Category: TRAVAIRの独り言



コロナ詐欺電話が来た

今日の昼間、自宅にコロナ詐欺と思われる電話がありました。

自分は会社に居たのですが、普段は使わない家電に掛かってきて、留守電からなんか咳をしながら喋っている電話だったので嫁さんが出たら、「ゴフォゴフォ」と咳をしながら電話をしてきて名前は言わず、「今、保健所の人が来て・・・」と苦しそうな声で電話をしてきたのです。

自分の母親かと思ったので「お母さん大丈夫?」と言うと狙った年寄り?と違うと悟ったのか咳をさせながら聞き取れないような声を出しつつフェードアウトして切れたそうです。

多分、子供を装ってコロナに罹ったから入院のお金を振り込ませる詐欺でしょう。

でも嫁さんは実家と連絡が付くまで本当に罹ったかと思ったそうです。感染が拡大している状況ですから「もしかして」と信じてしまう人は多いでしょう。

コロナ以外にも注意しなければなりませんね

卒業旅行シーズンが仇となったか?

ついに2日連続しての100人超えでの増加傾向とかなり危険な状況になりつつあります。

3月中旬までは、中国から発射されたミサイルをなんとか迎撃してなんとか持ち堪えていましたが、欧州でのパンデミック拡大で大陸間弾道弾が日本に着弾して大きな被害となっているのが実情でしょう。

スイス南部のルガノも感染者が多い地域に

スイス南部のルガノも感染者が多い地域に

欧州での感染拡大は2月下旬から始まり3月上旬には拡大が止まらない状況になりました。
丁度この時期は、日本からの卒業旅行シーズンで、特にこの時期に欧州では気候が良いイタリアなどの南欧は人気のディストネーションです。

この時期に海外に行くとは何事だと言う論調が多いですが、2月の時点では欧州での感染者数は少なく、アジアよりは安全と思われていたのですから・・・
航空便も通常運航しており、キャンセルすると殆ど戻って来ないなら行ってしまえと考えてもおかしくありません。

ただ、学校から自粛要請が出ていたのですから踏みとどまれればよかったのですが、この時期の欧州だと旅費は1人20万近くなりますから・・・。

特に卒業旅行だと数人のグループで行く場合が多く、集団行動で一人が感染すると広がる恐れがあります。
ただ、現地で既に感染している現地の感染者と濃厚接触するような行為は少ないと思うので、接触感染なんだろうなぁと思うのですが、色々な場所でそういう危険がはらんでいたのでしょう。
レストランやカフェ、列車内や飛行機内などなど。

欧州から持ち帰ったウィルスが日本で飛散してこの事態になっている可能性が高く、経路が判らないのはそういう人が欧州で同じ様に人から人へと伝播しているんだろうなと。

つい先日までは夜の接待で感染が広がったなどと言われてましたが、20代、30代だとそういう場所には行かないだろうし、若者が集うサブカルあたりで広がっていそうな気もします。

残念ですが、今更過去を批判しても意味がありませんから、これからいかに感染を防ぐかを考えて行動しなければなりません。

なんとか欧州からの大陸間弾道弾で燃えた火を消さないと焼け野原になってしまいますから!

コロナレスキュー EC-KXN

EB/PLM/Wamos Air EB470 B747-400 EC-KXN

EB/PLM/Wamos Air EB470 B747-400 EC-KXN

2月21日に新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」のイギリス国籍乗客の救出の為に羽田空港にやってきたWamos AirのB747-400(EC-KXN)です。

この機材は1月下旬に新型コロナウイルスが蔓延した中国、武漢への救援機として使用された以降、欧州各国からの要請で救援機として活躍しています。
B747-400だけに機内スペースも広いし、世界中で運航されていた機材なので地上側も扱いに慣れているので救援機として丁度良いのかも知れません。

先日もスペイン政府がチャーターしてグアテマラ・エルサルバドルなど中米で立ち往生している自国民救出チャーター便として運航、その後マドリードからマイアミに向かい、救出後、直ぐにインドネシア・デンパーサルへ今日到着しており明日には救出便として戻る予定になっています。

