【JSI/LGSK/スキアトス】2017/7/20撮影レポート

木曜日の7/20はスキアトス島を発着する便が少ない日です。スキアトス島のフライト情報は、事前にGDSに接続出来るExpertFlyerを使い調べておきました。GDSにはスケジュールチャーター便が登録されていますので主だったフライトは判りますが、当日はSkiathos Landingsで発着情報が判るので重宝しました。

【V7/VOE/ボロテア V71452 B717 EI-EXA】
朝食前の朝練と言うことでボロテアのB717を撮影します。ホテルからRWYエンドまで近いのでとても便利です。

V7/VOE/ボロテア V71452 B717 EI-EXA

スキアトスの街並みをバックにアプローチするB717

V7/VOE/ボロテア V71452 B717 EI-EXA

ボロテアのタイトル真下が今回宿泊したステリナホテルです V71452 B717 EI-EXA


 
 
【HV/TRA/トランサヴィア B737-800 PH-HZG】
HVは事前に調べたスケジュールには無かったフライトです。スキアトスはチャーター主体の空港なので事前には調べきれないフライトがあります。
HV/TRA/トランサヴィア  B737-800 PH-HZG

どうやらSunwebのスペシャルカラーの様ですrs

HV/TRA/トランサヴィア  B737-800 PH-HZG

creating memoriesと書いてあります。記憶を作りましょうですかね


 
 
【AY/FIN/フィンランド航空 AY727 A319 OH-LVI】
メジャーキャリアが珍しいスキアトスにフィンエアのA319がやって来ました。
AY/FIN/フィンランド航空 AY727 A319 OH-LVI

まずはスキアトス定番構図?で撮影

AY/FIN/フィンランド航空 AY727 A319 OH-LVI

飛行機の真下を車が通過しますがかなり近いです。


 
 
【GQ/SHE/スカイ・エクスプレス GQ58 ATR42 SX-NIK】
アテネからの定期便が到着します。アテネからは毎日OAが2便、GQが1便あります
GQ/SHE/スカイ・エクスプレス GQ58 ATR42 SX-NIK

ATRだとちょっと高度が高い


 
 
【AY/FIN/フィンランド航空 AY728 A319 OH-LVI】
AYがヘルシンキへ向けて出発します。RWY脇の道路に放置されているトラックの荷台から撮影します。
AY/FIN/フィンランド航空 AY728 A319 OH-LVI

管制塔をバックにタキシングしてターニングパッドへ向かいます。

AY/FIN/フィンランド航空 AY728 A319 OH-LVI

RWYエンドには多くのギャラリーが集まってます。

AY/FIN/フィンランド航空 AY728 A319 OH-LVI

ギャラリーがエンジンブラストの洗礼を浴びたのは言うまでもありません。


 
 
【V7/VOE/ボロテア V71634 B717 EI-EXA】
昼間到着する最後の便はV7のB717ですが、朝の便と同じ機材です。
V7/VOE/ボロテア V71634 B717 EI-EXA

街をバックにRunwayに入ってきたB717


 
 
【Bizjet Cessna525 CJ4 M-OBIL】
プライベート機がRWYに出てきました。Mレジってどこだ?
Biz/Biz/Biz - Cessna 525 CJ4  M-OBIL

この機体はスキアトス空港で度々目撃されてます。

さてこの後はV7が出発すると夜のGQまでフライトがありません。
さて観光でもしましょうかね。



<翌日へつづく> <飛行機の館へ> <旅行記へ

【JSI/LGSK/スキアトス】2017/7/19撮影レポートその3

スキアトス空港のRWYエンドに隣接する「Amaretto Cafe and Bar」はセントマーチンで言う「Sunset beach Bar」でしょうかね。
流石にスポッターの数は少ないですけど

【BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2524 B737-300 I-BPAI】
朝やって来たBVのB737-300が再びスキアトスに戻って来ました。

BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2524 B737-300 I-BPAI

一旦空港上空を過ぎてビジュアルアプローチでやって来ました。

35mm換算で38mmになります。APS-Cだともう少し広角が欲しいですね。


 
 
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1107 A321 G-TCDG】
到着時ゆっくりしすぎて失敗したA321が出て来ました。
MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1107 A321 G-TCDG

A321がターニングパッドで旋回する姿は迫力あります

エンジンブラストを待つ人々

エンジンブラストを待つ人々。この後どうなったはお判りですね。


 
 
【BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ B737-300 I-BPAI】
ターニングパッドで右回りするか左回りするかは機長かコパイどちらかが操縦しているかで判りますね。
BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ  B737-300 I-BPAI

この日2度めのI-BPAIがスキアトスからローマに向けて出発します。


 
 
【GQ/SHE/スカイ・エクスプレス GQ51 ATR42 SX-NIK】
アテネからやって来たQGの到着はランチ中で撮影出来ませんでした。
GQ/SHE/スカイ・エクスプレス GQ51 ATR42 SX-NIK

アテネからスキアトスやって来る定期便はプロペラ機になります。

GQ/SHE/スカイ・エクスプレス GQ51 ATR42 SX-NIK

流石にATRだけあって上がりが早いです


 
 
【V7/VOE/ボロテア V71624 B717 EI-FGH】
夕方と行っても19時過ぎですが、ボロテアのB717(MD-95)がやって来ました。
V7/VOE/ボロテア V71624 B717 EI-FGH

アプローチが低いのがよく判りますね。


 
 
