以前紹介した羽田空港のVIPスポットで政府専用機とドイツのルフトバッフェのA310が並んだ時に撮影した一コマで、平成の3年頃ではないかと思うのですがなんとも「昭和」の香りが残る感じです。
まだ今のビックバードが出来る前の旧羽田空港ターミナルで今の第三ターミナルあたりにあった頃で今から30年位になります。
旧ターミナルではボーディングブリッジが少なく、幹線を運航するナショナルフラッグのJALが殆どを専有してANAに乗るとかなりの確率でバスゲートでしたね。
でもそれが楽しかったなぁ~
バスのスタイルも「昭和」の香りが漂う懐かしいスタイルで多分、冷房装置を後から屋根の上に取り付けたのでしょうか?
当時はまだまだ冷房が珍しかった?時代で、山手線だってまだまだ非冷房車が混じっていましたからね。
JASカラーの作業車も懐かしいなぁ。
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