Category: 懐かしシリーズ



懐かしシリーズ”サイパンへはANAのL-1011で”

ANAが悲願の国際線に進出したのが1986年の成田/グアム線でした。今でこそANAの国際線は当たり前ですが、1990年代はまだまだ路線数も少なく、海外での知名度は殆ど無くかなりインバウンド需要の営業はかなり苦しかったようです。
でも就航出来る場所には積極的に就航しており、リゾート路線のサイパンにもANAが就航していた時期がありました。

L-1011 サイパン空港

オープンスポットから搭乗しました。


サイパンへは、コンチネンタル・ミクロネシア航空(エアーマイク)がDC-10やB727で、JALがB747-200やDC-10でリゾート客を運んでいたところにANAがL-1011で(確か週3か5便)就航しました。

この写真は1990年9月9日にNH918便で帰路につく時に撮影しました。

当時のサイパンはまだまだ開発途上で供給座席数が増えたもののインフラが追いつかない状態でしたね。
停電も結構頻発してましたし、真水供給も完全では無かったし。

今では想像もつかないほど、リゾート地と言うよりローカルな島でした。

懐かしシリーズ”アエロフロートのB737”

SU/AFL/アエロフロート B737-400 VP-BAO

SU/AFL/アエロフロート B737-400 VP-BAO

チューリッヒで撮影したアエロフロートのB737です。
アエロフロートが欧州域内線に投入している機材更新で導入したB737-400ですが、レジから見ての通りリース機材でした。
この後A320などエアバス機を導入したので活躍したのは5年位でした。

このカラーリングはアエロフロートらしいですね。

懐かしシリーズ”SwissairのA310-200”

SR/SWR/スイス航空 A310-200 HB-IPA

SR/SWR/スイス航空 A310-200 HB-IPA

スイス航空はA310シリーズの-200と-300を保有していました。
A310-200はチューリッヒ・ジュネーブからロンドンやパリ、フランクフルトなどの欧州幹線に使用していていました。
まあ、今思えば少しオーバーキャパだった様な気もします。

欧州のビジネスクラスはエコノミークラスのシートがそのまま使うのが支流でしたが、SRのA310は専用シートを使っていましたのでちょっと得した気分?になれたものです。

A310-300は主に中東やアフリカ、アメリカ東海岸路線に使われていてFCYとCYの2タイプがありました。

ちなみにA310にはSRとSQでしか乗ったことが無いのですが、よく考えるとA310ってあまり日本路線には使われて無かったですね。

懐かしシリーズ”キャセイのB747-200”

CX/CPA/キャセイパシフィック B747-200 B-HIB

香港啓徳空港の駐車場から撮影した返還特別塗装機のB747-200です。
何回かキャセイのB747には搭乗した記憶がありますが、一番記憶にはっきりしているのが、BKKからBOMまでCX751便に搭乗した時です。当時はB747-200でBKK経由でした。

その時は始めてRTWを使う為に、夜勤明けでNRTからTGでBKKまで行き、BKKからBOMまでCXでBOMまで行く行程でした。
まだインドなんて未開の地と言うイメージでなんか緊張していました。だからか以遠権路線でも日本人客室乗務員が搭乗しているCXは偉いなぁと思ったり。
だからかあの時の記憶が結構残っていますね。

でもBOMはトランジットで数時間の滞在でSRのB747-300に乗り継ぎしました。

懐かしシリーズ”B747リゾッチャ”

シドニー空港を出発するリゾッチャ塗装のJA8141


JALがハワイ、オーストラリア、グアム、サイパンなどのリゾート路線を”Super Resort Express”としてB747やDC10の塗装や内装をリゾート風にして、旅の気分を高めようと言う戦略を進めていました。

まあ裏を返せばリゾート路線はエコノミークラスが多いコンフィグ機材を充てており、そういうコンフィグになる機材は比較的古い機体が多かったので、厚化粧と揶揄されることもありましたね。

リゾッチャはTVCMなどでも大々的に宣伝したのでツアー客には結構浸透していました。
ただ、ビジネス需要もそこそこあったシドニー線では、リゾッチャ仕様の747はビジネス客から不評だったとか。

