Articles from 1月 2017



エアアジアジャパン、就航延期に

JW/WAJ/エアーアジアジャパン A320 JA02AJ

再就航できるかエアーアジア

エアアジアジャパン(DJ)は中部空港からこの春に開設を予定していた新千歳、台北(桃園)線の就航を延期すると発表しました。

就航延期の理由として安全運航を確保する為の乗員訓練スケジュールの遅延としており、早く就航したいとの事です。

航空事業では安全が全てより優先するのは当然の事ですが、当初16年4月に就航予定としてましたが既に2回延期を発表しており、流石に3度目となると明確な時期まで明言しませんでしたね。

LCCの事業開始まではいろいろと問題が発生するのは当然ですが、延期を続けるキャリアの場合は就航出来ずに消滅してしまう場合も無いとは言えないので、DJが就航出来る日が来ることを祈るばかりです。

運転士が足りない

日曜日の朝刊に求人広告が入っていますが、目につくのが京成バスの運転士募集の広告です。去年あたりからかなり頻繁に求人広告は入るようになり、新聞折込だけで無く自宅にポスティングまでして募集を掛けています。
一時は総武線の中吊り広告にも出稿していました。

そんなにバスの運転士が足りないのかと思ってしまいますが、京成バスは2020年のオリンピック輸送を睨んだ「都心と臨海副都心とを結ぶBRTに関する基本計画」の運行事業者に京成バスが選定されており、東京オリンピック時のバス輸送事業でウェイトを占めることになります。

バスは造れば出来ますが、運転士が居なければ走る事が出来ない訳で、今から運転士を採用して育成していかないと足りない(間に合わない)と言う事のようです。

とは言っても今、自動車輸送業界ではどこも運転士不足に悩んでいます。
低賃金、時間拘束が長いなどと不人気な訳でなかなか集まら無いのが現状です。少子化の影響もあり担い手が居ないのです。
物流業界がいい例です、荷物は増える一方で人は増えない。

これからもっと運転士が不足します。
例えば、鉄道を廃止してバスに転換しますと言ってもバスの運転士が確保できますか?
バスが駄目ならデマンドのタクシーで言ってもタクシーも確保できますか?

交通産業は労働集約型産業です。
小手先だけを見ていても駄目なんですが、総合的に交通(運輸)政策を考えられる人が少ないのが残念です。

7D MarkⅡでWi-FiアダプタW-E1を使う

昨年、Canonから7D MarkⅡや5Dシリーズ用にWi-Fiアダプタ「W-E1」が発売されました。このアダプタを使うとカメラからスマホに画像転送が出来て、SNSとかに投稿しやすくなると言うので12月にヨドバシカメラで注文をしました。

ヨドバシで4930円でした。

発売直後から品薄状態で注文から1ヶ月半経過してようやく入手出来ました。
さて早速使おうとしますが、カメラのファームウェアをアップデートしないと行けないので、CanonのサポートページからファームウエアVer.1.1.0をダウンロードしてカメラに転送してアップデートしました。

スマホにも専用のアプリが必要なのでGoogleplayからインストールしていざ使おうとしますが、詳しい取扱説明書はサイトのPDFを見ろと書いてあります。

まあそんな難しくないだろうと、「スマートフォンと簡単接続」と言うメニューがあるので、それで試してみますが、スマホのWi-FiでカメラのSSIDを選択してパスワードを入力しますが、その先に進むことが出来ず、カメラと接続が確立できません。

何回も試してみましたが、駄目でファームウェアが駄目なのかな~と思ったりしました。
PDFの取扱説明書を見て試しに手動で設定してみようと、WPS方式で接続を試してみました。

家の無線ルータのWPS機能を使い接続を試すと、今までスマホのアプリから接続が確立できなかったのがすんなり接続できるようになりました。

どうやら家の無線LANと干渉して上手く簡単設定が出来ないようです。
いやー不良品でなくて良かったと一段落したら、もうひとつ罠がありました。

カメラから画像をPCに取り込もうとUSBケーブルで接続したのですが、いつもなら自動でEOS Utilityが立ち上がるのですが、うんともすんとも言いません。

ファームウェアのアップデートでおかしくなったのか?とまたしてもトラブルです。
あれやこれやと試してみて、もう1回ファームウェアのアップデートを試してみようかと思ったのですが、もしやと思い、Wi-Fiアダプタを外してUSB接続をするとすんなりEOS Utilityが起動しました。

