カンタスまさかのRWY16R降り

今月一杯で成田から姿を消す、カンタスのジャンボを撮影しに成田へ行ってきました。
カンタスは定刻は6:20ですが、ほぼ早着するので朝6時の開門と同時に成田に着陸するので、朝6時前にATISでRunwayをチェックすると今朝は、予想通りの16L/Rでした。

これなら久住を5:45に通過する鹿島貨物を撮影してからも充分カンタスの降りを16Lエンドで狙えるとまずはEF65の貨物列車を撮影してから16Lに向かうと、朝のポイントには15台程の撮影者の車が止まっておりその仲間に入って、無線を聞きながら待ちます。

FR24を見ながら、そろそろファイナルだなと用意しているとAPPの管制官が
「QF21 Clear for ILS approch 16R contact TWR 118.2」
と言うじゃありませんか。
あれ、16Lは118.35だよなぁ~、あれ16Rightって言っていなかった?

まじ?
周りの撮影者からもため息が聞こえてきます。

カンタスの降りは、ほぼ16Lなので安心しきってQFがAPPにファースト・コンタクトした時にATISを聞いていたのが失敗だったかな

16Rに降りるカンタス機

16Rに降りるカンタス機


16Lから16Rに降りていくカンタスのジャンボを一応取りましたけど・・・

4時起きで頑張って行ったのですが、これじゃねぇ。
来週リベンジするか・・・

(この日の撮影レポートは後日写真を整理してから掲載します)

成田でカンタスのジャンボも見納め

QF/QFA/カンタス航空 B747-400 VH-OJJ

成田で見納めとなるカンタス航空のB747-400

毎朝、6時の成田空港運用開始と共に着陸してくるカンタス(QF)21便が7月一杯で見納めとなります。

8月1日からQFのシドニー線は羽田へスイッチしての運航となり、成田はブリスベン線だけになり、夜の発着となり撮影が難しくなります。
それに機材もA330と小型化され、現在のジャンボは羽田に回ることになります。

日の長い時期なら成田で朝6時にやってくるカンタスの撮影は比較的容易でしたが、羽田になると到着時刻が30分繰り上げとなり5:30。
撮影場所が限られるので上手く撮影出来るか?微妙ですねぇ。

今月中に成田で最後の撮影をしたいです。

QF、燃料サーチャージ廃止へ

QF/QFA/カンタス航空 B747-400 VH-OJJ

燃料サーチャージを運賃に組込むQF

カンタス航空(QF)7月1日以降の予約発券した日本出発分8月1日以降の旅行に対して燃料サーチャージを廃止し、運賃に組み込むことを発表しました。

燃油サーチャージを運賃に組み込むことでサーチャージの不透明さを解消して判りやすい運賃体系とすることで、LCCとの運賃比較を容易にする目的もあるようです。

運賃とサーチャージが別れていると支払い総額が判り難いずらく、航空会社によって運賃表示にサーチャージが含まれて案内するところと、支払いの段階でよやくサーチャージが別に加算される事が判る場合もあり、前から全て込みで表示するようにと消費者団体からも申し入れがあるほどです。

今回、カンタス航空が運賃に組み込んだ事で、すっきりした形になります。ただ航空運賃も昔のようにIATA運賃調整会議などを経て決めるような事は無く、一定範囲で航空会社が決められるゾーン制になっていることから、逆にサーチャージ分を運賃に反映しやすくなると言う利点もあります。
最近、燃料費も落ち着いて来ていることから、ゾーンの範囲内で吸収出来るとの判断があったのでしょう。

サーチャージの運賃への組み込みは、マレーシア航空(MH)やニュージーランド航空(NZ)なども実施しており、今後そのような動きが広がるのでは?と思います。

カンタス運航停止?

カンタス・オーストラリア航空が経営者陣営が労働組合のストライキへの対抗措置として、29日から運航を停止した。

経営に窮して運航停止となったキャリアは、山のようにありますが、労組のストに対抗して運航停止すると言うのはなんともビックリな挙動にでたものだと感心してしまいます。

流石に政府もこの事態を重大視して、労働関係の仲裁機関が動き出したようですが、運航再開は不透明な様です。

カンタスと言えば、豪州のナショナルフラッグキャリアですが、現在カンタスは日本に、シドニー~成田へのQF21/22便だけです。
後はジェットスター航空が運航して、コードシェアと言う形でQF便名が付いているだけでカンタスは来てないんですよね。