リゾート路線はツアー客主体になるので儲からないと言われており、JALのリゾート路線も縮小傾向でしたが、最近は少しづつ手を入れて始めていますから、またリゾッチャみたいな専用機材が出来るかも知れませんね。

懐かしシリーズ”CSAのTu134”

Ceskoslovenske Aerolinie (CSA) OK-EFJ

1994年の9月にZRHで撮影したCSA、チェコスロバキア航空のTu134です。まだこの頃は欧州内でもロシア製の航空機が見られましたね。

この後、騒音防止やら技術上の問題やらで欧州へ乗り入れが出来る機体が減っていき、今では当のロシアでも殆ど見られる事が無くなりました。
あ、まだ北朝鮮の高麗航空では現役バリバリでメンテナンスも行われています。でも北朝鮮への石油輸出禁止により飛行出来ないのが現状の様です。

CSAはチェコとスロバキアと別れ、チェコ航空になり今ではエアバスがメインになりさらに大韓航空が大株主になるなと当時とは様子がかなり変わっています。

懐かしシリーズ”Sabena”

サベナ・ベルギー航空はベルギーのナショナルフラッグキャリアとして欧州でも歴史のあるエアラインでしたが、1990年代の経営不振に陥ってしまいました。

当時、拡大路線真っ只中のSwissairがサベナ再建の為、資金援助を行いSwissairグループ傘下での再建を図っていましたが、そのSwissairの破綻によって連鎖的に運行停止、倒産と言うあっけない最後を迎えてしまいました。

現在、ベルギー拠点にしているブルッセル航空はサベナ航空の流れをくむキャリアとして欧州域内線を中心に運航しています。
サベナの経営不振になった一つに長距離線のコスト高が上げられており、その教訓なのかブルッセル航空は長距離線には参入していません。

またいつか、成田でベルギーレジストリーの大型機が見られるのを期待したいところです。

懐かしシリーズ”JASのDC10”

JD/JAS/日本エアシステム DC-10 JA8551

JD/JAS/日本エアシステム DC-10 JA8551

羽田空港のRWY22にアプローチする日本エアシステム(JAS)のDC10です。

JASが国際線、それも北米線開設にあたって導入した(筈)のDC10ですが、当時いくら国際線の運航を許されたと言え、北米本土路線はまかりならんと運輸省(当時)から怒られて?紆余曲折があり、結局リゾート地のホノルルなら許すと認可が降りた記憶があります。

今でこそホノルルや北米まで双発機で十分飛べますが、この時は双発機で太平洋を飛ぶのはまだまだ早くDC10やB747の独壇場でした。なのでJASは中古のDC10を購入したのですが・・・

まあ当時はバブル経済でしたからどこの会社も背伸びしていましたね。

懐かしシリーズ”JTAのB737-200”

JTA B737-200 JA8366

NU/JTA/日本トランスオーシャン B737-200 JA8366

今は県営名古屋(小牧)空港で撮影したJTAのB737-200です。
ちょうど南西航空から日本トランスオーシャン航空に社名変更しJALグループコーポレートカラーへの切り替え最中に撮影した期待です。

南西航空のカラーリングは好きだったのですが・・・

撮影したのは1994年です。この頃は名古屋空港の撮影に行くときは、165系の大垣夜行を使ってました。一旦大垣まで行き名古屋まで戻って来てから空港へ向かい、午後まで撮影して15時過ぎに名古屋を出て静岡から東京行の165系で帰って来ることを何回かやりました。

うーん、懐かしい。

懐かしシリーズ”CLASSIC AIRのDC-3”

先日、Redbull Air RaceでDC-3の優雅が飛行を見ましたが、2000年ころまではDC-3は結構見る機会がありました。

確か、当時撮影したネガがあった筈と探してみたらありました。

流石にネガだと退色してしまっていますが、チューリッヒ空港で撮影したCLASSIC AIRのDC-3です。

CLASSIC AIRは2機のDC-3を保有して確か100か200スイスフランで1時間位の遊覧飛行を行っていた記憶があります。SwissairのマイレージサービスQualifryerで10000マイルでも乗れた時期がありましたっけ。
ちらっと写っているオリンピック航空の尾翼も懐かしいです。