うーん、Canonさん説明書に書いておいてよ・・・
ちょっと不親切だなぁ~

これから購入して使う方は注意ですね。

新車祭り

大手から中小へまだまだ現役です。

昨年からJRや民鉄各社では新車の導入が続いており、車両製造メーカーはフル操業状態です。
毎週、どこかの車両が甲種回送されデリバリーされています。

鉄道車両の寿命は大体30年とされていて、丁度各社がバルブ時代に導入した車両が続々と更新時期を迎える時期なのです。

その前は昭和40年前後の高度成長期でした。その時期も戦中・戦後に導入された車両の更新(と技術更新)によるものでした。
まあ、中には輸送力増強で長年にわたり製造が続いた車両もありますが、周期的に更新時期となっています。

以前は、輸送量も増える一方だったので乗車人員を増やすことが主眼に置かれていましたが、最近は輸送人員の減少で、プラスアルファを考えるようになりました。

車内Wi-Fiも徐々に増えていますし、座席置換式の車両も関東でも次々と導入されています。
新たな車両が出来ると言うことは今までの車両はお役御免に成るわけで寂しく感じますが、時代ですからね~

クレカでも10%還元

今日、会社帰りに注文しておいたWiFiアダプタを受取にヨドバシカメラに立ち寄り、品物を受取って支払っている時に気がついたのですが、ヨドバシカメラで支払いの際にクレカで支払いでもポイント10%還元と書いてありました。

あれークレカで支払うとポイント還元は8%と記憶していたのですが、いつの間に10%になっています。

クレカで支払うとカード会社の手数料が掛かるのでその分、ポイント還元率が現金より悪いと言われてましたが、カード会社が手数料を下げたのでしょうかね。

まあいつもヨドバシカメラでの支払いは、クレカでEdyチャージしてEdyで支払ってましたのであまり影響はありませんが・・・

でも、ヨドバシカメラのクレジットカードの優位性が薄れましたね。ポイント11%還元と1%しか違わないのでは、他のカードの方オトクな感じです。
自分も作ってありますが、ポイントカードとしてしか使ってませんけどね

JAL SKY NEXT全機改修完了

JAL SKY NEXT仕様のB737

JALはかねてから国内線機材B777-300、B777-200型機、B767-300、B737-800の合計77機が新座席の革張り(一部を除く)置換えによる座席間隔の拡大、機内Wi-Fiの導入などの「JAL SKY NEXT」仕様への改装が終わったことを発表しました。

改修完了を記念して、2月1日~8月31日までは機内Wi-Fiについて時間無制限(離着陸時を除く)&無料でインターネット接続が出来るキャンペーンを実施することも合わせて発表しています。

2014年からJALは改装を進めてきましたが約3年近くで改装が終了したことになります。
この間にWi-Fiに関しては空港を始め色々な場所で接続環境が増えて、今では有って当たり前なものになっていますから、国内キャリアとしてJALが早くから整備していたのは鋭いです。

以前、DLで機内Wi-Fiを試しましたが、あまり速度が出なかったですね。
それに先日搭乗した、名古屋/羽田のJL208では国際線機材でWi-Fiサービス無かったし(笑)。

夏までに搭乗して試してみたいものです。

MRJ納入延期で大丈夫か?

CS100

ライバルのボンバルディアが納入する新鋭機CS100

三菱は、MRJの初号機引き渡し見通しを2018年後半から2020年半ばとして、正式に発表しました。
MRJのキックカスタマーのANAはB787に引き続き、MRJでもキックカスタマーの洗礼を浴びることになります。

計画では2013年の引き渡しでしたが、度重なる開発遅れや設計、製造段階でのトラブルにより今回5度目の延期発表となり、三度目の正直どころの騒ぎでは無いです。

三菱は延期に伴うコスト増は回収できるとしていますが、これだけ就航が遅れるとなると発注キャリアからの違約金請求やらキャンセルも考えられるので厳しくなるでしょうね。

延期はライバルのボンバルディアやエンブラエルもMRJへの攻勢を与える時間を作った訳で、この後当面はセールス的にも新契約を勝ち取れる可能性は低いでしょう。
YS11の後、航空機開発を続けていれば良かったのでしょうが・・・

懐かしシリーズ”中国国際航空のB707F”

