【RCTP/TPE/台北】2018/9/8撮影レポートその1

今回、台湾遠征では当初は桃園と松山でそれぞれ1日づつと言う計画でしたがその後、台鉄撮影を組み入れたことで空港は1日だけとなり、スポッティングは半日づつに変更することになりました。

朝起きると、使用滑走路は23になっておりホテルのある05エンド側では出発機撮影がメインとなります。
部屋のカーテンを開けると05Lから離陸した機体が見えるので撮影してみましたが、ガラス越しと逆光と言う悪条件であまり良くありません。

ホテルで朝食を済まして、大園駅にあるレンタサイクルを借りて05側の撮影地である埔心池公園に向かいました。

CI/CAL/チャイナエアライン  A330-300 B-18360

CI/CAL/チャイナエアライン A330-300 B-18360

しかし23Lからの離陸機となると腹ばい気味で上がりが早い小型機となるとお手上げです。なのでロケハンしながら撮影できる場所を探しにまずは、有名ポイントの聯絡道へ行ってみましたが、事前の情報通り空港工事のトラック出入口となって近づくことが出来ませんでした。

近くで撮影できそうな所は無いかなと自転車を走らすと魚の養殖池の土手から撮影できそうな場所がありました。

BR/EVA/エバー航空  A321 B-16226

BR/EVA/エバー航空 A321 B-16226

丁度BRのA321が上がったので撮影するといい感じで撮影出来ます。
とりあえずこの場所で少し撮影してみることにします。

JL/JAL/日本航空  B737-800 JA312J

JL/JAL/日本航空 B737-800 JA312J

JALのB737が上がりました。台湾にJALが飛ぶというのも昔では考えられなかったですね。それにJAAの最小機材はB767でしたが、今ではJALのB737とは

BR/EVA/エバー航空  A330-200 B-16311

BR/EVA/エバー航空 A330-200 B-16311

BRで保有機数が少なくなったA330-200です。

CI/CAL/チャイナエアライン  A350-900 B-18908

CI/CAL/チャイナエアライン A350-900 B-18908

CIのA350は藍鵲號 (Urociss caerrulea)で台湾固有種「タイワンアオカササギ」のステッカーが貼られています。

B7/UIA/ユニー航空  A321 B-16209

B7/UIA/ユニー航空 A321 B-16209

日本には定期便未就航のBR子会社、ユニー航空のA321です。カラーリングはBRと同じなので一見見分けがつかないのとBRにウェットリースしているのでBR便名で飛ぶ時もあります。

CI/CAL/チャイナエアライン  A330-300 B-18358

CI/CAL/チャイナエアライン A330-300 B-18358

タイミングが良ければ第二ターミナルをバックに離陸するシーンが撮れます

BR/EVA/エバー航空  B777-300ER B-16733

BR/EVA/エバー航空 B777-300ER B-16733

長距離線だと上がりが遅く木々に邪魔されてしまうのが難点です。

IT/TTW/タイガーエア 台湾  A320 B-50008

IT/TTW/タイガーエア 台湾 A320 B-50008

台湾のLCC、タイガーエア 台湾ですが、本家のタイガーエアはスクートに合併しましたが、CI傘下で頑張ってます。

NX/AMU/マカオ航空  A320 B-MBB

NX/AMU/マカオ航空 A320 B-MBB

管制塔バックにマカオの321が上がりました。

うーん移動すべきか悩むなぁ。


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国際競争力

インドネシアが日本の新幹線では無く中国の高速鉄道を選んだニュースも見て、そりゃ自分がインドネシア大統領なら政府保証がない中国の提案を選ぶだろうなと。
インドネシアの財政事情や大統領の経歴を考えると中国側の提案なら飲みやすいことは判ると思うのですが・・・

日本政府も安かろう悪かろうの中国の高速鉄道を選ばないとだろうと言う奢りも大きかったでしょう。まあ今まで日本の主導で準備を進めていたのもあるし、いくらなんでもひっくり返ることは無いだろうと

でも大統領は両者の提案を一旦白紙に戻しました。政権が変わったのもおおきな転機でしたね。
そこを機敏に察して動きインドネシアの親中派を巻き込んでの猛攻でついに、大統領が政府保証なしならと首を振ったでしょう。

中国はインドネシア政府の保証が無いなら、中国主導で線路を引いてそこで得た利権はごっそり中国が貰うと言う寸法かなと。
うーん中国人のお金にまつわる嗅覚は世界一ですからね。

一方、インドネシアも中国製品の安心度はかなり低いのは周知の上です。万一、開業前や開業後に問題が発生しても、この事業は政府保証してない中国企業の問題と知らぬ存ぜぬが出来きます。

インドネシアも強かです。
日本が中国との高速鉄道の売り込みに勝つには国際競争力もそうですが、そういう強かさ。特にアジア圏内でのパワーバランスを読める人材が必要ですね。
今まで、日本の外交は欧米ばかり見ていたからアジア圏には滅法弱いですからね。