留萌増毛間が廃止

消え行く北海道の鉄路

消え行く北海道の鉄路

今日、12/4を最後にで留萌本線の留萌~増毛間16.7kmが廃止となります。
国鉄分割民営化に際して北海道の鉄道はかなり廃止されてJRに引き継がれましたが、利用者が減り続けさらには、JR北海道の安全問題が発端となった経営問題により残った鉄路の半数近くが維持出来ないと明言するなど負のスパイラルに陥った中の廃止です。

今日はお別れ客で賑わったようですが、これから同じような光景が道内であちこちで見ることになるかも知れません。

でも「今日、乗車した地元の○○さん、いつも札幌に行くときはバスを利用しているので久しぶりに汽車に乗った・・・」と記事を見てそうだよなぁ~と思ってしまいました。

既にJRは残った留萌本線の深川~留萌間も維持不可能路線として、自治体とバス転換を目指す協議を始めたい路線の一つとなっています。
沿線自治体は留萌増毛間の廃止協議の際に、深川留萌間の廃止には明確に反対の意思表示をして末端区間で利用者が激減した区間だからと言うことで廃止に同意したこともあり、協議は難航しそうな気がしますが、鉄路を残す意義から見直さないと駄目ですね。

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