Category: Hot Spring Report



静岡県【熱海】日航亭大湯

熱海 日航亭大湯オススメ度:★★★
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 等張性高温泉
《源泉温度》94.5℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》8.07 《成分合計》9020mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)1000円
入湯日:2019.11.10
HP:-
住所:熱海市上宿町5-26

熱海温泉で老舗旅館として営業していた「日航亭・大湯」が日帰り温泉として営業しており、この大湯はかの徳川家康が入浴したことから「出世の湯」とも言われており、毎年このお湯を江戸に運んでいたそうです。

熱海駅の観光案内所でこちらの100円割引券を貰えるとの事で道を訪ねついでにもらい、坂道を下りながら歩いて15分程で日航亭へ
玄関でスリッパに履き替えますが下足置き場など旅館の佇まいそのものでした。フロントで料金を支払い浴場に向かいますが、この日はこちら自慢?の露天風呂が広い浴場は女性用になっていたのが残念です。

この日の男性用は露天風呂が小さめの方です。脱衣場も露天用と内風呂用がありそれぞれ独立しているかと思いきや中で露天と内風呂はつながっていました。

温泉は塩っけがある無色透明で循環なしの源泉かけ流しとなっています。源泉温度が94℃と高温なので投入量を調整して適温になるように調整されています。
なので新湯投入量はあまり多くは無くオーバーフローもさほどではありませんでした。

また訪問したのが日曜日の15時過ぎだったこともあり、露天風呂の方は利用者多かったからか、温泉にくたびれ感があり浴感としてはちょっとテンションが下がりました。
まだ内湯の方が温泉の鮮度としては良かったですね。

週末に温泉を楽しむなら午前中の早い時間に訪れるのがベストかも知れません。

リンスインシャンプー・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東海道線熱海駅から徒歩15分 伊東線来宮駅から徒歩10分
車:駐車場有(7台、満車の際は市役所の有料駐車場利用)


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東京都【船堀】鶴の湯

船堀・鶴の湯オススメ度:★★★
泉質:温泉法の該当(メタけい酸) 低張性低温泉
《源泉温度》18.3℃ 《湧出量》250L/min 《PH値》8.3 《成分合計》620mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:東京都公衆浴場料金(大人)470円
入湯日:2004.4.24/2007.4.22/2008.12.7/2012.4.14/2015.12.30/2019.11.4
HP:http://tsurunoyu.tokyo/
住所:江戸川区船堀2-11-16

江戸川区船堀地区には3軒の温泉銭湯があります。東京の銭湯では地下水をくみ上げて使っているの所が多いのですが、中に成分が温泉法による該当する地下水になっている場所があります。鶴の湯は地下から湧き出る黒湯(黒湯にしてはすこし薄めですが)となっています。

フロント形式にリニューアルされていて、入口や脱衣場も綺麗になっています。
銭湯なので消毒が義務付けられていますが、風呂場での塩素臭はさほどしません。
内湯は3つ浴槽がありますが1つはサウナ入口前にある「水風呂」で、こちらは源泉がそのまま使用されていて、掛け流しになってます。(源泉温度は18℃です)

後は温泉使用の浴槽と白湯の浴槽があり、温度は銭湯らしく40~42℃程と少し熱めの設定になっています。
また温泉浴槽の一部は電気風呂になっています。
浴槽の蛇口からは源泉が出るようになっていますが、入れると浴槽温度が下がるのであまり投入するのは謹んだ方が良いでしょう。

銭湯にしては珍しく、てちょっと狭いですが露天風呂もあります。
まあ場所が場所だけに塀で囲まれて外は見えません。こちらも加温された源泉が使われていて、若干オーバーフローもしていますが、基本は循環と考えてよいでしょう。(常にオーバーフローしていると言う感じではありません)
露天ではメタ珪酸特有の匂いがしましたが、スベスベ感はあまりありませんでした。

源泉を加温して使用していますので浴槽には結構、湯の花が混じっています。露天は内湯より温度設定が低めなので、内湯で火照った体を露天で休みながら入れるのは嬉しいです。

銭湯ですが洗い場にリンスインシャンプーとボディソープが2セットですが常備されてます。
ドライヤーは脱衣場に常備(有料10円)

