Category: 航空



CからFに座席だけアップグレード

LH/DLH/ルフトハンザドイツ航空 A340-600 D-AIHN

3クラス機材で運航となるLHのA340-600

LHが運航している羽田/ミュンヘン線に7月からA350-900投入されますが、7月中は月曜と金曜(羽田基準)を除く週5便がA350-900の運航となり、月曜と金曜(羽田基準)はA340-600での運航となります。

A340-600は3クラス機材ですが、販売クラスはCYの2クラスとなります。
なので、A340-600で運航する日のC利用者は運が良ければFの座席を利用が出来る訳ですが、LHはCからFに座席だけアップグレードと言うサービスを行います。

予約の際にFクラスの座席を事前指定すると68,500円の追加料金が発生します。
もちろん、サービスはCのままですが。
LHもよく考えたものです。

JALなんかは時折、シップチェンジの関係でこういう事がありますけど料金を収受すると言うことはありませんからね。

昔なら予約システム的にこんな事は出来なかったでしょうが、今はゾーンごとに料金を収受したりするのが容易になりましたからね。
ちょっと機材のコンフィグを調べれば座席だけCからF、YからCへのアップグレードがタダで出来きました。

お陰で、JALが導入したばかりのB747-400を乗員習熟運航でNRT/SPNに投入された時にはYからFに乗ったし、SQのA340でCからFに乗ったりしたものです。

リクライニングは不要?

新千歳空港を離陸するピーチ機

新千歳空港を離陸するピーチ機

ピーチは来年受領予定のA320Neo型機の座席に予め15°リクライニングした座席を採用することになりました。

LCCはシートピッチを詰めて座席数を増やしているので、シートピッチがフルサービスキャリアに較べて1~3インチ程度狭くなっています。LCCに乗り続けているとあまり気になりませんが、偶にしか乗らないと、「せっま」となります(笑)
なので前席がリクライニングすると結構圧迫感があったりします。

今回Neoで採用する座席はリクライニングしない仕様でその分、少し傾斜が付いていることになります。まあピーチは長くても3時間程度のフライトですからリクライニングしなくても耐えられるカナ。

それに最近はリクライニングするしない論争もあって、なんかリクライニングしずらい雰囲気があります。
個人的にリクライニングすること(されること)には抵抗は無いのですが、最近の風潮として「パーソナルスペース」を権利と思う人が多いようなので・・・

これからは、こうやって倒れないシートって流行るかも知れませんね。

使用中

今は目的地までの直行便が増え、何箇所か寄港しながら目的地へ飛ぶ経由便はめっきり少なくなりました。

バンコクで整備中の機内

バンコクで整備中の機内


写真はスイス航空(SR)のチューリッヒ発バンコク経由のシンガポール行に搭乗した際に、バンコクに寄港した際に撮影したものです。
SRでは、経由便で寄港した際に機内整備を行いますが、シンガポールまで搭乗する人の座席には「使用中」のピンを立ててこの座席は清掃不要と言うこと表していました。

寄港地ではセキュリティの関係で乗客全員を降ろして整備する場所もありますが、SRは機内に滞在しても、ターミナルに出てもどちらでも良かったので、この時は機内で整備の様子を眺めていました。

2000年位までは南回りなどで経由便が健在でした。
印象に残っているのが、1995年にSQのカイロ~ドバイ~シンガポール線に搭乗した時です。当時はA310で運航していて航続距離の関係もあってドバイに寄港していました。
その時、初めてのドバイ空港で全員一旦降機となり、ターミナルに行くとなんか薄暗くて、ああこれが中東なんだなぁ~と思ったものです。(中東戦争とかありましたからね・・・)

それが5年後の2000年に行ったら、超豪華な空港になっているのですごく驚いたのを覚えてます。
SQが経由便でドバイに降りなかったら中東の印象が違ったかも知れません。

偶には経由便でいろいろな空港に立ち寄りながら旅してみたいものですが、今はそういう路線自体が少ないですからね・・・

【RJCC/CTS/新千歳】2018/3/23撮影レポート(3)

午前中はモーターランドで撮影した後、昼食は苫小牧で「ホッキカレー」を食べにちょっとドライブして、満腹になった後再び空港へ戻って来ました。

午後はターミナル側からが順光になりますが、この時期はターミナルの展望デッキは閉鎖中。なので今日は空港内のターミナルホテルに宿泊して、部屋から撮影をしようと企んでいました。

