Articles from 9月 2019



AAがソウル発の南米行セール中?

友人がアメリカン航空(AA)のソウル発ペルー行の航空券が安い!と言うことでさっそく購入しました。なんとソウルからペルー・リマ行が6.5万からだったと言うのです。

マイアミあたりからだと往復5万くらいのセール運賃が出ることがありますが、トランスパシフィックでこの値段は普通では無いですよ。
どれどれGDSに運賃がファイルされるているかと調べてみました。

ICN/LIM間のキャリアをAAで検索してみましたが、どういう訳かOneWayでの設定で、
QLX00YN1 KRW487400
と言う運賃しか出て来ませんでした。OneWayですが、RTにもOJにも対応していますので、往復なら単純に倍にすれば往復になります。これでも運賃だけみれば安いですよね片道4.5万ですから。

しかし、AAのホームページから検索してみると
OLE08YN1 KRW511200
と出てきました。
諸税込みでKRW730400となってリマ往復が6.5万です。ちなみに払い戻しもKRW140000で可能となっています。

AAでICN/LIMが6.5万ですって!

AAでICN/LIMが6.5万ですって!


ブッキングクラスがOなので、HPだけの運賃なのかも知れません

南米が安いならカリブも安いのかとICN/SXMで調べてみましたが、安くても14万オーバーでしたから、南米向けのプロモーションなんでしょうね。

ワンワールド派の人には修行に良いのでは?

【LTアジ】(9/27)金沢八景・三喜丸

毎年恒例の八景小柴港の三喜丸でのBBQ仕立てでの釣行です。
会社のメンバーで行っていますが、昨年はまさかの台風通過で中止となってしまいました。今年は少し時期を遅らせて9月の開催してみました。まあ暑い中の釣行は厳しいですからね。

7時にメンバーが三喜丸に続々と集合して、今回の参加者14名が揃い船長が初心者への釣り方レクチャーをしてくれて7時半過ぎに出船しました。

台風15号で被害を受けた岸壁を見つつ、港前の水深22mほどのポイントでスタートとなりました。

コマセ籠にイワシミンチを詰め込み投入。着底したら1m底切ってコマセ巻いて1m上げて仕掛けをなじませると言うセオリーに従いメンバーが釣り始めて数分するとコマセに集まったアジがポツポツと上がり始めました。

中には35cmオーバーの大アジも混じりなかなか良いスタートを切りました。
時折ダブルで来ることもあり、それも釣れるのは30cm前後を主体とした中アジで食べるには一番美味しいサイズです。

初めて釣りに参加する女性もアジを釣り上げて大喜びです。ただどういう訳か左舷側はあんまり芳しくない様子ですが、トモの子供連れで参加したメンバーは結構上げていますので、多分棚が合って無かったのでは?

9時頃になると潮止まりになってしまい、喰いが遠のいてしまいます。
そうなるとやはり釣り慣れている人の方にあたりが出やすいです。

船長もこのポイントを諦めて磯子沖に移動します。
こちも反応は出ているようなのですが、潮が動いていないので喰いっけはないようで、船中でポツポツと言った感じです。
ここも中アジ中心で時折大アジが交じるので、型は申し分が無いのですが・・・

そう言えば今日はサバが全然上がってないなぁ~と船長に聞いてみると、最近サバが少ないとの事。
アジ釣りしているとサバが要らないと言っても釣れる事があったのですが、最近はそうでも無いらしい。東京湾のサバはブランド化して捕り尽くしたのでは?

