京成バスが7月3日より運行を開始した、東雲・東京~成田空港線「東京シャトル」ですが、7/9(月)東京駅1:30発深夜便が成田空港第二ターミナル到着が4:00に1時間前倒して到着することになりました。
ターミナルビルが3時30分に開館するのと、6:00発のKIX行のチェックイン時間に余裕が少ないことから1時間繰り上がって4:00着となるようです。
このバスは1時30分に東京駅を出発した後、酒々井PAで時間調整で2時間程停車していたのが繰り上がって出発し、4時に第二ターミナル南側に到着して、さらにココで2時間近く停車した後、終点第一ターミナルに6時に到着すると言うダイヤです。(第一ターミナルビルのOPENが6時なので、それまで二タミで待機することに・・・)
この深夜便、夜行バスと違い減光されず、PAでも車内灯点灯&ドア開放となるそうですから、旅行に使うとなるとシンドイものがありますね。
とは言え、LCCの早朝便を使うとなると選択肢は限られますからね・・・
個人的には、空港周辺のホテルに前泊したいものです。
ちなみにオススメは、「成田東武ホテルエアポート」ですね。ホテルから第二ターミナルビルまでなら歩いても10分弱程度ですから、早朝送迎バスがない時間帯でも空港へアクセスが容易です。
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