Category: 航空



スイスでJu-52墜落事故

今朝新聞を見ていたら、スイスでユンカースJu52(HB-HOT)がアルプス山中で墜落して乗客乗員20人が死亡したことを伝えてました。

同時にスイスの友人からも同じ情報がWhatsAppでメッセージを送ってきました。

Ju-52は第二次世界大戦前にドイツで製造され、民間・軍用輸送機として活躍していた機体でスイスとドイツに数機が稼働可能状態で保有しており、時折遊覧飛行を実施していました。

今回もロカルノ空港からデューベンドルフ空軍基地への遊覧飛行中に事故が発生しており、乗客の中には3名のスイス国際航空の社員も乗客として搭乗しており帰らぬ人となってしまいました。

欧州、特にスイスやドイツ、英国ではビンテージ飛行機が数多く稼働可能な状態になっており、保存活動が熱心な場所でもあります。
今回の事故を受けてこのような熱心な活動に影響が出なければよいのですが・・・

事故で亡くなられた20名の方に合掌。

スイスで保管されているビンテージ機のロッキード・スーパーコンステレーション

【RJTT/HND/羽田】2018/8/5お召し撮影レポート

天皇、皇后両陛下が北海道150周年式典に参列されて今日、帰京すると言うのでこれは「お召しフライト」がある!と言うことで羽田空港へ出撃してきました。

北海道警察のHPに掲載されていた交通規制情報によれば新千歳空港ICから空港ターミナル間が13:30~14:30まで規制されるとの情報なので、お召しは新千歳を14:30~15:00の間に出ると予想されます。
なら羽田は16:00頃だろうと考えて15時ちょい前に羽田空港の第3駐車場へ入庫して6階のV1スポット側に行くと・・・なんと51番スポット手前あたりに3階建てのプレハブが建っていて撮影できる範囲がかなり狭まっています。

お召しの場合、展望デッキが警備の都合で閉鎖される場合が多いのでココしか無いなぁと思っていたのですが・・・
それに撮影者どころか警備の警官も居ないし、到着はもっと遅いのか?

FR24で新千歳空港あたりをウォッチしているとJL4902と言う聞き慣れない便名でJA306Jが15時前に出発しています。でも、離陸後は関西方面のフライトが使うルートで日本海側を飛行していきます。

JA306Jは午前中に羽田から新千歳にフェリーされているからお召し機のだろうと読んでいたのですが違うのか?
その後、陛下が乗られたのはJA306Jなのが判明しましたが、当該機は新潟方面に向かっています。
おかしいなぁ~と思っていたら、ようやく私服警察官がやって来て「撮影ですか?」と声を掛けてきます。

新潟あたりからJA306Jは進路を東に向けて羽田の北方到着ルートに乗って来ました。時間調整で大回りルートになったのか?

JAL4902便 B737-800 JA306Jの飛行経路

JAL4902便 B737-800 JA306Jの飛行経路


V1スポット前でも報道陣が集まって来て到着が近づいてきました。報道陣は陛下がタラップから降りてくるシーンを撮影するのでしょうから位置的に駐機位置を想像します。

報道陣もスタンバイ完了


首都高にもパトーカーや白バイが現れて交通規制の用意しています。
JL4902はTWRにハンドオフされてRWY23へVOR/DME進入となり、着陸後タキシングしてくるのを待ちますが・・・

どうにもこうにもプレハブが邪魔だー

操縦席上に日の丸が掲げられてがお召し機であることを示しています。

7階からならプレハブを交わせたかな。でも7階での撮影は出来ないこともあるし、なんせ今日は暑いから日差しのある7階では倒れてしまいそうですからね。

マーシャラーが居る位置にタキシングしていきます。

なんとかクリアな写真が撮れるかと思ったのですが・・・

えーJALさん、そんな位置にタラップカーを置いているの!
あと5m位下げておいて呉れれば良かったのに

エンジンが切られてタラップがL1ドアとL2ドアに向かいます。
陛下が降りてくるエプロンには赤い絨毯が用意されました。

使わないタラップカーが予備ですかね。

機体脇には、CABと白バイに先導されたリムジンが用意されいます。
先にL2ドアが開いて宮内庁か随行員の方でしょうか?大急ぎで降りてきて用意された車に乗り込みます。

そしてゆっくりL1ドアが開いて、陛下が先にタラップに降り、続いて皇后様が続きます。

陛下と皇后がお降りになられます。

タラップを降りる際に、両陛下が機長窓の方に会釈をする様子が見られました。

タラップから降りると出迎えの方に会釈してお車に向かわれます。

トリミングしています。

産経新聞の「大山文兄のV1ウオッチ」記者さんも居るのかな?