ポツポツ食っていたのが、新群れの回遊があるのかバタバタと釣れることがありましたが、フィーバータイムはそうは長く続かなくて、再びポツポツ状態に。

盛り上がりに欠けたまま、12時20分の釣りタイムは終了。
八景島の内湾に入ってBBQタイムとなり、仲間内でワイワイとやって14時に納会となりました。

型は良かったものの数には恵まれませんでしたが、クーラーには18匹の中アジ中心に収まっており、家族で食べるには丁度よい数でした。
中アジが18匹

あのトーマス・クックが倒産

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1079 A321 G-TCDJ

運航停止となったトーマスクック・エアラインズ

イギリスのトーマス・クック・グループが9月23日に破産を申請し倒産しました。

同社は1841年創業の世界最古の旅行会社と言われており、現在では旅行を核とした旅行産業を形成し、自社ツアー客を世界各地へ運ぶ、トーマス・クック航空など世界中でビジネスを展開していただけにかなりのショックが走りました。
これもEU離脱の影響か?などとも揶揄されていますが、昨年から経営状況は悪化しており、追加の資金調達が出来なかったことによりThe Endとなったようです。

トーマス・クックと言えば欧州の鉄道時刻表でも有名で、インターネットがない時代に欧州へ旅行する時に何回かお世話になったものですし、旅行業務取扱主任者試験でも出題されてましたからね。
(現在は、トーマス・クックから離れてEuropean Rail Timetable社から刊行されています)

今回の倒産でトーマス・クックを利用して旅行中だった人に対して英国の民間航空局(CAA)がチャーター機による救済フライトを展開して帰国を支援しています。

英国の旅行業界では取り扱い1人あたり2.5英ポンドの供託金をCAAが集め、営業停止などの事態に備えているそうで、日本の旅行業者供託金制度とはかなり異なります。

それにしてもイギリスを代表する老舗がこうもあっさり消えるとは思ってませんでしたね。

サイパンへの直行便復活?

かねてから国際線への再進出計画が進んでいたスカイマークが年内に成田~サイパン線を週7便(毎日運航)で開設すること先週、発表しました。

まだGDSにはスケジュールはファイルされていないようですが、近日中には発表となることだと思います。

サイパンと言えば日本から安近短なリゾート地として人気を博したデスティネーションで、成田からJALにANA、NWにCOが大型機で直行便を開設していた時期もありましたが、2015年頃から中国や韓国からの旅行客が増えると日本からの観光客が減り、2018年にデルタがサイパン線から撤退して直行便がなくなりましたからね。

今、サイパンに行くには韓国経由かチャーター便を使うしか無いですから、直行便再開はサイパンにとっても喜ばしいことでしょう。
まあ機材がB737なのが今風らしいですが(笑)

JALがB747-400を導入した際に習熟運航でサイパンにオールYでの運航のところFCYの3クラスコンフィグで飛ばして、Fに乗ったのも懐かしい思い出です。

サイパンにANAがL-1011でCYの2クラスで飛ばしていた時期もありました。

サイパンにANAがL-1011でCYの2クラスで飛ばしていた時期もありました。

JFKに向かうB777-300ERの政府専用機

今日から日本国首相が訪米する為、政府専用機が運航されることが金曜日に防衛庁から発表がありました。
奇しくも1年前の2018年9月23日にも訪米の為、B747-400の政府専用機が運航されており撮影していますが、その時は本務機が16:55、予備機が17:30に離陸しています。
この時は米国大統領との夕食が予定されており、それに間に合うように出発しており、今回も同様な時間かそれより遅いと踏んでいました。

出発は撮れないけど、V1スポットに駐機している正副の政府専用機を撮影しようと14時頃に羽田に向かうと湾岸高速には多数の警備車両が居ます。
という事は間もなく首相一行がやってくると言うことになります。

P3駐車場の屋上に上がると政府専用機の前には報道陣がスタンバイしています。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111&80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111&80-1112

程なくして首都高から車が消えて、警察車両に先導されたリムジンが空港敷地へ入って行きました。
屋上について5分後の事でしたから、ギリギリで間に合ったという感じです。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

