SWISS、関空就航記念運賃

スイス インターナショナル エアラインズ(LX)は来年3月の関空就航を記念したプロモーション運賃をファイルされています。

運航機材が成田線から撤退するA340-300となるのがちょっと残念ですがスイス航空の破綻に伴い、関空とスイスを結ぶ直行便が無かった関西にとっては、19年ぶりの路線再開となります。

就航記念運賃はエコノミー・ビジネスクラスともに設定されています。
※運賃は予告なしに変更される場合があります。ご利用の際は最新情報を航空会社または旅行会社に確認ください。

<<エコノミークラス>>
出発期間 ハイシーズン(H)2020/3/2~3/31
     ローシーズン(L)2020/4/1~4/24
発券期間 ~11/30
運賃 (H)60,000円 (L)51,000
出発地 関西(LX158/159便のみ利用可)
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス K
週末加算 5,000円 日本:土日出発、欧州:金土出発
旅行期間 5日以上21日以内
発売/発券期限 21日前/予約後24時間以内
燃料サーチャージ 別途要

<<ビジネスクラス>>
出発期間 ハイシーズン(H)2020/3/2~3/31
     ローシーズン(L)2020/4/1~4/24
発券期間 ~11/30
運賃 (H)310,000円 (L)290,000
出発地 関西(LX158/159便のみ利用可)
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス P
週末加算 50,000円 日本:土日出発、欧州:金土出発
年始加算 なし
旅行期間 5日以上1ヶ月以内
発売/発券期限 21日前/予約後72時間以内
燃料サーチャージ 別途要

再就航にあわせて関空線に乗りたいけど時期的に忙しいからなぁ~

LX/SWR/スイス国際航空 LX160 A340-300 HB-JMH

関空に就航するスイス国際航空のA340-300

カタール航空が2020年に大阪線再開

カタール航空(QR)は2020年4月からドーハ/大阪・関空線をA350-900で週5便で再開する計画です。
QRは、成田就航の条件とされていた関西・中部への乗り入れにより2016年まで大阪線を運航していましたが、利用率低迷から運休しています。

再就航にあたっては関空に夜到着の深夜発で、来年開催されるオリンピック需要をドーハ経由で取り込もうとしています。

ただ、サウジアラビアへのドローン攻撃により中東情勢がきな臭くなってきましたので今後どうなるか心配ではあります。

QR802 DOH0210 KIX1750 A350-900 月水金土日運航
QR803 KIX2330 DOH450+1 A350-900 月水金土日運航

QR/QTR/カタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

関空びA350-900で乗り入れるカタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

やばいぞ成田。

「はるか」も大回りになる大阪環状線からなにわ筋線で時間短縮に

「はるか」も大回りになる大阪環状線からなにわ筋線で時間短縮に

先週、国土交通省は難波・新今宮~梅田間の「なにわ筋線」の鉄道事業を許可しました。既に総事業費は3300億円についてはJRや南海と自治体で合意しており開業は2031年の計画です。

「なにわ筋線」の開業により、梅田~関空間の所要時間は20分短縮され最速40分で結ばれることになります。
梅田からはJR貨物線を経由して新大阪へ繋がりJR東海道線への乗入れる計画ですが、さらには阪急の乗り入れ構想もあり開通すると関空の利便性がかなりUPします。

国際線利用者数で第一位の成田空港の3300万に次いで2200万人となっていますが、最近関空は積極的にLCCの受け入れており、アジア圏からの訪日客に根強い人気を誇る関西圏のゲートウェイとして利用客は前年対比で伸びています。

今まで関空は難波には近いものの、キタの繁華街へは不便だったのが一気に近くなりますから関西人気が衰えない限りまだまだ伸びそうな予感がします。

成田空港もうかうかしていると、羽田だけでは無く関空にも客(利用者&航空会社)を取られることになりそうです。

春秋航空、関空拠点化?

9C/CQH/春秋航空 A320 B-9940

関空を拠点に中国路線を拡大する春秋航空

中国のLCCキャリアとして勢力を大きくしている春秋航空は関空を拠点として2020年までに週100便の運航計画を発表しました。

日本市場より中国市場がターゲットでしょうから拠点化と言うより関空を目的地とした運航と言う表現が正しいのかな?

2020年と言えばオリンピックですからその需要を目論んでいるのでしょう。

関空は既にピーチ、ジェットスターが拠点化して増便したことでようやく沖合展開事業のメリットが出てきたのでは無いでしょうか?
LCC用の第二ターミナルも手狭になるので第三ターミナルの建設と言う話も出ているようです。

関空開港時は成田にスロットが無いので暫定で関空に乗り入れるキャリアが続いて盛況だった時期がありましたが、その後需要の伸び悩みやて世界的不況で撤退が続き、一時は閑古鳥が鳴くまで言われた関空もLCCの拠点としてようやくこの先の展望が見えたということでしょうか?

こうなったら、韓国・仁川空港が日本のローカル空港とのハブ空港になったように、関空を中国からのハブ空港として売り出していったら良いかも知れませんね。

関空、6月から1人300円の旅客保安サービス料徴収へ

関西空港の夜景関西空港は、国際線出発利用者から、保安検査などの費用として、6月1日から一人300円を徴収することを発表しました。

現在、空港施設利用料(いわゆる空港税)が第一ターミナルから出発の場合2650円(第二ターミナルは1500円)を徴収していますが、さらに300円が加わることで3000円近い金額になります。

チケットに切り込みとなるので、当日空港で支払う手間はありませんが、航空券を購入する際の支払額が増えるのでなんか気分的には嫌ですね

今回の値上げ理由は、航空保安検査費用の増大とされていますが、関西空港は航空会社誘致の為、着陸料の値下げなどを行なっており、それに伴う減収を利用者に転嫁しようと言うのではないかと勘ぐってしまいます。

神戸空港の将来展望は

神戸空港の今年度収支が赤字となり、独立採算の目処が立たなくなったことから神戸市の別会計から資金を回すことになった。

ある新聞に赤字転落の理由に関係者の発言として「JALの撤退や、機種の小型化により利用者が伸び悩んだ」というくだりがあり、ちょっと首をかしげてしまいました。

B767からA320やB737での運航になったことで提供可能座席数が減ったので、利用者が減ったんだと言いたいのでしょうが、需要予測でB767クラスの座席数を持つ飛行機が飛ぶことを想定して、その座席数で需要予測を立てていたのかのような言い方です。

もし、そんな予測をしてたのなら、需要予測では無く需要希望値ですね。

それにしても伊丹の騒音問題から端を発した関西三空港問題ですが、一向に前進が見られないなか、昨年の関空国内線利用者数は過去最低を記録するなど悪循環が続いています。
(全日空系LCCのニュースは久しぶりに明るい話題にはなったようですが・・・)

KIXから東海岸へ

中華航空が台北/関空/ニューヨーク線を今年のサマースケジュールから運航を開始する予定と報じられました。

意外だったのが、関空からアメリカ東海岸への直行便は初めてというのです。関空開港時の関空乗り入れラッシュ時に、関空からNWのデトロイト線があった記憶があるのですが・・・(デトロイトは東海岸に面して無いから?)

それにしてもこのところ地盤沈下の続いていた関空にとっては久々の明るい話題かも知れません。使用機材もB747-400を予定しているそうなので、ジャンボが減りつつある最近の航空業界では嬉しい限りです。