両陛下がお車に乗られると、CABカーと白バイが先導して車列が出発します。

お車はセンチュリーでしたっけ? ナンバープレートが菊の紋章になっています。

そう言えば北海道ではお車に掲げられた「天皇旗」が外れそうになって車列が一時止まってしまったとか。
時代が時代なら大変なことになったことでしょうね。

そもそも天皇陛下より高い位置から見下ろしている事自体、不敬行為で捕まります(笑)

首都高は車列が通過するまで暫く通行止めになります。
ランプバスが機体脇に横付けされて残っていた随行員が乗って行き、機体周りが静かになりました。

大任を果たしたJA306J

この後は日の丸も片付けられて普段の姿に戻ります。

さて今日はこれで撤収しましょう。


 <飛行機の館へ

エアバスA220

CS100

CS100改めエアバスA220

最初、A220って320の間違え?と思ってしまいましたが、昨年にエアバス傘下となったボンバルディア社の最新CSシリーズが改称されてエアバスファミリーとして新たに「エアバスA220」の名称になったと聞いて驚いたものです。

CSシリーズ改めA220となり、既に400機程がオーダーされており、デリバリーも進んでいますが、今後はボーイング社傘下となったエンブラエル社との競争も激しくなりそうですから販売促進が進むかどうかですね。

Swissに就航した直後にブダペスト/チューリッヒ間でA220-100(CS100)に搭乗しましたが、機内は静かでリジョーナル機にしては機内が広く感じたものです。

まだ、A220はSwissの他、エア・バルティックと大韓航空にしかデリバリーされておらず、日系キャリアでの採用はありません。

え、MRJですか・・・最近の様子を見ているとMRJの巻き返しは相当困難でしょうね。

【RJCC/CTS/新千歳】2018/7/22撮影レポート

ブルーインパルスの飛行をターミナルビルの展望デッキから眺めた後、天気も超回復したのでスポッティングすることにします。

NH/ANA/全日空  B737-800 JA77AN

NH/ANA/全日空 B737-800 JA77AN

離陸再開1番機で上がったB777が旋回してきて一緒に写りました。

HD/ADO/エアドゥ  B737-700 JA07AN

HD/ADO/エアドゥ B737-700 JA07AN

ANAからリース機材のB737-700ですね。

KE/KAL/大韓航空  B777-300ER HL8274

KE/KAL/大韓航空 B777-300ER HL8274

KEの千歳にB777-300ERを飛ばすとは時代も代わりました。開設当時はB727だった記憶があります。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ  ERJ175 JA03FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ ERJ175 JA03FJ