<MAP>

鉄道:都営地下鉄新宿線船堀駅下車徒歩5分
車:首都高中央環状線船堀橋ICから車5分


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福島県【会津坂下】津尻温泉 滝の湯

滝の湯
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性低温泉
《源泉温度》28℃ 《湧出量》97.27L/min 《PH値》7.7 《成分合計》3392mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》無
料金:(大人)400円
入湯日:2019.8.31
HP:なし
住所:会津坂下町大字津尻下川原255-2

磐越西線の山都から国道49号線へ抜ける県道から少し入った所にある会津らしい一軒宿で、日帰り入浴も受け付けています。

脱衣場は脱衣カゴだけなので貴重品は持ち込まない方が良いですが、訪問時は先客も無く貸切状態でした。
内湯だけのシンプルな宿で、若干薄緑っぽい色の温泉が浴槽からオーバーフローしています。掲示よれば循環装置併用の掛け流しの様ですが、循環装置が作動している感じは無く、ほぼ掛け流しでは無いかと思われます。
ナトリウム塩化物泉ですが、微かに塩分を感じられる位で、さっぱりした感じの温泉です。湯の花らしい浮遊物も漂っていて温泉らしさは十分です。

浴槽からは宿の名前になった「滝」が眺められます。
訪れたのは夕方でしたが、貸切でしたのでゆっくりと入ることが出来ました。有名旅館や宣伝の行き届いている日帰り専門の施設と違い、こういう素朴な温泉はどこか心地よいものです。

シャンプーは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:磐越西線山都駅からタクシー
車:磐越道会津坂下ICから車で15分


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静岡県【焼津】サンライフ焼津

サンライフ焼津 黒潮温泉
オススメ度:★★★
泉質:カルシウム-ナトリウム-塩化物泉 高張性高温泉
《源泉温度》50.4℃ 《湧出量》179L/min 《PH値》9.2 《成分合計》15590mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)500円-JAF割引あり
入湯日:2019.8.9
HP:http://sunlifeyaizu.ec-net.jp/
住所:焼津市中港3-3-12

JR焼津駅から歩いて7,8分のところにある焼津市勤労会館「サンライフ焼津」内にある温浴施設で、真新しい公営らしい建物です。
券売機で入浴券を購入して直ぐ脇の受付に渡して脱衣場へ向かうと、広めの脱衣場には100円リターン式のロッカーと脱衣籠があります。脱衣場が広いのは気分的に良いですよね。

浴場は内湯と露天の2つあり両方ともにほぼ無色透明で塩分が強めの温泉が使われています。内湯に入るとナトリウム泉らしい臭いに若干塩素臭が混じった香りがします。内湯は41℃位で少し熱めで露天は39℃前後になっています。
露天に入っていると長湯できそうな感じになりますが、高張性ですから長湯すると湯あたりしそうです。

入口に源泉掛け流しの表示がありましたが、露天、内湯からもオーバーフローしている量は少なめで循環量が多めな感じです。もう少し源泉投入量が多いと嬉しいのですが・・・

リンスインシャンプー・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東海道本線焼津駅徒歩8分
車:東名自動車道焼津ICから車で10分


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福島県【いわき湯本】みゆきの湯

いわき湯本温泉「みゆきの湯」オススメ度:★★★★
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物硫酸塩泉 低張性高温泉
《源泉温度》58.9℃ 《湧出量》4312L/min 《PH値》8.2 《成分合計》1838mg/kg
《加温》無 《加水》有 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)250円
入湯日:2010.10.23/2019.7.28
HP:https://kankou-iwaki.or.jp/spot/10295
住所:いわき市常磐湯本町天王崎1-8

JR常磐線の湯本駅から歩いて1分と正に駅前温泉です。なので電車の間合いに一寸人風呂が出来る貴重な温泉です。

元々あった地元向けの共同浴場が平成18年に改築されて、装いを新たに「みゆきの湯」としてオープンした施設です。常磐炭鉱の石炭と煉瓦工場をイメージしたデザインの建物になっています。
いわき湯本温泉と言えば「さはこの湯」が有名ですが、こちらは駅前で専用駐車場が無いので観光客は少なめです。