CA/CAA/中国国際航空 B707F

ちょっと色彩劣化していますが、中国国際航空のB707Fです。

記憶だと臨時貨物便として上海から成田へ設定された際にB707Fがアサインされたものだと。
当時はTMAがB707Fで飛んでましたね。あと、ミネベアの社用機もB707Fでした。

今、中国国際航空はB747Fで貨物便を就航しています。
積み荷は中国で製造された家電やら情報機器を満載して成田へやって来てますが当時は日本からの輸出の方が多かったでしょうかね。

安房鴨川【和食】山田屋食堂

先日、SLを試運転を撮影に行った際に立ち寄った食堂です。山田屋食堂となんて安易なネーミングなと思いながらランチのオススメメニュー看板を見ると結構良いお値段。

まあ看板を見ると地魚を使っているようだし魚は期待しても良いかなと入店してみました。
狭い感じですがカウンターとテーブル席、小上がりがありカウンター席に。
定食メニューから「アジフライ」(1100円)を注文しました。

調理はマスター一人で行っているので揚げ物とかちょっと時間が掛かるようで刺身定食だと直ぐに出て来てましたね。
でも時間が掛かる分、手間を惜しまないで調理している様子が判ります。

アジフライ定食

アジフライ定食

「塩がオススメでうよ」と配膳されたアジフライは3切れ、1匹半分です。
まずはオススメの塩で食べてみます。
おお、サクフワのフライだ。揚げたてサクッと感とアジの身がフワフワしているのがマッチしています。

アジフライのアジは脂が乗りすぎているとベタツキ感が出てしまうし、かと言って脂が無いとパサパサしてしまうので、適度に脂が乗ったアジでないとこうは出来ないよなぁと。
塩で食べているのでご飯が進みます(笑)

久しぶりに美味しいアジフライを堪能できました。
明日、明後日とSLが走りますので撮影の合間に寄ってみたらどうでしょか?

あ、2月から店舗改装で休業するそうですから要注意です。
<MAP>

TEL:04-7093-0006
住所:鴨川市東町985-3
営業時間:11:30~14:00、17:30~21:00
定休日:木曜(その他貸切り営業あり)
(訪問日:2017/1/17)
https://www.facebook.com/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%B1%8B%E9%A3%9F%E5%A0%82-530188973682577/

DL、NRT/TPEを運休へ

DL/DAL/デルタ航空 B767-300ER N171DZ

台北線を運休すりデルタ航空

デルタ航空(DL)は5月25日から成田台北線を運休するこちを発表しました。

羽田の昼間発着枠開放以来からデルタは成田路線の見直しを行ってきましたが、更に路線が減ることになります。

NW時代から続いた成田からのアジア以遠権路線ですが、直行化が進み更に成田ハブの地位低下も相まって規模縮小が避けられない状況です。
DLは成田にJALが手放したハンガーを持ちアジア地区に拠点だった訳ですが、こうなると成田に整備拠点を持ち続ける理由も無くなります。

今後、米国キャリアの成田離れが進む可能性が高いだけにますます成田空港の存在意義が問われてきます。

成田の発着枠が無く乗り入れを断念するキャリアがあった時代もありましたが、羽田シフトが続く状況です。

今、新たな滑走路建設をしようとしてますがレガシィにならなけれ良いのですが・・・

外環も距離制料金へ

平成29年2月26日午前0時から外環自動車道が今までの均一料金制から利用距離に応じた距離制料金になります。

ただし、ETC利用の場合で現金により利用する場合は引き続き均一料金となりますが、現金の場合では末端区間を除き距離制の上限料金(当面は750円)に固定されるので実質値上げになります。

ETCの場合、距離制に移行で料金は1kmあたり29.52円+固定150円に消費税を加えた額になりますが、大泉~三郷間は1230円となってしまいますが、激変緩和措置として当面の間は上限料金(750円)が設定されます。
この上限は三郷南~高谷JCT(仮称)が開通すると1020円に、東名JCT~大泉JCTが開業すると1,300円へと引き上げられる予定です。

とは言え、大泉~川口、川口~三郷間は510円で据え置きとなりますが、それぞれ川口以遠に行くと値上げになってしまいます。
首都高に続き、距離制料金に移行となると辛いものがあります。