羽田では撮影することが無いジドリームエアラインズです。流石、静岡ベースだけあってまるちゃんスペマですね。

DJ/WAJ/エアアジア・ジャパン  A320 JA01DJ

DJ/WAJ/エアアジア・ジャパン A320 JA01DJ

エアアジア・ジャパン1番機です。中部ベースで頑張っているようですが・・・

この後、JALやANAに混じって外航機が続いてやって来ます。

MU/CES/中国東方航空  A320 B-6872

MU/CES/中国東方航空 A320 B-6872

チャイナイースタンのA320が到着です。

BR/EVA/エバー航空  A330-300 B-16332

BR/EVA/エバー航空 A330-300 B-16332

サンリオキャラクターのスペマ機です。

7C/JJA/チェジュ航空  B737-800 HL8302

7C/JJA/チェジュ航空 B737-800 HL8302

HX/CRK/香港航空  A330-300 B-LNR

HX/CRK/香港航空 A330-300 B-LNR

香港航空も千歳に飛ぶとはホント、訪日客に北海道は人気なんですね。

KE/KAL/大韓航空  B777-300ER HL8209

KE/KAL/大韓航空 B777-300ER HL8209

さっき、ソウル行が出発したと思ったら直ぐにソウルからのKEが到着しました。

さて、指定席を取ってある快速エアポートに時間なのでそろそろ撤収して札幌に向かいましょうかね。


飛行機の館へ

【2018/7/22】千歳基地航空祭へ③

そろそろ撤収する準備をしつつ、シグナスの勇姿を目に焼き付けます。
こんなに目の前で見られるのは最後の機会で、さながら「さよならパーティー」の様です。

この構図、よくテレビで見ますよね。

7月の訪欧が中止となりどこぞかの首相は残念だったでしょうね。

Aコンパトメントの写真はいずこ・・・

機内の様子は雑誌などで見たことがありますが、やはり専用機らしいコンフィグです。

スイスで改装中の新しい専用機はどんな内装になるのでしょうね。

やっぱりジャンボはでかい

シグナスの展示エリアから離脱して振り返るとジャンボが鎮座しています。すごいなぁ~
折角なので自衛隊としてはメイン機材になる?機体も撮影しておきましょう

F-2戦闘機


千歳基地は冷戦時代は北の防衛最前線として活躍していましたけど、冷戦後と言えどもまだまだ北の脅威は拭えませんからね。

F-4EJ改戦闘機

あまりミリタリー機のことは知らないのですが、こういうスペマ機体は珍しいのでしょうね。

さてお腹も減ったの何か食べたいのですが、物販ブースが判らず再びバスで南千歳駅前に戻ります。
丁度やって来た快速エアポートで新千歳空港へ向かいターミナルビル内のレストランで食事をして展望デッキに上がってみると、なんと天候がかなり回復していてブルーインパルスが飛行しているじゃないですか!

かなりトリミングしてます。

ターミナルビルからだと逆光ぎみになってしまうのが残念です。

展望デッキに居た人もブルーインパルスの飛行を眺めています。

編隊飛行中

てっきり今日は天候が悪く飛ばないかもと思ってましたが、ここまで回復するとは。

スモーク展開

快晴までといきませんが北海道の空にブルーインパルスがスモークで絵を描きます。

丸い円が5つ咲きました

航空祭会場から見られれば良かったのですが、ここまで天気が回復するとは。午前中の悪天候が悔やます。

まあ、会場で最後まで居たら帰りのバスに乗るまでかなり待ったことでしょうね。
航空祭が開催れることから、展示飛行がある時間帯は新千歳空港の離発着が中断されます。

離陸再開の1番機はANAでした。

展示飛行が終了したのでホールドしていた到着機はアプローチを再開し、出発待ちをしていた機体が次々と上がります。

基地では室屋選手のエアロバティックス飛行が行われクロージングとなります。
まだ時間があるのでこの後、デッキで撮影することにします。

(つづく)

【2018/7/22】千歳基地航空祭へ②

シグナス01が再び千歳基地へ戻って来ました。てっきり会場に近い36Lに降りるのかと思ってましたが、エアバンドから聞こえて来たのは36Rでした。

撮影しているバイパス陸橋上から近いRWYに降りてくれました。

フルストップでRWYエンドまでやって来ました。この後はタキシングして会場へ向かうようです。

RWY01Rを横断したあたりでコックピットの上に日の丸が掲げられました。

日の丸が凛々しくて感動です。

会場手前でシャットダウン。トーイングカーで展示位置へ移動していきました。

すでにシグナス02にはタラップがつけられてコックピット上のは日の丸が掲げられてました。

ごたいめーん

こうやてシグナスが2機が揃っている姿をこうやって拝める機会はそうはありません。

さて、自分も会場へ向かってみましょう。会場行バスの行列もかなり短くなっていて次から次にやってくる中央バスに乗り込んで会場へ向かいます。

バスから降りるとシグナスが

バスは制限区画内を走り会場へ向かい、バスを降りると展示機材が良く見えます。

会場入口で荷物検査を受けた後、エプロンへ。
展示されている自衛隊機は無視(笑)してシグナスの元へ

2機のジャンボを間近に

今回の展示では2機を間近で見られると言うのでわざわざやって来た訳です。

引退を記念する旗がなびきます。

流石に今回の目玉だけあってシグナスの周りには多くの人が集まっていています。

こういう構図はそうは撮れません

ランプエリアでB747をこうやって間近に見るのは初めてカモ。

カーゴドアが開いていて良く見えます。

シグナスが登場したのが1993年、もう25年も経つのですね

ランプエリアでこうやってシグナスを間近にみられて感動です。時間をかけてはるばる千歳まで行ってよかったです。
まあ、天気がアレでしたけど・・・
来年は77Wが展示されるのかな。