【OA/OAL/オリンピック・エア OA76 DHC8-400 SX-OBH】
折り返し便に友人が搭乗するOAですが、昨日はA320にシップチェンジしましたが、今日は所定とおりダッシュ8で到着しました。
OA/OAL/オリンピック・エア OA76 DHC8-400 SX-OBH

20時過ぎ太陽が山影に隠れてしまいましたがまだ撮影できます。


 
 
【0B/BMS/ブルー・エア 0B9163 B737-800 YR-BMD】
ルーマニアのブルーエアのB737-800がやって来ました。日本出発前に調べていたフライトスケジュールには無かったフライトです。
0B/BMS/ブルー・エア 0B9163 B737-800 YR-BMD

ギャラリーが記念撮影しているのがいい感じです

  
友人の乗るOA77便は昨日と同様にRWY20から離陸しました。GQの同じアテネ行ATRはRWY02から上がりました。
多分OA77が出る時間は着陸機が無い時間帯なのでRWY20からの離陸が許可されるのでしょうね。

さて初日の撮影はこれで終了です。

まだまだスキアトスの写真は続きます。


<翌日へ> <飛行機の館へ> <旅行記へ

スキアトス島に行く【その5】

平成29年7月20日

スキアトス島滞在の中日。
ですが今日は空港を発着する便が少なく、午前中からお昼過ぎににかけてあるだけで午後は夜の定期便までありません。

今日は8:25に到着するボロテア航空(V7)があるので昨日の轍を踏まないように、FR24で確認すると順調に飛んでいるようです。
まずは朝の到着を撮影してから一旦、ホテルに戻って朝食を食べて再び撮影と言うプランにします。

ホテルからRUNWAY(RWY)エンドまで近いのでこういうパターンも出来るのが良いです。

V7の到着は入り江のちょっと小高い丘になっている場所から撮影し、離陸はRWY沿いに歩いていくと残土捨て場の様な場所があり積み上げた砂が丘になっている場所から離陸を撮影してからホテルに戻り朝食にしました。

この日の撮影レポートはこちらから

再びRWYエンドに向かい、再び撮影します。
12時半に朝にスキアトスにやってきてナポリに向かったボロテア航空がナポリから戻ってきて13時過ぎにベニスに向かうのを見届けると、夜の便までありません。
お昼は「Amaretto Cafe and Bar」でクレープで軽く済ませて後は、観光Time!と言うことにします。

チョコ&バナナクレープです。(5ユーロ)

チョコ&バナナクレープです。(5ユーロ)


夏のエーゲ海に来たなら「ビーチ」だよねと言う事で、ホテルから歩いて30分程のRWY20滑走路終端にある「Xanemos Beach」へ行くことにします。

今回、島内でレンタカーを借りると言う手もあったのですが、どうせ空港周辺にしか居ないので費用の割に意味が無いのでレンタサイクルがあれば借りようと思っていたのですが、スクーターやバイク、バギーなどを貸し出す店はあちこちにあるのですが、自転車が中々無かったのです。

まあ空港を見ながらの30分だからなんとかなるだろうと、海パンに着替えてバスタオルを取り出して出かけることにします。

スキアトス空港

スキアトス空港


空港ターミナルまで10分そこからは少し上り坂になり、駐機場を見下ろしながらてくてくを日照りの中歩いていきます。
湿度が無いのでなんとか歩けますが、途中から舗装が途切れダート道になりました。
うーむやっぱり車があった方が良かったなかと。

ようやく滑走路の終端が見え、そこから「Xanemos Beach」が見えます。おお、青い海だぁ~

ビーチ

エーゲ海の海!


海へ下っていくとビーチに到着です。

このビーチは砂地と小石の混じった感じで、小石も綺麗な石が多く流石エーゲ海?だ
バスタオルを曳いてベースキャンプを作り、Tシャツを抜いて海に入ります。

うひゃー気持ちい良い!

波打ち際に綺麗な小石が集まります

波打ち際に綺麗な小石が集まります


透明度も高いので足元の様子も良く判ります。ただ遠浅ではないのであまり沖には行かないようにして泳ぎます。
これで、泳いだことのある海は太平洋に日本海、アラビア海、カリブ海にエーゲ海となりました。

1時間ほどビーチにのんびりした後、ビーチの脇にある小高い丘に登ってみます。
ここからRWY20エンドを眺めることが出来ます。

南風になればこっちからアプローチする飛行機を撮影できますが、スキアトス島ではほぼ北風が吹きRWY20にアプローチする事はかなり珍しく年間で10%位だそうです。

RWY20エンド

RWYまで登れそうな感じです。

丘に登った後は、てくてくとホテルへ戻ります。

ホテルに戻った後は、プールでちょっと泳いでギリシャの休日を満喫します。
こうやってのんびりする旅行もいいですねー。

夕方、GQのATRがやって来ますので18時少し前にホテルを出て「Amaretto Cafe and Bar」で待ちますが、FR24で確認するとアテネ出発が遅れていたので少し街の方で撮影してから夕食の為に港地区へ向かいました。

今日が街に繰り出せるのは最後


折角、ギリシャに来たならギリシャ料理を食べたいよなぁ~と街を彷徨いながら歩いていると、食べたいなぁ~と思っていた料理の写真があるお店があったのでそこに入ることにします。

まずはビールで喉を潤して

ギリシャサラダ

ギリシャサラダ

まずは前菜にギリシャサラダでしょう。

つづいてメインはギリシャのミートボールinトマトソースの「ケフテデス」です。

ケフテデス

ケフテデス


なかなか美味しかったです。

のんびり食事をした後、街中を散策してお土産を買ったりしているともう22時近くです。
ギリシャはGMT+2でさらにサマータイムなので、夏は夜になるのが遅いです。なのでギリシャは朝が遅い訳でホテルの朝食も8時からと言う訳です。

