Category: 航空



中途半端なRJNS/FSZ

静岡空港を発着するFDA

ダイヤを上手く設定してスポットを効率的に使っているFDA

先日、静岡空港に行って来ましたがやはり中途半端な感じがしましました。

まずは地理的に浜松と静岡の中間(若干静岡寄り)と言うことなのでしょうが、どちらの市街地よりも中途半端な結果になっています。
静岡から連絡バスで空港まで50分掛かりますが、新幹線に乗れば品川まで「ひかり」で最短51分です。

国内の就航先も限られ、搭乗率も60%後半から70%前半です。
静岡を拠点としているFDAはエンブラエル機で定員も少ない中のでこの数字ですからもう少し搭乗率が上がって欲しいところです。
国際線では搭乗率が90%を超す路線もありますが、毎日運航路線は上海だけで、搭乗率が好調な中国路線に依存しておりこの数字が将来まで持続する保証は無いのが痛い所です。

静岡空港の不要論は以前からもありますが、造ってしまったからには有効活用を見出さないといけないと思います。
ですが、知事は空港下に新幹線駅を作れと言ってますが、意味が判りません。

静岡や浜松へのアクセス利用?(既に浜松までのバスは廃止=需要が少ない)
それ以外の以遠地へのアクセス手段?(羽田や中部、関西と競合するのでは?)

なんか造る事に意義があるような感じです。

久しぶりに訪問してみて感じた静岡空港の強みは、海と富士山の景観だと思いました。
なんでこの強みを生かさないのかな?

既にやっているかも知れませんが、例えばトラフィックが少ないなら、伊豆半島や富士山を眺める定期遊覧飛行を行うとか、空港内でマグロのセリをやるとか・・・まあ色々問題はあるのでしょうが、旅行者から選ばれる空港にしないとダメな気がしますけどね。

まあ静岡空港に限った話では無いですが、地方空港の活用の仕方をしっかり考えていかないと無用の長物になってしまいますからね。

中国の影響を受ける航空業界

キャセイ・パシフィック航空のA330

香港で続く逃亡犯条例改正案への抗議活動でキャセイパシフィック航空(CX)の従業員がデモに加担していたと言うことで、中国共産党政府は中国向け航空便の乗務員名簿の事前提出を求めたり、CXグループの航空便利用を利用を禁ずる中国国営企業が出るなど、風当たりが強くなっています。

CXと言えば、香港の海運会社スワイヤーグループの一員で、なんとなく英国資本と言うイメージを持ってましたが、香港資本が正しく香港返還後は中国の影響を受けています。

CXは香港ベースに世界各国に路線網を持っていますが、最近は中国路線の売上比率が高まっていることから、中国共産党政府に逆らえない状況で、今後色々な面で影響が出てきそうです。

さらに中国共産党政府は、8月に入り不定期を含む新規路線開設、増便を10月まで認めない事を発表しました。
韓国キャリアが日本路線から中国路線に振り替えようとした矢先の出来事で、特にLCCはドル箱路線を失い下手をすればOn Groundか?と思ってしまう程の出来事が起こりました。

こう翻弄される航空業界。
やっぱり中国相手の商売はリスクが高いです。

【RJNS/FSZ/静岡】2019/8/10レポート

東京メトロ2000系の甲種輸送の撮影の後、島田駅からバスに乗り静岡空港へやって来ました。
静岡空港には開港直後の2009年7月にエーデルワイス航空のチャーター便の撮影に来てから10年ぶりです。

空港には15:10に到着し、まずはターミナルで発着情報を確認すると14:40発モンゴル航空のチャーター便が遅れて丁度、搭乗中との事でこれはラッキーと空港ターミナルの東側にある石雲院展望デッキへ向かいます。