さて午後はブルーインパルスの展示飛行がありますが、この天気だとどうかな?
混雑する前に離脱しましょうかね。
(つづく)

【2018/7/22】千歳基地航空祭へ①

今年度でB747-400政府専用機(コールサイン、シグナス)が引退。所属の千歳基地航空祭では、F15戦闘機との編隊飛行が行われていて、一度は見てみたいと思っているうちに最後の年になってしまいこ今年こそはと思い出掛けてきました。

道中の様子は旅行記に譲り、まずは基地祭での様子を紹介したいと思います。南千歳駅には8時前に到着して、千歳基地を眺められる日の出バイパスに行ってみると既に多くのファンが集結していました。

日の出バイパスから会場を眺めるとこんな様子です。


折角、順光で撮影出来る場所ですが、天気は雨は降らないものの最悪でシーリングが低く、新千歳空港を離陸した飛行機を見る事が出来ません。
それに、東京の暑さとは大違いで寒い!22℃位でしょうか
ココで長い間居たら風邪を引きそうです。

航空祭は9時からですが、8時半過ぎに政府専用機ハンガー前に駐機していたシグナス01がプッシュバックを開始したので会場へ移動かと思ったのですが、しばらくランプ上でスタンバイしていましたが、再びハンガー前にトーイングされていきました。

9時にF15戦闘機の離陸でオープンニングとなりますが、あっという間に雲の中消えて爆音だけが響き渡ります。

さすがに400mm(640mm相当)では小さいのでかなりトリミングです。

これは、ヤバイかもと言うほど視界は悪化していてもしかしたら飛行展示は駄目カモと言う空気が流れます。

救難訓練が実演が会場で始まり、会場でヘリがホバリングして隊員の降下や上昇訓練の様子が眺められました。

かなりガスっている中、実演が始まりました。

この後、F2模擬離陸実演があり、滑走路上に2機編隊でタキシングします。

こちらはノートリミングです。

どうせなら飛んで欲しいものです。
笑)
この時間になってもシグナスが上がらないので、やはり編隊飛行は中止になる感じです。まあkの天気じゃ並走は難しいでしょうからね。

なんせF15の編隊通過は雲の中通過していき、爆音だけが会場に響くありさま。この頃になるとこの場を撤収するファンも出てきました。
せめてシグナスのローパスだけでも拝みたいと願っていると10:10頃にシグナス01がプッシュバックをし36Lから離陸します。

ようやくシグナスが離陸してくれました。

しかし、あっと言う間に雲の中に消えて行きました。

シグナス01が上がるとシグナス02が会場へタキシングを開始ます。

少しずつ明るさが回復してきました。

シグナス専用のトーイングカーに牽引されて会場に向かうシグナスを追ってシグナスカラーの支援車も後に続いて隊列を組むように向かって行く姿が見られるのはそうそう無いですからね。

離陸したシグナス01はTCA誘導を受けながら定刻10:40にローパス出来るようにコントロールされて、36Rへ進入してきました。

滑走路上で主翼を左右に振りながら飛行してくれました。

進入前にシーリングの高度を確認していたので、なるだけ姿を見られるように高度調整をしてくれたのでしょう。

悪天候のなか、すばらしいローパスを見せてくれました。

再び上昇します。

会場を後にするシグナス01。
退役までに羽田でこの姿をまた拝みたいものです。

先程、会場にトーイングしていたシグナス02はローパスの間、RWY18Rでホールドしていてローパスが終わった後、会場へ向かいました。

特別航空輸送隊のパレードみたいですね。

シグナス01は基地に帰投する為に誘導されてアプローチコースに向かいます。

シグナスが降りたら会場にむかいましょうかね。8時位は会場へ向かうバスは長蛇の列でしたがこの時間になると列は短く直ぐにも乗れそうな感じです。
(つづく)

やはり不運なMRJ

MRJがイギリスのファンボローで開催されている航空ショーでフライトディスプレーを行い、話題となりましたが、初日の展示飛行後にMRJを駐機位置へ牽引した際に、トーイングカーが機体に接触し、機首の一部が損傷する事故が発生しました。