料金は250円と格安なのが嬉しいですね。
入口脇の下足箱に靴を入れて受付の脇の券売機で入浴券を購入します。杉材を使用していてロビーもウッド調で清潔感が感じます。

脱衣場には、脱衣籠と鍵のかかるロッカーの2種類がありますが、総数的には少ないので混雑時は籠を使うことになりますので、貴重品は貴重品ロッカーに入れて脱衣場に入るのが良いでしょう。

浴槽は長方形の浴槽で1/3程と2/3程に仕切られていて、狭い方はほぼ源泉の高温湯(44℃)となっており、若干白濁した感じのお湯になっています。もう一つは40℃程に加水されている浴槽で、ぬるめになっています。

小さな浴槽の方はほも源泉のままなので、湯の花の量も多く、硫黄臭もこちらの方が強く感じられました。ただ高温の浴槽への源泉投入量が少し少ないのが残念です。

残念ながら露天がありませんが、天井高く昔ながらの共同温泉らしく、湯気が篭らない構造になっているので、蒸し暑さは感じられませんので内湯だけにしては比較的長湯がしやすい感じがします。

ただカランの数が8つしか無いので、混雑時はカラン待ちをすることになります。
シャンプー類の備品類なし
ドライヤーは脱衣場にあり
<MAP>

鉄道:JR常磐線湯本駅から徒歩1分
車:常磐道いわき湯本ICから車で5分


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青森県【五所川原】柏温泉

柏温泉オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウムー塩化物泉 等張性高温泉
《源泉温度》56.2℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.64 《成分合計》8229mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)390円
入湯日:2019.7.28
HP:
住所:つがる市柏下古川絹森55-3

朝、鰺ヶ沢から青森へ向かう途中、どこか温泉が無いかな~と探していたら。国道101号と津軽自動車道の交差点のすぐ脇にある温泉がありました。
青森らしく朝から営業しています。
料金は390円と青森県は安い料金な場所が多いので嬉しいですね。
脱衣場は良くある銭湯並の広さで、鍵の掛かるロッカーと脱衣棚の2タイプにあります。

浴場に入るとそんなに強くはありませんが、石油臭が漂っており期待できそうな温泉です。2つある浴槽からは、薄茶色の温泉が浴槽から大量にオーバーフローしています。

体を洗って浴槽に入りますが、「熱い!」 多分、43~44℃位はあるのでは?
2つある浴槽のうちジャグジーになっている方が若干ぬるく感じますがそれでも、東京の銭湯並の温度です。

温泉は、若干塩分が感じられますが強塩では無いのでさっぱり感があります。
投入口から源泉の新湯がドバドバと浴槽に注がれていますから鮮度は悪くありませんが、熱い!
 
長湯出来ないのが残念ですが、体もさっぱりしたところでクールダウンして着替えます。
ちなみに帰り際に店主の方に話を聞いたら、この辺りでは一番熱い温泉だそうです。

シャンプー類の備品はなし。
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:五能線五所川原からイオンモールつがる柏方面行バスで約10分
車:津軽自動車道「つがる柏」ICからすぐ


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青森県【新青森】三内ヘルスセンター

三内ヘスセンターオススメ度:★★★★★
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 高張性高温泉
《源泉温度》46.8℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.5 《成分合計》12675mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)390円
入湯日:2014.6.21/2019.7.28
HP:
住所:青森市大字三内沢部306-1

青森ICからほど近く、新青森駅から歩いて20分程の場所にあるこの温泉は、温泉通ではかなり知られた温泉です。
なにせ、たたずまいから温泉通向きな感じがプンプンします。
入口の券売機で入浴券を購入して受付へ渡す方式で館内は結構広い感じです。

脱衣場には脱衣籠がありますが、以前あったロッカーは無くなっていました。
早速、浴場に入るとハイ、もうノックダウンされそうな硫黄の香りが襲ってきます。

広い湯船には黄白色の誰が見ても硫黄泉だよねと言う、温泉が滝の様な湯口から浴槽に注がれています。
源泉をそのまま投入しているので温度も高めになっています。
湯船の1/4程が仕切られていて温度が低く成るようになっているのであつ湯が苦手な人はそちらを利用するのが良いでしょう。

