混雑で乗れないローカル線

このところ、JR西日本のホームページに「現在、三江線では、多くのお客様にご利用いただいており、列車によってはご乗車いただけない場合もございます。あらかじめご了承ください」

JR西日本のホームページで告知されている案内

JR西日本のホームページで告知されている案内

との案内が掲示されています。

三江線は広島県の三次と島根県の江津を結ぶローカル線で利用者が少なく2018年3月末で廃止が決まっています。
その廃止前に三江線に乗ろうと言う人が詰めかけて、元々輸送力の無いローカル線に殺到するので休日を中心にラッシュ並の乗車率になっているそうです。

自分も今年の3月に乗って来ましたが2両編成の小型気動車が満席になる程の盛況でしたから、廃止が近づくにつれて利用者が増えていっているようです。

江の川沿いに走る三江線

江の川沿いに走る三江線

利用者が減って廃止が決まると、利用者が増えると言うのも皮肉なものです。

ならば列車や車両を増やせば良いと思われますが、元々の利用者数を元に最適化されている訳でそう簡単に増やす事はできません。それこそ無駄な投資ですから。

いっそのこと、廃止の存亡に関わっている路線は、「XX年に廃止が決まりました!」宣伝すれば利用者が一気に増えるのでは?

で利用者が増えてきたら、「皆様のお陰で廃線が免れました」と。そうなればこんどは、「奇跡のローカル線」として宣伝して人を集めればいいのでは?
でもこれは流石に消費者センターに告られるパターンかも知れませんが(笑)

鉄路があると言うこは、人を呼べると言うことだったりするのです。
ただ、人を呼ぶのは簡単なことではありません。
沿線に住む人達の協力と努力が必要になるのでそれを理解して実行出来る自治体や人が少ないのが現実でもあります。

石見川本【食堂】ふくむら食堂

三江線に三次から江津に昼間乗り通すと途中の石見川本で1時間半程の待合時間があります。丁度お昼過ぎとあって、昼食休憩に丁度良く駅前で観光協会の方が街の食堂や見どころが書かれたチラシを配っています。
その中から選んだのは「ふくむら食堂」です。
和中が揃う、普通の街食堂と言った感じで、地元の人などで結構賑わっていたりします。

その中からこの食堂オリジナルな「マジオム」(750円)を注文しました。

マジオム750円


早い話、オムライスのデラックス版?みたいもので、ふっくら卵とチキンライスの間に唐揚げとソーセージが隠れています。
オムライスも懐かしい味で、最近流行りのオムライスと比べてもいい意味で謙遜は無いなぁと思えます。

それにボリュームがあるので、結構満腹になります。これで750円ですからね。

因みに「とり天定食」(780円)もボリューム満点のオススメメニューの様です。次回はそっちも試してみたです。
<MAP>

TEL:0855-72-0246
住所:川本町川本633-2
営業時間:10:00~15:00、17:00~19:00(夜は月から金のみ)
定休日:日曜・祝日
訪問日:2017/3/23