修復作業のため、2日目のMRJフライトディスプレーがキャンセルとなり、やはりMRJはいろいろと不運を引いている機体だなぁと思ってしまいます。

幸いな事に最終日のフライトディスプレーは飛行できる見通しで、なんとか面目は保てそうです。

MRJの新規受注も無く、リージョナルジェットマーケットも規制やらで変わってきており、エンブラエルやボンバルディアの新型機開発も進み、MRJの優位性が無くなってきてます。

この航空ショーで新規受注を狙いたいところですが、なんとなく暗雲が漂っています。

JAL国際線特典ルールを変更へ

JL/JAL/日本航空 JL12 B787-8 JA838J

国際線特典ルールを変更するJAL

JALは今年の12月から国際線特典航空券のルール変更することを発表しました。

今回の変更で一番大きい影響のあるのが、必要マイルを路線ごとの固定マイル制から空席連動型マイル制に移行することです。

既に米国系キャリアで採用されており、空席数やシーズナリティにより必要マイルを変更してイールドコントロールを行う様になります。

これにより今まで、特典用座席数を超えた場合、キャンセル待ちが出来ましたが、改定後はその時点で提供可能なマイル数となり、予約が取りやすくなる一方、必要になるマイル数が割高になります。あわせてファーストクラスを除きキャンセル待ちの制度が無くなります。

見方を変えれば、マイル数を多く払えば今まで以上に特典航空券の予約が取りやすくなるとも言えます。

しかし、今回のルール変更では、
・航空券は往路と復路それぞれ国際1区間、国内1区間まで
・海外発日本経由の第三国行特典の廃止
・予約変更は不可(変更の際は一度払戻しの上、変更を行う必要がある)
・航空券の有効期間は予約便に限り有効
と改悪と思われる変更もかなり含まれています。

最近、特典航空券の改定が目立ちます。
LCCの攻勢やらでどこもマイレージサービスのコスト回収を意識してきている感じです。
12月までに特典航空券を発券しておいたほうが良いかな。

【RJTT/HND/羽田】2018/7/8撮影レポートその3

中防大橋は周りが埋立地で何もなく、自販機もありません。なのでさすがに2時間以上も居ると飲み物が尽きてしまい、城南島のコンビニまで行ってちょっと一服してきます。

再び海底トンネルを通って中防大橋へ戻って来るとKEがタワーにハンドオフされてきました。

KE/KAL/大韓航空 KE2709 B777-300 HL7533

KE/KAL/大韓航空 KE2709 B777-300 HL7533

もう18時を過ぎていますが、この時期ならまだ撮影できるのが嬉しいですね。

AF/AFR/エールフランス AF274 B777-300ER F-GSQU

AF/AFR/エールフランス AF274 B777-300ER F-GSQU

AFは北方経路なので23かと思いきや22へ降りてきました。

NH/ANA/全日空 NH262 B777-200ER JA744A

NH/ANA/全日空 NH262 B777-200ER JA744A

18時半近くになると流石に太陽も傾き、俗にいうエロ光線になり機体を照らします。

JL/JAL/日本航空 JL347 B737-800 JA327J

JL/JAL/日本航空 JL347 B737-800 JA327J

流石に露出も厳しくなるのでレンズを明るい70-200に切り替えます。

NH/ANA/全日空 NH842 B787-9 JA887A

NH/ANA/全日空 NH842 B787-9 JA887A

気のせいかこの時間になるとLDAでも大きく踏み込んで旋回する便が多くなった気がします。

JL/JAL/日本航空 JL322 B777-200 JA010D

JL/JAL/日本航空 JL322 B777-200 JA010D

LDAを誘導する地上の発光ライトを目印にするからかな?

JL/JAL/日本航空 JL462 B767-300ER JA657J

JL/JAL/日本航空 JL462 B767-300ER JA657J

ようやくお目当てのハワイアンが千葉県上空を飛行してますが、到着機が多いのでまだ到着しません。早くこないと露出が・・・

NH/ANA/全日空 NH596 B777-200 JA714A

NH/ANA/全日空 NH596 B777-200 JA714A

この頃になるとSSを下げて流し撮りに移行します。でないと画像が荒くなってしまいますからね。

CA/CCA/中国国際航空 CA421 A321 B-6595

CA/CCA/中国国際航空 CA421 A321 B-6595

フォトショップで補正しているの明るく見えます。

ようやくこの日の目的だったハワイアン航空がタワーにハンドオフされてやって来ました。

HA/HAL/ハワイアン航空 HA457 A330-200 N360HA

HA/HAL/ハワイアン航空 HA457 A330-200 N360HA

18:58本日のミッションコンプリート!
いやーこの日は随分撮影しました。


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【RJTT/HND/羽田】2018/7/8撮影レポートその2

