Miles & Moreステータス集計方法の変更

LH/DHL/ルフトハンザドイツ航空 A340-300 D-AIGF

Miles & Moreのステータス計算が変わります

ルフトハンザグループのマイレージサービスMiles & Moreは2021年からフリークエントフライヤーのステータス集計方法を変更することを発表しました。

現在は利用フライトの距離、搭乗クラスとステータスに応じたマイルによりステータスの判断をしてましたが、2021年からは搭乗クラス、フライト目的地によるポイントを集計しステータスを判断することになります。

ポイントは利用便が地域内(大陸内)フライトか地域間(大陸間)フライトで決まります。地域は欧州、アジア、北米、南米、オセアニアが定義されているようです。
なので、日本からドイツへは地域間フライト、日本からタイへは地域内フライトとなります。

獲得出来るポイントは
地域内フライトはファーストとビジネス10ポイント、エコノミーは5ポイント
地域間フライトはファースト70ポイント、ビジネス50ポイント、プレミアムエコノミー20ポイント、エコノミーは15ポイント
です。

ステータスに獲得に必要となるポイントは、暦年内で
フリークエントトラベラーが160ポイント、セネターが480ポイント、HONサークルが1500ポイントになりポイント半数をルフトハンザグループのフライトでのポイントが必要になります。(HONサークルはすべてルフトハンザグループのフライトが必要)

こうみると地域間フライトの上級クラス、要するに長距離線のビジネス、ファーストを利用する人に厚遇している感じですね。

アップグレードとアワードチケット

夏の旅行でMiles&Moreのマイル使ってLXフライトをビジネスにアップグレードしようかと思っていました。
アップグレード出来る運賃クラスで発券して、サービスセンターでアップグレードをリクエストしようかと事前に確認したら、その予約クラスだと必要マイル数が65000マイルのとの事。

うーん、昔に比べてアップグレードに必要なマイルが随分高騰したものです。40000マイルくらいかなーと漠然と思っていたのですが、これはかなり昔の話の様です(笑)

で気が付いたのですが、片道でもアワードが使えるようになっていたので調べてみるとビジネスクラスのアワードチケットが67000マイルでした。
なら片道しかアップグレードできないなら、アワードチケットでマイルを使った方が良いなと言うことになります。

復路は欧州発のTKTを買えば、同じ予算で来年も行けるし、でまた欧州発を買って毎年のループ化か出来る(笑)

昔はアップグレード特典の為にマイルを貯めていた感もありましたが、今ではアップグレード特典を利用するメリットが薄れてきました。
まあ、マイレージサービス自体が衰退(サービス低下)傾向にありますから仕方ないのですけどね。

鉄道コム