今日の本務機は1号機の80-1111が務めるようです。なるべく、日本国のタイトルとレジ、尾翼の日の丸が照明灯で隠れない位置を探しての撮影します。

あれ、ジャンボ時代には必ず掲揚さえている国旗の姿が見えません。今日は強風が吹いているから?日の丸が無いと貫禄が無いですなぁ

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

本日の搭乗客が到着。タラップを上がって報道陣へサービス愛想を振りまいて?機内に消えていきました。

さて、この後は展望デッキへ急ぎます。
今日は祝日なのでデッキも混雑していそうなので場所があるか?とちょっと心配になりながら向かうと、なんとか空きスペースがあり場所は確保できました。
後は、上手くタキシングする機体と被らなけば良いですが・・・

随行員が乗り込み、15時過ぎにRWY16Lに政府専用機が姿を現しました。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

15:09離陸許可が出ましたが誰の行いが悪いのか、都心側が晴れているのに空港周辺は雲で陰ってしまいました。

今日はTAXIWAYでの被りは無いものの天気が・・・

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

丁度、目の前アタリでローテーションとなり機首が上がりました。
ジャンボより上がる位置が早いのは機体の重さが違うからでしょうかね。(B777-300ERの最大離陸重量は315トンでB747-400は412トン)

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

これで晴れていれば最良の光線状態だったのですけどね。予備機に期待しましょう。

しかし、30分後に予備機の80-1112が姿を現しましたが天気は変わらず仕舞いです。15:36に離陸許可が出てエンジンが唸ります。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

こういう天気が一番イヤですね。露出調整が難しく色が出にくいし・・・

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

本務機よりローテーションが早かったです。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

こういう被りならウェルカムですね

今日は天気に恵まれませんでしたが、また撮影チャンスがあるでしょうからリベンジしたいところです。
この後、撤収して駐車場に向かうと晴れてきたのはおもうお約束ですね。




鉄道コム

台風の爪痕残る千葉県

今日は成田方面に車で出掛けましたが所々で県外ナンバーの高所作業車や自衛隊の災害派遣車とすれ違い、周辺にはまだその爪痕が残っていました。

酒々井PAでは、フードコートで「台風15号の影響で電力が安定しないのでアイスクリームの製造を取り止めてます」と書かれていましたし、栗源の道の駅では「台風の影響で地元野菜の入荷が少なくなってます」とありました。

陸の孤島になった成田空港では付近の農家にあるビニールハウスが倒壊していました。

倒壊したビニールハウス

倒壊したビニールハウス

そして通り道では至る所で、竹林が折れていたり樹木が電線に寄り添っていたりと被害が広範囲に渡っているのを目の渡りにして、台風が少しでも西にズレていたら東京が大パニックに陥ったことでしょう。
停電戸数はかなり減ったものの被害の大きかった南房地区では復興はこれからとなります。

西日本では同じクラスの台風が今までに何回か通過していますが、直撃してない関東では台風への過信があったのでしょう。地球温暖化の影響で、台風も大型化しておりいつ100年に1回とかの災害が来てもおかしくありません。
自然災害への備えをしないといけませんね。

TG、冬の札幌へB747-400投入

タイ国際航空(TG)は、バンコク/札幌線に今冬もB747-400の投入を計画しています。

北海道はタイで人気の観光地となっており、冬は「雪」目当てで来日するツアー客が増えることことから毎冬になると札幌線にジャンボを投入しています。

TGのジャンボは2020年には退役が予定されているので、雪景色バックにTGのジャンボを撮影出来るのは今シーズンが最後かも知れません。

TG670 BKK 23:45 CTS 8:20+1 B747-400 Daily(10/27-11/15)
TG670 BKK 23:55 CTS 8:20+1 B747-400 Daily(11/16-2020/3/28)
TG671 CTS 10:00 BKK 15:50 B747-400 Daily(10/28-2020/3/28)

ウィンターシーズンになると札幌へジャンボを飛ばしていたCIやKEは既に退役カウントダウンとなっており、この冬に札幌への投入は今のところ予定されていませんから、B747-400の政府専用機が去ったCTSで最後に見られる旅客型ジャンボになるかも知れません。

新千歳空港に着陸するTGのB747-400(HS-TGX)

新千歳空港に着陸するTGのB747-400(HS-TGX)