MU/CES/中国東方航空 STAY A320 B-8566

MU/CES/中国東方航空 STAY A320 B-8566

この日、上海行のMU2020は台風の影響で運休となっていたのですが、MUのA320が居てびっくり。上海からのMU2019は運航されて静岡で抑止となったようです。

直ぐにモンゴルのB737がプッシュバックを開始して出発していきます。

OM/MGL/MIATモンゴル航空 OM7508 B737-800 EI-CSG

OM/MGL/MIATモンゴル航空 OM7508 B737-800 EI-CSG

モンゴル航空のB737-800は成田にもやってくるので珍しさは無いですが、静岡では珍しい機体です。

ウランバートルに向けて離陸です。

OM/MGL/MIATモンゴル航空 OM7508 B737-800 EI-CSG

OM/MGL/MIATモンゴル航空 OM7508 B737-800 EI-CSG

今日は富士山が見えない代わりに駿河湾の視界が良く伊豆半島まで良く見えます。

新しく出来た石雲院展望デッキは見晴らしも良く、空調完備の休憩室まで完備されていてかなり快適な撮影スポットです。これで便数が多ければ面白いのですが・・・

OMが離陸して30分後にFDAが到着します。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH174 ERJ-170 JA05FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH174 ERJ-170 JA05FJ

前回来た時はまだ就航前だったので本拠地、静岡でFDAを撮影するのは初めてです。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH174 ERJ-170 JA05FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH174 ERJ-170 JA05FJ

島田の町並みと駿河湾をバックに撮影出来きます。大空港だとどうしても無機質な建物が多く写りますが、海バックとか景色が良いと写真も映えますね。

JH174便が着陸するとJH195便がスポットアウトして離陸していきました。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH195 ERJ-170 JA08FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH195 ERJ-170 JA08FJ

スポット利用を効率的にしたダイヤを組んでいるのが特徴です。

このあと中国連合航空のKN5971便が到着するのですが、どうやら今日は3時間遅れのようで撮影出来ないのが残念です。

NH/ANA/全日空 NH1264 B737-800 JA55AN

NH/ANA/全日空 NH1264 B737-800 JA55AN

那覇からのANAが45分遅れで到着しました。台風の影響でしょうかね。
JALは静岡から撤退しましたが、ANAは新千歳/静岡/那覇を飛ばしています。

続いてFDAも到着です。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH134 ERJ175 JA03FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH134 ERJ175 JA03FJ

静岡県の随一のキャラクター「ちびまる子ちゃん」のステッカーを貼った3号機です。

T4で滑走路から誘導路へ入り展望台の目の前を通過してくれました。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH134 ERJ175 JA03FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH134 ERJ175 JA03FJ

キャプテンが見物客に手を振ってくれるのがよく見えます。こうやって飛行機と近いとこういうコミュニケーションが出来るが良いですね。

入れ違えで5号機が出発です。

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH147 ERJ-170 JA05FJ

JH/FDA/フジドリームエアラインズ JH147 ERJ-170 JA05FJ

海側は晴れて良いのですが、山側には雲が出ていて富士山が見えないのが残念です。

札幌行のANAが出発します。

NH/ANA/全日空 NH1261 B737-800 JA55AN

NH/ANA/全日空 NH1261 B737-800 JA55AN

この後、ソウルからのチェジュ航空があるのですが10分ほど遅れているようで、撮影していると17:50発の金谷行のバスに乗れなくなるのでコレにて撤収することにしました。

金谷駅から東海道本線で帰りますが途中、焼津で下車して夕食と温泉入浴をして自宅には23時過ぎに戻りました。
今度は富士山が見えてる時に行きたいものです。


飛行機の館へ

混乱が続く香港

12日午後、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」に反対する市民の大規模な反対集会が香港国際空港内で行われている状況から、12日18時以降に出発する便で、一部の外航機を除いて欠航することになりました。

キャンセルになる出発便

キャンセルになる出発便

このところ空港関係者のストも続いていますからかなりの影響が香港に出ている筈ですが、一向に香港政府が折れない(中国の手前)ので余計に混乱を増加させてます。

1997年に香港が中国政府に返還された際に、50年間は現体制維持の約束がありました。個人的に中国共産党が99年間と言う約束を本当に守るとは思ってませんでたし、当時、香港から返還に際して中国に統一されることを恐れた香港市民がカナダなどに移住権を求めて香港を離れる動きがありました。

それだけ中国、特に共産党政権に不信を持って居たわけですが、その予感通り、返還後中国の香港への介入は日増しに大きくなり、親中国派政府と市民の小競り合いも次第に大きくなってきています。

