コロナ後の時代へ

先月の今頃はニューヨークの様になるなど言われる中、かなりの自粛ムードでGWに突入して、大丈夫なのか?と心配しましたが、今月に入り日本国内での新規感染者数が減少傾向になり、ようやく全国で緊急事態宣言が解除されました。

とは言え世界的にはまだまだ新型コロナの蔓延が続いています。世界では5百万人以上が感染し30万人以上が死亡する、まさにパンデミックとなりました。

最近は欧州は落ち着いてきましたが、ロシアや東欧、中東そして南米は感染の抑止が出来てない状況です。
全世界での感染者数
そしてアメリカも未だに多くの感染者が出ており、これから冬を迎える南半球などまだまだ感染が広がりそうな勢いです。
しかし日本はこれから経済再開に向けての動きが出て来るわけですが、まだまだ警戒しながらの再開となります。

いわゆるコロナ後の時代はどうのようになるのか?

もうコロナ前の時代には戻れないと言われてますが、確かに3月の学校一斉休校から始まったこの3ヶ月で失う物は大きかったです。
経済はかなりの打撃を食っていて、企業の倒産や従業員の解雇のニュースも多く夏のボーナスも厳しくなると言われてます。

今回の宣言解除が月末から前倒しになったのも経済立て直しを優先させる為と言われてますが、この数ヶ月で我々はかなりの事を学んだと思うのです。

コロナ後の時代を見据え次の選挙ではよく考えて投票しないといけませんし、今後の備えを考えていく必要もあるかと思います。
今回は上手く?封じ込めが出来たかも知れませんが、次のパンデミックのと時にも通用するとは限りませんからね。

定期収入は半減、定期外は雀の涙

ドル箱のマリンライナー

JR四国のドル箱、マリンライナー

JR四国が発表した、「新型コロナウイルス感染症による影響と対応について」を見ると、ただでさえ経営基盤が弱い四国で定期収入は前年対比で6割以下。定期外収入は11%と雀の涙状態です。

特にGWは定期外収入が期待出来る時期ですが11%と言うと、昨年100億の収入があったところが11億しか無かったことになります。

JR各社は政府からの要請もあって、GW前までは通常通りの運転をし、GWに入りようやく移動自粛の為に特急列車などの運休を行いました。
さらに、固定費削減効果はあまり期待できませんが、駅の券売機や自動改札機の一部使用停止などと言う小さな努力をおこなっています。

同様にJR北海道もGW期間の輸送状況は散々たるものです。
どうしても四国より北海道の方がニュース性があるのでJR四国の危機的状況を取り上げるニュースが少ないのが残念です。

SWISS 成田線を再開へ

昨日お知らせした通り、SWISS(スイス国際航空/LX)は6月から成田線を週2便で再開します。

SWISS日本線運航情報

SWISS日本線運航情報

既にGDSにスケジュールが反映されており、6月14日までは、チューリッヒから火・木曜日発、成田発は6月2日から14日まで水曜日・金曜日の出発で、時間、機材とも変更はありません。

また、6月15日からは毎日運航に戻し、運休前の状況に戻す計画になっていますが、3月に解説したばかりの関空線については2021年3月の再開予定となっています。

日瑞間の航空便が再開されることで、引受が停止されていた日本からスイス向けの郵便の再開も期待できそうです。

スイス国内の新型コロナウィルスへの感染者は5月に入ってから日100人を切っており、ココ数日は
30~50人程度まで落ち着いてきています。

スイスを始めヨーロッパでは今後は経済再開へ向けた動きが進んでいくかと思いますが、SWISSなどのルフトハンザグループでは利用者にはマスク着用を必須とするなど、感染拡大への備えをしつつの再開となります。

JL303はフライトキャンセルに

先日もきじにしましたが、今月末の九州撮影遠征計画で予約していたJL303便ですが、今日正式にフライトキャンセルの連絡がありました。
JAL303便はキャンセルに緊急事態宣言が5月末まで延長されたので遠征自体諦めていましたが、フライトキャンセルになれば予約便の30日以内で変更ができますので様子をみていたのですが・・・

