Articles from 12月 2017



1990年の彌敦道(ネイザンロード)

彌敦道(ネイザンロード)[1990年に始めて香港に行った際に香港(九龍側)のメインストリート「彌敦道」を撮影した画像が出てきました。
香港と言えばネオン煌めく彌敦道です。今では広告規制なのか当時に比べると広告が無くなり、2階建てバスの正面から眺める彌敦道の迫力が無くなったのは残念です。

この当時はまだ大英帝国の植民地で地下鉄もまだ2路線だけでしたが、今では地下鉄は東西南北に延伸されて11路線に増えてます。
そうそうこの時は就航して間もないANAで飛んだのですが、機材はL-1011トライスターでした。

香港が中国に返還されたのはこの7年後で今から20年前になります。香港は一国二主義体制を返還から50年間維持することが約束されていますが、今の香港は中国共産党の支配が進んどんどん自由が無くなっているゆな気がします。

Visit Japanの影で

先日、スイスの友人が日本国内を旅行した際に、夕食を食べようとあとある街をふらついていたら店先にこんな掲示を見つけたそうです。
日本語の理解出来ない人お断り
この掲示について、このお店がどういう経緯で張り出したかは定かではありませんっし、この掲示の善悪を問う気はありません。

今年の訪日客は既に2000万人を突破しており、このまま行けば3000万人も届きそうな勢いです。
その一方で、今までアジア圏からの主流だった団体旅行が個人旅行にシフトしつつあり、今まで以上に問題が発生しつつあります。

特に、色々な場所でコミュニケーション、意思疎通の難しさによるトラブルが急増しているのです。

こうした問題に対して、国は観光案内所や観光ガイドを整備する新しい財源として、先日記事にした出国税を充てる検討しています。

いやいや他にやることあるのではと思うのですが、島国日本では無理なのでしょうかね。

浅草【ラーメン】つし馬

浅草駅近くにある、津軽ラーメンを看板にする「しつ馬」
津軽と言えば煮干しで出汁を取る醤油ラーメンが定番です。さらにこちらには毎日限定50食の「バリ煮干し」があります。

店頭にある券売機で売切になってなかったので速攻購入して入店です。

バリ煮干しラーメン800円

バリ煮干しラーメン800円

5分程でやって来たのがこちら。
油膜状になった灰色のスープが煮干しの旨味成分たっぷりスープでその下に醤油スープが隠れています。
麺はストレートな中太麺。

少しかき混ぜてスープから頂くと、うーん煮干しですなぁ~
以前、秋田で食べた煮干しラーメンに比べるとマイルドな感じで、その分万人向けかな。

チャーシューも柔らかく、イワシ味の箸休めに丁度良いです。

煮干しの味を充分に堪能出来ました。

そうそう「つし馬」は田中商店グループのお店なんですね。トイレにある張り紙で気が付きました。
今度は足立区の本店に行ってみようかな。
<MAP>

TEL:03-5828-3181
住所:台東区浅草1-1-8
営業時間:11:30~21:30 (日)11:00〜21:30
定休日:無休
HP:http://www.tanaka-shoten.net/
(訪問日2017/12/4)

AFセントマーチン線再開

今年のハリケーンで壊滅的な被害を出したセントマーチンですが、AFが2018年1月6日から週1便で運行再開することになりました。

1/6は臨時便扱いのAF4140/4141便として運航、翌週1/13からはAF498/525便として毎週土曜日発の定期便で運航を再開することになります。

スケジュールは
 CDG10:30発⇒SXM14:50着 A340-300
 SXM18:55発⇒CDG8:15+1着(AF4141はSXM16:50発⇒CDG6:10+1着) A340-300
で予定されています。

KLMはB777による週2便で運航を継続しており、SXMに4発機が戻ってきたことになります。

AF/AFR/エールフランス AF498 A340-300 F-GLZR at SXM

またこういう風景が見ることが出来ますね

混雑で乗れないローカル線

このところ、JR西日本のホームページに「現在、三江線では、多くのお客様にご利用いただいており、列車によってはご乗車いただけない場合もございます。あらかじめご了承ください」