今日のフライトキャンセルも反対派の座り込みが空港内で行わていますが、差し迫った危険な状況では無いとのようで、もしかすると「国際空港で大規模な掃討戦を行う為」では無いかと勘ぐってしまいます。

さよならデルタ

まさかこんなに早くデルタが去るとは・・・

デルタ航空(DL)が2020年の夏を目処に成田から撤退し、北米線を羽田へシフトし以遠権路線を運休する方針が伝えられています。
既にDLは羽田からシアトル、ポートランド、デトロイト、アトランタ、ホノルルへの路線開設について米国運輸省から内定が出ており、路線就航の正式決定後に成田撤退を公式発表する方針だそうです。

DLはノースウェスト航空の太平洋路線を吸収してアジア路線のハブ空港として成田には自社ハンガーを保有し整備拠点として利用してきました。
しかし、スカイチームのパートナーは日本に無く、大韓航空(KE)と太平洋路線でのジョイントベンチャーによりインチョン経由でのコードシェアによりアジア路線を充実させていることから、ハブ機能をソウルに移して日本へは直行便の目的地に格下げ?となります。

成田の午後に第1ターミナルのサテライトをDL機で埋め尽くしていた時期がありましたが、そういう光景も過去の光景になります。

ホントにやばいぞ成田になりそうです。

追記:
この記事アップの翌日、デルタ航空は正式に「さよなら成田」を発表しました。

DL/DAL デルタ航空 B777-200 N861DA

成田の管制塔に「さよなら」と告げる日が近いデルタ航空

【RJTT/HND/羽田】2019/8/3レポート(2)

羽田空港の新しい飛行ルートが来年から始まると15:00~19:00の間は都心上空ルートになるので、午後のLDAアプローチの撮影は厳しくなるかも知れませんね。

JL/JAL/日本航空 JL902 B777-200 JA8977

いい感じでLDAカーブを曲がってきてくれました。

JL/JAL/日本航空 JL626 B767-300 JA8986

JL/JAL/日本航空 JL626 B767-300 JA8986

ラクビーのワールドカップ大会が日本で行われるんですよね。

FM/CSH/上海航空 FM815 B787-9 B-20AJ

FM/CSH/上海航空 FM815 B787-9 B-20AJ

上海航空の新鋭B787-9がやって来ました。

JL/JAL/日本航空 JL20 B767-300ER JA654J

JL/JAL/日本航空 JL20 B767-300ER JA654J

LDAカーブでカーブを描くB6の背後にアシアナ機が入りました。

NH/ANA/全日空 NH964 B787-8 JA804A

NH/ANA/全日空 NH964 B787-8 JA804A

ドリームライナーは主翼のしなりが特徴ですから、こういうカーブだとしなりが強調されます。

6J/SNJ/ソラシドエア 6J74 B737-800 JA805X

6J/SNJ/ソラシドエア 6J74 B737-800 JA805X

B737だとちょっと仰ぎ構図になってしまいます。

JL/JAL/日本航空 JL646 B767-300ER JA622J

JL/JAL/日本航空 JL646 B767-300ER JA622J

これくらい踏み込んでくれると撮影して楽しいですね。

CA/CCA/中国国際航空 CA181 A330-300 B-5956

CA/CCA/中国国際航空 CA181 A330-300 B-5956

背後はJAL機です。羽田から東京城北上空から西方面へ向かうフライトのようです。

NH/ANA/全日空  B777-200 JA705A

NH/ANA/全日空 B777-200 JA705A

このトリプルは早めに変針したので内側コースになりました。

BC/SKY/スカイマーク  B737-800 JA73NC

BC/SKY/スカイマーク B737-800 JA73NC

この後、用事があるのでこのスカイマークを撮影して撤収しました。

もう少し太陽の位置が低いとカーブで機体に影に出ないのですが、低い時期にはLDAアプローチはなかなか無いので上手くチャンスを狙って撮影したいものです。

そうそうルフトハンザのジャンボはRWY23のアプローチコースに乗って残念ながらLDAアプローチの撮影が出来なかったのも残念でした。


その1へ> <飛行機の館へ

【RJTT/HND/羽田】2019/8/3レポート(1)