早速、変更しようとカレンダーとにらめっこすると・・・あれ、30日以内って言うことだけど来月は、もう梅雨の真っ最中じゃない。
そうだ、この日程もコロナで春先は難しいだろうからと梅雨前のギリギリで設定したのです。

撮影に行って雨に祟られるのでは面白く無いしなぁ~と言うことで結局払い戻しを選択することにしました。

ただ、購入時に一部をe JALポイントで支払っていたのですが、既に有効期限ギリギリで購入していたのでその部分はどうなるのかな?と思っていたら、有効期限失効分の払戻しの場合、特例で6ヶ月後の月末まで延長措置が受けられるようになってました。

さて、改めてA350で行く撮影遠征を考えなくてはなりません(笑)

コロナを乗り切るには国有化しか無いのか?

今日もまた、残念なニュースがありました。

南米、コロンビアを拠点に北米や南米に路線を持つ、アビアンカ航空(AV/AVA)が米国連邦破産法11章、いわゆるチャプター11の適用申請を行ったとの報道がありました。

AV/AVA/アビアンカ航空 A330-300 N973AV

AV/AVA/アビアンカ航空 A330-200 N973AV

本社はコロンビアなので、米国の法律がどこまで適用されるのか不明ではありますが、申請が認められれば米国内でAVが保有する資産が保全されることになります。
AVの保有する機体の登録がNレジ(アメリカ)での登録なので、機体の保全が目的なのかも知れませんね。

コロナで航空業界は瀕死の状態。
なんとか当座の資金を確保しようと国に援助を求めるものの拒否されて会社清算に至るキャリアがこの先も出て来ることが容易に想像できます。

社会主義の国でも航空会社の民営化は規定路線でしたし、このコロナで企業活動が出来ないのは航空業界だけでは無いので、そう簡単に国が支援出来きないのは当然かも知れません。

しかし、鎖国するないざしらず、現代において人や物の動きが国内では留まらない以上、航空による交通手段は国としても重要なインフラです。
いろいろ難しいかも知れませんが一時的に再国有化と言うことをインフラを維持する上では、考える必要があるのでは?と思うような事態になりつつあります。
(ただ、過去の歴史で学んだ筈ですが、国有化による弊害が再発しないよう監視する必要はありそうですが。)

3月から一般の有償旅客輸送を行っていない航空会社もあり、4月末までの運休がさらに5月末、さらに6月と延長されるにつれて現金は目減りする一方で、コロナの収束が見えないだけに色々と手を打つ必要があるとは思うのですが・・・

房総特急は頑張った?

成田エクスプレス

平均乗車人員が10名弱なNEX

JR東日本が発表した「ゴールデンウィーク期間のご利用状況」によれば新型コロナウィルス感染症蔓延による外出自粛で前年対比で5%と惨敗というべきか、よくヤッたと褒めるべきか?

成田エクスプレスにおいては、前年比で1%という数字。
13日間で利用者3000人ですから1日平均230人、5月1日から1~7・38~42,46,47,49~54号の20本だけの運転ですから平均すると1列車あたり10人弱と言うことになります。

成田空港を発着する航空便の殆どが貨物便となっているの中、空港利用者は限られるので仕方無いとは言え、殆ど空気輸送です。

一方で、房総特急は前年対比で12%と落ち込み率で言えば善戦?した方になるのでしょう。利用者数で1万人で東海道線の踊り子の3倍と言うのです。
変な見方をすれば千葉方面の外出自粛が足りなかったと言う人もいるかも知れません。

でも房総特急が善戦する理由が・・・と思ったらありました。前年は期間中3日しか無かった平日が今年は5日あったのです。
そもそも、房総特急は観光需要より通勤輸送にシフトしてますから混雑する普通列車を避けて特急利用をした人も居たのでしょう。

それにしてもGW期間中の輸送実績でこの数字はいろんな意味で衝撃的です。

カーゴで盛況?な成田空港

今日は新ルートで飛ぶかな?と家でFlightRader24を見てますが、羽田空港のトラフィックが減便でかなり減ってます。

一方、成田空港は旅客便の運休でトラフィックが少なくなっている筈が、羽田以上にアプローチの列が続いている事が多いです。

©FlightRader24

便名を見ると、あれUAやACなんかが上海から成田へ飛んでいるとか見慣れない貨物運航会社の貨物機だったりします。

殆どが経済活動が再開された中国、上海などからのフライトで、例えばACなんかはなんかは毎日2便、上海から成田経由でトロントまでB777-300ERで運航しています。

