけでドラ割を使えるので便利ですから秋にドライブするならルート次第ではかなりお得です。

暇があれば釜石線のSL撮影に行きたいところです。

ドラ割「新潟・北信濃・会津 週末フリーパス」

この週末は新潟・会津へ撮影に出かけて来ましたが、その際に利用したのがETC割引のドラ割「新潟・北信濃・会津 週末フリーパス」です。
名前の通り新潟県内と隣接する長野北部と福島会津地方の高速道路が2日間乗り放題になるフリーパスです。
休日割引が3割引きとなり、気軽に高速道路が使えなくなった今、ドラ割の存在はありがたいです。

このフリーパスはこちらの区間が乗り放題になるパスです。

©NEXCO東日本

©NEXCO東日本


フリーパス区間までは別途料金が必要なのですが、それを加えても随分お得に利用しました。
今回は信越本線での485系撮影と磐越西線のSLばんえつ物語の撮影でしたので追い掛けやらで

・湯沢→米山
・柿崎→長岡
・長岡→米山
・米山→新津
・安田→三川
・津川→西会津
・会津坂下→西会津
・西会津→津川
・津川→新津
・西新津→長岡
・長岡→湯沢

と高速を使いこの区間合計を普通に休日割引で利用すると11,410円となりますが、「新潟・北信濃・会津 週末フリーパス」なら普通車は5,500円ですから半額で済みました。
これに湯沢まで往復を足しても11,830円ともし通常の休日割引だけなら19,460円になったので、トータルでは4割安くなったことになります。

「北越」「くびき野」の廃止で485系も残り僅かになりこれから撮影に出掛ける人も多いかと思います。そんな時はこのドラ割を利用すると便利です。

渋滞に思う

今日も高速道路は下りで渋滞が伸びましたが、早くもUターン混雑がみられるとか。
まあ15日のお盆を挟んで、今日が下りで土曜日が上りのピークになると予想が出てます。

ETC割引が縮小され今日の昼間に出かけたらフルフェア払うことになりますし、それにガソリンの値段も高くなっているので車で帰省する人にとって は痛いところです。
特に高速をあまり使わない人だと去年との料金格差にびっくりするかも知れませんね。

サービスエリアに沢山の乗用車が停車をしているニュースを見ながら、そう言えば高速道路1000円になった時には休日に乗用車がパーキングエリアにあふれ大型車の駐車スペースまであふれ、トラックドライバーが憤慨しているニュースを見たっけなぁと

最近の週末は、サービスエリアには誘導員が出るようになって、混乱は少なってきているようですが、6月の金曜日深夜に東北道を北上、休憩の為に立ち寄ったサービスエリアは、仮眠する大型車ばかりで乗用車エリアまで大型トラックが停車する始末。
どっちもどっちだなと思ったものです。

高速道路も色々と利用していると不合理に思えることが結構ありますが、自分も時折、BLOGに書き綴ってますがなかなか改善される気配が無いのが 残念で、料金割引も縮小されたのでそろそろ越え高々に叫びたいところです

首都高湾岸線

最近、首都高湾岸線で横浜方面に出掛ける度に路側で覆面パトカーに速度超過で御用と成った車を見かけます。

前日の日曜日には往復で見掛けましたし、その前は違反処理を終え赤色回転灯を仕舞った直後に、第二追い越し車線を高速で走り抜ける車を次の獲物としてロックオンする様子を見ました。

まるで獲物目掛けるチーターの様でしたね。
獲物は浮島JCTで捕獲されているのを横目に見ながら通過しました。

首都高湾岸線は全区間三車線の高規格道路の割りに80km/h規制で特に、羽田空港から南側の神奈川寄りは交通量も少なくなり直線が続くのでスピードを出しやすくなる区間です。

まあ、この区間羽田空港から幸浦間は覆面取り締まりのメッカなので特に第二追い越し車線を長時間走行すると格好のターゲットになるので、追い越ししたら第一追い越し車線に戻るとか、後方から追い上げる車が有ったら減速しながら様子を見るなどの自衛策をしないと喰われてしまいます。

でも、湾岸線での取り締まりが以前より高頻度になっている感じするのは気のせいでしょうか?
公安委員からネズミ捕り方式への苦言があってから固定取り締まりから動的取り締まりを強化したのか?
それとも違反金による自治体への歳入を増やしてその実績を基に予算割り当てを増やそうとしているのか?

