最近あちこちの温泉地に「足湯」が設けられるようになりました。
駅前にあれば、まずは温泉地にちいて、旅の疲れをいやして・・・、温泉街の中にあれば、散策途中に一休みしてと言う風に、「温泉の力」を実感できるのですが、最近はレジオネラ菌対策で足湯にも塩素投入する所が多いです。
まあ、菌類の多い「足」を被り湯もなしで入れるのですから、仕方無いのですが、やっぱり「塩素臭」がするとなんか、それだけで降下が無いような気になってしまいます。
足湯は殺菌能力の高い、硫黄系の温泉が向いていると言うことでなんでしょうね
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