脱線事故で発売日に間に合わない

札幌へ向かう貨物列車

今週、北海道で発生した貨物列車の脱線事故で本州と北海道道央方面への動脈である室蘭本線が不通になり、北海道行の物流がストップし、全国一斉発売の書籍が発売日に間に合わないなどの混乱が発生しました。

本州から北海道への物流で重量のある印刷物などは航空輸送ではコストが掛かりすぎ、船便では時間が掛かると言うことからもっぱら鉄道貨物で輸送されています。

特に書籍などは発売日が決まっているのでその日に合わせて発送しているので、今回の脱線事故で丸2日間運行が滞ると影響が大きくなります。

昔は北海道の場合、発売日が遅れるのが当たり前でしたが青函トンネルが開通して、コンテナで直送出来るようになったのですが、今回の様な事が起きると物流に大きく影響するのが現状です。

今回は不通が2日間で済みましたが、前から第二青函トンネルの建設を願っている者としては北海道の物流から考えると必要性は高いと言いたいですね。手遅れにならないうちに