なんか変に勘ぐってしまうのは悪い癖ですねぇ。

速度超過の取り締まりを否定しませんが、そもそも制限速度の設定自体がおかしいんでしょう。
湾岸線の浮島~本牧間は100km/hでも問題無い筈。

前から言ってますが、交通政策をよく考えて貰いたいものです。

休日5割引は今週末まで

明日、明後日の週末が休日5割引の最後になります。

休日割引の制度が始まってかなりの時間が経っており、休日は高速道路を気軽に使っていたので、7月から休日割引は継続されるものの、5割から3割引きと割引幅が縮小されるとなると、利用を考えてしまいます。

このところの中東情勢によってガソリン価格も上がってますから車での出控えも考えてられます。

先週、東北道を走りましたが、広域情報掲示板に「休日割引7月から3割引」の表示がされていて、ついに半額も終わってしまう掲示を見てこの10年は国の政策がコロコロ変わりました。

結局は政治家や官僚のパフォーマンスだった訳で誰一人、日本の交通政策を将来を見据えた議論も政策も打ち出せ無かったと言うことです。

自分はよく日本の交通ハードは一流、ソフトは三流と言ってますが日本がハード・ソフトとも一流になれる日は来るのでしょうかね?

さてさて、高速道路で出掛けるのならこの週末でと言いたいのですが、天気が悪そうですね。
自分も出掛けたい所ですが、先週、青森まで高速道路で往復したのでお腹一杯です(笑)

東北観光フリーパス

先週末は車で岩手・青森へ撮影に出掛けて来ましたが、今回初めて東北道を完走して来ました。当初は新幹線で行ってレンタカーを考えていたのですが、高速道路の料金検索をした際に見つけたのがこれです。

首都圏発は普通車12500円

首都圏発は普通車12500円

6月で休日割引が5割引が終了しますが、青森まで行くにしてもこのフリー切符が安いなぁと言うことでマイカーでの遠征になりました。

3日間有効ですが出口料金所を通過した日時基準なので、土日月とした場合、金曜日に出発してフリー区間に土曜の0時過ぎに通過すればOKなのがミソです。
なので、金曜日の夜に出掛けて0時過ぎに福島飯坂ICで降りて伊達にある健康ランド「カッパ天国」で仮眠。

翌朝岩手に向かいSL銀河を撮影して青森まで東北道を北上して、日曜の朝、なんとか「はまなす」と「北斗星」(蟹田で抑止されていましたが、木古内まで運転することになり、辛うじて撮影出来た)を撮り、583系「わくわくドリーム」を弘前で撮影した後、再び釜石線土沢へ向かいSL銀河を撮影してから東京へ。
帰り道、福島の鏡石PA近くの温泉で休憩して23時に自宅到着となかなかハードなスケジュールでした。
3日間で月曜日としていたのは万一、渋滞や疲れで途中仮眠したりして日曜の23時59分までにたどりつけない場合を考えてのことです。

今回の料金区間は

 川口JCT~福島飯坂:3350円
 国見~東和:2540円
 東和~青森:2520円
 青森~大鰐弘前:560円
 大鰐弘前~東和:2170円
 東和~鏡石PA:3300円
 鏡石PA~川口JCT:2890円

で休日割引適用だと合計17330円になりますから5千円近く安くなった事になり、かなりのお得感があります。来月からはもっとお得感がでますが、発売期間が7月14日までなので、夏休みには使え無いのが残念です。

流石に運転は疲れましたけどね。

普通車と大型車

高速道路の休日割引が変更になってから利用前に料金検索でどのパターンが最良かを調べる機会が増えました。

その際に普通車と大型車の料金設定にちょっと不公平だなぁと思うことがあります。

首都高などは大型車は普通車の倍ですが高速道路になると普通車の3~4割増し程度です。

流通業界に配慮しての事でしょうが、高速道路を受益者負担と言うのなら大型車はもう少し高くしても良いのではと思ってしまいます。

高速道路を痛める可能性が高いのが中型車以上のトラック、それも過搭載している奴です。
走っていて、あれ過搭載だよなぁ~と思うトラックを時折見かけます。

そう言う車が道路を痛めるから補修費用が掛かって高速道路料金が高いんだよと料金所を通過すると思ってしまいます。

普通車を安くしろとは言いませんが、取れるとこから取ろうみたいな今の高速道路料金設定にはちょっと納得がいきませんね。
トータルで考えてコストの受益者負担と言うのを考えて貰いたいものです。