大抵、SQのA350が到着すると撤収することが多いですが、日が長い時期ですから今日は延長戦に。

NH/ANA/全日空 NH872 B787-8 JA808A

NH/ANA/全日空 NH872 B787-8 JA808A

787のタイトル入りもこれからは少なくなる筈なのでちゃんと記録しておかないと駄目ですね。

GOV//海上保安庁  Dash 8 JA725A

GOV/海上保安庁 Dash 8 JA725A

海上保安庁も昔はYS11を運用していましたが今はDash8です。

6J/SNJ/ソラシドエア 6J16 B737-800 JA807X

6J/SNJ/ソラシドエア 6J16 B737-800 JA807X

「頑張ろう九州」の807Xですが、このところ九州は自然災害が多く発生してますからホント頑張って欲しいですね。

JL/JAL/日本航空 JL82 B777-200ER JA708J

JL/JAL/日本航空 JL82 B777-200ER JA708J

上海からの82便はワンワールド塗装機材でした。

BC/SKY/スカイマーク BC306 B737-800 JA73NG

BC/SKY/スカイマーク BC306 B737-800 JA73NG

ワンワールドの次はヤマトジェットかと思ってましたが、6月で地球連邦政府の地球大気圏内輸送隊の任を解かれたようでノーマル塗装に戻ってました。

MU/CES/中国東方航空 MU539 A330-300 B-8970

MU/CES/中国東方航空 MU539 A330-300 B-8970

チャイナイースタンは随分小回りでかなりゆっくりした速度でRWY22に向かっていきました。

NH/ANA/全日空 NH258 B777-200ER JA743A

NH/ANA/全日空 NH258 B777-200ER JA743A

MUの続行で来たスターウォーズですが、MUの足が遅いからかかなり大回りして距離を稼いでの到着です。流石にゴーアラはしませでした。(密かに願ったのですが・・・)

CA/CCA/中国国際航空 CA167 A330-200 B-6093

CA/CCA/中国国際航空 CA167 A330-200 B-6093

CAはスタアラカラーのA330でやって来ました。

NH/ANA/全日空 NH852 B787-8 JA802A

NH/ANA/全日空 NH852 B787-8 JA802A

787の2号機も通常塗装に戻ちゃいましたね。

OZ/AAR/アシアナ航空 OZ1045 A330-300 HL7736

OZ/AAR/アシアナ航空 OZ1045 A330-300 HL7736

この日は機内食を積めたのでしょうかね?