This is not Narita Airport

成田空港行快速に使用されるE217系

成田空港行快速は結構込み合うことは多い

先日、総武線からの快速「成田空港」行で成田駅で下車した際、「This is not Narita Airort」と肉声でのアナウンスが有りました。
多分、成田だから成田空港と間違えて下車する訪日客が多いのでしょうね。少しでも間違える客が居ないように放送をしていると思ったのですが、乗り換えホームでちょっと違和感を感じました。

と言うのもホームにも英語で書かれたポスターがあり、そこにも同じフレーズが書かれてました。

直訳すると、「これは成田空港では無い」となります。
なんせポスターだから成田空港では無いし、例えば間違え探しのように羽田空港が描かれているなら、「そうだよね」となりますが文字だけ書いてあると言いたい事が伝わらない感じです。

もし書くなら「This station is not Narita Airport」とか「Here is not Narita Airport」の方がはっきりと通じるような気がします。
日本人なら文脈から理解することに長けてますが、海外ではそういうところって理解されにくいですからはっきりと判るように書いたほうが良いような気がします。

もっとも成田空港行はNEXのように成田を通過しちゃえば良いのでしょうけど、ローカル客も使う快速では無理でしょうしね。

どうなるアシアナ航空

アシアナ航空の親会社、錦湖アシアナグループが経営不振の航空事業を売約することをこの春に発表し、売約先選定についての入札が9月に行われたところ、韓国有数の財閥からは応札が無く、チェジュ航空を傘下に置く愛敬グループがまずは売約先の大一選定先に選ばれました。

ただアシアナ航空の負債額に対して愛敬グループの資産額では足りず、結局は同じ道を歩むことになるだろうと言われています。
韓国では「ボイコットジャパン」の影響で、稼ぎどころの日本路線利用者が激減しており、アシアナだけでなく同じグループのエアーソウル、エアープサンも収益悪化しており、このままだと売却どころか資金ショートも考えられる事態になりそうです。
なんせ原油高騰の予感もあり、ホントThe Endの可能性もあります。

まあ、今の韓国はアメリカとの同盟を捨て悲願の南北統一に向けて突っ走っていて自国の経済は見て見ぬ振りですから・・・

アシアナ航空は設立以来、何回か利用していていますが、元ナショナルクラッグキャリアのナッツ・リターン社より良い印象だっただけに、昨今のアシアナ航空の状況を見てると残念です。

OZ/AAR/アシアナ航空 HL8255 A321

アシアナ航空はどこに向かうか?

カタール航空が2020年に大阪線再開

カタール航空(QR)は2020年4月からドーハ/大阪・関空線をA350-900で週5便で再開する計画です。
QRは、成田就航の条件とされていた関西・中部への乗り入れにより2016年まで大阪線を運航していましたが、利用率低迷から運休しています。

再就航にあたっては関空に夜到着の深夜発で、来年開催されるオリンピック需要をドーハ経由で取り込もうとしています。

ただ、サウジアラビアへのドローン攻撃により中東情勢がきな臭くなってきましたので今後どうなるか心配ではあります。

QR802 DOH0210 KIX1750 A350-900 月水金土日運航
QR803 KIX2330 DOH450+1 A350-900 月水金土日運航

QR/QTR/カタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

関空びA350-900で乗り入れるカタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

懐かしシリーズ”ノースウェストのB747-200”

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

1993年にノースウエスト航空とKLMオランダ航空の間で今のアライアンスの先駆けになるような広範囲の提携が行われて、機体にはKLMとNWのアライアンスを示すシールが貼られるようになりました。

確かこの頃に機体のカラーリング変更は始まったと記憶しています。なにせ機体数も多く長距離線が多くなかなかメンテナンスの時期が合わないので、結構この塗装も残っていましたし、この塗装機でグアムまで乗ったものです。