UAとかACの便名が付いてますが、旅客輸送を行わない貨物輸送で中国からの医療物資などを満載して本国に向かうフライトです。

わざわざ、成田を経由しないでもと思うのですが、貨物で重量があるのと運航乗務員を中国でステイさせず成田でクルーチェンジさせているのが理由の様です。

あれ、日本では感染地域からの外国人は入国が出来ない筈では?と思うのですが、外務省のHPにある資料を見ると
「特段の事情が認められ上陸を許可した人の内訳」によれば、『国際線の航空機の運航のために必要な乗員(クルー)で,航空機の乗り継ぎ等のために短期間滞在し,宿泊施設で過ごすものです。』とあります。
なので乗務員が成田空港周辺のホテルに宿泊するの為に入国することは認められてのです。

なるほど。
だから成田経由で運航しているのですね。
乗務員にとっても感染の可能性がある中、母国に物資を輸送する為に頑張っているのですから・・・貨物機狙いで成田にSPOTTINGに行こうなんて言語道断です。

今日でGWも終わりですが・・・

今日5/6でGWも終わり、本当なら新型コロナウィルス拡大による緊急事態宣言も今日で終わる筈でしたが、こちらは5月末までの延長が決まりました。

宣言の際に言っていた接触人数8割削減が達成できていれば違った結果になったかも知れませんが、歴史にIFはありません。
残念ながらその可能性を潰したのは我々なのですから、結果を受け入れるしかありません。

明日からまた平日が始まり、自分も週2、3回出社することになりますが、この状況が2ヶ月近く続いて交通産業は大打撃を食ってます。

何かとニュースになるのは航空業界ばかり。
まあ華がありますからニュースとしても取り上げやすいのもありますが、でも交通産業で一番危ないのが地方交通を支えているローカル鉄道やバス会社だと思います。

稼ぎ柱であった長距離高速バスは運休や利用者激減続き、沿線で一番の顧客だったの学生は休校で通学客は居なくなり、一部減便しても固定費は出ていくばかりです。

地方交通はなんとか自治体からの補助金でやりくりしていましたが、その自治体予算すらコロナで大変な状況なので、どこまで支援が出来るか?
この先、地方交通を維持できるのか心配です。

一方、大手も通勤客の激減で定期券は売れず払い戻しばかりで、利用者が減ったが減便も出来ず単体の第1四半期決算はかなり厳しい数字になりそうです。

ガラガラなJR線

GW中とは言え夜の9時で1両に数えるだけのJR線

なんとかこの異常な状況を早く終わらせたいですが、GWが終わって人が出始めると、月末あたりに次の波が来そうでちょっと怖いですね。

コロナで休業すると給料はどうなる?

新型コロナウィルスの感染拡大で緊急事態宣言が出て、休業となった企業や事業所も多いかと思います。
さらに企業が国からの雇用調整助成金を得るために在宅勤務ではなく休業にさせる例もでています。

休業手当計算エクセル

休業手当計算エクセルを公開しています。

労働基準法第26条では、使用者の責に帰すべき事由による休業の場合には、使用者は休業期間中の休業手当(平均賃金の100分の60以上)を支払わなければならないとされています。

これが良く言われている休業手当の6割って言うもので、6割以上でも良いのです。
中には6割以上を支給すると言う会社もあり、10割なら支給額は変わらないと思っている人が多いと思いますが、それが休業手当10割では必ずしも支給額は同じではなく、減る可能性があるのを今日知りました。

なんでかと言うと休業手当を計算する基準となるのが「平均賃金」です。
 ①3か月間の賃金の総額÷3か月間の歴日数
 ②3か月間の賃金の総額÷3か月間の労働日数✕60%
で計算された金額の、高い方が1日の平均賃金となります。
これで得られた金額を基に休業手当の割合と日数を乗じて手当を出します。