欧州各国は世界中で立ち往生した自国民をチャーター機で救出を行っています。先日も書きましたが日本政府にはそういった動きはありません。

今日も日本は緊急事態宣言を出すの出さないので1日大騒ぎ?でしたが、緊急事態宣言をして自国が大変な中に救援機を飛ばす政府って凄いなと思いましたね。

まあ日本は自国にいる国民保護も出来ないのだから海外の日本人保護なんてできるわけないか。

明日からサマースケジュールですが・・・

もうそんな状況では無いですね。
「欠航」だらけの国際線で、既に国際線ターミナルなのに国際線発着が無くなっている空港も珍しくなく、中部空港でさえ一時的ですが国際線の発着が無く成るという事態になっています。

FR24

都心を飛んでるのはマスゴミのヘリばかり

明日から羽田空港は新しい離着陸ルートが運用されますが、そもそも新ルートを必要とする程の増便どころでは無いですが、明日は北風予報ですから都心通過の着陸ルートは運用されないでしょう。

それと、明日から共用が開始される第二ターミナルの国際線ターミナルも寂しい出発になりそうです。
ANAはサマースケジュールから大幅増便を計画していた矢先の事態で、打撃が大きくこの先、この状態が長く続けば、JALと同じ事態になる可能性をはらんでいます。

日本だけでく、IATAは世界的な航空事業損失が約12兆円になるとの試算を発表しており国有化と事態も増える可能性があります。

それにしてもこのコロナウィルス騒動ですが、対策のつまづきが多すぎます。
 発生時に中央強権制度による情報隠蔽
 国賓訪問やオリンピック開催を優先した検疫体制の遅れ
 欧米での対策遅れによる蔓延
まあぶっちゃけ、「人災」ですね。

それにしても欧米の拡大は心配です。アジアでは感染者が多いと言われている韓国でもココまで酷い状況では無いですし・・・もちろん人口差もありますが。
習慣の違いもあるでしょうが、DNA的に白人の方が感染しやすいとかあるのでしょうかね?

鉄道も運休拡大へ

世界中の航空各社が需要減による減便や運航停止などを実施していますが、JR各社でも計画運休が拡大し、ついにゴールデンウィークに予定していた臨時列車まで運休する事態になりました。

特に観光列車を多く擁するJR九州はかなり厳しい状況になりそうです。

NEXの運休は有り得るか?

今日、久しぶりにJRを利用しましたが、ちょうど並走した成田エクスプレスの車内を見たら、乗客は1両あたり3~4名程度。誰も乗車していない車両もありました。
今、海外旅行をする人はまず居ないでしょうし、そもそも殆どの国で入国制限を行われており行くこと自体出来ませんからね。

それでいて30分ごとに12両編成の特急を走らせるのには意味があるのでしょうかね。
スカイライナーと調整して運転本数を半減するとか検討しないのかな?

一方でJR東日本は4月4日と5日に「群馬デスティネーションキャンペーン」のオープニングで運転するイベント列車について予定通り運転することを発表しています。ただ駅での撮影は出来ないように入場制限を行うとの事ですが、「鉄」が多数集まるのは目に見えてますから、あまり良いとは思えないのですが・・・

春なんですけどね・・・

あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークはチューリップが見頃です。


都内の桜もかなり咲いて八分咲でしょうかね。
今週中頃には満開となりそうですが、はなやかな「春」の雰囲気では無いのが残念です。

中国での感染拡大がようやく一段落しようとしている最中に欧州で爆発したパンデミックは衰えを知らず、日本にも欧州からの旅行者が持ち帰ったコロナがじわじわ広がりを見せており、これまでの努力が無に帰する可能性が出てきてます。

既に欧州では戦時下です。
見えない敵と戦っており外出禁止令が出ている国も多くなってきてます。

日本は緩やかな自粛で頑張ってますが、このところの春の暖かさで気が緩んできている気がします。

次のダイヤ改正では?