ホテルに戻る途中に繁盛しているアイスクリーム屋があったので休憩です。

カップは5ユーロ。コーンは3ユーロです。

ギリシャは結構、甘党が多いのかアイスクリーム屋が多いですね。

さて明日はスキアトス島滞在最終日です。

(つづく)

【JSI/LGSK/スキアトス】2017/7/19撮影レポートその2

スキアトス空港の魅力は少しは伝わったでしょうか?
この日、一緒に行った友人も大喜びでした。

では続きを
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1194 A321 G-TCDA】
スキアトス空港にやって来る飛行機で大きいのはA321とB757になります。この日最初のA321はトーマスクックです。

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1194 A321 G-TCDA

目の錯覚でしょうが、ヨットのマストの方がアプローチコースより高い?

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1194 A321 G-TCDA

係留されているボートの合間から狙うとこんな感じです。

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1194 A321 G-TCDA

手を伸ばせ届きそうな?感じです。G-TCDAはエジプトのスペマですね。


 
 
【BA/BAW/ブリティッシュ・エアウェイズ BA2225 ERJ-190 G-LCYW】
トラフィックの合間に付近を散策してポイントを探していると、街を正面に見える場所があり見晴らしも良く
BAのERJ190がやってくるので狙ってみました。
BA/BAW/ブリティッシュ・エアウェイズ BA2225 EMB-190 G-LCYW

ERJだとちょっと小さくなってしまいますね。

BA/BAW/ブリティッシュ・エアウェイズ BA2225 EMB-190 G-LCYW

機体アップに狙い変えます。

BA/BAW/ブリティッシュ・エアウェイズ BA2225 EMB-190 G-LCYW

停泊する貨物船脇をかすめて着陸します。


 
 
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1418 A321 G-TCDK】
FR24を確認するとBAの続行でMTのA321がアプローチしてきます。なので引き続き同じ場所で狙います。
MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1418 A321 G-TCDK

A321だと風景画とするには丁度良いかも知れません。

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1418 A321 G-TCDK

かなり高度が低く見えますがこれが普通です。


 
 
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1195 A321 G-TCDA】
マンチェスターに向かうMTですが、1600m滑走路からで大丈夫なの?と思ってしまいます。
MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1195 A321 G-TCDA

エンジンブラストで砂埃がたってのは言うまでもありません。


 
 
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1419 A321 G-TCDK】
ガトウィック行です。この日はMTが3便スキアトスにA321でやってくるので迫力があります。
MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1419 A321 G-TCDK

脚立なしでこんな写真を撮れる空港はそうは無いです。


 
 
【MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1106 A321 G-TCDG】
スポッター御用達の「Amaretto Cafe and Bar」でのんびりしていたら3便目のMTがやって来ました。
MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1107 A321 G-TCDG

実はのんびりしすぎて音が聞こえて慌てて撮影したので水平が取れてません・・


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【JSI/LGSK/スキアトス】2017/7/19撮影レポートその1

ついにやって来ました、スキアトス空港。
第二のセントマーチンと呼ばれるだけあって空港のシチュエーションは似ています。

これから撮影レポートでスキアトスの写真を紹介していきますが、いつもと違って1便で数カットづつ紹介してスキアトスの魅力を紹介しようと思います。
 
 
【DE/CFG/コンドル航空 DE1743 A320 D-AICH】
朝、到着を見逃したコンドル航空ですが、出発には間に合いました。

DE/CFG/コンドル航空 DE1743 A320 D-AICH

ターミナルから滑走路をタキシングしてやって来ました。

DE/CFG/コンドル航空 DE1743 A320 D-AICH

ターニングパッドで180°回頭します。

ターニングパッドで180°回頭します。

DE/CFG/コンドル航空 DE1743 A320 D-AICH

エンジンが唸りを上げて出発していきました。


 
 
 
【BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2424 B737-800 EI-GAX】
お鼻の塗装が特徴的なブルー・パノラマがアプローチしてきました。
BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2424 B737-800 EI-GAX

スキアトス島の南、Tsougriaki島の方からアプローチしてきます。

BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2424 B737-800 EI-GAX

スキアトスの街並みをバックに

BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2424 B737-800 EI-GAX

B737-800ですがシャークレットが無い初期型ですね


 
 
 
【BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2525 B737-800 EI-GAX】
BV2424で到着して50分程でBV2525としてボローニャに向かいます。
BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2525 B737-800 EI-GAX

タキシングするBVを320mm相当で撮影

BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2525 B737-800 EI-GAX

エンジンブラストを浴びながら撮影します。


 
 
【BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2624 B737-300 I-BPAI】
このBV2424便の続行でBV2624便がアプローチしてきました。B737-300でBVの子会社Bule-Expressカラーです。
BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2624 B737-300 I-BPAI

スキアトス湾に浮かぶボートを一緒に撮影

BV/BPA/ブルー・パノラマ・エアラインズ BV2624 B737-300 I-BPAI

進入高度はセントマーチンより低いような気がします。


しばらくはスキアトスの写真が続きますよ!