懐かしシリーズ”SwissairのB747-300”

初めて香港啓徳空港に到着し、ターミナルにタキシング中に駐機しているSwissairのジャンボ機が見え、SwissairにもB747-400がデリバリされたのかと、勘違いした事がありました。
もう25年以上も前のことですが、SwissairのB747-300はデリバリーされたばかりのような美しさでした。

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

この頃は、週3便でB747-300がZRH/BOM/HKG/SEL、週4便がMD-11でZRH/HKGが直行でうち週2便がさらにHKGからMNLまで飛んでいましたね。

当時は香港経由の南回り便も少なくなったとは言え、存在していましたし、アジア域内だけも以遠権で搭乗出来るキャリアもあって面白かったですね。

懐かしシリーズ”JALのA300-600R”

JASからJALに塗装変更されたA300-600Rですが、そんなに懐かしい?と思うかも知れませんね。
どこちらかと言うと機体より撮影地の方が懐かしいです。

JAL A300-600R JA8377

JAL A300-600R JA8377

モノレールの新整備場駅出口の脇にJ-TAXIWAYがあり、今では2重の高いフェンスが張り巡らされており、撮影が困難ですが、この当時はまだフェンスも網目の大きいタイプで余裕で撮影が出来ました。

この後に、羽田空港のフェンスを突破して制限区域に侵入した輩がいて警備強化でフェンスが高くなったり網目の細かい物に交換されたりして撮影出来る場所が減ったのが残念です。

懐かしシリーズ”JASのA300-600R”

JAS A300-600R
羽田空港RWY22に着陸するJASのA300-600R(JA8564)です。
丁度、メンテナンスエリアにエンジンを運んでいるANAのトーイングカーが映り込みました。今のN地区にあったハンガーに持ち込むところだったのでしょうか?

1980年代に就航したA300-600RはA300の発展型として開発され、搭乗人員(量)や航続距離の延長、コックピットの共通化が図られ、A310と共通の操縦資格になるなどエアバス思想を大きく取り入れた機材でした。

日本でも日本エアシステム(JAS)が22機導入し、ワイドボディを活かして幹線ルートをメインに就航していましたがJALとの統合後、機材整理により全機退役したのは残念です。

当時はボーイング機材が多数を占める日本の航空会社でしたが、JASは積極的にエアバス機を導入して好きでしたが、A300-600Rに搭乗した機会は2回しか無く、JASのSEL/NRT、TGのHKG/BKKの2回だけだったりします。
今のこるA300-600Rの殆どが貨物機に転用され、旅客型は中東で数十機だけのようです。

“懐かしの動画”NWのB747-400

デジカメの画像を整理していたら、昔、成田空港で撮影したノースウェストのB747が離陸するシーンを動画撮影していたファイルがありましたので、Youtubeにアップしてみました。

撮影したのは2009年11月7日です。

この時期、ノースウェスト航空はデルタ航空に買収されてブランド統合により徐々にノースウェストからデルタの塗装に切り替わる時期でした。
成田の御三家だったノースウェスト航空が消えていくのが残念でしたね。

今もデルタのジャンボは成田にやって来てますが、当時に比べて保有奇数も少なくなりまもなく退役します。

懐かしシリーズ”Air MicのDC10-10”

先日、成田でグアムへ向かうUAを見ながら、昔はDC10でグアムやサイパンへ行ったなぁ~と思いだしました。
エアマイクのDC10
コンチネンタルのDC10が成田からグアム・サイパンへ毎日飛んでおり、オールエコノミーながら前方座席はアメリカ国内線仕様のファーストクラスになっていましたね。

それとDC10後方に写っているJALのB747ですが、JALでは無くカンタスのB747-300なんですよね。
この時期JALとカンタスのコードシェアを行った際に塗装までハイブリッドにした気合の入ったコードシェアをしていました。

成田では撮影しにくいスケジュールで、ちゃんと撮影できなかったのが残念です。