毎年3月はJRグループ各社のダイヤ改正が行われます。

今年も先週、14日に行われて高輪ゲートウェイ駅など新駅開業や新型車両の導入などが行われ、2011年の東日本大震災で不通となっていたJR常磐線が全通するといった嬉しい出来事もありましたが、お祝いムードは新型コロナウィルスの影響で吹き飛んでしまったのが残念です。

新宿行の相鉄直通車

新宿行の相鉄直通車

昨今のダイヤ改正を見ていると、大都市圏では改正と言うより修正にとどまる線区が多い感じがします。相互直通などで影響範囲が広くなりダイヤをいじるとアチコチに影響が出てしまうからでしょう。
JR東日本では昨年11月に相鉄との相互直通の際にダイヤを変更していますからそうそう変更はできませんからね。

一方、ローカル線では主に減便による調整が行われているように感じます。
特に、閑散線区が多い北海道や四国では顕著です。
理由として利用者減ということありますが、ローカル線を切り捨てるのは簡単です。でも将来その地域を捨てるということになるのではと思ってます。

次のダイヤ改正ではローカル線の減便が進むと思いますが、地域交通のあり方もそうですが、それ以前に地域をどうするのかと言うことも考えないと駄目だと思うのですが・・・

国境

今、あちこちで「国境閉鎖」なんていう事態になっていますが、日本は海で囲まれて国境と言うのをあまり意識しないので国境閉鎖と言われてもなんか非現実的な感じがしてしまいます。

世界的に見ると国境は陸続きの場合が多く国境が生活の一部になっている場所も多くあります。
シンガポール・マレーシア国境
写真はシンガポールとマレーシアの国境「ジョホール・シンガポール・コーズウェイ」です。
撮影したのは1990年なので今から30年前になります。
シンガポールから170番バスでやってきてシンガポール側の出国をした後、歩いて橋を渡り、ココが国境か!と写真を撮ったものです。

今ではジョホールも近代的になりましたが、当時はシンガポールからマレーシアに入るといきなり田舎に放り込まれた様な感覚になりましたね。

陸続き(正確には橋ですが)シンガポールとマレーシアの行き来がこうやって出来て人と物流があっての経済と言うことになります。(まあ格差は置いといて)

これが今回、世界中で滞る事に成るわけです。
中国の隠蔽体質が世界を混乱に陥れたのは紛れもない事実であり、中国から韓国、日本と感染が拡大していたのを対岸の火事と楽観視していた感じがある欧米に飛び火して、今更の国境閉鎖ですからね。

そりゃ経済がおかしくなるわけです。
まだまだ感染拡大が続きそうな感じで、ホントこの先が見えないです、

瀕死の航空業界

もうどこまでこの混乱が続くのでしょうか?
米国がシェンゲン協定国からの入国停止すると発表で欧米航空会社は真っ青になったことでしょう。

なんせドル箱路線の大西洋路線が運航出来なくなると言うのに等しい事です。
9.11の後、Swissairが破綻したように体力の無いキャリアはこの状況が長く続くとOn Groundする可能性が高くなります。

今まで航空業界では戦争による需要減は幾度も経験していますが、このような事態は始めてです。
今飛んでいる旅客便にどれくらいの乗客がいるのでしょう。定員の半分以下というフライトも多いと聞いてます。

米国はイギリスなどシェンゲン協定に参加していない国からは制限してませんがこの後どうなるか?

<2020.3.15追記>
米国は16日から英国・アイルランドも対象にすることを発表しました。

一方でアメリカと国境を接するカナダもアメリカからの流入を防ぐ為に国境閉鎖を検討しているようですし、グローバル世界が一転して鎖国政策になるような感じです。

世界的なとてつもないコロナ不況がやってきそうな感じがします。

運休中のベルニナ急行

スイスとイタリアを結ぶベルニナ急行も運休中

コロナ・コロナ・コロナ

今、航空業界のニュースを見てもコロナ・コロナ・コロナのオンパレード。
欧米から中国や日本などのアジア路線減便が続いていたら今月に入り利用者の激減であちこちで減便につぐ減便のニュースでコロナ以外のニュースを見つけるのが難しいです。

