朝、熊本空港に到着した後、南阿蘇鉄道と熊本電鉄を乗り潰した後福岡に向かい、早めに中洲で夕食にした後福岡空港へ移動します。
福岡21:00発のJL332に搭乗するのですが、19:30に空港に到着。チェックインカウンターで搭乗券を発券して貰った後は展望デッキで時間まで撮影の予定でしたがバッテリー切れ&予備忘れで5分ほどで強制終了となり時間までさくらラウンジで一服です。
福岡のラウンジは眺めが良いですが、JALのラウンジなのに眼の前のスポットはANAと言うのが御愛嬌でしょうかね。
折り返し便は定時に到着しているから定刻20分前から搭乗開始になるだろうからと20:30過ぎにラウンジを出てお土産を買いつつ6番ゲートに向かうと優先搭乗か開始したところでした。
JL332はB787-8、JA849Jでの運航です。
ゲート前で待機してGroup3になったら直ぐに搭乗しちゃいます。
土曜日の最終便なので隣席の53Jは空席のまま20:53にドアクローズしたのですが、プッシュバックは21:06と調整が入ったようです。
RWY16Lは6番ゲートからは直ぐですが、到着機が続いていたので少しホールドした後21:19に離陸しました。
早速WiFiに接続してFR24を見ようとしたのですが、なかなか繋がらず往路に続き復路も使えないのか?と思いましたがスマホを再起動したら接続出来ました。
羽田はRWY22だろうから夜景の見える右側座席にしたのですが、この日は北風運用でRWY34Lです。
これは残念と機内サービスのスカイタイムを飲みながらこの先の空路を見ると結構、混雑しています。
羽田からJL332と同じような位置にの前にTKの羽田行が飛んでおり、どっちか先になるかFR24を見ながら想像するのはなかなか面白いです
三河湾上空で南に振れたのはTKを先に着陸させるようにスペースコントロールを行った様です。
揺れが予想されるとの事で客室乗務員も早々に着席してディセンドしていきます。
まあRWY34Lなら遠回りすること無く着陸できるのは時間短縮のメリットは大きいです。
房総半島を木更津に抜けてILS進入を開始します。
高度を落としD滑走路の夜景を見ながらRWY34Lには22:37にタッチダウンしました。
8番ゲートに到着との事でタキシングしてスポットに入ったのが22:40で定刻より5分早くドア開放となりました。
この日はP2に車を駐車していたので駐車場から車で帰宅しました。
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