チェックインを済まして部屋にはいると滑走路が見渡せる部屋でRWY19から離陸した機体の撮影にはばっちりな場所でした。

NH/ANA/全日空  B737-800 JA76AN

NH/ANA/全日空 B737-800 JA76AN

だってこんな写真が部屋から撮影できるのです。残念なのは窓ガラスが開かないことですが、比較的クリアな状態なので撮影にはほとんど影響がありません。

JL/JAL/日本航空  B737-800 JA301J

JL/JAL/日本航空 B737-800 JA301J


RWY19Lから離陸してくるところを狙ってみます。

HX/CRK/香港航空  A330-200 B-LND

HX/CRK/香港航空 A330-200 B-LND

国際線ターミナルからタキシングしていき機体は目の前を通過していきます。

HO/DKH/吉祥航空  A320 B-8538

HO/DKH/吉祥航空 A320 B-8538

北海道は訪日観光客の人気がある場所なので中国キャリアも多く飛んできます。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ  ERJ170 JA04FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ ERJ170 JA04FJ

羽田では撮影することが出来ないフジドリームエアラインズのERJが力強く離陸していきます。

HD/ADO/エアドゥ  B767-300 JA602A

HD/ADO/エアドゥ B767-300 JA602A

北海道塗装のAIRDOが離陸してきます。

MM/APJ/ピーチアビエーション  A320 JA814P

MM/APJ/ピーチアビエーション A320 JA814P

機体が軽いのか、もうギアアップしていますね。こういう写真いいですねー

BR/EVA/エバー航空  A330-300 B-16333

BR/EVA/エバー航空 A330-300 B-16333

ハローキティ塗装のBRがTPEに向けて離陸していきます。

GK/JJP/ジェットスタージャパン  A320 JA05JJ

GK/JJP/ジェットスタージャパン A320 JA05JJ

太陽が傾いてきてシルバーのボディを照らします。

HA/HAL/ハワイアン航空  A330-300 N382HA

HA/HAL/ハワイアン航空 A330-300 N382HA

この日一番の獲物?ハワイアンのA330が常夏のハワイから到着です。

それにしてもターミナルホテルはロケーションは良いですね。1泊7000円程度で泊まれて朝食も無料だしなんと言っても新千歳空港温泉も利用できるのですからこりゃ、北海道の定宿になりそうです。


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2018/3/24 NH84 CTS/HND

DJ9便でCTSに戻って来た後、2時間程の滞在してHND行NH84に搭乗します。朝、ターミナル内の佐藤水産で取り置きしていたホタテと北寄貝を受け取り、ANAカウンターでチェックインしますが今回、棚ぼたで資格を得たスタアラゴールドステータスと言うことで専用カウンターでチェックインです。
重くなった荷物を預け身軽になり制限区域にある、フードコートで夕食の豚丼を食べてからラウンジへ。

CTSラウンジ

北海道ならクラッシック

今日みたいに時間に余裕がある時は助かりますが、基本的にそんなに酒飲みでは無いのでラウンジに魅力を感じなかったりします。でもサッポロクラッシクの生ビールをいただきます(笑)

この日は福岡で発生したピーチ機のトラブル影響で運航に乱れが生じており、搭乗予定のNH84も予定より5分遅れの21:25発になっています。
早めにラウンジを出て6番ゲート前で搭乗開始を待ちます。
NH84遅れ
座席は後方の29Aです。優先搭乗でJA82ANに乗り込み最後尾を目指して着席。続々と乗客が乗り込みほぼ満席になりました。ドアクローズが21:26でスポットアウトが21:28と定刻出発となりました。
RWYは19Rなのでターミナルから近い割にエアボーンは21:37となりました。
離陸後は南に進路を取り、羽田へ向かういつものルートをたどります。

機内サービスが始まりコーヒーを貰うと、羽田到着は10分遅れの見込みとの機長からのアナウンスが入ります。
羽田には門限はありませんが、23時を過ぎると騒音防止から陸地からのアプローチが出来なくなり、館山沖から東京湾に沿って北上するコースになり、北方から到着だと遠回りになるので、その分の遅れと言うことでしょう。

ANAはWiFiが有料なのが残念ですが、4月からはJALと同様に無料になります。
ネット接続は出来ませんが、機内映像配信は使えるのでANAのアプリを起動してフライトマップを見ながら位置を確認するといわき市上空を飛んでいます。

