議論がすり替わりった?民泊新法

今日から住宅宿泊事業法が施行となり、今まで法令的にグレーな面が多かった「民泊」について法整備されました。

しかし、法令は民泊に否定的な意見が多かったことから、なかりの制限が課せられており、地域によっては実質民泊を営むことは出来ないようなところもあります。
今まで日本の規制は、なにか生命に関わる「大きな事件や事故」があって初めて、安全対策がどうだとからと言う議論になるのが通例ですが、民泊ではそういう事例はあまり出てないような気がします。

そもそもなぜ民泊なんでしょうか?
需要の多いのは大都市です。特に東京や大阪では慢性的なホテル不足だったところに訪日客が押し寄せて宿泊代が高騰したことから、訪日客がそれまでは水面下だった民泊を使う動きが活発になり、宿泊業を営む方面から利用客を取られると言う面から民泊は、安全性や衛生的に如何なモノかと言う声が出たのでは無かったでしょうか?

それがいいつの間に、民泊の議論が外国人が自分達のエリアに出入りするのは罷り成らぬと言う議論になってような感じです。

民泊によって、今まで自分達が住んでいる地域に知らない外国人が居ると言うことが許せないと言う感情は、日本人として理解出来なくは無いですが、そこまで露骨なのはどうなのか?と思ってしまいます。
既に、自分が住んでいる地域には日本以外の国から長期滞在している人が住んでいるのにも関わらずですよ

なんと言うか上手く議論がすり替わり、1番今回の法律でホッとしているのは都会の宿泊業界では無いでしょうかね。