そうそう、この日に羽田に整備で来ていた政府専用機が千歳に戻ったそうで、ターミナルに行けばよかったなぁ~と後の祭り状態になりました。


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【RJTT/HND/羽田】2018/7/8撮影レポート

7月に入ってもう真夏様な感じです。
まあこの時期は一番日が長い時期ですから晴れてくれれば、夕暮れまでじっくり?撮影が出来ると言う訳で中防大橋へ行ってみました。

CZ/CSN/中国南方航空 CZ385 A330-300 B-8366

CZ/CSN/中国南方航空 CZ385 A330-300 B-8366

15時少し前に到着すると丁度CZが降りてきました。

NH/ANA/全日空 NH864 B787-8 JA821A

NH/ANA/全日空 NH864 B787-8 JA821A

RRエンジンの部品交換で欠航便が発生しているANAのB787です。

7G/SFJ/スターフライヤー 7G82 A320 JA06MC

7G/SFJ/スターフライヤー 7G82 A320 JA06MC

今日はLDAアプローチで結構踏み込んでRWY22へ向かう機体が多い感じです。まあ風もそんなに強くないし視界も良いからですかね。

VN/HVN/ベトナム航空 VN384 A350-900 VN-A893

VN/HVN/ベトナム航空 VN384 A350-900 VN-A893

午後のお楽しみ?VNのA350は既に撮影済みのヤクザさんでした。

/BBJ/  B737-700BBJ N930HB

/BBJ/ B737-700BBJ N930HB

FR24にB737しか表示されて無かったので何かなと期待していたら羽田常連のN930HBでした。

JL/JAL/日本航空 JL316 B777-200 JA8985

JL/JAL/日本航空 JL316 B777-200 JA8985

この便は高度が低めでしたね。まあビジュアルですから機長の裁量でのアプローチですからこういう便もありますね。

NH/ANA/全日空 NH224 B777-300ER JA788A

NH/ANA/全日空 NH224 B777-300ER JA788A

欧州帰りのトリプルはRWY22へ降りて来ました。

JL/JAL/日本航空 JL908 B777-200 JA8979

JL/JAL/日本航空 JL908 B777-200 JA8979

決勝はまだですが日本の敗退が決まったらもうワールドカップは終わった感じですね。

7G/SFJ/スターフライヤー 7G48 A320 JA05MC

7G/SFJ/スターフライヤー 7G48 A320 JA05MC

スターフライヤーの塗装は左右非対称なのが面白いですよね。実は最近まで気が付かなったのですが・・・(笑)

SQ/SIA/シンガポール航空 SQ632 A350-900 9V-SMU

SQ/SIA/シンガポール航空 SQ632 A350-900 9V-SMU

SQは初撮影のSMUでした。SQのA350もデリバリーが順調の様です。
SQはA340を早々に手放したけどA350はどうでしょうかね。


その2へ> <飛行機の館へ

日暮れのHA

HA/HAL/ハワイアン航空 A330-300 N360HA

HA/HAL/ハワイアン航空 A330-200 N360HA

ハワイアン航空の羽田到着は19:30。
日の入りが19時前後の今の時期、早着すれば撮影出来るのですが、晴れないと露出が無い訳で、かなり厳しいかったりします。

今年は異例な早さで梅雨が明け、今日はまずまずの天気。さらに羽田空港の到着予定時刻を確認するとHAの到着予定時刻が18:53とギリギリ撮影出来そうなのでFR24で航跡をウオッチすると南方到着コースの様です。

ならLDA22アプローチの可能性が高いので中防大橋で待ちアプローチからアサインされたのはLDA RWY22。既に18:30を過ぎ先行機の数から早くても18:50過ぎの到着です。

露出も厳しくなる一方で流石に流し撮りで行くしかありません。
日没間際ギリギリの18:58に中央防波堤上空を旋回しつつ、通過して羽田に向かっていきました。
なんとかISO400で1/320,F2.8の+1補正で撮影出来ました。

MRJ包囲網?

JL/JAL/日本航空 EMB175 JA214J

エンブラエルとボーイングが持ち株会社を設立へ

エンブラエルとボーイング、エアバスとボンバルディアが互いに持株会社を設立してこれから激化する小型機市場を制しようと動いています。

エンブラエルはE-JetシリーズでボンバルディアはCSシリーズで、実質ボーイングとエアバスの競争となる訳です。

一方で三菱が開発しているMRJは販売はもとより開発でも大苦戦しており、今後MRJの発注を得るのはかなりハードルが高くなった感じです。

販売や開発でボーイングやエアバスに敵うだけの人材を集められる事が出来るのか?
これからじわじわとこの2強の包囲網が世界中のキャリアを覆ってしまいそうです。

このところ販売が好調なホンダジェットとは対照的な状況を見ていると、やはりMRJプロジェクトはYS11と同じ運命をたどるのでは無いかと危惧しています。

個人的にはココまで漕ぎ着いたのだから形式証明を取ってデリバリされるのを期待していますが・・・

ANAのB787は名声と引き換えに

NH/ANA/全日空 NH90 B787-8 JA816A

エンジン整備で運休が発生するANAのB787A

ANAのB787型機に搭載しているロールスロイス社エンジンに対して国土交通省が発したTCD(耐空性改善通報)で、部品交換が必要なエンジン数が増加したことから一部の国内線で欠航することになりました。

ANAのB787はキックカスタマーの名声と引き換えにトラブルにも巻き込まれて、長期間の運航停止にもなりました。

今回は全便運航停止では無いですが1日あたり20便程度が運休となります。とは言え、予約の変更や払戻なの費用もバカにはなりません。

一方で、JALのB787は使用するエンジンが違うので今回のTCDに影響すること無く運航を続けられます。
この辺はJALは先見の明があったのかも知れません。
キックカスタマーになればこういう事もありうると。
まあ今回は搭載するエンジンに問題があったのでB787本体の問題ではありませんが、元ナショナルフラッグキャリアの貫禄?なんでしょうかね。