Category: Hot Spring Report



東京都【錦糸町】御谷湯

錦糸町 御谷湯 源泉
オススメ度:★★★
泉質:メタケイ酸泉 低張性低温泉
《源泉温度》17.9℃ 《湧出量》304L/min 《PH値》7.8 《成分合計》420mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)470円
入湯日:2020.6.20
HP:http://mikokuyu.com/
住所:墨田区石原3-30-8

錦糸町と両国の中間、住所的には墨田区石原にある温泉銭湯です。
以前から「黒湯」の銭湯として有名で、平成27年に建て替えを行いモダンな銭湯に生まれ変わりました。

受付は1階で浴場は4階と5階に分かれていてエレベーターで上がりますが、エレベーター自体が男女別になっています。
階は週替りで男女が変わり、訪問時は5階が男性でした。

エレベーターを降りると直ぐに脱衣場になっており、受付で渡されたロッカーを使用します。
浴場は銭湯なのでそんなに広くはありませんが、機能的にまとめられています。
湯の花が舞う黒湯の温泉は低温(源泉そのまま)、中温(40℃前後)、高温(43℃前後)そして半露天風呂の4つの浴槽で使われていて、オーバーフローありの源泉掛け流しになっています。

銭湯なので塩素消毒が必須なのが残念ですが、スベスベ感のある黒湯を堪能出来るのは嬉しいです。

ただ、綺麗な銭湯であることから、利用者が多く混雑しているのが難点ですね。
そのせいなのか?一番浴槽が大きい中温の浴槽は源泉投入量が少ないのか、他の高温、低温浴槽に比べると鮮度劣化している気がしました。
それと一見さんも多く利用者のマナーの悪さも目に付きました。レンタルタオルを脱衣場に放置している人が居たり、浴槽に潜ったり・・・なんだかなぁ~と

次回は平日の一番湯に入りたいものです。

シャンプー・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(有料)
<MAP>

鉄道:JR総武線錦糸町駅から徒歩15分、都バス石原3丁目から2分
車:首都高錦糸町ランプから車で5分


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東京都【南千住】湯どんぶり 栄湯

3月に鬼怒川温泉に行ったのを最後に、温泉には出掛けてませんでした。
まだ都県を跨ぐ移動は自粛ですし、今月末に迫った東京都公衆浴場回数券がまだ余っていることもあり都内の温泉銭湯に行ってみようかと南千住駅から歩いて10分程の栄湯に行ってみました。
南千住の南側と言うとあまりイメージの良くない場所でしたが、最近は訪日客の増加で安宿街とし脚光を浴びたりして雰囲気が変わりつつあり、地元以外の人も多く利用するので手ぶらセットもあるのも頷けます。

湯どんぶり栄湯
オススメ度:★★★
泉質:メタケイ酸泉 低張性低温泉
《源泉温度》18.9℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》8.4 《成分合計》241mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)480円
入湯日:2020.6.7
HP:http://www.sakaeyu.com/
住所:台東区日本堤1-4-5

2017年にリニューアルされた栄湯さんは以前から井戸水を使ってましたが、成分分析したところ温泉法で規定するメタケイ酸に合致することから認められ、「温泉」となりました。
結構、銭湯では井戸水を使うところが多く成分分析したら「温泉」と該当する場合が多かったりまします。

脱衣場は100円リターン式のロッカーなのも銭湯にしては珍しい感じがします。その分安心感はありますね。

浴場はザ・銭湯と言った感じです。
全ての浴槽とカランに温泉(井戸水)が使われているのも銭湯らしいです。

栄湯の目玉は、広い露天風呂です。
浴槽が白濁しており変わり湯かと思いますが、こちらはナノファインバブルを使い、お湯を「細かく」しておりそれが泡になって白濁しているかの様に見えます。
そして「壺湯」もあり当然「温泉」です。壺湯からオーバーフローしたお湯はナノファインバブルの浴槽に落ちますのでココは掛け流しとも言えますね。

