アエロフロート、成田線にB777投入か?

SU/AFL/アエロフロート・ロシア航空 A330 VQ-BPI

アエロフロート・ロシア航空のA330

アエロフロート・ロシア航空(SU)の日本支社長は旅行業界誌のインタビューで、ロードファクターが好調な成田・モスクワ線について機材をA330からB777に大型化を希望していると述べています。
機材繰りの関係で直ぐに実現は難しそうですが、夏場のシーズン時だけの投入とかで早期実現にこぎつけたい様です。

SUは長距路線用にA330-200が5機、A330-300が17機そして15機のB777-300ERを保有しており、成田線には長いことA330で運航しています。

SUと言えば、1990年代の前半まではロシア製のイリューシン62(IL62M)で運航して、成田から離陸する時に黒煙と騒音?を吐きながら離陸してく姿が印象的でしたが、A310を導入してからはサービスにも力を入れ、安かろう悪かろうから脱却に努めて、今ではスカイチームに加盟するなど躍進はめまぐるしいものがあります。

でも個人的にはSUにはIL96やTu204などロシア製を機材を使って欲しいところですけど。

懐かしシリーズ”アエロフロート・ロシア航空 A310”

SU/AFL/アエロフロート・ロシア航空 A310 F-OGQQ

SU/AFL/アエロフロート・ロシア航空 A310 F-OGQQ

東側の盟主だったソビエトが崩壊してロシアになり、国営のアエロフロート・ソビエト航空がアエロフロート・ロシア航空になって東西融和の機運が生まれ、1992年8月いつに西側の機材が投入されるようになりました。今もそうですがリース機材で確かエアバス社からのリースだったのでRAでは無くFレジです。
このカラーリングのSUが良かったと思うのは自分だけでしょうかね。

それまでIL62Mで運航されていたモスクワ経由の欧州便が真新しいA310に置換えられて颯爽と成田に降りて来た時は、あか抜けたカラーリングでソビエトの無骨さが無くてびっくりしましたものです。

そうそう当時はFCY3クラス制で飛んでFがかなり安いと評判でしたね。一度、ロンドンからSUで帰国しようと現地旅行代理店からリクエストを入れようとしたのですが、予約手仕舞い後で手配が出来ないと言われてガッカリ。仕方なくAFで帰ってきたことがありました。
1995年位の話ですけどね。