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スキアトス島に行く【その4】

2017年7月19日

朝7時に起床してこの日のスケジュールを考えます。

友人は仕事の関係で今夜のアテネ行きで帰るので、スキアトス島滞在は今日だけになります。スキアトス8:20到着のコンドル航空がありますが、FR24で確認すると出発情報が出ておらず、遅延しれないねと言うことでまずは朝食を取ってから空港へ向かおうと言う事になり、8時にプールサイド脇の朝食会場オープンと同時に入り、ヨーグルト、ハムとチーズにパンと言う欧州的な朝食を摂ります。

ホテルの朝食

ホテルの朝食


今日も雲一つ無い快晴です。
のんびりしているとキィーーンと言う音がして、飛行機が滑走路に着陸する響きます。
あれーコンドルが到着したみたいだと言うのです。
うーんFR24に出て無かったのに・・・

まあこれは仕方無いということで、朝食後部屋に戻ってスポッティングへ出かける用意をして、RWYエンドに向かいます。
丁度、コンドル航空にA320が出発し滑走路上をタキシンギしてきました。

スキアトス空港は平行誘導路が無いので滑走路終端のターニングパッドで180度回頭しますが、その際にエンジンの排気、エンジンブラストをもろに浴びます。

離陸体勢に入ったコンドルのA320


セントマーチンも同じですが、スキアトス島の方が滑走路と道路を隔てる距離が短い感じです。
なので、道路脇には「DANGER PLEASE KEEP AWAY FROM AIRCRAFT BLAST」と書かれていますが・・・
A320と言えども短い滑走路から離陸するので離陸時のパワーは最大級になります。

もろエンジン後ろではかなりの噴射を浴びることになりますから、エンジン後方の延長線からから最低でも5度以上の角度で離れて無いと危険です。

A320エンジンが唸って離陸して姿は凄いです!
これだけ迫力のある離陸シーンを見られるのはそうそうありません。

この日の撮影レポートはこちら(準備中)

空港脇はスキアトス湾の終端にあたり、僅かな砂浜がありそこにバスタオルを曳いてベースキャンプにします。

スキアトス空港脇の入江風景

スキアトス空港脇の入江風景


なぜか白鳥が1羽海の上を漂っていていいアクセントになりました。

昼過ぎまでは太陽の位置から順光になる東側で撮影をし、離発着が一段落した14時に今度は西側の「Amaretto Cafe and bar」に移動してちょっと遅い昼食です。

サンドイッチで昼食です。

サンドイッチで昼食です。


昼食後はベースキャンプとして撮影を続けます。
ココはスポッターの憩いの場でもあり、店内には飛行機グッスの販売や離発着スケジュールを表示するモニタがあったりと心地よい場所でもあります。

夕方16時に出発するGQ便の離陸を見た後ホテルに戻ります。

友人が搭乗するOA77便は20:45発なのでホテルを19時半過ぎに出れば間に合いますので、それまで友人はプールで泳ぐと言うので、自分は泳がず、デッキチェアでのんびりと過ごしてギリシャの休日を楽しみます。

ホテルで一休み

ホテルで一休み

19時半前に友人が出発の為、一緒にRWYエンドの「Amaretto Cafe and bar」まで行きココで友人とはお別れです。

自分は友人が乗るOA77を見送ります。しかしOA77は昨日と同様にRWY20からの離陸をリクエスト。今日はシップチェンジなく所定にダッシュ8での運航なので、早々にエアボーンしてアテネに飛び去ってしまいました。

友人が乗るOA77はアテネへ

友人が乗るOA77はアテネへ

さてこの後は帰国まで一人旅です。
サマータイムで日の長い欧州は21時を過ぎてからがディナータイムです。
カメラバックが重かったですが、そのまま海岸通りを歩きスキアトス港前の繁華街へ向かいます。

夕暮れのスキアトス港

夕暮れのスキアトス港


昨日は完全に暗くなっていましたが、まだ明るく街の様子が判ります。さーて今日は何を食べようかなとレストランを見て回りましたが、うーん観光客が結構入っているお店はあるんだけど、今日はシーフードが食べたい気分なんだよなぁ~と

で結局、昨日と同じお店に入ってしまいます。
だって、「MOURAGIO」は観光客もそうですが地元の人も利用しているので、人気店なんだろうなぁと

「エビのリゾット」を注文してのんびり待ちます。
島だけあって、猫がレストランのまわりをご飯を貰おうとウロウロしているのが猫好きとしては嬉しいなぁ。

エビのリゾットは13ユーロ

エビのリゾットは13ユーロ

エビをトマトソースであえたリゾットはなかなか美味でした。

さて、ホテルに戻って明日に備えましょう。

(つづく)

スキアトス島に行く【その3】

2017年7月18日

朝、5時半に起きて一足先に起きていた友人と朝練に向かいます。

チューリッヒ空港(ZRH)の通常アプローチコースでは、スイス北部のドイツ国境からZRHへ向かうのですが、ドイツ側住民から騒音問題が提起されてから、朝6時の運用開始から平日は7時まで、休日は9時までZRH市街側からアプローチするようになりました。

この時の撮影レポートはこちら

夏の間だと丁度朝日が昇る時間にあたるので、着陸してくる飛行機がオレンジ色に染まるシーンが撮影できるというので、友人宅から歩いて5分程のSBB「Kloten Blasbrug」駅へ向かいます。駅のホーム端からアプローチを撮影できるというこで、同時に列車の撮影まで出来てしまう一石二鳥な場所(友人談)なのです。