そろそろディセンドが始まる頃だなと思いながらマップを見ていると海側に進路を取ったものの直ぐに内陸側に進路が変わり、茨城県の中央部を南下し、筑波上空から成田空港を眺めながら四街道上空から千葉市の東側を抜けて羽田のRWY23へのLDAアプローチコースをたどります。
どうやらLDAアプローチの門限に間に合ったようで、徐々に高度を落とし22:55にRWY23にタッチダウン。
降下中は揺れる予想とのことでCAさんも着席となりましたが、そんなに揺れることはありませんでしたね。

NH84にアサインされたスポットは68番ということなのでD滑走路から近いゲートですがよりによってターミナルの一番端とは・・・
23:03にスポットインとなりました。
まあ荷物がターンテーブルに出てくるまで時間が掛かるのでゆっくりと降機してターンテーブル少し待ち出てきた荷物をピックアップして、空港を後にしました。

2018/3/24 DJ9 NGO/CTS

DJ2便でCTSから到着した後、レンタカーで衣浦臨海鉄道半田のごんぎつねの湯を巡って16時過ぎに空港に戻って来ました。
CTSへは17:10発のDJ9便で戻るのですが、既にチェックイン済みなので少し展望デッキに上がってみます。DJ9便 JA02DJ4番ゲートにはこの後に搭乗するDJ9便が既にスポットインしていました。

どうやらDJ9便は2号機のJA02DJです。まだNGO/CTSが3往復のDJではちょっともったいないですね。

そろそろ時間なので保安検査を受けてゲートに向かいます。
ソコソコ人が集まっているところを見ると搭乗客は多そうです。

優先搭乗に続いて、後方座席から搭乗が始まったのとっとと搭乗して21Fに座ります。続々と乗客が乗り込みほぼ座席が埋まった17:10にドアクローズ。
17:14にスポットアウト、RWY18へ向かいます。DJ2便ではRWY01でしたがRWYチェンジした様です。

17:24にテイクオフ。離陸後左旋回して先程撮影した衣浦臨海鉄道を見ながら北に向かいます。

往路の2便では、事前購入したミールがリストに反映されて無かったのですが、DJ9便ではちゃんと情報が乗務員に伝わっていてシートベルトサインオフになった後、サービスされたのがこちらです。ナシレマ
マレーシアの伝統的料理「ナシレマ 」です。
サイトの写真はもう少し綺麗な感じでしたが実物はちょっと雑な感じです。
ピリッとした辛さが美味しいのですが、往路で食べたきしめんカルボラーナに比べるとちょっと落ちるかなー

離陸前のアナウンスではフライトタイムは1時間20分との事で日が暮れるアルプス山脈を眺めながら往路とほぼ同じ様なコースをたどります。

機内販売ではCAさんがオリジナルグッズを随分推していたので「Remove Before Flight」(500円)のキーチェーンを購入したら丁重にお礼を言われました(笑)

CTSは朝から南風でRWY19使用なので変わってなければ大きく周り込んで着陸となりますから少し遅れるかなと思いましたが順調に飛行し徐々に高度を下げていきます。

流石に夜で明かりが少ない北海道なので自分の位置を知るのがなかなか困難です。
ギアダウンして大きく左旋回したのでそろそろ着陸です。
千歳市内の明かりが見え、RWY19Lに18:49にタッチダウン。

遅れる事無く17スポットには18:57にスポットインしました。
この後の羽田行まで少し時間が有るのでゆっくりと降りて次の便へ向かいます。

【RJCC/CTS/新千歳】2018/3/23撮影レポート(2)

新千歳空港の撮影地で一番最初に思い浮かぶのがココモーターランドですが、冬場のRWY01使用時は午前中が勝負となります。時にRWY01Rの到着機のタッチダウンを狙えるのは午前中の早い時間だけです。