湯の花と言うか温泉の固形成分が湯船の底に堆積していたりします。それだけ成分が濃いと言うことなもでしょう。

温泉の成分と熱さなのか、長い間湯船に浸かると頭がクラクラしようになりました。

泉質はかなり良く硫化水素臭がプンプンして成分も豊富な温泉が、青森市内にあるとは驚きです。時間があればゆっくり入りたいところですが、なにせ高温なので長湯できないのが残念です。

洗い場に備品類はなし
ドライヤーは脱衣所に常設(有料)
<MAP>

鉄道:青森駅からバスまたは新青森駅から徒歩20分
車:東北道青森ICから車で5分


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秋田県【秋田】華のゆ グランティア秋田

華のゆ秋田オススメ度:★★★
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉 低張性高温泉
《源泉温度》33.6℃ 《湧出量》310L/min 《PH値》7.5 《成分合計》17400mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(平日大人)780円 宿泊者は無料
入湯日:2019.7.26
HP:https://www.route-inn.co.jp/hananoyu-akita/
住所:秋田市中通5丁目2-1

ルートインホテルに併設されている温泉施設で、日帰り施設としても利用されています。
受付はホテルフロントの右側が受付となっており、券売機で入浴券を購入します。
宿泊者は専用のロッカーがあり、こちらを利用しますが日帰り利用は受付でロッカーキーを貰う形になります。

温泉は薄茶色をした塩分の強い温泉となっています。露天風呂エリアが広くとられていますが、街なかと言うことで眺望はなく、屋根もすだれ状になって外気が入ってくる程度の露天風呂です。

循環なのでオーバーフローはあまりなく、温泉投入口が浴槽内にあるのでどれくらいの新湯投入になっているのかわからないのが残念です。
湧出量からそれなりに有るとは思うのですが、浴槽数も多いので配分が気になります。

塩素投入との事ですが、思った程の塩素臭では無かったのは良かったですね。

秋田の中心部にあるので、郊外にある施設と違って、夜は比較的に空いている感じでのんびりと入ることが出来ました。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:奥羽本線秋田駅から徒歩15分
車:秋田自動車道秋田中央ICから車で15分


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埼玉県【越谷】ゆの華越谷

ゆの華越谷
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-塩化物-炭素水素塩温泉 低張性高温泉
《源泉温度》39.2℃ 《湧出量》300L/min 《PH値》8.1 《成分合計》2199mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)730円
入湯日:2010.11.13/2019.7.13
HP:http://www.yunohana.co.jp/koshigaya.html
住所:越谷市大間野町3-61-1
TEL:048-985-4126
===
国道4号線沿いにある「ゆの華越谷店」ですが、夏の間は源泉をそのまま加温せず「ぬる湯」として源泉かけ流しを楽しめると言うので久しぶりに訪れてみました。

源泉

玄関脇の源泉

玄関の前には、少し暖かく感じる源泉が出ていて、ぬるぬる感があって期待できそうな感じです。
下足箱は昔の銭湯のような木札が鍵になるタイプで、券売機で入浴券を購入します。休日でも値段が変わらず730円と言うのは設定は良心的です。

浴場は1階と2階に分かれていて日替わりで男女が入れ替わります。
夏の生源泉浴槽は1階のみなのでホームページで確認してから訪れるのが良いでしょう。

脱衣場も比較的ゆったりしている感じで腰掛けなどもあって使い勝手は良さそうです。
1階、2階ともに内湯は全て白湯になっており塩素臭がややします。感じ的には一昔前のスーパー銭湯と言った感じで経年劣化は否めません。


お目当ての温泉はコーヒー色をした「黒湯」で、露天だけ温泉となります。
2階は洋風で半円形した浴槽の中央にある柱から源泉が投入されています。さらに循環加温した温泉が底から投入されていて、掛け流しになっています。源泉の投入量もソコソコ多いので掛け流しと見ても謙遜は無いでしょう。

1階は岩風呂風になっていて上層浴槽が生源泉浴槽でそこから下層浴槽に注がれています。下層は循環加温併用となりこちらも掛け流しです。

源泉は39℃で源泉浴槽の温度計は36℃となっていました。湯の花も多く見られ投入口周辺では体への泡付きもかなり見られ鮮度はよさそうですし、ツルツル度もあって良い感じです。
泉質ではナトリウム塩化物との事ですが、玄関の源泉をなめてみましたが、ほんのり微かに塩分を感じるだけでした。

