カーゴで盛況?な成田空港

今日は新ルートで飛ぶかな?と家でFlightRader24を見てますが、羽田空港のトラフィックが減便でかなり減ってます。

一方、成田空港は旅客便の運休でトラフィックが少なくなっている筈が、羽田以上にアプローチの列が続いている事が多いです。

©FlightRader24

便名を見ると、あれUAやACなんかが上海から成田へ飛んでいるとか見慣れない貨物運航会社の貨物機だったりします。

殆どが経済活動が再開された中国、上海などからのフライトで、例えばACなんかはなんかは毎日2便、上海から成田経由でトロントまでB777-300ERで運航しています。

UAとかACの便名が付いてますが、旅客輸送を行わない貨物輸送で中国からの医療物資などを満載して本国に向かうフライトです。

わざわざ、成田を経由しないでもと思うのですが、貨物で重量があるのと運航乗務員を中国でステイさせず成田でクルーチェンジさせているのが理由の様です。

あれ、日本では感染地域からの外国人は入国が出来ない筈では?と思うのですが、外務省のHPにある資料を見ると
「特段の事情が認められ上陸を許可した人の内訳」によれば、『国際線の航空機の運航のために必要な乗員(クルー)で,航空機の乗り継ぎ等のために短期間滞在し,宿泊施設で過ごすものです。』とあります。
なので乗務員が成田空港周辺のホテルに宿泊するの為に入国することは認められてのです。

なるほど。
だから成田経由で運航しているのですね。
乗務員にとっても感染の可能性がある中、母国に物資を輸送する為に頑張っているのですから・・・貨物機狙いで成田にSPOTTINGに行こうなんて言語道断です。