場所的に眺望は望めませんが浴槽の温度が比較的高めに設定されている銭湯でオープンエアのエリアが有るのは嬉しいですね。

場所柄仕方ないのですが、塩素臭が少し強めに感じられたことが残念です、コレ以外はホント素晴らしい銭湯だと思います。

リンスインシャンプー・ボディソープは洗い場に2セット常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR常磐線・地下鉄日比谷線南千住駅から徒歩10分
車:首都高6号線向島ランプから車で5分


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群馬県【安中】上増田温泉 砦乃湯

上増田温泉 砦乃湯
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 アルカリ性低張性高温泉
《源泉温度》40.8℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》8.0 《成分合計》1760mg/kg
《加温》露天のみ有 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)600円
入湯日:2020.2.8
HP:http://toridenoyu.com/
住所:群馬県安中市松井田町上増田2164

国道18号線から山の中に進み本当にこんなところに温泉があるのか?と思う頃に看板があります。山の中の一軒宿みたいな感じで入口脇の券売機で入浴券を購入します。
入口の直ぐ脇が浴場になっており、脱衣場は100円リターン式のロッカーが並んでいます。

浴場はそんなに広くはありません。洗い場と浴槽の間には衝立があるのはちゃんと衛生面を考えているという事で好感が持てます。
内湯には加温なしの源泉がそのまま注がれいて、アルカリ性なのですべすべ感があります。
浴槽からはなみなみとオーバーフローしており掛け流しになっていて、ろ過もしていないので湯の花が舞っています。

塩化物泉ですが塩分はほとんど感じられません。源泉温度は40℃でそのまま浴槽に使かわれているのでけっこうぬるく感じます。

露天風呂は加温した温泉が使われていて、内湯からの扉をあけると直ぐに浴槽なので冬場でも直ぐに暖かい温泉に入れます。こちらも源泉掛け流しになっていますが、オーバーフローではなく浴槽内の排水口から排水されているのでちょっと掛け流し感が無いのが残念です。

露天でのんびりと温泉を楽しんでもヨシ、内湯のぬるゆでじっくり温まるのヨシ。なかなか良い温泉でした。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:信越本線松井田駅からタクシーで20分
車:上信越自動車道松井田妙義ICから車で15分


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埼玉県【羽生】極楽湯羽生温泉

極楽湯羽生温泉オススメ度:★★★
泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉 低張性高温泉
《源泉温度》46.3℃ 《湧出量》263L/min 《PH値》8.2 《成分合計》1329mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》有(源泉浴槽:無) 《消毒》有(源泉浴槽:無)
料金:大人(休日)890円 (平日)730円
入湯日:2013.6.30/2020.2.2
HP:https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/hanyu/
住所:以前は「湯ったり苑 羽生」言う名でしたが極楽湯のフランチャイズとしてリブランドしてオープンしました。
場所はイオンショッピングセンター近く国道122号と125号バイパスの分岐点近くにあり駐車場も広くなっています。

入口で入浴券を購入して受付けに渡すだけで精算用のハンドベルトはありません。
脱衣場に100円リターン式のロッカーとなっており混雑時にはちょっと手狭な感じがします。

浴場に入ると少し塩素臭がしますが、まあ場所柄仕方ないですね。

源泉掛け流しけ浴槽は内湯と露天にそれぞれあり加温も加水もせずろ過もされて無い温泉が注がれています。若干、茶褐色となった源泉で良く見ると湯の花も舞っています。

源泉風呂からオーバーフローしたお湯が隣の循環、ろ過、塩素投入の浴槽となり掛け流し併用の浴槽となります。

源泉浴槽は、源泉の温度そのまま注がれているので少々熱めの温度設定になっています。なので長湯出来ないので回転は早いです。温泉はあまり塩分は感じらないので、ベタベタ感が無くさっぱりしたような温泉です。

温泉の浴槽からはあまり塩素臭はしないのですが、他の白湯浴槽は結構な塩素臭がしました。露天風呂も広くて気分が良いのですが塩素臭だけが残念です。

リンスインシャンプー、ボディソープ常備。ドライヤーは脱衣所に常備
<MAP>

鉄道:伊勢崎線南羽生駅から徒歩15分
車:東北道加須ICから車で15分


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福岡県【博多】ドーミーイン博多祇園

ドーミーイン博多祇園
オススメ度:★★★
泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物泉 高張性中温泉
《源泉温度》26.2℃ 《湧出量》590L/min 《PH値》7.5 《成分合計》12380mg/kg
《加温》有 《加水》有 《循環》有 《消毒》有
料金:(宿泊料金)7120円
入湯日:2013.11.1/2019.12.2
HP:https://www.hotespa.net/hotels/hakata/
住所:福岡市博多区冷泉町1-12