ノースウェストもデルタに吸収されて消え、さらにそのデルタが成田から消える日が来るとは想像もつきませんでしたね。

MAX SL もぐら 酒蔵の旅

今日14日はスイスから遊びに来ていた友人と「乗り鉄」の旅をしてきました。

朝、東京から引退が近いE4系ダブルデッカー「MAXたにがわ」で高崎まで2階席からの眺めを堪能?した後、高崎からはC61-20が牽引する「SLぐんまみなかみ」に乗車します。

高崎駅で出発準備中のC61-20

高崎駅で出発準備中のC61-20


随分前にD51-498牽引のSLみなかみに一緒に乗車したことはありましたが、自分もC61-20単独牽引の列車に乗車するのは初めてです。それに12系の乗車するのも久しぶりでした。
SLらしい走りはなかなか興味深いものがあります。
水上までの2時間弱はあっと言う間ですね。

そう言えば今日は天気が今ひとつだったからか、沿線の撮り鉄は少なかった感じでした。

今日は水上から、SLに接続するように越後湯沢行の臨時快速「やまどりもぐら」が運転しており、20分程の待ち合わせで485系改造の「やまどり」に乗り、越後湯沢へ向かいます。

臨時列車と言うことで運転速度がかなりゆっくりに設定されており、新清水トンネル内にホームがある土合駅では20分の停車時間が設けられており、友人は頑張って500段近くある階段を上って駅舎を見て戻って来ました。

土合駅のホームから続く階段

土合駅のホームから駅舎に続く階段

トンネル内のひんやりした空気を楽しめるのも夏らしくていいですね。

土合駅からトンネル出口まで15分掛けてゆっくり走り、高崎では曇り空でしたがトンネルを抜けると快晴の良い天気になっていました。

越後湯沢から越後川口までは普通列車で移動した後、十日町発上越妙高行の「越乃SHU*KURA」に乗り換えます。
キハ40、48を改造した3両編成で2号車がイベントカーとなっており、沿線の酒蔵が自社自慢のお酒を紹介しながら試飲ができると言う素晴らしい列車です。
今日は長岡市の朝日酒造さんが乗車して、車内で「朝日山大吟醸」「朝日山吟醸」「香里音」の3種を飲み比べることが出来ました。

車では運転があるのでなかなか試飲が出来ませんが列車なら全然問題ないですからね。
さら販売カウンターでは、新潟県のお酒が有料(200~400円)で飲むことが出来ます。なので友人と一緒に日本海を眺めながら日本酒を楽しむことが出来てなかなか楽しい列車でした。

日本海を眺めながら日本酒

日本海を眺めながら沿線の地酒を楽しめます


途中、日本海が目の前に広がる青海川駅では20分程の停車時間があり、丁度夕方で太陽がもうすぐ日の入になるいい感じの風景を眺める事が出来ます。

友人の行程の関係で終点まで行かず、直江津で下車して快速の新潟行で戻ります。
終点まで行くと、トキ鉄になるので友人の「JR PASS」では別途乗車券なってしまいますし、自分は「週末パス」利用なので犀潟から北越急行に乗換えて越後湯沢経由で帰京することが出来ます。

犀潟で新潟に向かう友人と別れて、越後湯沢からE2系「とき」で帰って来ました。
まる1日、まさに「乗り鉄」しっぱなしの旅でしたが、今日はうまい具合に臨時列車を乗り継ぐ事ができましたし、途中駅ではなかなか出来ない事も出来たと友人も喜んでいました。

たまにはこういう「乗って楽しい列車」の旅もいいもんですね。

電気がなければ何も出来ない

台風15号の大きな被害を受けた千葉県ですが、台風上陸から80時間を過ぎた今時点でも約272500軒が停電しています。

©東京電力パワーグリッド株


台風が過ぎ去った9日、通勤難民が大量発生したニュースはまたたく間に広まりましたが、千葉県の停電についてはあまり気に留める報道は無く、東電も早い段階に復旧する見込みを出していました。

