懐かしシリーズ”オリンピックと言えばIOC”

2020年の東京オリンピックが近づいていますが、オリンピックと言えば「国際オリンピック委員会」ことIOCですが、本部はスイスのローザンヌです。
そのお膝元で運航するスイス航空のA321にレジがIOCと言う機体があり、この機体にオリンピックロゴを付けていた時期がありました。

HB-IOC

SR/SWR A321 HB-IOC

HB-IOCはスイス航空からスイスインターナショナルエアラインズに引き継がれ今でもチューリッヒから欧州各地へ飛んでいます。
流石にオリンピックロゴはありませんが・・・

Dufeau Spirits of Swissair

Dufeau昨日、捜し物で本棚を開けていたら出てきました。
スイスの時計メーカーDUFEAU(デュフォー)のパイロットウォッチ「Spirits of Swissair」です。

Swissairの機内販売では、スイス製の時計が豊富でカジュアルなスウォッチから高級時計が揃っていました。
その中で、Swissairのロゴが入っているこの時計は欲しいなぁ~と思ってましたが、まあいい値段だったこともあり中々踏み切れなかったのですが・・・

購入日を見て頂くと2002年3月31日、SR182便と書いてあります。
Swissairが破産したのが2001年。国や銀行の援助で運航再開しましたが、クロスエアが存続会社として再出発することになり、Swissairとして運航するのは2002年3月31日限りとなり、この日チューリッヒから出発する最後のSwissairがバンコク経由シンガポール行のSR182でした。
その便に乗り、もう二度と買うことが出来ないかも知れないと言うことで買い求めた逸品です。

あれからもう16年も経つのですね・・・

懐かしシリーズ”SwissairのA310-200”

SR/SWR/スイス航空 A310-200 HB-IPA

SR/SWR/スイス航空 A310-200 HB-IPA

スイス航空はA310シリーズの-200と-300を保有していました。
A310-200はチューリッヒ・ジュネーブからロンドンやパリ、フランクフルトなどの欧州幹線に使用していていました。
まあ、今思えば少しオーバーキャパだった様な気もします。

欧州のビジネスクラスはエコノミークラスのシートがそのまま使うのが支流でしたが、SRのA310は専用シートを使っていましたのでちょっと得した気分?になれたものです。

A310-300は主に中東やアフリカ、アメリカ東海岸路線に使われていてFCYとCYの2タイプがありました。

ちなみにA310にはSRとSQでしか乗ったことが無いのですが、よく考えるとA310ってあまり日本路線には使われて無かったですね。

懐かしシリーズ”SwissairのB747-300”

初めて香港啓徳空港に到着し、ターミナルにタキシング中に駐機しているSwissairのジャンボ機が見え、SwissairにもB747-400がデリバリされたのかと、勘違いした事がありました。
もう25年以上も前のことですが、SwissairのB747-300はデリバリーされたばかりのような美しさでした。

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

この頃は、週3便でB747-300がZRH/BOM/HKG/SEL、週4便がMD-11でZRH/HKGが直行でうち週2便がさらにHKGからMNLまで飛んでいましたね。

当時は香港経由の南回り便も少なくなったとは言え、存在していましたし、アジア域内だけも以遠権で搭乗出来るキャリアもあって面白かったですね。

NRT-x/ZRH-x/SIN-KIX

SR MD11 エコノミークラス昔、RTW(世界一周航空券)がまだ一般的では無かった時代は使い勝手が良くて毎年2冊購入して旅行に行っていた時期がありました。
なんせDL/SQ/SRのビジネスクラスが30万円台で購入出来たんですもの。

当時のRTWは地理的に逆戻りが出来ない方向制と指定マイル内なら一定ルールで逆戻りが可能なマイル制とあり、DL/SQ/SRは後者でした。

一定ルールの一つに大西洋と太平洋横断は1回限りと言う大前提がありますがそれ以外は結構緩くて、シベリアルートと南回りルートを組み合わてBUD-x/ZRH-NRT-ZRH-SIN-KIX-TPE-LAXって言うルートや
シベリア経由でBUD-x/ZRH-NRT-ZRH-KIXでもOKだったのです。

当時はBUD発のRTWを常用していたので上手くルートを組んでいましたね。
ルール上この様なルートを組んで発券をお願いすると「いやールール上可能ですね。よく考えましたねー」と言われたものです。
まだネットが無い時代ですから、この手の情報は口コミで僅かに情報が流れる程度でしたが、ネット時代になると流石にこの様なルートは禁止されました。

結局最後にこのルートを使ったのはSRが破産し、SR便として運航最終日にNRT-x/ZRH-SIN-KIXと使ったのが最後でした。
流石にこの時、成田空港でチェックインをする際にPNRを見ながら、「今日はチューリッヒ経由で・・・シンガポール?まですか?」と聞かれ
「いえ、関空です」と答えて唖然とされたのが印象に残ってます。
なんせ最後にSRに乗るだけに0泊2日の弾丸旅行でしたから(笑)

SWISS Chocolate

スイス土産と言うとチョコレートは定番中の定番で有名なチョコレートメーカーや老舗チョコレート屋なの色々な種類がありますは、我が家で一番人気のチョコレートはSWISS(Swiss international airlines/スイス国際航空)の機内で配れるチョコレートだったりおします。

スイスのチョコメーカーのチョコも美味しいけど、機内で配られるチョコがトラディショナルで基本に忠実な?味で一番だと言います。

機内で何がなく貰うチョコですが、前はいろんな航空会社でも機内の与圧差を軽減させる為に配っていましたが、最近はキャンディすら配られなくなりました。
そんな中SWISSは今でもチョコレートを配ってます。この辺がコストカットが進む中、トラベルホスピタルが発達したスイスらしい心遣いだと思います。特に長距離線で疲れた体にいいリフレッシュメントになりますからね。

そう言えば昔、スイス航空時代にチョコレート色の帯が入る機体のカラーリングを「チョコレートカラー」と呼ばれてました。

チョコレートカラーのB747-300

チョコレートカラーのB747-300 HB-IGE


スイスとチョコレートは切っても切れない関係です。