地下鉄祗園駅から歩いて1分、博多駅からも歩いて10分ほどの場所にあるドーミーインチェーンのホテルです。天然温泉 御笠の湯と冠がついており天然温泉をアピールしています。

ドーミーインは大浴場付きで温泉を掘り当てている所も多く、お気に入りのホテルチェーンですが、最近は宿泊料金が高騰しているのでなかなか泊まれません。

ホテルの地下から湧き出た温泉を2階の大浴場で使用しており、近くのドーミーインプレミアムキャナルシティにもタンクローリーで給湯しています。
大浴場には内風呂とオープンエアの浴槽が2つがあり、水風呂以外に温泉が使われていますが、成分の割りには浴感が薄いのは加水しているからでしょうか?

またオープンエアの方は結構塩素臭が強く、また内風呂の方は塩素臭は少なくいい感じです。
ドーミーインチェーンはどこもそうなもですが、露天とかオープンエアの方は衛生的を考えているかと思うのですが、かなり塩素が強めな感じです。

温泉の方は、結構な塩分があり、加えてエグミがありました。成分的にかなり良い感じの高張泉なので、ホント源泉風呂が有ればなぁ~と思うのですが・・・

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:博多駅から徒歩10分、市営地下鉄祇園駅から徒歩1分
車:都市高速環状線千代出口から5分


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静岡県【熱海】日航亭大湯

熱海 日航亭大湯オススメ度:★★★
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 等張性高温泉
《源泉温度》94.5℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》8.07 《成分合計》9020mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)1000円
入湯日:2019.11.10
HP:-
住所:熱海市上宿町5-26

熱海温泉で老舗旅館として営業していた「日航亭・大湯」が日帰り温泉として営業しており、この大湯はかの徳川家康が入浴したことから「出世の湯」とも言われており、毎年このお湯を江戸に運んでいたそうです。

熱海駅の観光案内所でこちらの100円割引券を貰えるとの事で道を訪ねついでにもらい、坂道を下りながら歩いて15分程で日航亭へ
玄関でスリッパに履き替えますが下足置き場など旅館の佇まいそのものでした。フロントで料金を支払い浴場に向かいますが、この日はこちら自慢?の露天風呂が広い浴場は女性用になっていたのが残念です。

この日の男性用は露天風呂が小さめの方です。脱衣場も露天用と内風呂用がありそれぞれ独立しているかと思いきや中で露天と内風呂はつながっていました。

温泉は塩っけがある無色透明で循環なしの源泉かけ流しとなっています。源泉温度が94℃と高温なので投入量を調整して適温になるように調整されています。
なので新湯投入量はあまり多くは無くオーバーフローもさほどではありませんでした。

また訪問したのが日曜日の15時過ぎだったこともあり、露天風呂の方は利用者多かったからか、温泉にくたびれ感があり浴感としてはちょっとテンションが下がりました。
まだ内湯の方が温泉の鮮度としては良かったですね。

週末に温泉を楽しむなら午前中の早い時間に訪れるのがベストかも知れません。

リンスインシャンプー・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東海道線熱海駅から徒歩15分 伊東線来宮駅から徒歩10分
車:駐車場有(7台、満車の際は市役所の有料駐車場利用)


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東京都【船堀】鶴の湯

船堀・鶴の湯オススメ度:★★★
泉質:温泉法の該当(メタけい酸) 低張性低温泉
《源泉温度》18.3℃ 《湧出量》250L/min 《PH値》8.3 《成分合計》620mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:東京都公衆浴場料金(大人)470円
入湯日:2004.4.24/2007.4.22/2008.12.7/2012.4.14/2015.12.30/2019.11.4
HP:http://tsurunoyu.tokyo/
住所:江戸川区船堀2-11-16

