システムの不具合によるものでした。

ANA

先日、ANAの特典特典航空券を変更した際に、WEB上ので変更金額と決済時の金額表示が異なっていた件について問い合わせていましたが、システム上の不具合で5月から発効した香港の空港旅客保安料が重複計上されていたとの回答がありました。

もともと運賃として収受していた香港のセキュリティサービ料金が廃止されて空港旅客保安料になったので変更時の収受計算ロジックに誤りがあったと推測されます。
なので、追加となるYQ(燃油サーチャージ)に新設された空港旅客保安料を追収受料金として表示されたと思います。

また、変更後のE-TKT上の料金欄にYQが2210円となっていたのも不思議だったのでこの結果についても質問していたところ、こちらは航空券が今回の変更で再発行したので、諸税の再計算が行われレートとが変わったことと、セキュリティサービ料金の廃止分で差額が発生したので、その分をYQの3000円から差し引いて計算したことも判明しました。

今まで第一搭乗区間が変更にならない限り、空港税など諸税は再計算されないものと思っていましたが、ANAは区間に関わらず変更が発生すると再計算されてしまうのですね。

今回は為替レートの変動が原券発券時より下回ったので良かったですが、逆の場合は損することも考えられますね。

それにしてもシステムの不具合についてちょっとお粗末ですが、空港税をチケットに切り込むのは時代の趨勢と言えかえって利用者に不明瞭になった気がします。