NH/ANA/全日空  B777-200 JA704A

NH/ANA/全日空 B777-200 JA704A

なので11時を過ぎると逆光気味になってしまいます。

GK/JJP/ジェットスタージャパン  A320 JA17JJ

GK/JJP/ジェットスタージャパン A320 JA17JJ

太陽が顔を出してバックの山を引き立ててくれました。

LJ/JNA/ジンエアー  B737-800 HL7561

LJ/JNA/ジンエアー B737-800 HL7561

韓国からの観光客が大挙してきているのでしょうか?韓国線の便数がかなり増えています。

NH/ANA/全日空  DASH8 JA846A

NH/ANA/全日空 DASH8 JA846A

北海道内のローカル線に就航しているダッシュ8が降りてきました。千歳で見るとなんか新鮮に見えます。

JW/VNL/バニラエア  A320 JA01VA

JW/VNL/バニラエア A320 JA01VA

ピーチと経営統合が決まったバニラの1号機が成田から到着です。

JL/JAL/日本航空  B777-200 JA771J

JL/JAL/日本航空 B777-200 JA771J

ワンワールドカラーのトリプルがタッチダウンする瞬間を狙ってみました。

MU/CES/中国東方航空  A321 B-8650

MU/CES/中国東方航空 A321 B-8650


この時間になると中国や韓国を朝に出発した便が続々と到着してきます。

JW/VNL/バニラエア  A320 JA06VA

JW/VNL/バニラエア A320 JA06VA

気温が高いののでどうしても滑走路上は陽炎が強くでてしまうので離陸後を狙うのですが、そうなるとちょっと遠くなってしまいます。

CA/CCA/中国国際航空  B737-800 B-5326

CA/CCA/中国国際航空 B737-800 B-5326

CAが到着しました。訪日客で国際線ターミナルも大盛況です。

KE/KAL/大韓航空  B747-400 HL7461

KE/KAL/大韓航空 B747-400 HL7461

KEはジャンボでやって来ました。それだけ高需要路線と言うことなのでしょうね。
さすがにジャンボはデカいので100-400ではフレームからはみ出るので24-70に切り替えて撮影しました。

KEが到着したのが12:30過ぎと言うことでそろそろお昼にしようと言うことで苫小牧に向かうことにします。


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【RJCC/CTS/新千歳】2018/3/23撮影レポート(1)

紹介が遅くなりましたが、先月に北海道へ行ってきました。特段これ!と言った狙いは無かったのですが、平日なら政府専用機の訓練があるかもと言うことで新千歳空港で撮影して来ました。
南千歳駅近くのタイムズレンタカーを借りて午前中の定番ポイントであるモーターランドへ

JW/VNL/バニラエア  A320 JA05VA

JW/VNL/バニラエア A320 JA05VA

薄曇りの天気ですが、気温が高く陽炎が出ており01Lの機体を狙うとどうしてもメラメラ感が出てしまいます。

BR/EVA/エバー航空  A321 B-16222

BR/EVA/エバー航空 A321 B-16222

台湾からの訪日客には人気の高い北海道です。A321は高雄からやってきました。

NH/ANA/全日空  B777-200ER JA743A

NH/ANA/全日空 B777-200ER JA743A

01Rにスターウォーズカラーのトリプルが降りて来ました。流石に大型機になると100-400では真横ショットは無理ですね。

NH/ANA/全日空  B737-800 JA52AN

NH/ANA/全日空 B737-800 JA52AN

もう少し晴れて視界が良ければバックの定山渓の山が映えるのですが・・・

JL/JAL/日本航空  B737-800 JA350J

JL/JAL/日本航空 B737-800 JA350J

樽前山をバックに離陸を開始するB737-800。羽田や成田ではこういう写真は撮れませんからね。

NH/ANA/全日空  B737-500 JA306K

NH/ANA/全日空 B737-500 JA306K

B737-500クラスだと100mmでいい感じで収まります。

JL/JAL/日本航空  B777-200 JA010D

JL/JAL/日本航空 B777-200 JA010D

B737が続くとトリプルセブンが大きく感じます。

JL/JAL/日本航空  B737-800 JA346J

JL/JAL/日本航空 B737-800 JA346J

これからの時期は望遠を使うと陽炎との戦い?になりますね。

NH/ANA/全日空  B737-800 JA78AN

NH/ANA/全日空 B737-800 JA78AN

重くないのでかなり早めにノーズギアが浮きます。

ZE/ESR/イースター航空  B737-800 HL8269

ZE/ESR/イースター航空 B737-800 HL8269

最近、韓国のLCCがかなり日本への便数を増やしています。それだけ韓国からの訪日客が多いと言うことなのでしょうね。


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2018/3/24 DJ2 CTS/NGO

今回、AirAsia Japan再就航に合わせて発売された片道5円の記念セールで購入したCTS/NGO/CTSの往復に搭乗してきました。
発売時に設定された期間が3/24までで、発売と同時に予約をしましたが、直近では競争率が高いだろうとなるべく先の日程で検索して取れたのがこの日の往復だったのです。