江戸川区船堀地区には3軒の温泉銭湯があります。東京の銭湯では地下水をくみ上げて使っているの所が多いのですが、中に成分が温泉法による該当する地下水になっている場所があります。鶴の湯は地下から湧き出る黒湯(黒湯にしてはすこし薄めですが)となっています。

フロント形式にリニューアルされていて、入口や脱衣場も綺麗になっています。
銭湯なので消毒が義務付けられていますが、風呂場での塩素臭はさほどしません。
内湯は3つ浴槽がありますが1つはサウナ入口前にある「水風呂」で、こちらは源泉がそのまま使用されていて、掛け流しになってます。(源泉温度は18℃です)

後は温泉使用の浴槽と白湯の浴槽があり、温度は銭湯らしく40~42℃程と少し熱めの設定になっています。
また温泉浴槽の一部は電気風呂になっています。
浴槽の蛇口からは源泉が出るようになっていますが、入れると浴槽温度が下がるのであまり投入するのは謹んだ方が良いでしょう。

銭湯にしては珍しく、てちょっと狭いですが露天風呂もあります。
まあ場所が場所だけに塀で囲まれて外は見えません。こちらも加温された源泉が使われていて、若干オーバーフローもしていますが、基本は循環と考えてよいでしょう。(常にオーバーフローしていると言う感じではありません)
露天ではメタ珪酸特有の匂いがしましたが、スベスベ感はあまりありませんでした。

源泉を加温して使用していますので浴槽には結構、湯の花が混じっています。露天は内湯より温度設定が低めなので、内湯で火照った体を露天で休みながら入れるのは嬉しいです。

銭湯ですが洗い場にリンスインシャンプーとボディソープが2セットですが常備されてます。
ドライヤーは脱衣場に常備(有料10円)

<MAP>

鉄道:都営地下鉄新宿線船堀駅下車徒歩5分
車:首都高中央環状線船堀橋ICから車5分


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福島県【会津坂下】津尻温泉 滝の湯

滝の湯
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性低温泉
《源泉温度》28℃ 《湧出量》97.27L/min 《PH値》7.7 《成分合計》3392mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》無
料金:(大人)400円
入湯日:2019.8.31
HP:なし
住所:会津坂下町大字津尻下川原255-2

磐越西線の山都から国道49号線へ抜ける県道から少し入った所にある会津らしい一軒宿で、日帰り入浴も受け付けています。

脱衣場は脱衣カゴだけなので貴重品は持ち込まない方が良いですが、訪問時は先客も無く貸切状態でした。
内湯だけのシンプルな宿で、若干薄緑っぽい色の温泉が浴槽からオーバーフローしています。掲示よれば循環装置併用の掛け流しの様ですが、循環装置が作動している感じは無く、ほぼ掛け流しでは無いかと思われます。
ナトリウム塩化物泉ですが、微かに塩分を感じられる位で、さっぱりした感じの温泉です。湯の花らしい浮遊物も漂っていて温泉らしさは十分です。

浴槽からは宿の名前になった「滝」が眺められます。
訪れたのは夕方でしたが、貸切でしたのでゆっくりと入ることが出来ました。有名旅館や宣伝の行き届いている日帰り専門の施設と違い、こういう素朴な温泉はどこか心地よいものです。

シャンプーは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:磐越西線山都駅からタクシー
車:磐越道会津坂下ICから車で15分


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静岡県【焼津】サンライフ焼津

サンライフ焼津 黒潮温泉
オススメ度:★★★
泉質:カルシウム-ナトリウム-塩化物泉 高張性高温泉
《源泉温度》50.4℃ 《湧出量》179L/min 《PH値》9.2 《成分合計》15590mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)500円-JAF割引あり
入湯日:2019.8.9
HP:http://sunlifeyaizu.ec-net.jp/
住所:焼津市中港3-3-12

JR焼津駅から歩いて7,8分のところにある焼津市勤労会館「サンライフ焼津」内にある温浴施設で、真新しい公営らしい建物です。
券売機で入浴券を購入して直ぐ脇の受付に渡して脱衣場へ向かうと、広めの脱衣場には100円リターン式のロッカーと脱衣籠があります。脱衣場が広いのは気分的に良いですよね。

