スカイライナーが青砥停車に

スカイライナー

一部のスカイライナーが青砥に停車

調べ物があって京成のホームページを見たら、こんなリリースが出ていました。
スカイライナーの一部列車が青砥駅に停車します

こんなリリースが出ているとは知りませんでした。
4月11日から当面の間のとなっています。新型コロナウィルスの関係なのかは書いてませんが、青砥駅で都営浅草線・京急線方面のアクセスを便利にすることが目的とのことです。

青砥駅~空港第2ビル駅・成田空港駅間のスカイライナー券は、大人1,000円なので日暮里よりは少し安いですね。
ただ、停車するのが上下あわせて12本で下りは朝の6:15発(スカイライナー3号)から7:55発(スカイライナー13号)、上りは成田空港20:30発(スカイライナー72号)から22:20発(スカイライナー72号)となっています。

都心から成田空港へアクセスする有料特急は城東地区や千葉県内は通勤時間帯を除いて通過しますから走っていても乗る機会が無いのでこういう停車は嬉しいのですが、ただ、今は旅行に出かける状況で無いのが悔しいです。

青砥停車はこの先も続けて欲しいですね。

NEX vs スカイライナー

成田と言えばNEXと言う人も多いのでは?

今日の18時頃、東京から成田空港へ向かっていた成田エクスプレス43号(NEX)が東千葉を通過した後、車両故障を起こして都賀駅手前で停車してしまい車両点検を行いました。

その影響で上下線が不通となり、約40分後に応急処置で運転再開したもの速度をかなり落として(15km/h以下?)のノロノロ運転状態で、佐倉まで運転して打ち切りとなりました。

NEXの乗客は後続のNEXに乗換えたことになるのですが、佐倉到着時点で90分以上の遅れですから後続に乗ったとしても成田空港には2時間近く遅れて到着したことになります。
途中打ち切りなので特急券は無手数料で払戻しになりますが、「飛行機の乗り遅れた人」は特急券の払戻しでは納得が行かないでしょうし、訪日客が良く使うJRパスなら払戻しはありませんからね。

成田空港のアクセスと言えば、NEXとスカイライナーがメジャーな選択肢ですが、正直言って事故に巻き込まれる可能性は、NEXの方が高いと思います。
さらに事故発生後に遅れを戻す運転整理のクオリティは京成の方が高いのは、他社乗り入れ区間が長く整理に慣れているからでしょう。
一方、JRは東京駅と千葉駅がボトルネックになってグダグダになり、特にラッシュ時になるとNEXは後回しにされます

そんな事故の原因として大きいのは人身事故と踏切事故です。
NEXは東京を出ると千葉まで殆ど高架を走りますが千葉からは地上走行で踏切が多くなり33箇所程。場所によっては線路沿いに柵すらない場所を走りまし、さらには新小岩駅を通ります。

一方、スカイライナーは日暮里から一部の区間で地上走行がありますが、成田空港までの踏切は7箇所程で殆どが高架になります。
※踏切の数はグーグルマップで数えましたので実際には誤差があるかも知れません。

もちろん事故の原因はこれ以外にも信号機や停電などありますから一概には言えませんが定時制を考えると、スカイライナーの方が良さそうな気がします。

まあ確率論的なところもありますが、特に乗る航空便が週2便とか便数が少ない場合、もし自分が乗った列車が遅れたら・・・と言う選択肢もどこかで考えておくと良いのかも知れませんね。