DJ2便はCTS10:00発と言うことで前日はターミナルホテルに宿泊して飛行機三昧を楽しんでの搭乗です。
AirAsia Japanのチェックインカウンターは南端で丁度、ターミナルホテルの出入口に近かったのは良かったです。

事前にWEBチェックインした際に割り当てられた座席は窓側20Fでした。PDFを印刷した搭乗券は味気ないので空港のチェックイン機で再印刷をしましたが、結局広告付きのA4用紙に印字されたものでATB券サイズが欲しかったのでこれにはちょっとガッカリ。まあLCCですからね。
Airasia Japan JA01DJ
ホテルの部屋でNGOから到着したDJ1便を見届けてからホテルをチェックアウトしてセキュリティチェック受けて搭乗口17番前で待ちます。

搭乗開始時刻の9:40からまずは優先搭乗が始まります。事前座席料金の高いホットシートも優先搭乗がが出来るのはLCCらしいですね。優先搭乗の後、座席番号が20番移行の後方座席の搭乗になり自分も搭乗口へ。
バーコードスキャンしてボーディングブリッジに進みますが、DJ1便の到着が少し遅れたのでココで待機となります。
遅延防止の為にボーディングまで進ませるのも最近では見慣れましたね。
4,5分でようやく搭乗開始となり、AirAsia Japanの1号機JA01DJに乗り込みます。

続々と乗客が乗り込み定刻の10:00にドアクローズとなり10:03にプッシュバック開始です。
この日は南風でしたのでターミナルに近い19Rからの離陸です。

10:13にエアボーンして苫小牧上空で西に変針し、室蘭沖から函館上空を通過し日本海側を進むルートです。
天気が良かったので道南の風景がとても良く見えました。
道南の風景
機内サービスが始まりました。事前に機内食を注文しており、先に注文した乗客に商品がサービスされているのですが、自分のところには来ません。

続いて機内販売も始まったので忘れられているのか?とCAに声を掛け搭乗券を差し出して事前注文している事を伝えると、ギャレーへ確認しに行きます。
どうやらプリオーダーリストから漏れていた様で、CAさんが恐縮して注文していたミール「きしめんカルボナーラ」とホットコーヒ(事前予約750円)を持って来て呉れました。

きしめんカルボナーラ

きしめんカルボナーラ


朝飯をホテルで食べたばかりですが、機内食はこれまた格別?と言うことで食すと、これが意外と美味い!
有料の機内食ですから、北米キャリアの様な美味しく無いミールとは大違いです。
きしめんは平打ち麺ですからパスタに近い感覚で食べられるのでカルボナーラにするといけます。

DJ2便は直江津あたりから日本アルプスに沿うように縦断し松本や中津川上空を通過して東海地方へ
高度を落として刈谷上空から半田市を抜けて最後はビジュアルアプローチ?なのか空港南側に回り込む様にして01に11:48、タッチダウン。

Taxi-wayから駐機場に入ると丁度出発機がプッシュバックしており、DJ2はそのスポットに入るおで暫しホールドとなり、4番スポットには11:58に定刻より早く到着しました。

多分、天候も良かったので南側からILSではなくビジュアルで降りれたので早着できたのでしょうね。
この後、5時間後のDJ9で折返します。

懐かしシリーズ”コンチのB747-200”

CO/コンチネンタル航空 B747-100 N78020

CO/コンチネンタル航空 B747-200 N78020

いやー懐かしい。
もちろんコンチネンタルのB747-200もですが、ココ撮影した場所が・・・

今でこそさくらの山公園としてキレイに整備されていますが、この当時は空港公団に買収された土地で空き地になっていました。
公園のベンチなど多くの見物客で賑わっている場所も写真にも写っている有刺鉄線の柵で囲まれていました。

機動隊パトロールの立ち寄り場所にもなっていて、良く職質されたものです。
この空き地は大抵は柵が空いて中に入って撮影していてもあまりとやかく言われない事が多いのですが、時折職務に誠実な機動隊員だと公団の土地だから退去するように言われたりします。

中にはこういう機動隊員に「公団に(入ってはいけないと)確認したのか」と詰め寄るスポッターも居ました。
公団側もこの場所は公団の土地ではあるが当時は「無用な争い」は避ける傾向にあり、警備上の妨げにならない限り黙認してた節があり、機動隊員が公団側に問い合わせても一向に返事をせず、機動隊側が交代時間だからと言ってしまったこともありました。

その後、公園造設の為立ち入りが出来なくなったのは残念でしたが、今では綺麗な公園になったのは嬉しいことです。
でも最近は植樹された木々がかなり成長してちょっと撮影しずらくなりましたが・・・

そろそろ成田も桜が開花するのも間近になりました。綺麗な桜が今年も咲き誇るのが楽しみです。

バニラがピーチに食べられる?

