新幹線特定特急券の併用利用

今回の旅行では、青春18きっぷを利用しましたが、時間の都合で一部区間で新幹線を利用しました。

その中でも三島から掛川間を利用しましたがこの区間の新幹線自由席特急券は2480円です。しかし特急券を三島~静岡、静岡~掛川で分けて購入すると1840円と600円程安くなります。
新幹線の隣接する駅間の自由席特急券はキロ程にかかわらず一律(860円または960円)で設定されている制度があるので、打ち切れば安くなる区間があるのです。(隣接する駅間に新駅が開業してもこの特例は継続されるので今回、新富士駅が間にありますが、特例で960円に設定されてます)

この手法でもっとも利用価値が高いと言われているのが、三島・浜松間です。途中静岡で打ち切れば特急券は1960円で済みます。この区間の在来線は短編成のロングシートですから長距離移動者にとっては苦痛の区間ですからね。

もちろんこの区間の乗車券も必要になりますが、乗り継ぎにもよりますが1時間近くショートカットする事が出来ます。

今回、自分は行程的に浜松まで行かずに掛川で乗換えても目的地への到着時間が変わらなかったのですが、この区間で朝食を取りトイレを済ましたりと時間短縮以外にも有意義?な時間となりました。

え、2枚の特急券でちゃんと改札を通れるのか?ですか、
三島駅の新幹線改札口でこれらの切符を見せれば、ああ、この手の客かと、なにも言わずに改札してくれます。
ちゃんと区間も繋がってますから問題ないですからね。

青春18きっぷの存亡?

北海道新幹線が開通(と言うより在来線から新幹線への格上げ?)となると本州と北海道を普通乗車券だけで渡ることが出来なくなります。

今では青函トンネル区間を走る普通列車はありませんが、蟹田~木古内間は特例でこの区間相互間なら特急料金は不要な取扱いになったいますが、新幹線開業後はこの取扱いは現在発表されている資料からは特急料金が設定されているので、特例はなくなると見て良いでしょう。
なんせJR北海道は少しでも収入を増やしたいでしょうし。

そうなると青春18きっぷで北海道に行けなくなります。
来春の発売予定は発表されていません。ここ数年、ダイヤ改正にあわせて並行在来線の切り捨てが発生することから年間計画から外れてます。

北海道新幹線開業で北海道へ青春18きっぷで渡れなくなるとJR各社がつながらなくなります。
毎年、青春18きっぷの存亡の話が出ますが、来春はどうなるか?

今回のダイヤ改正は3月の下旬となり春休み中です。さらに新幹線開業前は青函トンネルを通る在来旅客列車が運休します。
この間の混乱を考えると来春の発売は見送られる可能性があるのではと思っています。

来春は発売されるか?

来春は発売されるか?

これを機に青春18きっぷが廃止されると言うことが無ければ良いのですが・・・

上越国境を超えるには

金曜日の中央西線遠征に引き続き、土曜日は上越線に遠征してきました。

久しぶりの始発電車で出発し、ホリデー料金の高崎線グリーン車に乗車し発車と同時に爆睡しながら高崎へ。
ハイカーや撮影者が多く乗車する水上行きに乗り、終点水上では長岡行きに乗り換えて岩原スキー場まで向かいました。
金曜日はロングシートで5時間という区間がありましたが、この日はボックスの旅が出来ました。

群馬県内は雨が降っており撮影には向かないと判断し上越国境を超えましたが、その判断は良かったようで晴れ間がのぞいていてまずまずの撮影日和でした。
目的のカシオペアクルーズを撮影した後、バスで越後湯沢駅に移動して温泉で一風呂浴び、昼食をとりました。

上毛高原でぐんまちゃんのお出迎え

上毛高原でぐんまちゃんのお出迎え

その後ですが上越国境を越える普通列車は12時過ぎに出たら夕方まで有りません。
水上⇔越後湯沢間はホント難所です。

夕方では遅くなるなので、越後湯沢から新幹線を利用しました。
在来線に接続するは高崎ですが、自由席で3500円もかかります。しかし隣の上毛高原なら1700円(モバイルsuicaだとこの区間は1640円)なのです。

上毛高原からは関越バスで後閑(230円)まで移動して上越線に戻ることになります。
これなら少なくとも高崎まで新幹線ワープするより1500円は節約できます。
今回は撮影の都合があったので水上行きで上牧までバス移動しました。

関越バスはほぼ新幹線に接続するダイヤなので助かります。

上越国境を越える普通列車がもっとあれば良いのですが115系2両で充分な乗車率ですから仕方ないです。
20年位前は長岡から高崎直通の普通列車もあったのですが・・