一方で、使用者は支払い規定などで1日当たりの賃金額を決めてます。
 (例)基準賃金(基本給+諸手当)÷20.16(※)=1日当たりの賃金
この金額に休業日数を乗じて、賃金から休業で差引く金額を計算します。
(※=企業により除する割合が異なります)

これで計算すると休業差引額と休業手当の差を見ると5割を切っていており、休業分を差し引かれた金額は6割以上で休業手当は6割では無いのです。

実際には
 休業差引額>休業手当
になります。

自分の場合はどうななんだろう?と色々調べ、計算して初めて知ったのです。
エクセルで計算しやすようにしたので、色々試してみたら休業手当10割でもかなり差引額と差が出たのです。

いやービックリです。

休業日数が少ないので最終的な減額率は1割強程度で済みましたが、これがもっと日数が多かったらもっと減額率が大きくなるでしょう。

こうやって自分で計算してみると気が付かない事が多いんですよね。特に会社勤めだどこういう計算はいつも会社がやってくれるから無頓着だったりします。

今回計算に使ったエクセルを公開しますので、参考までに計算してみると良いでしょう。

国から一人あたり10万円の給付金が出ますが、ホント一律支給で良かったかもと思いました。

JALのソーシャルディスタンス

来月、5/29の福岡行JAL303便を予約していますが、JALのホームページが昨日(4/28)に更新され、5月31日までの搭乗分について、新型コロナウィルス感染拡大による手数料免除での払い戻し対象となりました。

あわせて、JALは感染予防という事で機内のソーシャルディスタンスを確保する為に一部の座席を空席にして間隔をあける処置をすることを発表しています。

例えば3人掛けなら中央の座席を開ける処置をすることで密にならないような座席運用をすると言うことです。
JAL303便座席指定状況
予約便の座席(Jクラス)を確認してみたら1席ごとしか座席指定が出来ないようになっていました。

それ以前に、Jクラスで予約が入っているのはこれだけ?

5番~8番と16番の列は上級会員向けのプライオリティシートでしょうから指定が出来ないと思うのですが、一般枠で席が抑えられているのは、自分の11Kと15Dだけの様です。

もしかして予約だけして座席指定していない予約もあるかも知れませんが、このJAL303便は既に予約受付を停止している運休調整便になっており新規予約が出来ない状況です。

なのでこれ以上予約は入らないでしょうし、そもそも運休の可能性が高いのですから・・・

利用者が激減している航空業界なので出来れば乗りたいところですが、この状況下では「不要不急」の旅行を5月に行うのは厳しい情勢です。

5月に入って、新型コロナウィルスが消えました・・・となれば嬉しいですが、そう簡単では無いのがこのウィルスですから、まだまだこの戦いは続きそうです。

残念ですが断念するしか無いでしょうね。

SWISS 3機のB777-300ERを改修

LX160

貨物輸送便として成田へ向かうLX160便

SWISS(スイス国際航空/LX)の貨物営業の部門Swiss WorldCargoは、旅客便が運休している6都市(EWRは旅客便としても運航)へ旅客輸送なしの貨物便として運航を行っています。

SWISSには貨物専用機が無いのでB777-300ERを使っての運航ですが、12機保有している機体のうち3機についてエコノミークラスの座席を取り外して貨物搭載スペースとして運航を行っています。

現在、SWISSのB777-300ERで4月以降も運航しているHB-JND、HB-JNH、HB-JNI、HB-JNKが主にアジア向けの貨物輸送を行っており、このうちも3機が改修されたと思われます。

SWISSはB777-300ERの他、A340-300を使いチューリッヒから上海(毎日1~3便)、 北京(毎日1~2便)、シカゴ・東京(週2便)、バンコク・シンガポール(週1便)の運航を行っており、主に医薬品、医療設備の輸送を行っています。

4月に入り経済再開で中国の工場が稼働し始め、生産された医療関係物資の輸送の為中国からの貨物輸送の為、貨物専用機だけでなく世界各国から旅客型による貨物便が行われています。

