国内線は今までモニタークリーン式の映写装置を装備していましたが、より多くのコンテンツ(映像コンテツの他、電子書籍など約190コンテンツを提供)を高画質で視聴出来るようになります。
既にエアバスA321neo型機には装備されており好評とのことで今回、国内線仕様機材に3年間かけて装備するる予定です。
座席も一新され、座り心地や使いやすさも向上されるとの事で、全座席にUSB充電ポートやPC電源が装着されます。
個人的には、最近ではスマホやタブレットを持ち歩く人が多いのでモニターより後は早く全機にWiFiを装備して呉れれば使いやすくなるんですけどね。
実際、機内WiFiを提供して、シートモニターは搭載しないと言うキャリアも出てますからね。
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