Sバーン

Sバーンは30分おきにやって来ます

40分ほどで今日の16アプローチは終了してしまったので、友人宅に戻り用意してもらったパンとヨーグルトで朝食にします。

今日は午後のフライトで友人と一緒にアテネ(ATH)経由でスキアトス島(JSI)まで移動しまが、まだ時間があるので、友人自慢のHOレイアウトの運転会です。

Nゲージでは無く、HOゲージです。

ホント、海外のマニア層はレベルが違いますよね。
リビングのほぼ半分と書斎用の部屋を使ってので大レイアウトです。HOと言うところが日本と違います。日本では家が狭くてNゲージが主流ですからね。
趣味にかける情熱は世界共通ですがスケールが違うのはやはり「国力」の差でしょうかね。

さて、10時過ぎに友人宅を出発。
バスで空港へ向かいアテネ行きをチェックインします。

ZRHからATHまでは友人が手配してくれたチケットで移動ですが、チェックイン時に渡された搭乗券には座席番号が無く「STANDBY」と記されています。

「STANDBY」空席待ちです。

ID運賃って言う奴で、昔で言うスカイメイトと同じく空席待ちで搭乗できる航空券だったりします。

今まですんなり座席番号が入った搭乗券を貰えたのですが、友人がカウンター係員に聞いたらエコノミーは±0、ビジネスは+1と今日は混雑しているようです。時期的にバカンスシーズンですから仕方ないですが・・・
空席待ちリストのプライオリティ的は自分と友人が一番高いのですが、後はチェックイン終了後に搭乗時ゲートで席を貰うしかありません。

まあ時間まではスポッティングするしか無いので、Bターミナルの展望デッキに向かいます。

この時のレポートはこちら。

朝は長袖でも少し肌寒い位でしたが、日が昇り日が当たる場所ではかなり暑くなりましたが、空気が乾燥しているので日陰に入ると涼しく感じるのはスイスらしいです。

2時間程スポッティングを楽しんだ後、セキュリティチェックを受けてA71ゲートに向かうと既にA321(HB-IOM)がスタンバイしており、多くの利用者が搭乗を待っています。

まあ最初は数席位ノーショウが出たりするものだと余裕こいていましたが、搭乗が開始されチェックイン締切時刻時点でもまだ席は確保されておらず、流石にこれはダメかもと思っていると、ほぼ搭乗も終わりかけた頃合いに呼ばれてもらった座席の紙には「JS03」と記されています。

実は友人がゲートで交渉してくれて、万一の場合は「ジャンプシート」でも良いからと伝えてあったので、地上スタッフが機長に確認してもらいジャンプシートの許可が出たので乗れることになりました。

日系キャリアではまず許可がでませんが、欧米キャリアでは機長の裁量に委ねられていて、時折こういう事があったりします。

最後に搭乗してこの日アサインされたのはL1ドアのジャンプシートでした。

ドアクローズにした後、シートを引き出して4点式シートベルトを締めますがこれが結構圧迫感があります。隣に座った乗務員と会話をしつつ、離陸の機内アナウンスをする際に「(アナウンス)やる~」って。(笑)

RWY16からインターセプトディパーチャーして一路、アテネへ。
暫くするとシートベルト着用サインが消えるのでハーネスの2点を外しておきます。

直ぐ脇はギャレーです。

直ぐ脇はギャレーです。

R1ドア側はビジネスクラス担当ギャレーになっていて乗務員さんが機内サービスの用意が始めますが、邪魔で申し訳ないなぁ~と
ビジネスクラスの機内サービスが終わったあと、嬉しいことにビジネスクラスの機内食を頂くこと事が出来ました。

ビジネスクラスの機内食

ビジネスクラスの機内食です。

ZRH-ATH線となるとブロックタイムが2時間が超えるのでホットミールがサービスされます。

この後、睡魔に襲わてジャンプシートにで少し寝たら、アテネ空港へのディセンドが始まりました。
徐々に降下していき16:40にRWY07に着陸しターミナルにスポットインしてほぼ定刻で到着です。

お世話になった乗員に礼を言って前展望室に居た友人と合流してターンテーブルへ。
ZRHで預けた荷物も無事にピックアップして、今度はオリンピック航空に乗り継ぎますので出発階へ移動して荷物を預けなおします。

アテネ空港は昔、市内近くの旧空港時代に来たことがありますが、新空港は初めてです。新空港と言う割に少し古めかしいのは建設期間が長期に渡ったことが要因なんでしょうかね。

ATH空港には展望デッキが無いので、スポッティングには向いてませんが、出発階の車寄せ端からスポットが眺められると言うので言ってみましたがイマイチな感じです。

アテネ空港

アテネ空港

なら搭乗口付近で待ってようかということで、セキュリティチェックを受けて搭乗口付近で待つことにします。

バスゲートと言うことでグラウンドレベルからスポット越しに滑走路が見えるのでココからスポッティングしていられば良かったねと友人を話しながら時間をつぶします。

ここからなら滑走路が見られるしいい場所です。

1時間ほど待つとOA76便の搭乗開始となりました。
ゲートで先に搭乗券をかざした友人はピンポン♪と大当たり(笑)して何事と言うと座席変更の紙が出てきました。
なんで座席変更?と友人が聞くと「シップチェンジ」との言います。
OA76は所定はダッシュ8での運航ですがこの日はA320にシップチェンジになったとの事。

え、そんな事あるの?と驚きながらバスに乗りバスが向かったスポットにはエーゲ航空のA320が鎮座していました。OAはA320を所有していませんからね。
エーゲ航空(A3)に搭乗するのは初めてなのでこれは嬉しいシップチェンジです。

エーゲ航空のA320にシップチェンジ!