2月の中旬から中国からの送客が途絶えた旅行会社やランドオペレーターからの悲鳴が聞こえたと思ったら3月に入り世界的な流行により航空業界に飛び火してもう世界的に経済影響が出ており、JR北海道は特急列車を減便するまでの状況です。

欧州では、イタリアが「ヨーロッパの中国」と言われる程、爆発的感染パンデミック状態になっています。世界中で「入国制限」の動きが広がりイタリア北部で国境を接する、スイスやオーストリア、フランスではイタリア国境の封鎖が現実味を帯びてきてます。

既にイタリアは医療崩壊が発生しているとのニュースもあり、正直、ここまで中国から離れた欧州でパンデミックになるとは想像してませんでした。
中国に隣接する韓国や日本での拡大以上の惨状です。

この騒動はいつまで続くのだろうか。
誰もその答えをもっていない・・・

コロナ

厚生労働省3/11発表の罹患状況

一強は亡国の入口

はぁ、今更何いってんだ?
それにまたしも国民に丸投げ。
学校が休みみなったら子供の受け皿はどうするんだよとなりますわな。特に低学年の子供がいる家庭は大変なことになります。

最低2週間分のGNPを失う覚悟で取り組まないと駄目な時期なのに小手先の対策で乗り切ろうとしているし・・・乗り切れると思っているのか、国民の生命よりGNPの方が大切っていう事なんでしょうかね。

企業活動は最低限の維持保安要員を除いて停止させる位の措置をしないと拡大は防げないと思うんですよね。
あ、もしかしてパニックになるのを防ごうと計画停電のように日曜日の夕方にそういうお触れを電撃的に発表するつもりなのかな?と

今日の夕方に出されたお触れも聞いての感想です。

やっぱり一強って言うのは、全てを狂わす元凶だと思います。まあ歴史が証明しているのですが、それに気づかない人が多いこととそれにすがる人々。

これが中国のような有る種の独裁国家ならいざしらず、一応民主主義を名乗る国での事柄になるとそういう指導者を選んだ国民にも責任がありますが、いまはそんな議論をしている状況じゃないですけどね。

いろいろなイベントが中止、延期となってます。全世界的に広がっており、イタリアでの拡大で陸続きの欧州は爆発的に増加する可能性があります。
このまま拡大するのなら、予定通りのオリンピック開催は無理だと思います。

大原の港朝市が中止になって、オリンピックが中止にならないわけが無いと・・・

新年あけましておめでとうございます。

2020年が始まりました。
今年はどういう一年になるでしょうかね。なんか色々ありそうな予感がします。

バス転換のバスが危機に

稚内発天北線経由の急行

稚内発天北線経由の急行「天北」

平成元年5月1日に廃止された旧JR天北線(南稚内~音威子府間)の代替バスが会計検査院の2017年調査で沿線自治体が行った回数券の買い支えによる輸送人員相当は運輸実績として認められないと指摘し、国の補助から外れてしまいました。

転換時に国から支給された転換交付金も残りも僅かになり残り数年分で底をつくことになり存続に向けて
既にバスの減便などでコストカットを行っていますが、それにも限度があり今後はダウンサイズなど新たな輸送形態を模索していますが、沿線自治体の負担増が必要です。

これは天北線に限らず、鉄道からバス転換した路線全てに言えますが、これから少子高齢化が日本を襲います。
鉄道の利用が減ったからバスに転換します。
これは選択肢として間違えではありません。鉄道の維持コストより道路の維持コストの方が安く済みます。
しかし、道路を使う自動車やバスを運転出来る人がどれくら残ってますか?という事までに気が回らない自治体が多い気がします。

以前、いすみ鉄道が自費で運転士養成費用と払う条件で運転士を募集しました。条件にもよるでしょが、まだ「鉄道」ならそういう人の集め方が出来ます。
これは特殊な例かも知れませんが、国は日本国土の移動に関して再整備するくらいの大鉈を振るって欲しいものです。

