懐かしシリーズ”SwissairのMD11”

SR/SWR/Swissair HB-IWN MD-11

SR/SWR/Swissair HB-IWN MD-11

このホームページによく来られる方だとSwissairのMD11はそんなに珍しくは無いと思われる方も居るでしょう。

でもよーく見ると珍しい写真だと気づきますかね。
特に、日本のスポッターだと、あー、あの機体かと気がつくかも知れません。

Swissairから引き継いだSWISSでも特徴のある機体塗装でしたたかね。
ここまで書けばかなりの人が判ったかな?

HB-IWN、1995年のサマーダイヤからチューリッヒ・台北線開設に伴い中国に配慮してSwissair Asiaとして就航させた機体で、機体尾翼にスイスを漢字で表す「瑞士」の「瑞」の文字をレタリングした機体です。この書体を書いたのはスイス在住の日本人書道家でした。
HB-IWNのデリバリーが1994年の夏でしたので、Swissairカラーで活躍していた時期は半年も無かったと記憶しています。

台北までは直行では無くバンコク経由でした。なのでバンコク・台北間がSwissair Asiaとしての運航で以遠権もあったのでこの区間だけの搭乗も出来きたので1度だけ搭乗しました。その時はもう1機の「瑞」カラーHB-IWGでした。
当時は台北線を開設する欧州キャリアが相次ぎ、KLM AsiaとかAsiaカラーが流行りました。

懐かしシリーズ”マレーシア航空のMD11”

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

1996年の7月に香港のキリスト教墓地で撮影したマレーシア航空のMD-11です。
この場所は午前中、IGSアプローチの外側がら狙える良い場所でしたね。

レジから判るようにワールド航空からのリースで、1993年の製造にマレーシア航空にリースされ1995年にはハッジ輸送の為にガルーダインドネアシア航空にサブリースされたこともある機体ですが、1997年にワールド航空にリースバックされ米軍輸送などで活躍しましたが2015年に解体され登録抹消されています。

この頃は、マクドネル・ダグラスもまだ元気な時期でしたね。この頃はボーイング社と合併するとは思いもよらなかったです。

香港カーブの写真が新聞掲載されました。

今週始め、とある地方新聞の1面にこの写真が掲載されました。
今までに、出版関係の方から、この写真の提供を依頼された事はありますが、新聞は初めてでした。こうやって自分の作品が掲載されると嬉しいものです。
基本的に写真をリサイズ以外の改変せず、著作権を守っていただければ、提供には応じています。

香港啓徳空港にアプローチする中国東方航空のMD-11が、九龍城の街にあるビル上空に設けられたアプローチライト灯をかすめるように通過していきます。
この場所は有名でしたが、結構撮影が難しかったですね。

IGSアプローチで進入したきた機体は、すでにILSの電波から離れてビジュアルで滑走路へ向かっているので、操縦桿を握るコックピットクルーによって進路が異なり、進入灯の真有をこうやって通過しない場合もあったりしました。
さらにこの場所、本当に街の建物の谷間にある交差点なので、そんなに視界も開けてなく、無線でタワーとの交信を聞いて、そろそろだ!と思って構えて、音をたより、レンズを覗いて、「よし、きた!」とシャッターを切らないと、ほんの僅かな瞬間を狙わないとダメでしたね。