浴場は内湯と露天の2つあり両方ともにほぼ無色透明で塩分が強めの温泉が使われています。内湯に入るとナトリウム泉らしい臭いに若干塩素臭が混じった香りがします。内湯は41℃位で少し熱めで露天は39℃前後になっています。
露天に入っていると長湯できそうな感じになりますが、高張性ですから長湯すると湯あたりしそうです。

入口に源泉掛け流しの表示がありましたが、露天、内湯からもオーバーフローしている量は少なめで循環量が多めな感じです。もう少し源泉投入量が多いと嬉しいのですが・・・

リンスインシャンプー・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR東海道本線焼津駅徒歩8分
車:東名自動車道焼津ICから車で10分


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福島県【いわき湯本】みゆきの湯

いわき湯本温泉「みゆきの湯」オススメ度:★★★★
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物硫酸塩泉 低張性高温泉
《源泉温度》58.9℃ 《湧出量》4312L/min 《PH値》8.2 《成分合計》1838mg/kg
《加温》無 《加水》有 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)250円
入湯日:2010.10.23/2019.7.28
HP:https://kankou-iwaki.or.jp/spot/10295
住所:いわき市常磐湯本町天王崎1-8

JR常磐線の湯本駅から歩いて1分と正に駅前温泉です。なので電車の間合いに一寸人風呂が出来る貴重な温泉です。

元々あった地元向けの共同浴場が平成18年に改築されて、装いを新たに「みゆきの湯」としてオープンした施設です。常磐炭鉱の石炭と煉瓦工場をイメージしたデザインの建物になっています。
いわき湯本温泉と言えば「さはこの湯」が有名ですが、こちらは駅前で専用駐車場が無いので観光客は少なめです。

料金は250円と格安なのが嬉しいですね。
入口脇の下足箱に靴を入れて受付の脇の券売機で入浴券を購入します。杉材を使用していてロビーもウッド調で清潔感が感じます。

脱衣場には、脱衣籠と鍵のかかるロッカーの2種類がありますが、総数的には少ないので混雑時は籠を使うことになりますので、貴重品は貴重品ロッカーに入れて脱衣場に入るのが良いでしょう。

浴槽は長方形の浴槽で1/3程と2/3程に仕切られていて、狭い方はほぼ源泉の高温湯(44℃)となっており、若干白濁した感じのお湯になっています。もう一つは40℃程に加水されている浴槽で、ぬるめになっています。

小さな浴槽の方はほも源泉のままなので、湯の花の量も多く、硫黄臭もこちらの方が強く感じられました。ただ高温の浴槽への源泉投入量が少し少ないのが残念です。

残念ながら露天がありませんが、天井高く昔ながらの共同温泉らしく、湯気が篭らない構造になっているので、蒸し暑さは感じられませんので内湯だけにしては比較的長湯がしやすい感じがします。

ただカランの数が8つしか無いので、混雑時はカラン待ちをすることになります。
シャンプー類の備品類なし
ドライヤーは脱衣場にあり
<MAP>

鉄道:JR常磐線湯本駅から徒歩1分
車:常磐道いわき湯本ICから車で5分


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青森県【五所川原】柏温泉

柏温泉オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウムー塩化物泉 等張性高温泉
《源泉温度》56.2℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.64 《成分合計》8229mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)390円
入湯日:2019.7.28
HP:
住所:つがる市柏下古川絹森55-3

朝、鰺ヶ沢から青森へ向かう途中、どこか温泉が無いかな~と探していたら。国道101号と津軽自動車道の交差点のすぐ脇にある温泉がありました。
青森らしく朝から営業しています。
料金は390円と青森県は安い料金な場所が多いので嬉しいですね。
脱衣場は良くある銭湯並の広さで、鍵の掛かるロッカーと脱衣棚の2タイプにあります。

浴場に入るとそんなに強くはありませんが、石油臭が漂っており期待できそうな温泉です。2つある浴槽からは、薄茶色の温泉が浴槽から大量にオーバーフローしています。

体を洗って浴槽に入りますが、「熱い!」 多分、43~44℃位はあるのでは?
2つある浴槽のうちジャグジーになっている方が若干ぬるく感じますがそれでも、東京の銭湯並の温度です。

温泉は、若干塩分が感じられますが強塩では無いのでさっぱり感があります。
投入口から源泉の新湯がドバドバと浴槽に注がれていますから鮮度は悪くありませんが、熱い!
 
