懐かしシリーズ”JASのDC10”

JD/JAS/日本エアシステム DC-10 JA8551

JD/JAS/日本エアシステム DC-10 JA8551

羽田空港のRWY22にアプローチする日本エアシステム(JAS)のDC10です。

JASが国際線、それも北米線開設にあたって導入した(筈)のDC10ですが、当時いくら国際線の運航を許されたと言え、北米本土路線はまかりならんと運輸省(当時)から怒られて?紆余曲折があり、結局リゾート地のホノルルなら許すと認可が降りた記憶があります。

今でこそホノルルや北米まで双発機で十分飛べますが、この時は双発機で太平洋を飛ぶのはまだまだ早くDC10やB747の独壇場でした。なのでJASは中古のDC10を購入したのですが・・・

まあ当時はバブル経済でしたからどこの会社も背伸びしていましたね。

懐かしシリーズ”JASのA300-600R”

JAS A300-600R
羽田空港RWY22に着陸するJASのA300-600R(JA8564)です。
丁度、メンテナンスエリアにエンジンを運んでいるANAのトーイングカーが映り込みました。今のN地区にあったハンガーに持ち込むところだったのでしょうか?

1980年代に就航したA300-600RはA300の発展型として開発され、搭乗人員(量)や航続距離の延長、コックピットの共通化が図られ、A310と共通の操縦資格になるなどエアバス思想を大きく取り入れた機材でした。

日本でも日本エアシステム(JAS)が22機導入し、ワイドボディを活かして幹線ルートをメインに就航していましたがJALとの統合後、機材整理により全機退役したのは残念です。

当時はボーイング機材が多数を占める日本の航空会社でしたが、JASは積極的にエアバス機を導入して好きでしたが、A300-600Rに搭乗した機会は2回しか無く、JASのSEL/NRT、TGのHKG/BKKの2回だけだったりします。
今のこるA300-600Rの殆どが貨物機に転用され、旅客型は中東で数十機だけのようです。

懐かしシリーズ”ぐるぐるレインボーのB777”

日本エアシステム B777-200 JA008D

JD/JAS/日本エアシステム B777-200 JA008D


もうと言っていいのか?まだと言うべきなのか?
撮影したのは12年前の2003年4月、既にJALとの合併により持株会社に移行し翌年2004年4月にはJAL便に統一することになり、JAS機体にはJALのシールが貼られるようになりました。

この頃からデジカメで撮影していましたが、今のカメラに比べると画素数も雲梯の差があります。オリンパスのC720UZと言うカメラで撮影していますが330万画素でとカラーの再現性も当時はともかく今、見るとイマイチ感がありますね。
それでも確か当時4~5万円位した記憶があります。今なら型落ちのミラーレス一眼が買えちゃいます。

なので空港でもまだフィルム派の方が多かったでしたね。

懐かしシリーズ”JASのA300”

JD/JAS/日本エアシステム A300 JA8473

JD/JAS/日本エアシステム A300 JA8473


2003.4.13撮影

日本エアシステムが2002年から経営統合を始め、撮影した2003年には幹線以外の運航路線の調整を行い、JALとJASの住み分けを実施しました。
この頃にはJALカラーになったA300-600Rが登場するなどJASが消え始めていた時期でもあります。

まだこの機体にはJALステッカーが貼られていないので、JASオリジナルな姿をとどめています。それにトーイングカーもJASカラーですね。

そう言えばJASには搭乗する機会が少なかったです。記録を見る限り2回しかありません。
それも国内線(広島→羽田)、国際線(ソウル→成田)を1回づつです。

ソウル便の時は、SRでボンベイから乗って来て、MCT上乗り継ぎが出来ないダイヤでしたが、SRが若干早着したので急いで入国審査を通り、ターミナルを移動(当時の金浦はターミナル1と2があってキャリアによってターミナルが別れていました)してGo Show搭乗しました。

それも今から20年前の事です。
そう言えば、空港で手書きの航空券を発券してもらったのも懐かしいなぁ