LX40 —a New Engine in Iqaluit

LX/SWR/スイス国際航空 B777-300ER HB-JND

トラブルが発生したB777-300ER HB-JND

2/1、チューリッヒからロサンゼルスへ向かっているLX40便B777-300ER HB-JNDがカナダ上空で第一エンジンに問題が発生してイカルイト空港に緊急着陸しました。

エンジントラブルで再運航で出来ないことから、救済機としてNYCからA330が現地にフェリーされ乗客と貨物を載せ替えてNYへ向かい、その後、代替えエンジンを運び、現地で交換作業を行いチューリッヒへ戻る出来事がありました。

その出来事がFrightRader24のBlogで詳細に紹介されています。
https://blog.flightradar24.com/blog/lx40-a-new-engine-in-iqaluit/

それにしてもカナダのイカルイトという場所は、2月の平均気温が-27℃と極寒な地なんです。そこで良くエンジン交換出来たなぁと関心してしまいます。
メカニックはさぞ大変だったことでしょう。

それとLX40の乗客も暖かいカルフォルニアに向かっているのに極寒の地に降りたらのですから、困ったでしょうね。
さらにNYCに向かったのですから・・・

Swiss New B777-300ERの習熟フライト

© Swiss International Air Lines

© Swiss International Air Lines

Swissの新たしいフラッグシップ機B777-300ERですが、就航予定都市はバンコク、香港、ロサンゼルス、モントリオール、サンフランシスコ、サンパウロ、テルアビブとなっていますが、3/27からのサマースケジュールでは、このフライトは乗務員の習熟フライトを兼ねてチューリッヒ・ジュネーブ線にも投入が予定されています。

既に予約システムに使用機材として登録されて予約も可能になっています。
 LX2802 ZRH07:55-GVA08:40
 LX2807 GVA10:00-ZRH10:55

ブロックタイムも1時間に満たない短距離フライトですが、新鋭機の乗るチャンスとしては長距離線よりハードルが低いので欧州スポッターには乗り得なフライトでしょう。
特にビジネスクラスは比較的安く乗れますからね。

さらに6月にはフランクフルトにも日によって就航予定になっています。
 LX1072 ZRH12:10-FRA13:15
 LX1073 FRA14:15-ZRH15:10

Swissair時代には間合い運用でジュネーブやロンドン、フランクフルトにMD11やA330を飛ばしていた時期がありました。
暫くは宣伝も兼ねて欧州域内で間合い運用を続けて欲しいものです。

SwissのB777、日本就航は見送り?

Swissが発注している長距離線の新機材B777-300ERですが、最近OAGに反映された情報によると2016年のサマースケジュールから投入される路線は
 チューリッヒ~モントリオール(2016/3~8)
 チューリッヒ~香港(2016/4~)
 チューリッヒ~ロサンゼルス(2016/6~)
 チューリッヒ~バンコク(2016/7~)
 チューリッヒ~サンパウロ(2016/8~)
 チューリッヒ~テルアビブ(2016/8~)
 チューリッヒ~サンフランシスコ(2016/9~)
残念ながら、成田の文字が有りませんでした。
まあ、そんあ予感はしていましたが・・・

暫くは成田はA340の様です

暫くは成田はA340の様です

SwissはB777-300ERを3機追加発注してますから、2016年9月からのウインタースケジュールでの成田就航を期待したいところです。

それにしてもまたもやテルアビブが就航地に入っています。A340-300が就航した時もテルアビブに飛ばした時期がありました。

Swiss以外にも新型機材をテルアビブ線に就航させるキャリアも少なく有りません。欧州路線に毛の生えた位の距離に長距離線機材運用するのはちょっと違和感があります。

少なくとも習熟運航目的(少しはあるでしょうが)以外の理由があるそうです。

残念ながらその理由を公にすると非常にまずいので書きませんが、この話を聞いてからちょっと見方が変わりましたね・・・

SWISS B777-300ERプロモーションビデオ

来年Swiss(LX)にデリバリーが始まる、長距離線用の新機材B777-300ERの機内インテリアについてのプロモーションビデオが公開されました。

まだCGレベルなので、実物と異なりますが、イメージはつかめるのでは無いでしょうか?

Swissのホームページによれば、日本語版では就航予定地に「東京」が入っていますが、ドイツ語や英語版ではTokyoの文字は無く、なんか東京が仲間はずれになるのではと思ってしまいます。

東京に就航しなくても乗りに行きますけどね。

Swiss 3機のB777-300ERを追加発注

 (C) 2013 Boeing. All Rights Reserved

(C) 2013 Boeing. All Rights Reserved

Swiss(LX/SWR)は、現在6機を確定発注しているB777-300ERを今回、3機追加発注しました。

現在、長距離線用で使用しているA340-300のリプレイス用として9機が導入されることとなります。

B777-300ERは2016年からボーイング社からデリバリーされ、Swissのホームページによれば長距離線のサンフランシスコ、ロス、サンパウロ、バンコク、香港、上海、北京、ヨハネスブルグ、シンガポールに投入予定となっています。

当初、成田もB777-300ER投入路線の一つとされていましたが、6機と言う機材数から就航地として外れてしまったようですが、今回3機追加発注されたことで成田への就航が可能となる機数になるので、是非とも成田へ飛来してもらいたいところです。