ネパール直行便復活へ第一歩

Nepal Airlines B757

ネパール航空のB757

日本とネパール間の航空協議が開かれ、乗入れ空港の拡大で合意することになりました。

現在、両国間の航空協定では関空とカトマンズ間の航空路線開設が認められていますが、この協定が締結されたのが1993年で当時は成田に就航希望する航空会社に対して「関空OK、成田NG」と言う政策を行って関空への誘導を図っていました。

協定発効によりロイヤル・ネパール航空がB757で関空から上海経由でカトマンズまで勲功していましたが、関空と言うハンディいとバブル崩壊で2000年頃に運休となりネパールとの直行便が無くなったままでした。

今回の航空協定では日本側は羽田を除く日本国内とネパール間全空港で双方で週14便に大幅増となり、第三国キャリアのコードシェアも可能となるなど利便性がかなり向上する。

ネパール側は航空協定発効後の早い時期での就航を目指したとの事なので、早ければ今年のウインタースケジュールから乗り入れる可能性もあります。
ただネパール航空(RA)は機材繰りが厳しく整備状況も悪いことからEUへの乗り入れを禁止されており、もし利用の際は一考をする必要がありそうです。

2 Comments

  1. はむ says:

    ネパールリピーターとしては直行便は嬉しいのですが、個人的にはやはりネパール航空の安全性と値段がどれくらいの設定になるかですね。

    ここ数年ネパールへ行く日本人観光客が減っていて、現地でも震災以降ホントに日本人が少ないと言われます。直行便が無く同日着が出来る航空会社も限られているのも長い休みが取れない日本人にはネックなのでは?と言われていますので、直行便で観光客が増えると良いのですが…。
    今現地で見るかける日本人ツーリストはリタイア後の山好きで時間とお金有り世代の皆さんばかりですので、少々高くても直行便は喜ばれるかもしれません。

  2. TRAVAIR says:

    はむさん、こんにちは。

    日本人は直行便が飛んでいるディスティネーションには多くの観光客が行きますが、直行便がない場所には極端に減りますからね。どんだけ直行便が好きなんだよと(笑)
    ネパールでお金を落としてくれる日本人が多く行くことにより経済が少しでも潤うとネパールの経済も少しは良くなる筈ですからね。

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