今年の梅雨は長かったので、7月は空港に出かけてませんでした。せっかく行くなら晴ている日に撮影したいですからね。
ようやく撮影に出かけられたのは8月ですから1ヶ月半ぶりです。

LDAアプローチをインカーブで狙おうと中央防波堤外側へ。うまくすればLHのB747が撮れるかなと向かいました。

BR/EVA/エバー航空 BR192 A330-300 B-16335

BR/EVA/エバー航空 BR192 A330-300 B-16335

到着後、最初にやってきたのはエバーの330でした。

JL/JAL/日本航空 JL112 B767-300ER JA613J

JL/JAL/日本航空 JL112 B767-300ER JA613J

LDAだとアプローチコースがその便によって変わってきます。

NH/ANA/全日空 NH564 B787-8 JA819A

NH/ANA/全日空 NH564 B787-8 JA819A

うーん、もう少し踏み込みがほしい感じです。

JL/JAL/日本航空 JL308 B777-200 JA773J

JL/JAL/日本航空 JL308 B777-200 JA773J

これくら踏み込んでカーブしてくれると撮り甲斐?があります。

JL/JAL/日本航空 JL352 B767-300ER JA655J

JL/JAL/日本航空 JL352 B767-300ER JA655J

羽田を離陸した北方方面行(もしかすると西方面かも)のフライトとコラボできました。

NH/ANA/全日空 NH676 B787-8 JA825A

NH/ANA/全日空 NH676 B787-8 JA825A

この時期はトップ光線になりますから側面下方が陰ってしまいます。

NH/ANA/全日空 NH248 B777-200ER JA715A

NH/ANA/全日空 NH248 B777-200ER JA715A

これもいい感じで曲がってます。

JL/JAL/日本航空 JL690 B737-800 JA350J

JL/JAL/日本航空 JL690 B737-800 JA350J

小型機は小回りが効くからか踏み込まないでRWY22へ進入していく場合が多い感じがします。

NH/ANA/全日空 NH22 A321 JA112A

NH/ANA/全日空 NH22 A321 JA112A

やっぱり内回りになったか・・・

BC/SKY/スカイマーク BC106 B737-800 JA737X

BC/SKY/スカイマーク BC106 B737-800 JA737X

サイドから狙ってみました、やはり機体の半部は陰ってしまいます。


その2へ> <飛行機の館へ

Swiss関西へ就航、成田はB777-300ERに

LXのB777-300ERビジネスクラス

LXのB777-300ERが成田線に投入されビジネスクラスの一新されます。

スイスインターナショナルエアラインズ(LX)は、2020年2月1日より、チューリッヒ/成田線にB777-300ERを投入と、2020年3月1日よりチューリッヒ/関西線週5便で開設することを発表しました。

成田線へのB777-300ER投入は、B777-300ERの追加購入によりようやく実現することになります。
日本発おける夏季シーズンのハイキング需要の高まりや、訪日客特に来年はオリンピック観戦需要などの高まりを受けて、A340-300より117席多いB777-300ERへのシップチェンジすることで座席提供量が増えると共に、エンジンも高主力となるので所要時間が短縮されます。
スケジュールは
LX160 ZRH13:00 NRT8:30+1 Daily B777-300ER (3/29からNRT7:40着)
LX161 NRT11:25 ZRH15:40 Daily B777-300ER (3/30からKIX10:25発、ZRH15:35着)

また、チューリッヒ/関西線の開設は、スイス航空が2001年10月にオン・グランドになった際、運航再開直後にチューリッヒから日本行の初便かつ関西発着の最終便となった1便が運航されたのを最後に途絶えていましたが、ようやく復活することになります。

使用機材は、成田のお古と言ったら語弊がありますが、A340-300での運航となりANAとのコードシェアも実施されます。
スケジュールは
LX162 ZRH13:00 KIX8:45+1 日月水金土 A340-300 (3/29からKIX7:50着)
LX163 KIX10:45 ZRH15:45 日月火木土 A340-300 (3/30からKIX10:05発)

