Category: 懐かしシリーズ



懐かしシリーズ英国航空の”ワールドイメージ”

BA B737-400

BA/BAW/英国航空 B737-400 G-DOCW

英国航空は1997年に機体の垂直尾翼のカラーを世界各国のアーティストが制作したデザインを施す、「ワールドイメージ」を行いました。

時期的に香港の中国返還などもあり良くも悪くも英国が脚光を浴びた時期でもあり、世界中のアーティストが参加するという大規模なキャンペーンで注目を浴びたのですが、そういうわけが英国内で評判が悪かったらしく長続きせず中止となってしまいました。

1機ごとに違うデザインですからコストも掛かったことだと思いますが、結構良かったと思うのですが・・・

写真のB737-400ですが、書道家が書いたデザインを採用した機体だった思いますが、なかなか良い感じですよね~

懐かしシリーズ南アフリカの”FLITESTAR”

FLITESTARのA320FLITESTARは南アフリカで1991年から1994年まで運航していたエアラインで、A320でヨハネスブルグを中心に国内線とナミビアへ飛ばしてしました。

当時、南アフリカはフラッグキャリアの南アフリカ航空(SAA)が独占しているなかで参入、FLITESTAR就航路線ではSAAとの競争もあり、航空運賃の引き下げに貢献したとも言われてます。

1994年3月にケープタウンで撮影しました。この翌月に運航停止しており最後で最後のご対面でした。
ちなみにこの日はSAAのA300でケープタウンからヨハネスブルグへ移動でA300までターミナルから徒歩移動に間に撮影しました。

懐かしシリーズ”TEA Switzerland”

TEA Switzerland B737-300 HB-IIB

TEA Switzerland B737-300 HB-IIB


1988年にスイスのチャーターエアラインとして設立されたTEA Switzerlandはスイスからに欧州のリゾート地へのスケジュールチャーター便を多く運航していましたが、1999年にLCCのEasy groupに買収され、EasyJet Switzerlandとして再出発し、ジュネーブとバーゼルをハブ空港として欧州各地へ就航しています。

写真のB737はホワイトボディにタイトルだけ記されています。この機体は一時ベトナム航空にリースされていた時期があるのでリールバック後で、フルカラーになる前の状況だったのではないかと思います。

その後EasyJet Switzerlandに引き継がれましたが2004年に売却され、その後貨物機に改造されてメキシコのEstafeta Carga Aereaでまだ活躍しているようです。

懐かしシリーズ”EVA AIRのB747-400”

BR/EVA/エバー航空 B747-400 B-16463

BR/EVA/エバー航空 B747-400 B-16463

今では当たり前になっている、プレミアムエコノミーですが、その先駆者がエバー航空のB747-400でしたね。

エバー航空はB747-400に合わせてそれまで一般的だったキャビンを3クラス制から4クラス制として就航させて話題となりました。
まだ当時はFCYの3クラスが当たり前で、まだ上級クラスでソロシートが普及する以前のことで、この頃になってようやくB747のビジネスクラスで2-3-2配列が当たり前になった時代です。

香港で撮影した頃はB747-400もようやくデリバリーが進み、あちこちで見られる機体でしたが、今ではなかなか出会う機会が減っています。

時代の流れはホント早いですね・・・

懐かしシリーズ”ノースウェストのB747-200”

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

1993年にノースウエスト航空とKLMオランダ航空の間で今のアライアンスの先駆けになるような広範囲の提携が行われて、機体にはKLMとNWのアライアンスを示すシールが貼られるようになりました。

確かこの頃に機体のカラーリング変更は始まったと記憶しています。なにせ機体数も多く長距離線が多くなかなかメンテナンスの時期が合わないので、結構この塗装も残っていましたし、この塗装機でグアムまで乗ったものです。

ノースウェストもデルタに吸収されて消え、さらにそのデルタが成田から消える日が来るとは想像もつきませんでしたね。

懐かしシリーズ”デルタのB747-400”