が、翌日10日になっても千葉地区のJRは止まったまま。いくら倒木が多いと言っても24時間もあれば大抵は復旧するだろうと思っていたところに、「停電で踏切が動作しない」と言う話が飛び込んで来ました。
鉄道運行に必要な架線電源はJR自営の発電所から給電されますが、保安装置系は東電などの電力会社から給電される事が多く、走らせる事が出来ない状況に陥ることになりました。

翌11日もダメ。
台風上陸から72時間を経過した12日に、北東部の総武本線や成田線が再開しましたが、南房地区は13日の昼に再開の見通しとの事です。

先日の記事にも書きましたが、台風15号は東京湾を北上したことで千葉県に大きな被害がでましたが、進路が少しでも西にずれていたら被害は拡大していたことだと思います。

この台風では「電気がなければ何も出来ない」ということを嫌でも認識することになりました。
東京は先の計画停電でも給電され続け、停電を味わってないだけにもしも東京がこういう被害にあったらどうも出来ないということになります。

自家発電設備があっても電気がなければタンクローリーに燃料を入れられないから、備蓄の燃料が無くなった時点で「終了~」となりますからね。

南房では停電の影響で亡くなられた方も出ており、早い復旧が望まれます。

陸の孤島

台風15号の進路予想

日曜日時点の台風15号の進路予想

到着ロビーが人だかりで立錐の余地なしみたいな映像を見ると、こういう異常時の空港運営って難しいなぁと思います。

空港運営と航空管制は別組織なのも連携が上手く行かない理由の一つなのでしょうか?
管制は、航空機の離発着が「出来る・出来ない」の判断が重要ですし、空港運営者は空港内がパンクしているから飛行機を止めてなんては言えませんからね。
ホントは空港全てを統括する責任者が全て仕切らないとダメなんでしょうけど、縦割り行政大好きな日本では無理な話でしょうし。

あの日、成田空港から脱出するには、成田から航空機を使ってどこかの空港経由で羽田に向かうのが最良だったと思うのですが、こういう事も想定して、成田発羽田行きのフライトを飛ばせる体制って出来ないものでしょうかね。
機材繰りで成田発羽田行のフェリーフライトを飛ばしているのだから客扱いしても良いのにと思ったりします。

それにしても、今回の台風15号は千葉県南部ではかなりの被害がでましたが、千葉県の東側は住宅密集地が少ないことで、960phという非常に強い台風の規模の割には被害が抑えられたのでは無いかと思います。

台風による被害は台風の中心より東側で大きくなる傾向があります。
日曜日の夕方では15号は9日の未明に神奈川県あたりに上陸し北上する予報でしたが、実際には台風は東京湾を北上して3時過ぎに千葉県に上陸したことから、被害が千葉県に集中しました。

これが予報通り、神奈川県に上陸していたら被害はかなり深刻なものになったことだと思います。都心部で被害が相次ぎ、羽田空港は無線とかレーダーに被害が出て離発着が出来なくなったカモ知れません。

自然災害に弱い東京ですから、イザと言うのときの備えや、その後の対応を普段から考えておかないと駄目ですね。

飛行検査

FR24今朝、いつもより飛行機の音が近く感じるなと思って、FR24を見てみたら、やはり羽田空港の新離発着ルートの飛行検査機でした。

セスナ機ですが、結構な音がしましたからこれがジェットエンジンになるとかなりウルサイだろうと思います。
我が家は新しいSIDルートのほぼ真上になります。

国交省の資料によれば、新しいSIDは北風運用時の朝ラッシュ時7時~11時半と夕方ラッシュ時の15時~19時に運用するとのことなので、北方出発機のほとんど便数が使うことになるでしょう。

平日なら生活騒音に紛れるかも知れませんが、休日は静寂な街中の上空を飛行することなりますから飛行騒音が響くことになりそうです。

スイスと国境を接するドイツ南部が、休日の飛行差し止めをスイスに求めたように、同じような訴えが住民から起きるのではと危惧しています。


そういう風にならないように、国交省が行ったパネル説明会やパブリックコメントで意見したのですが、どうも結果ありき(増便)の政策なので役人はそういう所に気が回らないようです。