全体的に浴槽は狭いですが、そんなに混んでないのでゆっくり入ることが出来ました。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR武蔵野線南越谷駅から無料送迎バス(要予約)が1時間おき
車:外環道草加ICから車で15分


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福岡県【甘木】卑弥呼ロマンの湯

卑弥呼ロマンの湯
オススメ度:★★★★★
泉質:アルカリ性単純泉 低張性高温泉
《源泉温度》48℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》9.5 《成分合計》315.8mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)420円
入湯日:2019.6.8
HP:
住所:朝倉市甘木198番地1

甘木駅から歩いて7~8分程にある朝倉市市民センタに併設されているセンター系共同浴場です。
券売機で入浴券を購入にして受付に渡す方式ですが、公営だけあって飾りっけがまったくありません(笑) 大広間もありゆっくり休憩することも出来る様で持ち込みもOKらしいです。

受付で下足箱と交換でロッカーに鍵を受け取り浴場に向かいます。脱衣場は少し狭めですが、混雑しなければ問題は無いでしょう。

浴場は内湯だけのシンプルな造りで熱めの浴槽と普通?の浴槽に分かれています。若干の硫化水素臭がある無色透明の温泉ですが、アルカリ度が高くいわゆる「にゅるにゅる」温泉です。

それと温泉投入口周辺の湯舟が白濁しているように見えたのですが、入ってみるとこれは炭酸の気泡でした。と言う事はかなり鮮度が良いと言うことになります。
にゅるにゅるの温泉につかりながら炭酸泉気分を満喫できるなかなか優れた温泉です。

内湯しかありませんが、浴場は木造で天井が高く湿気を逃がす湯屋構造になっているので気分良く入る事が出来きました。
ホント、九州の温泉は侮れません。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:甘木鉄道・西鉄甘木駅から徒歩8分
車:大分自動車道甘木ICから車で5分


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福岡県【博多】西鉄ホテルクルーム博多

西鉄ホテルクルーム博多

西鉄ホテルクルーム博多 大浴場入口 部屋のカードが必要です

オススメ度:★★
泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物泉 低張性冷鉱泉
《源泉温度》18.9℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.6 《成分合計》6420mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(宿泊料金11,000円)
入湯日:2019.6.7
HP:https://nnr-h.com/croom/hakata/
住所:福岡市博多区博多駅前1-17-6
JR博多駅、博多駅前バスターミナルに隣接するホテルにある温泉浴場で宿泊者のみが利用できます。大浴場は1階にあり、タオル類は部屋備え付けのタオルを持参する必要がありますが、部屋着とスリッパで大浴場に行けるようになっています。

1階のエレベーターホール横が大浴場で男女別の入口にはカードリーダーがあり部屋の鍵をかざして入る様になっています。
建物自体が新しいので脱衣場も真新しさが残って気持ちが良いです。ロッカーも複数のサイズが用意されていましたし、マッサージ機も脱衣場内にありました。

大浴場は広く大人数でも入れます。
温泉は無色透明で若干塩分があるナトリウム泉です。源泉温度が低い冷泉なので循環加温となりますが、温泉投入口からはときおり冷たい源泉らしいのも出てくることがあったので、新湯もある一定間隔で投入されているようです。

循環ですが、消毒に紫外線を使用している様で、塩素臭が無いので気分良く入れます。

露天風呂もありますが、露天と言うより外気風呂と言った方が良いでしょう。なんせ街中の1階なので完全に壁で外が見られない様になっていますが、観葉植物などが壁の手前に植えられているので閉鎖感を打ち消しています。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR博多駅から徒歩3分
車:福岡都市高速博多駅東から車で5分


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長野県【裾花峡温泉】うるおい館

とうるおい館オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム塩化物泉(琥珀の湯) 等張性高温泉
《源泉温度》28℃ 《湧出量》1500L/min 《PH値》7.2 《成分合計》8739mg/kg
泉質:含硫黄ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉(美人の湯)
《源泉温度》14.2℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》9.18 《成分合計》1304mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人・休日)720円
入湯日:2019.5.11
HP:http://www.uruoikan.com/
住所:長野市妻科98