Jetstarが庄内空港へ就航

庄内線を開設したジェットスター・ジャパン

今日、8/1からJetstarが成田/庄内線を開設しました。庄内地域は東京からの交通が距離の割に不便な地域で航空需要も旺盛でB767クラスを投入しています。

なにせ鉄道で行くとなると新潟まで新幹線に行き、特急に乗り換える必要があり4時間程掛かります。

一方で空路なら庄内空港から羽田空港まではブロックタイムで1時間で実際の飛行時間は40分ほどです。

Jetstarは成田空港発着になりますので羽田より都内までの所要時間が掛かりますが、それを加えても庄内地域からなら鉄道より早く到着することが出来ます。

ただ今回就航したのは日1往復の庄内ターンアラウンド便だけです。
 成田13:00⇒庄内14:05/14:50⇒成田15:55
個人的に羽越本線の撮影に行くには、ちょっと使いづらいダイヤなのが残念です。

庄内線の搭乗率が高ければ増便も期待できるので早くダブルデイリーになることを期待してます。

LHグループ、秋から冬のプロモーション運賃(Update)

ルフトハンザグループ(ルフトハンザ、オーストリア、スイス)の11月から12月にかけてのプロモーション運賃がリリースされました。
この時期のヨーロッパはオフシーズンで運賃が安い時期でもありますが、エコノミーで75000円からの設定ともう一声欲しい運賃設定です。
ちなみにコードシェアとなるNH便も利用できます。
(2019/7/24 Update:ハイシーズンの設定期間が前倒し追加となりました)

詳細は以下のとおりです。
出発期間 ハイシーズン(H)2019/11/1 10/21~11/18
     ローシーズン(L)2019/11/19~12/26.12/30.31
発券期間 8/4
運賃 (H)85,000円 (L)75,000円 L**NNEP6
出発地 成田・羽田・中部・関西
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス L
羽田便加算 羽田発便5,000円 羽田着便 NH便5,000円 LH便2,500円
週末加算 10,000円 日本土日出発:欧州金土出発
旅行期間 5日以上21日以内
発売/発券期限 21日前/予約後24時間以内
燃料サーチャージ 別途要

OS/AUA/オーストリア航空 OS51 B777-200ER OE-LPA

日本再乗入れのオーストリア航空も好調の様です。

韓国LCC、地方路線運休へ

TW/TWB/ティーウェイ航空 TW207 B737-800 HL8253

ティーウェイ航空のB737-800

このところの日韓を巡る動きの中で、観光の面にも影が落ちています。

そんな中、LCCのティーウェイ航空が熊本/大邱、大分/釜山、務安、佐賀/釜山の計4路線を運休すると発表しました。

最近、韓国キャリアでソウル、釜山以外の韓国地方都市から日本への路線を開設する動きがありますが、このらの路線は韓国発の需要で成り立っていることを表してます。

薄利多売のLCCは双方向の需要を上手く掴む必要があるのですが、流石に日本から韓国地方都市への需要はそう多くは無いのが実情です。

大邸は比較的大きな都市で地下鉄も走ってますが、それこそ「務安」ってどこ?ってなります。(韓国西海岸の木浦の近くでした)
日本の地方空港も海外から見れば同じなんでしょうけど・・・

訪日客が減っている訳ですが、やはり地方都市になればそもそもマーケットが狭いのでその影響がモロに出ているのでしょうね。

運休は日本としても空港収入減となりますが、韓国のLCCキャリアとしてはかなり痛手では無いのかな?と思ってしまいます。

7/20着発のLX160/LX161は欠航です。

チューリッヒ、本日7/19発の成田行LX160が欠航となりました。
その為、必然的に明日、7/20の成田発LX161も使用機材が到着していないので欠航となります。

理由は明らかになっていませんが、状況的に使用予定機材に何かしらのトラブルが発生したものの、代替機が用意出来ず欠航になった可能性があります。

LX160/LX161は今では貴重?になりつつある4発機のA340-300で運航していますが、B777-300ERの導入で退役も進み保有機も少なってきています。
就航先でのトラブルならいざ知らず、ホーム空港で代替機を用意出来ないのは機材繰りがタイトなんでしょうかね。