どうやらこの便の折り返しが予約過剰状態だったようで、OA76はガラガラでドアクローズとなりました。

12Aの座席に座りましたが隣席2つとも空いたままでお陰?で一人1列使えます(笑)
定刻早くドアクローズしプッシュバックが始まり、RWY07Rから離陸しました。
フライトタイムは20分と短く、直ぐに機内サービスが始まりました。
20分なので機内サービスは無いかなと思っていただけにちょっとびっくりです。

20分でスナックを配るとは

すぐに降下体制に入り地上が良く見えてきたなぁ~と見ているとスキアトス港が見えぐんぐんと地上が近づき、19:54にズッドンとRWY02に着陸。ホント20分でした。

滑走路が短いのでブレーキも強く掛かる感じでした。その時の様子を動画で撮影しました。
ちょっと逆光で風景が暗くなってしまいましたが雰囲気は判ってもらえる・・・かな?

滑走路の終端で180°回頭して滑走路を戻ってスポットに入ります。
ターミナル建屋まで50m程ですが、ランプバスで移動して荷物受取り場へ。5分程で荷物が出てきたのでピックアップして空港前に止まっているタクシーを探すと1台ちょうど出ていくところでした。
同じ場所でタクシーと待つとその後に続々とOA76で乗って来た人が並びタクシーを待ちます。

5分程タクシーを待ち、やって来たタクシーにホテル名を告げると「ダメダメ」と乗車拒否。ホテルまで歩いても10分と近いので遠い客を選んで乗せているようです。

次を待っても同じようになる可能性があるので、歩こうと言うことになりホテルに向かう途中、友人がどうせなら今乗って来たA320が離陸するところを見ない?と言うことになりRWYエンドへ。

おお、セントマーチンと同じような場所だ!と感動していると乗って来たA320がスポットアウトします。
残念なことにRWY02では無く反対方向のRWY20からの離陸です。

目の前から離陸するA320

目の前から離陸するA320

アテネへ向かうならRWY20から離陸すれば最短距離になりますからね・・・

この後、ホテルへ向かいチェックインします。RWYエンドから歩いて5分強と近い「ステリーナ」ホテルを予約していました。ギリシャ語で「星」を意味するそうです。
アサインされた201号室に荷物を置いて、街へ夕食に出かけます。

ホテルから港前の繁華街まで歩いて10分程で、坂道を降りて行くと港にでます。
フロントで教わったオススメの「MOURAGIO」へ

ギリシャサラダとビーフのグリルを注文。

ビーフのグリル

なかなか美味しかったです。特にサラダ。オリーブオイルとヤギのチーズが絶妙でした。

食後は港を散策してホテルに戻り、明日からのスポッティングに備えます。

つづく

スキアトス島に行く【その1】

2017年7月16日

「やっぱり露天風呂は気落ちいいなぁ~」

と朝7時に成田空港近くの「成田ビューホテル」にある温泉に浸かりこれから暫くお預けになるお風呂を満喫し、部屋に戻っては前夜買い込んだ朝食を済ませて、ホテル8時発のシャトルバスで第一ターミナルへ向かいます。

成田を朝出発する場合、朝のラッシュに巻き込まれて成田に着くまでに疲労してしまうので、なるべく前泊して空港に向かう様にしています。今までは空港に一番近かったホリデイインを使ってましたが、温泉があるビューホテルに鞍替えしてしまいました(笑)

第一ターミナルまで20分程で到着、まずはANAカウンターでチェックインをしますが、自動チェックイン機ばかりで、取りあえずボーディングパスだけ貰って、荷物は乗継ぎ先のチューリッヒ(ZRH)まで預けたいんだよなぁ~と出て来た荷物タグを眺めていると案内の人が来たので、「荷物は乗継便まで預けたいだけど」と言うとこちらのカウンターで手続きいたしますと丁寧にご案内してくれました。

カウンターで「荷物は香港で乗継先のチューリッヒまで預けたい」とSwissのE-TKT控えを見せるとテキパキと手続きをしてくれますが、チューリッヒからブダペスト間も手続きしてしまいますが、荷物はチューリッヒで良いのですかという問答があり、「ZRHから先は搭乗放棄しますので」と言うと「判りました」とZRHまでのタグを出して荷物にくくりつけて、取りあえず無事に荷物はZRHまでさよならとなりました。

次は両替と言うことで出発階の邦銀のレートを確認してから、空港内でレートが一番良いとされている空港直営のGAPに行ってみるとやはりレートが良いのでこちらで、150ユーロ(EUR)と50スイスフラン(CHF)を両替しておきます。

ちなみにこの日のレートは
 1EUR=132.57 1CHF=121.85
で、邦銀より1ユーロあたり1円ほどのレートが良かったですが、そもそも少額なのでジュース1本分位の差ですけどね。

両替するなら空港直営のGPA

両替するなら空港直営のGPAかな


後は搭乗ゲートに行ってのんびりするかとガラガラのセキュリティチェックと出国審査場を通過してゲートに向かいますが、搭乗券の座席番号とゲート番号を間違えて逆方向の第三サテライトへ向かってしまい、途中で気が付いたものの33番ゲート近くから滑走路が良く見えたので、ちょっと撮影をしてから、正規?のゲートに移動です。
香港行きのNH809便は国内・国際線共用ゲートの57Bからの出発です。

搭乗開始時刻間際になってもあまりゲート近くには乗客がまばらでこれなら空いているカモと言うことで、優先搭乗の後、第一ランナーのB767-300ER、JA612Aに乗り込み、個人的に定位置にしている機体最後尾を目指して突進していきます。