長野市内に源泉掛け流しの温泉があると言うので長野駅から歩いて行ってみました。(時間帯によっては駅から送迎バスがあります)

宿泊施設も併設された大きな施設で、健康ランド風の建物で日帰り用の入り口から入ります。100円リターン式の下足箱に入れ券売機で入浴券を購入し、フロントに提出するスタイルで、浴場は入口近くにあり日替わりで男女が変わるそうです。

脱衣場は広めで100円リターン式のロッカーが並んでいます。
内湯には2種類の温泉浴槽があり、気持ち塩分が感じられる茶褐色のナトリウム塩化物泉(琥珀の湯)の方は掛け流し、硫黄分が感じられない無色透明の含硫黄ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉(美人の湯)は循環となっています。
ジェットバスと寝湯は白湯の様でした。
琥珀の湯が褐色なのは鉄分が酸素と結合して茶色くなったもので鉄分が結晶した湯の花も漂っています。
浴槽が90cmで底に足つぼを刺激する石が敷かれている浴槽もあるのは面白いです。

露天風呂は琥珀の湯だけですが、湯船が広いのでゆったり入れるのは嬉しいですね。ただ広いので場所に寄って温度差がありますので丁度よい場所を選んで入るのが良いです。

内湯、露天ともに琥珀の湯はかなりのオーバーフローしており、源泉掛け流しとしてはかなりお湯使いは良いです。これも湧出量が1500L/分と豊富だからでしょう。
ただ残念ながら塩素臭はあまりしないのですが、塩素投入なのが浴感から判ってしまうのです。
まあこれは衛生上仕方無いですけど。

2階のレストランでは飲泉も出来るようですが時間がなく試せませんでした。
洗い場にはシャンプー、リンス、ボディーソープが常備され、ドライヤーも脱衣場にあります。

<MAP>

鉄道:北陸新幹線長野駅からバス10分又は徒歩25分
車:信越道長野ICから車で20分


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福島県【聖石温泉】

聖石温泉オススメ度:★★★★
泉質:単純鉄冷鉱泉 低張性冷鉱泉
《源泉温度》12.6℃ 《湧出量》21.8L/min 《PH値》6.47 《成分合計》595mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)500円
入湯日:2019.4.14
HP:なし
住所:田村市船引町大倉聖石215

福島からの帰り道、どっかで一風呂浴びたいなあ~と思いながら国道349号線を走っていると「天然温泉」の看板が目に入り、寄り道してみました。
街道沿いの食堂みたいな佇まいなので、夜だったら見落としていたかも知れません。

鶏が放し飼いになっている駐車場に鶏を轢かないように慎重?に車を入れます。正に食堂といった玄関を入り受付で料金を支払い、座敷の奥へ進むと浴場があります。

脱衣所にはロッカーが無いので、貴重品は廊下にあるロッカーへ入れてくださいとの事でした。

内湯だけになりますが、浴槽にはかなり濃い茶褐色の温泉が注がれています。冷鉱泉なので加温ですが源泉投入口からは真新しい温泉が注がれており、浴槽に注がれ空気を触れ合うことで酸化して見事な茶褐色になっていきます。
表示によれば資源保護と地盤低下防止で循環しているとの事でしたが、どこから排注水されているか判りませんでした。

蛇口をひねると冷鉱泉が出てくるのも素晴らしいですが、あまり入れると直ぐに温度が下がりますので注意です。

窓が大きく開けられていたので、外気も入り程よい心地ちで入ることが出来き、スタッフの方が湯舟の温度を聞きに来たりと気配りされているのが良かったです。

ただ洗い場のカランの数が少なく、お湯も配管の関係で出が遅い(と表示もあるのは親切です)のが残念ですが、温泉好きにはこの濃い温泉はたまらないかも知れません。

ボディソープは洗い場に有り。
ドライヤーは脱衣場に有り
<MAP>

鉄道:JR船引駅からタクシーで15分
車:磐越自動車道田村中央スマートICから車で15分


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福島県【土湯温泉】中の湯

中の湯

オススメ度:★★★★
泉質:アルカリ性単純泉 / 炭酸水素塩泉 
《源泉温度》43℃/51.3℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》8.55/7.4 《成分合計》575mg/kg・1562mg/kg
《加温》無 《加水》有 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)500円
入湯日:2019.4.14
HP:http://www.tcy.jp/nakanoyu/
住所:福島市土湯温泉町字上ノ町1