札幌移転は素晴らしい決定でしょう

2018年7月下旬の札幌大通り公園は19℃でした。

2018年7月下旬の札幌大通り公園は19℃でした。

IOCは来年のオリンピックでマラソンと競歩の開催を札幌に移す方針を表明しました。
まあ、ドーハの競技があれだけ過酷な状況でしたから、同じ条件になる可能性が高い東京で行うのは危険極まりないと思うのは当然でしょう。

札幌も近年夏の時期に30℃を超えることがありますが、それでも湿度は東京より低い傾向にありますから競技する側にとっては体調維持には良いとは思います。
ただ、開催まで1年を切っていますから受け入れ体制が整うか?と言う心配がありますが、うまく調整をして札幌で開催されることを期待します。

東京都はこれまで暑さ対策をしてきたと言いますが、どれも焼け石に水と酷評されていることもIOCが場所を移すことに傾いても当然ですし、競技が東京以外で分散される分、都心の混雑も少しは緩和されますから。

まあ真夏の東京でオリンピックをすること自体がナンセンスなんですけどね。

東京水没危機一髪?

栗橋の水位クラフ。氾濫の危機が迫っていたことが判ります。

栗橋の水位クラフ。氾濫の危機が迫っていたことが判ります。

台風19号で関東から東北にかけて大きな被害が出ました。

今回、接近前から風速60m/sと騒がれていた風の方は、先月の台風15号とほぼ同じで、羽田空港での最大瞬間風速が約42m/sでした。

一方で、「雨」は接近前日から降り出して山間部を中心に記録的豪雨になり、関東の鉄道は早々と12日の午前中から順次運休手配となり、23区でも江戸川区は午前9時には避難勧告を発令しましたが、他区ではギリギリまで避難勧告が出ず、広域避難どころか避難所に避難するのもままならない状態でした。

氾濫の危険性がある河川周辺自治体は、避難準備を計画運休前に発令して広域避難が出来る体制をしておくべきでしたね。

台風は予報とおり22時前に東京西部を通過し、風雨ともに収まり23時頃には星空も見えるようになりました。地元水系の二瀬ダムの緊急放水が中止されたの知らせもあり、地元の危機的状況は脱したと0時半過ぎに就寝しました。

が、1時10分に枕元に置いてあったスマホが鳴り響き「利根川の栗橋(久喜市)付近で水位が上昇し、氾濫危険水位に到達しました」と緊急情報メールがあり飛び起きましたが、地元の水系では無いので問題ないだろうと寝てしまいました。

翌日、起きて既に発生した災害ニュースを確認していると、国土交通省が発表した資料には「【警戒レベル5相当】利根川流域では、利根川栗橋付近(131k付近)において氾濫危険水位を超えました。今後も水位が上昇することが見込まれ、13 日(日)3:00 頃以降、利根川左岸渡良瀬川合流点上流において越水し、堤防が決壊するおそれもあります。」となってました。

幸いにことにその後、流入量が僅かづつ減少し、氾濫することはありませんでしたが、もしも栗橋の堤防が決壊することになれば、東京が水没するシュミュレーション映像のとおりになる可能性があっただけに間一髪だったという感じです。
なので緊急情報メールが都内に届いたのもおかしくは無いのです。

もし台風の速度が遅かったりしたら、降雨時間も伸びて草木ダム、下久保ダムの緊急放水が行われたさらなる流入量となり決壊した可能性もあります。
さらに今回は八ッ場ダムが試験貯水を行っていて、吾妻川上流からの水を全て溜め込んだのも功を奏したとも言われてます。

という事は今回は【助かった】けれども次回は【助からない】可能性が有るわけです。
今回の台風は記録的は台風でしたが、地球温暖化の中で同規模な台風が来年も訪れるかも知れません。

本来、今回の台風は江東5区が作成した「江東5区水害ハザードマップ」による対応をしてもおかしく無かった筈です。国・都・地方自治体は今回の台風を再検証して次に備えると共に、我々も備えておきたいものです。