Swiss ARJ100 リタイアへ

Swiss International AirLines(LX)の欧州リジョーナル路線で使用してきたARJ100、高翼機の4発機と言う独特なフォルムでジャンボリノと言う愛称が付けられていましたが、残念ながら全機引退となります。

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXS

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXS


8/14のロンドンシティー空港発チューリッヒ行で定期便として運航は終了、この後お別れフライトが予定されています。

LXのARJ100はLXの前身、クロスエアとして運航していましたが、Swissairの経営破綻によりSwiss International AirLinesとなり今のカラーリングとなりました。

ARJ100は騒音規制が厳しいロンドンシティー空港(LCY)発着便に重宝されていましたが、LXのLCY線はヘルベティック航空のERJ190でのウェットリース運航となります。

欧州地域の路線の主力機材として活躍してきたARJ100ですが、老朽化も進みデリバリーが進むボンバルディアCS100への置換えが順調に進んでいることもあり、今回の引退となりました。

ちなみに最後のお別れフライトは、航空ファンショプとして有名な「BuchAIR Center」が主催するそうです。

Swiss Global Air Lines

LX ARJ100

Swiss European Air LinesのAvroRJ100

Swissは欧州域内を主に運航しているSwiss European Air LinesをSwiss Global Air Linesに社名変更したと発表しました。

欧州域内はAvro RJ100シリーズで運航している路線は、Swissの子会社であるSwiss European Air Linesが運航していましたが、今回その社名を今回変更しました。
元々、Swissは9.11の後に破産したSwissairが子会社のCrossairと合併してSwissとなりましたが、元々Crossairha欧州域内をAvroRJ100などの小型機で運航しており、Swissairと合併したことにより労働条件などの相違などがあり、運航会社としてCrossairの流れを組むSwiss European Air Linesとに分けた経緯があります。

今回、欧州の文字を排してあえてGlobalとしたのは、今後の路線展開を考えてのことだと思っていますが・・・

ちなみに今後、Avro RJ100はボンバルディアのCSシリーズに置き換えが予定されています。