ネパール航空が成田へチャーター便運航

8月29日から関空に就航するネパール航空(RA)ですが、9月と10月にカトマンズ/成田をチャーター便として運航する計画があります。

RA4331 KTM 2130 NRT730+1 A330-200 9/26.10/2
RA4332 NRT 930 KTM1400 A330-200 9/27.10/3

RAはA320型2機、A330-200型2機の4機を保有しており、成田へは関空と同じく2クラスA330-200で運航予定です。

今回のチャーターはヒンドゥー教の大祭に合わせて、在日のネパール人向けの旅行商品として販売され、今後は、関空発の需要動向を見ながら成田線の開設を模索していくことになりそうです。

ネパール直行便復活へ第一歩

Nepal Airlines B757

ネパール航空のB757

日本とネパール間の航空協議が開かれ、乗入れ空港の拡大で合意することになりました。

現在、両国間の航空協定では関空とカトマンズ間の航空路線開設が認められていますが、この協定が締結されたのが1993年で当時は成田に就航希望する航空会社に対して「関空OK、成田NG」と言う政策を行って関空への誘導を図っていました。

協定発効によりロイヤル・ネパール航空がB757で関空から上海経由でカトマンズまで勲功していましたが、関空と言うハンディいとバブル崩壊で2000年頃に運休となりネパールとの直行便が無くなったままでした。

今回の航空協定では日本側は羽田を除く日本国内とネパール間全空港で双方で週14便に大幅増となり、第三国キャリアのコードシェアも可能となるなど利便性がかなり向上する。

ネパール側は航空協定発効後の早い時期での就航を目指したとの事なので、早ければ今年のウインタースケジュールから乗り入れる可能性もあります。
ただネパール航空(RA)は機材繰りが厳しく整備状況も悪いことからEUへの乗り入れを禁止されており、もし利用の際は一考をする必要がありそうです。