DL/DAL/デルタ航空 B747-400 N675NW

DL/DAL/デルタ航空 B747-400 N675NW

中華航空(CI)のB747-400がホールドするなかデルタ航空(DL)のB747-400が着陸してきました。

成田空港では2000年位までは日常的に見られた光景ですが、今の成田空港、いや世界中の空港でB747-400の着陸を見られる回数は減っており、見られても貨物機で旅客機を見るのはなかなか難しくなってきています。

DLのB747-400は既に全機引退していますが、CIでは4機がまだ運航しています。しかしCIのB747-400は2020年には退役する予定となっており活躍するのも残り僅かです。
自分もシップチェンジが無ければ12月にTPE/ICNでCIのB747-400に搭乗を計画しており、それが最後のチャンスになるかも知れません。

懐かしシリーズ”ハンガリー建国1000年記念”

MA/MAH/マレブ・ハンガリー航空 B737-300 HA-LEF

MA/MAH/マレブ・ハンガリー航空 B737-300 HA-LEF

2000年の9月、ブダペスト空港で撮影したマレブ・ハンガリー航空のB737-300ですが、機首にハンガリー建国1000年を記念をしたスペシャルマーキングが施されている機体です。

ハンガリー王国が建国されたのがキリの良い?西暦1000年とのことでその後勢力を伸ばして中欧の一大国家となった時期もありましたが、その後のオスマン帝国との戦いなどにより最終的には1919年に共和国制となり第一次世界大戦、ナチスドイツどの同盟、そしてソビエトの侵攻、社会主義国家とその終焉という歴史を経、今のハンガリーがあります。

マレブ・ハンガリー航空はハンガリーのナショナルフラッグとして1956年に誕生し早くから西側機材の導入などを進め、日本にもチャーター機で飛来したこともありましたが、2012年に経営破産して消滅してしまいました。

マレブ・ハンガリー航空には何回がスイス航空のコードシェア便で搭乗したことがあります。サービスも良かったのですが・・・

懐かしシリーズ”JALの744とCABのSAAB2000”

撮影したのは2010年2月25日でまだD滑走路を建設している最中です。

今から9年前ですがまだ9年前なんだと言う感じがします。
JALのこのカラーリングは随分昔に思えるのは自分だけかな?
JA8089ですが国際線機材なので当時だとソウル線でしょうかね。当時は今の第二ターミナル脇に国際線ターミナルがありましたね。
確かボーディングブリッジが2基だけで「仮設」って言う感じでした。もちろんモノレールの駅も無くターミナル循環バスに乗って移動する必要があって、何回か利用しましたがちょっと不便で、これなら成田のほうが良かったと思ったものです。

それとこの写真を見た時、あれYS11が居るじゃんと思ったのですが、よく見てみればSAAB2000ですね。こちらはまだまだ現役で日本中の空港を飛び回って空の安全に一役買っています。
SAAB2000も今じゃレア機材になってしまいました。

懐かしシリーズ”マレーシア航空のMD11”

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

1996年の7月に香港のキリスト教墓地で撮影したマレーシア航空のMD-11です。
この場所は午前中、IGSアプローチの外側がら狙える良い場所でしたね。

レジから判るようにワールド航空からのリースで、1993年の製造にマレーシア航空にリースされ1995年にはハッジ輸送の為にガルーダインドネアシア航空にサブリースされたこともある機体ですが、1997年にワールド航空にリースバックされ米軍輸送などで活躍しましたが2015年に解体され登録抹消されています。

この頃は、マクドネル・ダグラスもまだ元気な時期でしたね。この頃はボーイング社と合併するとは思いもよらなかったです。

懐かしシリーズ”1996年アトランタオリンピック”

DL/DAL/デルタ航空 MD11 N812DE

DL/DAL/デルタ航空 MD11 N812DE

成田空港へ着陸するデルタ航空のオリンピック記念塗装のMD11です。

アトランタから成田までMD11で直行出来ず。ポートランド経由で飛んでいました。なので成田からアトランタまで乗ると機内食が3回サービスされました。
ポートランドからアトランタ間は国内線扱いでしたが国際線と同じ機内食でしたし、日本食もエコノミーでサービスされ、日本食を食べたくなったらこの便に乗ると言うVIST USAパス利用者もいました。