長湯出来ないのが残念ですが、体もさっぱりしたところでクールダウンして着替えます。
ちなみに帰り際に店主の方に話を聞いたら、この辺りでは一番熱い温泉だそうです。

シャンプー類の備品はなし。
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:五能線五所川原からイオンモールつがる柏方面行バスで約10分
車:津軽自動車道「つがる柏」ICからすぐ


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青森県【新青森】三内ヘルスセンター

三内ヘスセンターオススメ度:★★★★★
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉 高張性高温泉
《源泉温度》46.8℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.5 《成分合計》12675mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)390円
入湯日:2014.6.21/2019.7.28
HP:
住所:青森市大字三内沢部306-1

青森ICからほど近く、新青森駅から歩いて20分程の場所にあるこの温泉は、温泉通ではかなり知られた温泉です。
なにせ、たたずまいから温泉通向きな感じがプンプンします。
入口の券売機で入浴券を購入して受付へ渡す方式で館内は結構広い感じです。

脱衣場には脱衣籠がありますが、以前あったロッカーは無くなっていました。
早速、浴場に入るとハイ、もうノックダウンされそうな硫黄の香りが襲ってきます。

広い湯船には黄白色の誰が見ても硫黄泉だよねと言う、温泉が滝の様な湯口から浴槽に注がれています。
源泉をそのまま投入しているので温度も高めになっています。
湯船の1/4程が仕切られていて温度が低く成るようになっているのであつ湯が苦手な人はそちらを利用するのが良いでしょう。

湯の花と言うか温泉の固形成分が湯船の底に堆積していたりします。それだけ成分が濃いと言うことなもでしょう。

温泉の成分と熱さなのか、長い間湯船に浸かると頭がクラクラしようになりました。

泉質はかなり良く硫化水素臭がプンプンして成分も豊富な温泉が、青森市内にあるとは驚きです。時間があればゆっくり入りたいところですが、なにせ高温なので長湯できないのが残念です。

洗い場に備品類はなし
ドライヤーは脱衣所に常設(有料)
<MAP>

鉄道:青森駅からバスまたは新青森駅から徒歩20分
車:東北道青森ICから車で5分


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秋田県【秋田】華のゆ グランティア秋田

華のゆ秋田オススメ度:★★★
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉 低張性高温泉
《源泉温度》33.6℃ 《湧出量》310L/min 《PH値》7.5 《成分合計》17400mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(平日大人)780円 宿泊者は無料
入湯日:2019.7.26
HP:https://www.route-inn.co.jp/hananoyu-akita/
住所:秋田市中通5丁目2-1

ルートインホテルに併設されている温泉施設で、日帰り施設としても利用されています。
受付はホテルフロントの右側が受付となっており、券売機で入浴券を購入します。
宿泊者は専用のロッカーがあり、こちらを利用しますが日帰り利用は受付でロッカーキーを貰う形になります。

温泉は薄茶色をした塩分の強い温泉となっています。露天風呂エリアが広くとられていますが、街なかと言うことで眺望はなく、屋根もすだれ状になって外気が入ってくる程度の露天風呂です。

循環なのでオーバーフローはあまりなく、温泉投入口が浴槽内にあるのでどれくらいの新湯投入になっているのかわからないのが残念です。
湧出量からそれなりに有るとは思うのですが、浴槽数も多いので配分が気になります。

塩素投入との事ですが、思った程の塩素臭では無かったのは良かったですね。

秋田の中心部にあるので、郊外にある施設と違って、夜は比較的に空いている感じでのんびりと入ることが出来ました。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:奥羽本線秋田駅から徒歩15分
車:秋田自動車道秋田中央ICから車で15分


