終戦から73年

1941年開戦当日に特攻攻撃を行っていた日本の特殊潜水艇

1941年開戦当日に特攻攻撃を行っていた日本の特殊潜水艇

今日、8月15日は1945年に昭和天皇が「玉音放送」によって、日本政府がポツダム宣言の受諾をしたことを勅令として発した日です。

既に8月14日に御前会議で徹底抗戦を主張する軍部の意見を退け、陛下の聖断によりポツダム宣言を受託することが決まり、外交ルートを通じて連合国側へ通知を下命していています。

それから73年の月日が経っており、終戦時に成人だった人でも93歳になっている訳です。
自分がまだ子供この頃、祖父から戦争の話を聞いたことがありますが、父はまだ戦時中は幼くてあまり記憶が無いようです。

日本の教育で一番疎かになっているのが、明治政府樹立後から戦争に至り、どう復興したのかと言う近代日本史の部分です。

アジアの一部地域ではこの年代の歴史について一部歪曲した部分が「正史」として長いこと歩んでしまっています。
よっぽど、敗戦当時の日本人と同じ境遇(鬼畜米英がギブミーチョコレート)にならない限り残念ながらこの「正史」を正すことは不可能です。

これから戦争知らない世代の世の中になります。せめて教育で近代日本史を教えておかないと同じ轍を踏むのでは?と危惧する終戦記念日でした。