懐かしシリーズ”SwissairのB747-300”

初めて香港啓徳空港に到着し、ターミナルにタキシング中に駐機しているSwissairのジャンボ機が見え、SwissairにもB747-400がデリバリされたのかと、勘違いした事がありました。
もう25年以上も前のことですが、SwissairのB747-300はデリバリーされたばかりのような美しさでした。

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

SR/SWR/スイス航空 B747-300 HB-IGD

この頃は、週3便でB747-300がZRH/BOM/HKG/SEL、週4便がMD-11でZRH/HKGが直行でうち週2便がさらにHKGからMNLまで飛んでいましたね。

当時は香港経由の南回り便も少なくなったとは言え、存在していましたし、アジア域内だけも以遠権で搭乗出来るキャリアもあって面白かったですね。

NRT-x/ZRH-x/SIN-KIX

SR MD11 エコノミークラス昔、RTW(世界一周航空券)がまだ一般的では無かった時代は使い勝手が良くて毎年2冊購入して旅行に行っていた時期がありました。
なんせDL/SQ/SRのビジネスクラスが30万円台で購入出来たんですもの。

当時のRTWは地理的に逆戻りが出来ない方向制と指定マイル内なら一定ルールで逆戻りが可能なマイル制とあり、DL/SQ/SRは後者でした。

一定ルールの一つに大西洋と太平洋横断は1回限りと言う大前提がありますがそれ以外は結構緩くて、シベリアルートと南回りルートを組み合わてBUD-x/ZRH-NRT-ZRH-SIN-KIX-TPE-LAXって言うルートや
シベリア経由でBUD-x/ZRH-NRT-ZRH-KIXでもOKだったのです。

当時はBUD発のRTWを常用していたので上手くルートを組んでいましたね。
ルール上この様なルートを組んで発券をお願いすると「いやールール上可能ですね。よく考えましたねー」と言われたものです。
まだネットが無い時代ですから、この手の情報は口コミで僅かに情報が流れる程度でしたが、ネット時代になると流石にこの様なルートは禁止されました。

結局最後にこのルートを使ったのはSRが破産し、SR便として運航最終日にNRT-x/ZRH-SIN-KIXと使ったのが最後でした。
流石にこの時、成田空港でチェックインをする際にPNRを見ながら、「今日はチューリッヒ経由で・・・シンガポール?まですか?」と聞かれ
「いえ、関空です」と答えて唖然とされたのが印象に残ってます。
なんせ最後にSRに乗るだけに0泊2日の弾丸旅行でしたから(笑)

SWISS Chocolate

スイス土産と言うとチョコレートは定番中の定番で有名なチョコレートメーカーや老舗チョコレート屋なの色々な種類がありますは、我が家で一番人気のチョコレートはSWISS(Swiss international airlines/スイス国際航空)の機内で配れるチョコレートだったりおします。

スイスのチョコメーカーのチョコも美味しいけど、機内で配られるチョコがトラディショナルで基本に忠実な?味で一番だと言います。

機内で何がなく貰うチョコですが、前はいろんな航空会社でも機内の与圧差を軽減させる為に配っていましたが、最近はキャンディすら配られなくなりました。
そんな中SWISSは今でもチョコレートを配ってます。この辺がコストカットが進む中、トラベルホスピタルが発達したスイスらしい心遣いだと思います。特に長距離線で疲れた体にいいリフレッシュメントになりますからね。

そう言えば昔、スイス航空時代にチョコレート色の帯が入る機体のカラーリングを「チョコレートカラー」と呼ばれてました。

チョコレートカラーのB747-300

チョコレートカラーのB747-300 HB-IGE


スイスとチョコレートは切っても切れない関係です。