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埼玉県【越谷】ゆの華越谷

ゆの華越谷
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-塩化物-炭素水素塩温泉 低張性高温泉
《源泉温度》39.2℃ 《湧出量》300L/min 《PH値》8.1 《成分合計》2199mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》有
料金:(大人)730円
入湯日:2010.11.13/2019.7.13
HP:http://www.yunohana.co.jp/koshigaya.html
住所:越谷市大間野町3-61-1
TEL:048-985-4126
===
国道4号線沿いにある「ゆの華越谷店」ですが、夏の間は源泉をそのまま加温せず「ぬる湯」として源泉かけ流しを楽しめると言うので久しぶりに訪れてみました。

源泉

玄関脇の源泉

玄関の前には、少し暖かく感じる源泉が出ていて、ぬるぬる感があって期待できそうな感じです。
下足箱は昔の銭湯のような木札が鍵になるタイプで、券売機で入浴券を購入します。休日でも値段が変わらず730円と言うのは設定は良心的です。

浴場は1階と2階に分かれていて日替わりで男女が入れ替わります。
夏の生源泉浴槽は1階のみなのでホームページで確認してから訪れるのが良いでしょう。

脱衣場も比較的ゆったりしている感じで腰掛けなどもあって使い勝手は良さそうです。
1階、2階ともに内湯は全て白湯になっており塩素臭がややします。感じ的には一昔前のスーパー銭湯と言った感じで経年劣化は否めません。


お目当ての温泉はコーヒー色をした「黒湯」で、露天だけ温泉となります。
2階は洋風で半円形した浴槽の中央にある柱から源泉が投入されています。さらに循環加温した温泉が底から投入されていて、掛け流しになっています。源泉の投入量もソコソコ多いので掛け流しと見ても謙遜は無いでしょう。

1階は岩風呂風になっていて上層浴槽が生源泉浴槽でそこから下層浴槽に注がれています。下層は循環加温併用となりこちらも掛け流しです。

源泉は39℃で源泉浴槽の温度計は36℃となっていました。湯の花も多く見られ投入口周辺では体への泡付きもかなり見られ鮮度はよさそうですし、ツルツル度もあって良い感じです。
泉質ではナトリウム塩化物との事ですが、玄関の源泉をなめてみましたが、ほんのり微かに塩分を感じるだけでした。

全体的に浴槽は狭いですが、そんなに混んでないのでゆっくり入ることが出来ました。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:JR武蔵野線南越谷駅から無料送迎バス(要予約)が1時間おき
車:外環道草加ICから車で15分


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福岡県【甘木】卑弥呼ロマンの湯

卑弥呼ロマンの湯
オススメ度:★★★★★
泉質:アルカリ性単純泉 低張性高温泉
《源泉温度》48℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》9.5 《成分合計》315.8mg/kg
《加温》無 《加水》無 《循環》無 《消毒》無
料金:(大人)420円
入湯日:2019.6.8
HP:
住所:朝倉市甘木198番地1

甘木駅から歩いて7~8分程にある朝倉市市民センタに併設されているセンター系共同浴場です。
券売機で入浴券を購入にして受付に渡す方式ですが、公営だけあって飾りっけがまったくありません(笑) 大広間もありゆっくり休憩することも出来る様で持ち込みもOKらしいです。

受付で下足箱と交換でロッカーに鍵を受け取り浴場に向かいます。脱衣場は少し狭めですが、混雑しなければ問題は無いでしょう。

浴場は内湯だけのシンプルな造りで熱めの浴槽と普通?の浴槽に分かれています。若干の硫化水素臭がある無色透明の温泉ですが、アルカリ度が高くいわゆる「にゅるにゅる」温泉です。

それと温泉投入口周辺の湯舟が白濁しているように見えたのですが、入ってみるとこれは炭酸の気泡でした。と言う事はかなり鮮度が良いと言うことになります。
にゅるにゅるの温泉につかりながら炭酸泉気分を満喫できるなかなか優れた温泉です。

内湯しかありませんが、浴場は木造で天井が高く湿気を逃がす湯屋構造になっているので気分良く入る事が出来きました。
ホント、九州の温泉は侮れません。

シャンプー・リンス・ボディソープは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:甘木鉄道・西鉄甘木駅から徒歩8分
車:大分自動車道甘木ICから車で5分


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