MM/APJ/ピーチアビエーション A320 JA807P

関西マーケットを掴んだピーチ

今日、ANAが傘下のLCCキャリアで不調が続いているバニラエアについて、関空ベースのLCCキャリアのピーチアビエーションと統合してANA傘下のLCCキャリアを立て直しをすると言う、ニュースが流れてきました。

まあ、この話は以前からもくすぶっていてついに発火したかと言う感じですね。
関空ベースのピーチは50億近くの純利益を出していますが、成田ベースのバニラはマイナス7億です。

関東と言う巨大マーケットを抱えているバニラの方が好調でもおかしくは無いのですが、まったく振るわない状態です。
その一因に「成田」と言う地理的弱点が大きいでしょうね。
長らく、「成田」は国際線の空港であり、海外に出掛けるには必ず成田に行く必要がありました。その時空港に行くまでの時間、チェックインしてから飛行機に乗るまでの時間がかなり長くかかりました。
その記憶から「成田」は遠いとか【不便】とかと言う印象があり、安くても不便な成田に行くなら・・・となるのでしょうか。
「お金」より「利便性」を重視する傾向がある関東では、その傾向が強いのでは?

ピーチも関空と言う地理的ハンディがありますが、そのハンディを克服してしまう関西マーケットの特徴を上手く掴んだことがピーチが好調な理由の一つです。

ANAとしてはこのままバニラが溶けてしまうのはまずいと言うことなんでしょうが、関東のマーケティングをもう少し強化しないと駄目では無いのでしょうかね。

折角、成田の超不便な第三ターミナルでは無く第一ターミナルを利用しているのですから・・・

成田空港に三本目の滑走路

第三ターミナル

LCCの増便は続くけど・・・

成田空港の発着枠増加に向けて国と千葉県、NAAそして空港周辺9市町自治体は「四者協議会」を開き、NAAが提案していた空港増強計画に合意し、三本目の滑走路建設とB滑走路の3500m化に加え夜間早朝の発着制限を、最終的に「午前0時半~5時」に短縮する方針が決まりました。

新滑走路の完成まで10年程掛かるので今後は段階的に開発が進むことになりますが、まずはA滑走路の門限を2020年のオリンピック向けて23時から0時に延長する方向になります。(開門は現行とおり6時)