JR西日本のホームページで告知されている案内

JR西日本のホームページで告知されている案内

との案内が掲示されています。

三江線は広島県の三次と島根県の江津を結ぶローカル線で利用者が少なく2018年3月末で廃止が決まっています。
その廃止前に三江線に乗ろうと言う人が詰めかけて、元々輸送力の無いローカル線に殺到するので休日を中心にラッシュ並の乗車率になっているそうです。

自分も今年の3月に乗って来ましたが2両編成の小型気動車が満席になる程の盛況でしたから、廃止が近づくにつれて利用者が増えていっているようです。

江の川沿いに走る三江線

江の川沿いに走る三江線

利用者が減って廃止が決まると、利用者が増えると言うのも皮肉なものです。

ならば列車や車両を増やせば良いと思われますが、元々の利用者数を元に最適化されている訳でそう簡単に増やす事はできません。それこそ無駄な投資ですから。

いっそのこと、廃止の存亡に関わっている路線は、「XX年に廃止が決まりました!」宣伝すれば利用者が一気に増えるのでは?

で利用者が増えてきたら、「皆様のお陰で廃線が免れました」と。そうなればこんどは、「奇跡のローカル線」として宣伝して人を集めればいいのでは?
でもこれは流石に消費者センターに告られるパターンかも知れませんが(笑)

鉄路があると言うこは、人を呼べると言うことだったりするのです。
ただ、人を呼ぶのは簡単なことではありません。
沿線に住む人達の協力と努力が必要になるのでそれを理解して実行出来る自治体や人が少ないのが現実でもあります。

懐かしシリーズ”B747リゾッチャ”

シドニー空港を出発するリゾッチャ塗装のJA8141


JALがハワイ、オーストラリア、グアム、サイパンなどのリゾート路線を”Super Resort Express”としてB747やDC10の塗装や内装をリゾート風にして、旅の気分を高めようと言う戦略を進めていました。

まあ裏を返せばリゾート路線はエコノミークラスが多いコンフィグ機材を充てており、そういうコンフィグになる機材は比較的古い機体が多かったので、厚化粧と揶揄されることもありましたね。

リゾッチャはTVCMなどでも大々的に宣伝したのでツアー客には結構浸透していました。
ただ、ビジネス需要もそこそこあったシドニー線では、リゾッチャ仕様の747はビジネス客から不評だったとか。

リゾート路線はツアー客主体になるので儲からないと言われており、JALのリゾート路線も縮小傾向でしたが、最近は少しづつ手を入れて始めていますから、またリゾッチャみたいな専用機材が出来るかも知れませんね。

出国税を徴収?

空港利用料に加え出国税が必要に成る?

日本政府は観光関連の財源として「出国税」を早ければ2019年度から、「外国人観光旅客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律」を改正して航空券発券時に1000円程度を上乗せして課税徴収することを検討しています。

現在、成田や関空などの国際線利用者は空港利用料として2000円強を航空券発券時に支払っていますが、さらに利用者から徴収されることになります。

いまさら「出国税」っていうのもなんだかなぁ~と思うのは自分だけでしょうかね。
出国税ってなんとなく発展途上の国が海外旅行に出掛ける富裕層や国外からの利用者に課税する税金って言うイメージだったりするのです。

政府は今回の「出国税」を一般財源として、毎年度の予算編成で使途が決定し、観光関連に使われる説明しています。

「出国税」って本当に必要なんでしょうかね?
どういう事に使われるのが判らないので、ちょっと首を傾げてしまいます。

そもそも個人的に航空券発券時に徴収すると言うのが気に食わないのです。例えばLCCなどを利用すると発券時に徴収された後、キャンセルした場合、出国しないのに関わらず税金が戻って来ない可能性があるのです。
空港利用料も同じですけど、税金となると不公平な事になるので税金の大原則から外れてしまうのでは無いでしょうか?