昼間の羽田・北米線配分決定、DLへ2枠

DL/DAL/デルタ航空 DL167 B777-200ER N860DA

羽田枠に2枠内定したデルタ航空

先週、米国運輸省が日米航空交渉で割り当てが決まった米国企業の羽田発着枠について、配分案を公表しました。

現在、深夜早朝枠で運航しているアメリカン航空(AA)とデルタ航空のロサンゼルス線、ハワイアン航空(HA)のホノルル線、ユナイテッド航空(UA)のサンフランシスコ線が昼間枠にスイッチして4枠を使い、残りの1便としてDLが申請していたミネアポリス線を選定しました。

AAはJAL、UAはANAとコードシェア運航が可能なことからDLに2枠配分したのはDLのロビー活動が功を奏したのでしょうね。
ただし、DLは羽田の深夜早朝枠でシアトル線の減便そして運休と言うレッドカード的な経緯があるだけに、万一、予定とおり運航しない事態が生じた場合、AAのダラス線をバックアップとして選定しているのがミソです。

ミネアポリスは元ノースウエスト航空のハブ空港でありますが、ちょっとマイナー空港なのでどれだけ需要が延ばせるかでしょうね。
特に羽田はDLにとって接続便がありませんから集客に苦労するのでは無いでしょうか?
後はスカイチームのKEやVN、MUとかのコードシェアで接続客を集めるか・・・でも各社とも北米線がありますから期待薄です。

そのうち、運休してAAに代わる可能性も0ではないような気がします。

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