土湯温泉で老朽化のため休業していた公衆浴場「中之湯」が、国交省の社会資本整備総合交付金も手元に平成30年にリニューアルオープンしたあたしい土湯温泉のシンボルです。

建物の新しくエントランスはちょっとした旅館のような作りになっているのは温泉街の景観作りなのかも知れません。
料金は券売機で購入してフロントに渡します。脱衣場は籠だけなので貴重品は受付横にロッカーに入れるよう案内され、階段を下りて大浴場へ向かいます。

脱衣場はあまり広くは無く案内のとおり脱衣籠だけです。浴場もあまり広く無くカランも4つ程で混雑時にはちょっと辛いかも知れません。

内湯の浴槽は2つあり、小さめに「あつゆ」には炭酸水素泉が使われおり、名前のとおり源泉温度の高い温泉が注がれています。でも一定間隔で冷たい地下水が一気に加水されるので思った程熱くはありません。

もう一つの浴槽には単純泉が注がれており、若干白奪しているように見えますがどうやら白い花の湯が舞うのではく脱しているように見えるようです。微かに硫化水素の香りが残っており温泉らしさは十分にあります。
露天風呂も単純泉が使われており、景観はあまり良くありませんが気分良く入れます。

内湯、露天ともにオーバーフローしている量も多く、浴槽の大きさから源泉かけ流しとしては程よい温泉の使い方だと思います。

昼時で空いていましたので良かったですが、混雑時には入浴料の500円は高く感じるかも知れません。

共同浴場としては高めの設定、新築なのに浴槽があまり広く無いのは、土湯温泉の旅館が取り組んでいる日帰り入浴への影響を考慮しているのかなと思います。

シャンプー類はなし
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東北本線福島駅から土湯温泉行バスで40分
車:東北自動車松川PAスマートICから車で20分


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栃木県【喜連川温泉】道の駅きつれがわ 温泉&クアハウス

喜連川温泉

オススメ度:★★★★
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 高張性高温泉
《源泉温度》75℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.6 《成分合計》13627mg/kg
《加温》無 《加水》有 《循環》内湯:有 露天:無 《消毒》有
料金:(大人)500円
入湯日:2019.4.6
HP:http://michinoeki-kitsuregawa.jp/hotspring
住所:栃木県さくら市喜連川4145-10

道の駅に併設された温泉施設が増えてきて便利になりました。国道293号線の「道の駅きつれがわ」にも温泉施設が併設されており足湯にさらに水着着用のクアハウスまであると言う豪華?版です。

それでいてクアハウス入館料は500円(JAF会員は100円引)と格安なのも嬉しいです。さすが湯量豊富な喜連川温泉と言ったところでしょうか。

券売機で入浴券を購入して受付に渡して下足箱に靴を入れてから脱衣場に向かいます。
脱衣場は100円リターン式のロッカーが並び水着着用のクアハウスエリア用と大浴場用で仕切られています。

内湯は完全な循環ろ過式で無色透明の温泉が注がれています。
露天風呂の方は源泉かけ流しとの事で、こちらは薄黄緑色の温泉が注がれており、浴槽からオーバーフローの量もまずまずでよく見ると浴槽野中には湯の花も舞っています。
微かに石油臭がするのが喜連川温泉らしく、少し舐めると塩辛くてさすがナトリウム塩化物泉です。

時期により加水との事ですが、源泉温度が高いので仕方ないところです。塩素系消毒使用との表示でしたが、ほとんど塩素臭はしませんでした。

ココからちかい早乙女温泉に比べると、インパクトは半分以下ですが、その分万人向けの優しい温泉かも知れません。
温泉は23時まで営業しているのもドライバーには嬉しいところです。

シャンプーインリンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東北本線氏家駅からバス
車:東北道矢板ICから20分


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