混雑さけて出掛けるなら最終日

今日でGWも最終日。明日から日常が戻ってきます。
大抵の人は、GWの最終日はゆっくり家で過ごすの事が多いようで、昨日は深夜遅くまでまで高速道路の上り線は渋滞が発生していました。

最終日の今日は、NEXCOの渋滞予想も見ても普段の週末よりも渋滞は少ない予想になっていました。
ドライブは好きですが渋滞は嫌いな自分にとっては今日は出掛けるのには最適?な日と言うことで、「SLレトロ碓氷」撮影と「群馬サファリパーク」へ出掛けて来ました。

横川駅で高崎名物の「だるま」とD51のツーショット

横川駅で高崎名物の「だるま」とD51のツーショット

朝6時に自宅を出発して、首都高中央環状線、池袋線、埼玉大宮線を通り与野ICで下りて、一般道で東松山ICへ向かい、その後は関越で高崎ICまで渋滞知らずで行くことが出来ました。

午前中は信越線でSL撮影、午後はサファリパークで動物を堪能しました。丁度、サファリパークは都民限定で半額になるキャンペーンがあったのでお財布に優しかったです。
園内も混んでは居ましたが混雑時は園内一周しか出来ませんが、今日は2周できました。

帰りは、R254で花園ICまで走り、関越で東松山ICまで乗り、行きと同じルートで帰りも渋滞に嵌ること無く帰って来ました。(関越は東松山の先から鶴ヶ島まで渋滞していたようです)

渋滞にはまらないので精神的にも楽なので、「混雑さけて出掛けなら最終日」です。

京葉道路が250円に

4月の消費税8%に合わせた値上げがジワジワ効いてきている今日この頃です。
値札を見てその分のお金を用意してレジに並べば、税金が加算されてあたふたと小銭を出してと言うことが何回有ったことか(笑)

先日も京葉道路を使って船橋料金所をETCで通過すれば、「250円利用しました」と車載機がしゃべります。

京葉道路は長い間、自分が免許をとって車を使うようになってから20年以上200円だったです。
それが50円値上げとは消費税転嫁以上25%のUPです。
値上げの目的は渋滞解消に向けた加速車線の延長などですが、根本的に混雑原因のザク改修(貝塚や幕張周辺)しないと駄目でしょう。

それにしても、都バスように200円が210円(現金の場合)になるならまだしも50円値上げは無いよなぁ~

京葉道路回数券もETCが導入されると廃止されちゃったし、ETC割引も対象外路線で割引恩恵が無いのに・・・

京葉道路もアクアラインの建設費償還プールに組み込まれて無料化はかなり未来な話になった訳です。

アクアラインの社会実験が終了すれば、京葉道路の混雑も増える訳ですから、京葉道路ユーザーにとっては痛いことだらけです。

ETC割引制度の終了

4月から消費税が上がることで我々の生活環境も大きくかわりますが、高速道路料金も大きくかわります。

まずもって、ETC割引は基本的に全面的変わります。
一旦、全て廃止となったと考えた方が頭の切り替えが早いです。

残った割引は
深夜割引 3割引き
休日割引 大都市近郊区間以外3割引き(6月末までは5割引き)

だけとなります。
平日の強い味方だった、通勤割引は、平日朝夕割引となりマイレージサービスによる還元サービスになり、月間利用回数に応じて適用割引(還元)率が変わり、4回までは還元なし
5回~9回が3割相当の還元、10回以上が5割相当の還元となり、一旦、通行料金全額を支払った後で還元があると言うので割引が実感できなくなります。

今回の改定では、マイレージサービスの還元率も切り下げが行われ、5万円で8千円だった還元が5千円になるなど、主に週末ユーザーに手痛い改定となります。

今回の割引制度変更の確定発表が3月13日です。
あまりにも告知期間が短く、混乱を招きそうな予感がします。

もう4月以降、気軽に高速道路を利用出来なくなりそうです。

週末になると現れる網

ネズミ捕り
公安委員会から物言いがついた、同じ場所で繰り返し行われるネズミ捕り。それも週末に限って網をを張ることが多いんですよね。
大体、週末に車を利用するサンデードライバーは、地元以外ではどこで網を張っているかは判らない訳で、大体網にかかるのは、地元以外のドライバーとなります。

最近は取り締まりを免れる為にレーダー感知器も低価格化が進み、一度摘発された人が良く搭載すると言われています。

今日も1091レの撮影帰りにレーダーを設置しているのを見つけました。
そろそろ年度末が近づき摘発件数を増やそうと言う魂胆なのでしょうか?