運休対象便かな

3月の下旬に予定してた「A350で行く九州撮影遠征」が新型コロナウィルスの関係で5月下旬に延期して、5/29の羽田発福岡行JAL303便を予約していました。

2月の下旬では5月になれば落ち着くだろうと思っていたのですが・・・欧米からのウィルス逆流で減るどころか増える一方で緊急事態宣言が発布される状況です。

航空各社はGW前までの計画運休が5/6まで決まり、さらには5月末の計画運休を検討する状況になりました。

5/29の羽田発福岡行の予約状況表示は満席に

5/29の羽田発福岡行の予約状況表示は満席に

既にJAL303便は予約システム(CRS)上、残席0として予約受付出来ない状況になっています。一応ウェイティングリストは開いているのでキャンセル待ちは入れられる様にはなっていますが・・・

運航調整をしたり政府認可待ちで予約を入れられない様にする為にCRSの空席を0にすることは良くあることですが、これがちょっとした騒動になったようですね。
東京から満席の便でウィルスを運んでくる!って

さてさて、どうやらこのままいけばJAL303は運休になる公算が高そうです。
今の所、感染爆発には至ってませんが緊急事態宣言が5/6で収まる気配はありませんからリスケすることになりそうです。

オーストラリアは2強ならず

かねてから経営不振が伝えられていたバージン・オーストラリアは、新型コロナウィルスの影響で自力再建を断念、任意管理手続きを行うことになりました。

豪州政府に経営援助を求めていましたが、断られて経営破綻となりました。
英国ヴァージン・グループによって2000年にオーストラリアのLCCとして運行開始し、その後フルサービスキャリアとして豪州国内線の他、南太平洋地域への国際線を足がかりに長距離国際線を運航していました。

ブリスベーン空港で2003年に撮影したバージンブルーのB737


オーストラリアのナショナルフラッグキャリアとして名高い?、カンタス・オーストラリア航空(QF)が絶大な力を持っており、その牙城を崩そうと昔から挑戦する者が出ても上手く行かず撤退と言う歴史を繰り返していました。

丁度、バージンブルーが運航が始まった頃に運航停止となったアンセットオーストラリアも長きに渡りQFと競争してましたが、あっけない幕切れでした。

オーストラリアはなかなか2強キャリアが誕生出来ないジンクスがやっぱりあるんでしょうかね?

羽田空港の新離陸ルートが始まりましたが・・・

国土交通省がオリンピックに向けて新たに設定して北風時の北方離陸ルートでは自宅近くを飛行します。
飛行実験時には街の喧騒で離陸機の騒音はそんなに気にはならなかったのですが、ここ数日は、自宅周辺も緊急事態宣言で自粛ムードから街の喧騒がなくなり、離陸機の音が良く響く感じになりました。

離陸機なので高度を上げてながら通過していきますが、機体重量の重い国際線だと上昇率が低く、国内線に比べて高度が低くなり、撮影ができちゃったりします。

DLのA330-900

シアトル行のデルタ機(A330-900 N405DX)


しかし残念な事に、新ルートに運用開始した3月29日時点では航空需要の減少により大幅な減便となり、数分おきに離陸する筈が1時間に数便と言う状況です。

楽しみ?にしていたルフトハンザのジャンボ機B747-8で運航のLH717便は、サマースケジュールから羽田出発が繰り上がり、14時過ぎの出発となったことから新ルートの運用時間前に離陸してしまうようになってしまいました。

さらにルフトハンザは今日の羽田発を最後に、LH716/717の機材を当面A340-300に変更すると発表しており、運良く(乗客にとっては運悪く?)出発が遅れると自宅からジャンボが見られるかもと期待していたのですが・・・まあこんな状況ですから仕方ないですね。

早く計画通りの運航に戻るのを祈るしかありません。

SWISS 運休期間を延長

SWISS(スイス国際航空)は、新型コロナウィルス、COVID-19の感染症拡大に伴い、日本発着便を、チューリッヒ発5月17日(成田発は5月18日)まで2週間延長することとなりました。
残念ですが、欧州では緩やかですが感染者数の減少がみられてますが、日本では感染が広がってる状況では致し方ないところです。SWISS運航情報
しかし、SWISSは日瑞間の貨物が滞っていることから今週2回、旅客を乗せず貨物便としてLX160/161便を運航しており、今後も状況によって貨物便を運航するものと思われます。