LX160欠航

ホームページでの欠航表示

2019.7.21追記
LX160/161の欠航は使用予定機材(HB-JMA)で発生した油圧系統のトラブルによるものとの事です。

ボンバルディアを買収した三菱

FW/IBX/IBEXエアラインズ CRJ-700 JA09RJ

IBEXエアラインズのCRJ-700 JA09RJ

三菱がボンバルディアの旅客機事業を買収すると言うニュースが先月報道されましたが、最初聞いた時におかしいなと思ったものです。
ボンバルディアの旅客機事業はエアバスと提携しCSシリーズ改めエアバスファミリーとなったばかりで、それを買収するのはおかしいなと

で良く調べてみれば、買収するのは「ボンバルディア CRJ」シリーズでいわゆるリージョナルジェットです。MRJより定員が少ない50~100席をカバーするボディで日本ではIBEXエアラインズが使用しています。

この部門を買収することで以前から懸念されていた保守部門をCRJから手に入れることが出来き、MRJを販売する上での不安材料を取り除けます。

しかしながらボンバルディアはこのCRJプロダクトはあまり旨みのないと思っていたのでしょう。
今後はリージョナルジェット競争が激しくなる事が予想され、エンブラエルなどの競合もありますから、CSシリーズのようにエアバスの庇護のもとで販売が出来きないとなれば三菱に売却した方がボンバルディアとしては身軽になるので丁度良かったのでは無いでしょうか?

それに三菱はボンバルディアから企業秘密を盗まれたと訴えられていましたから、その和解金相当も買収額に含まれているのでしょう。(2億ドルの債務引受が和解金相当?)

さて、これでMRJ(スペースジェットに改称してますが当BLOGではMRJとします)は安泰か?と言うとそうでは無く、まだまだ茨の道の途上で、もしかすると幹が折れる可能性もあります。

日本企業としてここまで来たからせめて耐空証明くらいは取得してもらいたいものですね。

やばいぞ成田。

「はるか」も大回りになる大阪環状線からなにわ筋線で時間短縮に

「はるか」も大回りになる大阪環状線からなにわ筋線で時間短縮に

先週、国土交通省は難波・新今宮~梅田間の「なにわ筋線」の鉄道事業を許可しました。既に総事業費は3300億円についてはJRや南海と自治体で合意しており開業は2031年の計画です。

「なにわ筋線」の開業により、梅田~関空間の所要時間は20分短縮され最速40分で結ばれることになります。
梅田からはJR貨物線を経由して新大阪へ繋がりJR東海道線への乗入れる計画ですが、さらには阪急の乗り入れ構想もあり開通すると関空の利便性がかなりUPします。

国際線利用者数で第一位の成田空港の3300万に次いで2200万人となっていますが、最近関空は積極的にLCCの受け入れており、アジア圏からの訪日客に根強い人気を誇る関西圏のゲートウェイとして利用客は前年対比で伸びています。

今まで関空は難波には近いものの、キタの繁華街へは不便だったのが一気に近くなりますから関西人気が衰えない限りまだまだ伸びそうな予感がします。

成田空港もうかうかしていると、羽田だけでは無く関空にも客(利用者&航空会社)を取られることになりそうです。

懐かしシリーズ”デルタのB747-400”

DL/DAL/デルタ航空 B747-400 N675NW

DL/DAL/デルタ航空 B747-400 N675NW

中華航空(CI)のB747-400がホールドするなかデルタ航空(DL)のB747-400が着陸してきました。

成田空港では2000年位までは日常的に見られた光景ですが、今の成田空港、いや世界中の空港でB747-400の着陸を見られる回数は減っており、見られても貨物機で旅客機を見るのはなかなか難しくなってきています。

DLのB747-400は既に全機引退していますが、CIでは4機がまだ運航しています。しかしCIのB747-400は2020年には退役する予定となっており活躍するのも残り僅かです。
自分もシップチェンジが無ければ12月にTPE/ICNでCIのB747-400に搭乗を計画しており、それが最後のチャンスになるかも知れません。