2020年の東京オリンピックが近づいていますが、この写真を撮影したのは1995年だと思うのですが、これから25年が経過したことになります。
まさか東京でオリンピックあ行われるなんて思ってもませんでしたね。

懐かしシリーズ”C137と政府専用機”

C137と政府専用機ちょっと画質が悪い写真ですが、まだビックバードが出来てない旧羽田空港のターミナルから撮影したアメリカ空軍の要人輸送機C137が旧RWY22に到着した写真です。

バックには政府専用機が国旗を掲揚してRWY15(16Rじゃないですよ!)へタキシングしている姿があります。まだこの頃はデリバリされて間もない頃だったと思います。

この日は特に情報も無く偶々、羽田空港に撮影したらドイツ空軍のA310が出発していき興奮冷めやらぬ中、政府専用機がV1スポットにタキシングされて出発していくと思ったら、C137が降りてくると言うなかなかのVIPデーでした。

政府専用機ももうすぐ退役ですがもう一度位は勇姿を見ておきたいところです。

懐かしシリーズ”エアランカのトライスター”

UL/ALK/スリランカ航空 L-1011 4R-ULB

UL/ALK/スリランカ航空 L-1011 4R-ULB

1999年の1月に撮影したエアランカのL1011トライスターです。
この頃になるとトライスターを見る機会は少なくなってましたね。でもこの当時はまだDC10やMD11の三発機が幅を利かせていましたから、三発機が消えていくなんて思っもませんでした。

そうそう、エアランカはこの年にスリランカ航空に社名変更していますが、いまでもスリランカ航空のことをエアランカと言ってしまうのは古い人間の部類に入いちゃうカナ。(笑)

懐かしシリーズSwissairのA320”

SwissairのA320SwissairのA320、HB-IJEですが、あまり懐かしくないかなぁ~と思ったりしましたが、懐かしいのはその奥に駐機しているB727の方だったりします。

撮影したのは1996年の2月、ストックホルム空港です。
この頃までは欧州でもB727が飛んでいましたが、騒音規制などでこの後急速に欧州から姿を消していきました。

この時はストックホルム発のDL/SQ/SRのRTWを使っていましたが、アテネ発が安いということで、このA320でチューリッヒに飛んだ後、アテネへ向かたようです。

うーんこの頃はRTWも安くて面白かったなぁ~

懐かしシリーズ”ハイブリッドのL1011”

CX/CPA/キャセイパシフィック L1011 VR-HOK

CX/CPA/キャセイパシフィック L1011 VR-HOK

香港返還前はキャセイパシフィックは中国本土へのフライトは子会社のドラゴン航空が受け持っていて、北京など需要が多い路線にはキャセイからウェットリースしたL1011トライスターで運航する時期がありました。

撮影したのは香港返還直前の頃です。
多分、リースバックされたものの引退が近いのでキャセイのフルカラーに戻さずタイトルだけ戻したと言ったところでしょうかね。

懐かしシリーズ”ANAのB777”

NH/ANA/全日空 NH996 B777-200 JA8179

ANAのトリプルセブンなんて懐かしく無いよと思われるかも知れませんが、ANAがB777を導入したのは1995年10月で今から20年も前になります。
導入を記念して尾翼のANAロゴが「777」になって登場して語呂合わせの良さといい、ANAカラーとのデザインが融合してなかなかかっこ良かったです。

まあ、当時はマリンジャンボに始まる特別デザインが流行っていた時期でもありましたね。

そんなB777-200の一番機、JA8197ですが2016年に退役していて、今活躍しているB777は航続距離が長いERシリーズで、初期型のB777は退役が進んでいます。
人気機種ではありますが、中古機市場では初期型B777にはだぶつきあるようで、アメリカの砂漠で買い手を待つB777が沢山?いるとか聞きます。
新しいオペレーターが決まれば良いのですが・・・