最後まで横芝光町は慎重な態度でしたが、他の自治体が空港振興策の方が有利との判断で最終的に合意すると言う今の地方自治の暗部が見え隠れする決着でした。

成田空港の拡張が本当に必要なのか、ちゃんと議論し検証されたのでしょうか?特に個人的には第三滑走路が必要なのか疑問ではありますけどね。

LCCの乗り入れは増えてますが、フルサービスキャリアは成田から羽田へのスイッチが進んでいますし、訪日需要も未来永劫続くとは限りませんから・・・

【RJAA/NRT/成田 】2018/3/4撮影レポート

冬晴れの日曜日。気温も高く出掛けるには最良な感じなので栗源の道の駅に買い物に出掛けて帰り道に16Lエンドに立ち寄って撮影してきました。

NX/AMU/マカオ航空 NX862 A320 B-MCB

NX/AMU/マカオ航空 NX862 A320 B-MCB

マカオ航空のA320が冬晴れに映えます。

PO/PAC/ポーラエアカーゴ PO232 B767-300ERF N644GT

PO/PAC/ポーラエアカーゴ PO232 B767-300ERF N644GT

ポーラのB767FがBランに降りて来ました。16Lに降りるとカーゴ地区までタキシングが大変そうです。

JL/JAL/日本航空 JL740 B767-300ER JA616J

JL/JAL/日本航空 JL740 B767-300ER JA616J

シャークレット付きのB767は羽田ではあまり見られないのですからね。

MU/CES/中国東方航空 MU775 A320 B-6757

MU/CES/中国東方航空 MU775 A320 B-6757

チャイナイースタンのA320を見たのは久しぶりかな。

NH/ANA/全日空 NH948 B767-300ER JA620A

NH/ANA/全日空 NH948 B767-300ER JA620A

ANAはシャークレットにANAのロゴは入っているのがお洒落です。

IJ/SJO/春秋航空日本 IJ1052 B737-800 JA01GR

IJ/SJO/春秋航空日本 IJ1052 B737-800 JA01GR

あまり元気がない春秋航空日本ですが、やはり就航路線が微妙なのが影響しているのかな

NH/ANA/全日空 NH8740 B767-300ERF JA602F

NH/ANA/全日空 NH8740 B767-300ERF JA602F

貨物便はAランに降りる事が多いのですが、後発組はBランに回されてしまうのでしょうかね。

NH/ANA/全日空 NH177 B787-9 JA836A

NH/ANA/全日空 NH177 B787-9 JA836A

胴体の長い-9はなんとなく-8より全体のバランスが良いような気がするのは自分だけかな?

CX/CPA/キャセイパシフィック航空 CX520 B777-300ER B-KPH

CX/CPA/キャセイパシフィック航空 CX520 B777-300ER B-KPH

成田線に長距離仕様のERが入るのは珍しいのでは?

UA/UAL/ユナイテッド航空 UA195 B737-800 N39297

UA/UAL/ユナイテッド航空 UA195 B737-800 N39297

グアムからやって来たUAのB737-800です。多客期はB777で運航しますがこの時期は利用者が少ないのでしょうかね。

16Lエンドに来て1時間以上経過したので、そろそろ撤収しましょうかね。でないと家族からの苦情が来そうなので(笑)


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世界一周記念日

今日3月6日は「世界一周記念日」なんだそうです。JALが1967年3月6日にJAL1便が世界一周路線として運航した日になります。

JAL1便はDC8で羽田から香港、バンコク、ニューデリー、テヘラン、カイロ、ローマ、パリ、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ホノルルと経由で羽田に戻るルートでした。

当時はパンナムが世界一周路線を持っており、ナショナルフラッグキャリアとしてどうしても世界一周路線が欲しかったJALとしては念願の路線でした。

とは言え開設当時ままだ海外旅行が一般的では無かった時代ですから集客にはかなり苦労した様です。特に大西洋区間は空気輸送に近い日もあったとか。

メンツを掛けて路線維持をしていましたが、1972年に大西洋区間が運休となり撤退しましたが、栄光?のフライトナンバーJAL1便は2000年代始めまで世界一周便の流れをくむサンフランシスコ/成田/香港便で使われていましたね。

世界一周便は2000年代に入りUAが世界一周便を就航させた時期がありましたが、その後アライアンスによる共同運行が始まり、自社で世界をカバーする必要も無くなり、今では皆無になりました。

懐かしシリーズ”短命だったSQのA340”

SQ/SIA/シンガポール航空 A340-300 9V-SJJ

SQ/SIA/シンガポール航空 A340-300 9V-SJJ

シンガポール航空がA340を保有していたのは1990年代の終わりから2000年代の始めにかけての5年ほどだったと記憶しています。
写真はニュージーランドのクリストチャーチ空港で1997年12月8日に撮影したものです。

SQは長距離線にB747-400を飛ばしていましたが、流石に需要の少ない路線に大きすぎると言うことで中型のA340を投入しましたが、当初の想定していたパフォーマンスが得られず、まだ売れるうちに売っちゃえ!とばかりにあっと言う間にリプレイスされてしまいました。
まあ時代的に洋上飛行が双発機に移行する時期でもありましたからね。

そんなSQのA340ですが、2回搭乗しています。
1回目がこの撮影した9V-SJJでシンガポールからクリストチャーチ間でこの時は、CYの2クラス運航でしたが、FCYの3クラスキャビンでしたので、FがCに割当られていて、Fクラスに乗れました。
その次が2002年5月にソウルからサンフランシスコまで9V-SJNのCに乗っています。
共にDL/SQ/SRのRTWを使っての搭乗です。2002年はSRが破産前に購入したRTW航空券でしたがSQはSRプレートの航空券引受を引き受けて呉れたのでリルートしてSQで飛びました。
FlightLogを見ると乗ったのはその時が最後で、それ以来はSQには縁がないですね~