国境

今、あちこちで「国境閉鎖」なんていう事態になっていますが、日本は海で囲まれて国境と言うのをあまり意識しないので国境閉鎖と言われてもなんか非現実的な感じがしてしまいます。

世界的に見ると国境は陸続きの場合が多く国境が生活の一部になっている場所も多くあります。
シンガポール・マレーシア国境
写真はシンガポールとマレーシアの国境「ジョホール・シンガポール・コーズウェイ」です。
撮影したのは1990年なので今から30年前になります。
シンガポールから170番バスでやってきてシンガポール側の出国をした後、歩いて橋を渡り、ココが国境か!と写真を撮ったものです。

今ではジョホールも近代的になりましたが、当時はシンガポールからマレーシアに入るといきなり田舎に放り込まれた様な感覚になりましたね。

陸続き(正確には橋ですが)シンガポールとマレーシアの行き来がこうやって出来て人と物流があっての経済と言うことになります。(まあ格差は置いといて)

これが今回、世界中で滞る事に成るわけです。
中国の隠蔽体質が世界を混乱に陥れたのは紛れもない事実であり、中国から韓国、日本と感染が拡大していたのを対岸の火事と楽観視していた感じがある欧米に飛び火して、今更の国境閉鎖ですからね。

そりゃ経済がおかしくなるわけです。
まだまだ感染拡大が続きそうな感じで、ホントこの先が見えないです、