36Kの座席に座りドアクローズを待ちますがどうやら、この便はさほど混雑していない様子です。三連休の中日ですからね。

結局、ドアクローズまでに隣席には乗客は現れず、これなら香港までくつろげます。
ほぼ定刻の10:07にプッシュバック開始となり、10:29にRWY16Rから離陸し、太平洋を南東に進みます。
今日のフライトタイムは4時間14分との事でしたので定時で着けそうです。

隣席のモニタにはフライトマップを表示させておいて自席は何か面白い映画でも無いかなと見ていると「君の名」がありました。
話題になっていたので一度は見てみたいなぁと思っていたのでこれは好都合と早速、再生を始めます。

富士山の頂上がちょっろと見えます

富士山の頂上がちょっろと見えます


富士山の山頂が雲の上にちょろっと見える頃には巡航高度まで昇ってきました。この後はドリンクサービス、機内食サービスと続きます。

機内食のチョイスは、和食と洋食の選択ですが、和食はちらし寿司、洋食はチーズハンバーグとどちらも日本食じゃないと突っ込みを入れたくなります(笑)

洋食にはパンが付くので、洋食を選択することに。

NH809機内食

NH809機内食


味の方はファミレス並みかな。日系キャリアでは機内食に素麺やソバなどの麺が付くのでありがたいと言えばありがたいのですが、美味しく無いのが残念なんですよね~

「君の名は」は、タイムリープと男女入れ違えと言う「転校生」と「時をかける少女」的な映画を足して現代アニメで乗じた映画でなかなか面白かったです。
ただ、最後のシーンだけは納得がいかなかったなぁ。
別れて再び出会うシーン。お互い電車に乗って同じ方向に進む中、二人はそれぞれ探している人だと気が付き次の駅で降りて戻ってくる場面のところです。
三葉は新宿駅の南口からタキは千駄ヶ谷駅からお互いを探し合うのですが、三葉は新宿では無く、原宿駅で降りるのが自然な流れなんですよね。
まあこれはマニアの戯言ですけど。

映画を見た後は、タブレットで電子ブックなどを読んだりしながら過ごしていると、香港空港に向けて降下が始まります。出発後に機長からのアナウンスでは香港の天気は「雨」と伝えられており、香港に近づくにつれ雲が多くなり立派な積乱雲の姿も。

気象条件が良くないようで、香港東のホールディングポイントでは降下しながらホールドしてファイルへ。
非常に残念なことにこの日のRWYは27の様で、香港の南を通過して一度西側に出てから空港へ向かうコースです。
建設中の香港とマカオを結ぶ橋を眺めながら14:02にRWY27Lへ着陸します。
あー27で雨かぁ。

この後、夕方まで展望デッキで撮影する予定でしたが、離発着が27だと展望デッキでは撮影は厳しく、27側の撮影地は雨だと逃げる場所が無いからなぁと失望の中、ターミナルに到着。

入国審査もガラガラだったのですぐに終了して到着ロビーへ。
ATMで300香港ドル(HKD)をキャッシングして、まずは出発階の車寄せ東端行ってみます。

ココからRWY27Rから離陸した機体を狙える場所ではあるのですが、場所が喫煙コーナー的な場所で「煙い」ので好きではないのですが、今は雨は止んでますがこの後に、大雨になっても直ぐにターミナルビルに逃げられるので安全なココで撮影することにします。

その時のレポートはこちら

スポッティングは夕方17時半過ぎで切り上げて、エアポートエクスプレスで街に出ることにします。

オクトパスカードの残額を券売機で確認すると60HKD程度しか残って無かったのでこれでは足りなくなるので、100HKDをチャージしようとするのですが、券売機ではエラーになってしまいます。

もしかして「ご無沙汰カード」になってしまったのか?と窓口に行くとすんなりチャージ出来たので券売機が悪かったのか?

丁度やってきたエアポートエクスプレスに乗り込み中環へ向かいます。

それにしても香港は先進的な都市です。空港の到着ロビーから段差なくエアポートエクスプレスに乗れるのは凄いです。もともと香港の交通機関は安いのでそれに比べると割高な乗り物ですが、それでも片道110HKDまして自分の様に同日の往復なら片道分で済むのは魅力ですね。

車内はリクライニングしませんが、無料WiFiがあり車両によってはUSBポート付いており充電も出来てしまうのですから、中環までの24分はあっという間です。

中環駅の真上に美味しい小龍包のお店があると聞いていたので探してみるとありました「翡翠拉麺小籠包」。

入口前には待っている人が10人位いたのですが、案内のかかりに1人だと言うと直ぐにカウンター席に案内してくれました。

店内の隅っこにあるカウンターに案内され、渡されたメニューを眺めると日本語も併記されているので助かりました。

その中からこの店自慢の四川担担麺と小龍包、これだけだと足りないかなと蝦の粥を注文します。
暫くすると先に麺が到着するのが香港らしい。

どれどれ本場の担担麺を頂きましょうと、まずはスープから。
「ん、思ったほどコクが無いぞ」

日本の担担麺に慣れているとそれが担担麺なんだと思い込んでしまって、本場との味の差が明確に出てしまいます。正直、日本の坦々麺とは別物だと思った方が良いなと言うのが感想です。
で続いて小龍包。

担々麺と小籠包

担々麺と小籠包


こちらは想像通りの味で美味しい。
皮の中に溢れる肉汁が脂っこく無くそれでいて旨味があるから、食べるとなんか幸せーって感じになる。4個ペッロと食べてしまうと粥が到着。

さてこちらは・・・

干し鰕のおかゆ

干し鰕のおかゆ


生米から粥にしたのかお米に少し芯が残っている感じです。干し蝦の出汁は出ていているのでスープの方は悪くなんですけど~
なんだろうこの物足りなさ感は。
先に坦々麺を食べてしまったので舌に辛さが残っていたからか?