地元で良く網を張っているのは、国道14号(京葉道路)の小松川橋(60km/h制限)と都道315号(蔵前橋通り)の平井大橋(50km/h制限)のそれぞれ東側橋詰に写真のように可搬式レーダーを2台設置して、通過する車の速度を計測して違反者はスロープを下りた所で待ち構えている特設検問所へ誘導される仕組みになっています。小松川橋に至っては小松川警察署の目の前です。

両方の橋も橋長が500m位あるので、スピードが出やすい場所でもあるのです。
自分なんかがココを通過する時は、レーダーを設置している場所は判っているので、制限近くで走行して黄色いコーンが有るか無いかを注視して網に掛からない様にしています。

ホント、ここをよく通る地元車は要注意場所だと判ってますが、地元外のサンデードライバーなんかは良く網に掛かっているのを見ます。
なんの為の取り締まりなのか?
よーく考えてもらいたものです。

東名お正月渋滞減らし隊キャンペーン

年末年始、お盆時期に恒例となった「東名お正月渋滞減らし隊キャンペーン」が今年も実施されます。

正月の帰省リターン客で東名上り線の厚木IC→横浜町田IC間の大和トンネル付近を先頭とした大きな渋滞が発生しますが、その渋滞緩和のため、その混雑予想時間の利用をずらすことで、特典が貰えるキャンペーンです。
混雑しない時間帯に変更する車を増やして、渋滞の緩和を図ることがこのキャンペーンの目的になっています。

事前に利用予定の事前登録が必要になっていて、東名厚木IC以西のICから東京方面海老名JCT~横浜町田ICを通過して、横浜町田IC~東京料金所(上り線)間を利用する場合で、1/1(水)の1時~14時、1/2(木)~1/4(土)の1時~12時、1/5(日)の1時~14時をに出口を通過する場合に適用になります。

特典は、1,000円分のお買物券でさらに抽選で100名に5,000円分のお買物券が当たります。

詳しくはキャンペーンの詳細はホームページに記載されていますので、この時期に東名高速道路を利用する方は検討してみるのも良いと思います。
特に、深夜割引の時間帯を上手く使えば、ETC料金も安くなりますからね。

房総特急も終焉か?

房総特急を思い出す183系団体列車が亀戸を通過

房総特急を思い出す183系団体列車が亀戸を通過

昨日、幕張電車区所属の183系が長野へ廃車回送されたのを撮影しました。
子供の頃から地元を走る183系「わかしお」「さざなみ」などの房総特急を見ていましたから親しみのある列車でしたが、成田エクスプレスNEXの登場で不便な京葉線経由にさせられ、姿を見る機会が無くなりました。

子供の頃、東京毎時00分が「わかしお」で30分が「さざなみ」と覚えていたものです。

平成に入り、蘇我までだった京葉道路が木更津まで延伸され東関東道館山線となり、劇的に千葉の交通事情が改善されました。

蘇我から湾岸沿いの16号は渋滞が多くえらく時間が掛かる事が多く、それを嫌ってレジャー客では鉄道利用も多かったものです。特急の合間に153系、165系による急行「外房」、「内房」が走ってました。

木更津出身の有名議員?の絶大な後押しでアクアラインが開通すると、都心と房総を結ぶ高速バスが開設されて鉄道のシェアを奪い、高速が富浦まで開通されると、「さざなみ」は白旗をあげました。

今度は、圏央道が東金まで開通して、「わかしお」も落城寸前。来年3月のダイヤ改正で2往復削減されます。

房総半島の交通事情は高速道路の開通で劇的に変わりましたね。
蘇我から延々と下道で房総に出掛けていた頃を知っている人間としては、鉄道需要が減っても仕方無いです。

でも、内房線の上総湊~富浦間は海沿いを走るし、観光列車を仕立てれば、観光バスツアーに組み込んでの観光客を呼ぶことは出来そうな気もしますが、誘致するだけの気力が地元やJRに有ればですけどね。

アクアライン800円はいつかは終わる筈なので、今から次の種まきをしないと、房総特急と同じ運命になるカモ