外環道の料金体制について

外環道の料金体制について

上野【定食屋】森の茶屋

上野のアメ横ガード下にある定食屋さんで「森の茶屋」となんか定食屋と思えない店名です(笑)。
メニューも豊富で一品料理もありますが基本は定食です。
一番人気は写真の「生姜焼きささみカツ」(800円)です。
ちょっと濃い目の味付けの生姜焼きに揚げたのささみカツの組み合わせがなかなか良いです。

しょうが焼き&ささみカツ

しょうが焼き&ささみカツ

上野周辺で1000円以下で食事が出来る貴重なお店です。チェーン店と違った料理人がちゃんと作る食事が出来るのも嬉しいですね。

<MAP>

TEL:03-5817-3466
住所:台東区上野4-9-5
営業時間:11:30〜20:00
定休日:月曜日

(訪問日)2017.1.14

LOTポーランド航空成田線を増便

LO/LOT/LOTポーランド航空 LO80 B787-8 SP-LRD

夏に増便されるLOTポーランド航空 LO80 B787-8 SP-LRD

LOTポーランド航空(LO)は7月から10月の夏季繁忙期に、週3便で運航中のNRT/WAW(ワルシャワ)を週4便(成田発着は火曜)に増便することになりました。
機材は今までとおりB787での運航です。

ポーランドと日本間の直行便を昨年1月に開設して以来、順調に推移しており、夏の観光客が多くなるシーズンにあわせて増便してさらなる需要拡大を狙うことになります。

特に日本と東欧間では直行便が少なく、ツアー造成では経由便となる事が多くタイムロスも生じていましたが、直行便を利用できることでツアーの行程にも余裕が出来ます。

ポーランドは日本人観光客もまだ少なく、観光スポットも多いことからさらなる需要拡大が期待されます。
自分も5年前にポーランドを訪れましたが、なかなかいい場所ですし人気がでそうな気がします。

イラン航空にA321がデリバリー

IR B747SP

IR/IRA/イラン航空 B747-SP EP-IAD

イランは1979年のイラン革命に端を発する米国の経済制裁によって西側からの航空機材の導入出来ない状況が長く続き旧式機材を長く運用していました。

その後、世界情勢の変化により2015年の経済制裁解除によって新しい西側機材の導入が出来るようになり、2016年にエアバス社とA380を含む118機の契約を行いましたが、米国政府と輸出申請の関係でA380型が契約から除かれましたが、1/12にA321(EP-IFA)が初デリバリーとなりイランに到着しました。

イランとしては1994年以来の新造機材となった訳で、イランにエアバスが納入されることになります。
また、ボーイング社ともB737,B777シリーズの契約を締結しておりイランの航空状況が一新することになります。

合計200機近くの導入となりますが、イラン全体での導入と言うことで国内線などのキャリアにも割当される模様です。

そうなると今まで使っていた機材が気になりますね。
イラン航空というと成田に乗り入れしてたB747SPを思い出します。
しかし、SPは既にストア状態と言う噂ですし、B747-200も十分にメンテナンスが出来ないとかでEU地域への乗り入れが禁止されたと言う話もあります。

イランの航空事情も大きく変わることでしょう。

駅舎を店舗に

先日、JR千葉駅の改良工事が終わり大幅に駅ナカ店舗が増えました。
JRは輸送人員減少による減収を補うべく、流通業界に参入しSC事業で収益を上げてきてます。以前なら自営で店舗を開設して関連事業を伸ばしてましたが、最近はSC事業で出店売上を得たほうが得策といろんなお店を引き入れています。

入店側も駅ナカと言う一等地で商売が出来る訳で、売上上納金割合高くても魅力的と言うことで人気のようです。
SC事業が好調と言うことで、今までの駅舎(事務スペース)だった場所を店舗エリアに改築する駅が出来てきています。

ICカードの普及で自動券売機が少なくても済むようになり、指定券などを扱っていた有人窓口を廃止して多機能券売機で済むようになったりと駅舎として必要なスペースが昔に比べて減ったこともあります。

今後は、そういう駅が増えて来て、駅なんだかSCなんだか判らなくなってきそうです。
ただ、今まで公共交通施設として固定資産税やらいろいろと法律的に優遇されている事が問題になってくるでしょうね。

駅前の自転車置場とか自治体に整備させておいて、人が集まるお店を出すんじゃ周りの店舗にすれば不公平ですよね。
お店に人が集まるから駐輪所を自治体に作らせるなんてありえないですから・・・