とか何とか言いつつも完食

いやーお腹いっぱいになりました。
会計(217.60HKD)をしてお店を出ると来た時よりかなり入店を待っている人が増えてましたね。

さてこの後は、散策でもするかとスターフェリー乗り場に向かうのですが、どうもいつも遠回りしてしまうんですよね。スターフェリー乗り場からの伸びる歩道橋を使えばいいのに、暑いから変にビル中を進んでいこうとするから、この日も西側の歩道橋を渡る羽目になり遠回りしてスターフェリー乗り場へ。

まあお蔭でいい散歩になりました。
スターフェリーは奮発?して上層デッキへ。

オクトパスカードで支払えるので楽ちんです。この辺はICカードの威力発揮です。
まもなく離岸するフェリーに乗り込み、ビクトリアハーバーをどんぶらこと揺られます。

ビクトリアハーバーの夜景

ビクトリアハーバーの夜景


およそ10分ほどの船旅で、九龍側に到着です。
相変わらずの人が多いこと。シンフォニアナイツまで時間があるし、前回も見ているから散歩しょうようとラッフルズホテルの前からネイザンロードに入っていきますが、昔の様な看板が無くなって寂しいですね。

香港といえば電飾きらめく看板の下を二階建てバスで乗るのが好きでした。
今はそんな面影が無くなってしまいました。
チムサーチョイのあたりを適当に歩いてみますが、昔さながらの路地も残っていれば真新しい複合ビルになっていたりと香港のダイナミックな動きを実感した後、今度は地下鉄に乗って中環へ移動します。

香港の地下鉄車両も変わってないようですが、そろそろ置き換え時期じゃないのか?
中環駅から香港駅に移動してエアポートエクスプレスで早めに空港に戻ります。と言うのは結構汗も出たのでシャワーを浴びたいなぁと思ったのです。

空港内のラウンジで250HKD払えばシャワールームを30分間使えるのでとっとと出国手続きをして40番ゲート近くにある「Plaza Premium Lounge」へ直行します。

受付でシャワーを利用したと告げると、満室なので22:30から空いているとの事。搭乗開始時刻が23:10なのでシャワー浴びてそのままゲートに行けば丁度良いかなと、22:30からを予約してもらい料金をカードで払って、一度近くのゲート前座席に移動してそこで時間まで時間を潰してから時間になったら再びラウンジへ。

いやーさっぱりしました。
さてLX139の搭乗時刻ですゲートに向かいましょう!

つづく

スキアトス島に行く【その0】

昨日のNH860で帰国しました。
さてこれから旅行記(と言うより遠征撮影紀行です)を書いて行く訳ですが、その前にスキアトス島って?と思われる方が多いと思うので、かる~く事前説明をしておきます。

航空ファンの中で聖地とされている場所が、カリブ海に浮かぶセントマーチン島にあるプリンスジュリアナ空港(SXM)があります。
そのSXMには2年前に訪問して(その時の旅行はこちら)素晴らしいロケーションに感動した訳ですが、2年以上も前にSXMの事を調べていたら、「もうひとつの」とか「第二の」と言う冠が着く場所があったのです。

それが今回訪問したギリシャのエーゲ海に浮かぶ、スキアトス島にある国営スキアトス空港(JSI)、愛称名としてスキアトス島出身の小説家「アレクサンドロス・パパディアマンディス」の名がついてますが、あまり使われいません。(笑)
まだ、エーゲ海の島を舞台にした映画「マンマ・ミーア」のロケ地と言った方が通じるかも知れません。

JSIの滑走路延長は1610m(※)で両端を海で挟まれており、なおかつ滑走路は南側RWY02端から上り勾配になって北側RWY20端との差は40m近くある勾配滑走路です。
なので北端は高度差の関係で崖のようになっていますが、一方南端はほぼ海岸線のレベルで、なおかつ直ぐ脇を道路を隔て海と言う、まさにセントマーチンと同じ状況になります。
(※)文献によって滑走路の長さが微妙に違います

RWY02はNDBアプローチが可能ですがRWY20はビジュアルだけになり、気象的にも北からの風が吹くことが多くRWY02の利用率は90%を超えるとの事で、まさに第二のセントマーチンと呼ばれるだけのことはあります。

スキアトス島自体はあまり有名な観光地では無く、定期便の就航地はアテネからの便だけで基本は欧州各地からのチャーター便がメインになります。

流石に1600mの滑走ではジャンボなんか離発着することは出来ませんので、B737などの小型機が中心ですが中にはB757やA321で運航する便もあります。
短い滑走路を使うのはなかなかスリリングで、見るものを魅力させますが、欧州の某エアラインではあまりにも操縦士への負担が大きいと言うことで運航を取りやめた程の「危ない空港」の一つでもあります。

そんな情報を見て、これは行かなければ!となったのですが、既にSXMの翌年は行きたい先リストから、ハルツ狭軌鉄道が内定していたのでその次にねじ込んで、航空券の繋げる工作を仕組んでおいたのです。

JSIに着陸するB737

JSIに着陸するB737-300


飛行機に興味の無い人にはあまり面白くないと思いますが、これからスキアトス旅行記の始まります。

あ、撮影した膨大?な画像の整理&現像をしながらの作成になるので筆が遅くなるかも知れませんが・・・
つづく