SWISS 関西線の就航を見合わせ

SWISS(スイス国際航空)は、新型コロナウィルス、COVID-19の感染症拡大に伴い、日本発着便の減便を4月20日のGW前まで予定してましたが、成田発5月4日まで延長することとなりました。
SWISS 運航計画
残念ながらこの航空需要激減がGWまでに回復することは無いということです。
それよりかこの運休が延長される可能性が高い状況です。

また関西発着のLX158/159便については、今年度の運航再開を取りやめ、2021年のサマースケジュールまで運休します。
関西便はオリンピック需要を目当てにしていたところがありますから、オリンピックが延期となったのも再就航を見合わせとなった要因かも知れません。

鉄道も運休拡大へ

世界中の航空各社が需要減による減便や運航停止などを実施していますが、JR各社でも計画運休が拡大し、ついにゴールデンウィークに予定していた臨時列車まで運休する事態になりました。

特に観光列車を多く擁するJR九州はかなり厳しい状況になりそうです。

NEXの運休は有り得るか?

今日、久しぶりにJRを利用しましたが、ちょうど並走した成田エクスプレスの車内を見たら、乗客は1両あたり3~4名程度。誰も乗車していない車両もありました。
今、海外旅行をする人はまず居ないでしょうし、そもそも殆どの国で入国制限を行われており行くこと自体出来ませんからね。

それでいて30分ごとに12両編成の特急を走らせるのには意味があるのでしょうかね。
スカイライナーと調整して運転本数を半減するとか検討しないのかな?

一方でJR東日本は4月4日と5日に「群馬デスティネーションキャンペーン」のオープニングで運転するイベント列車について予定通り運転することを発表しています。ただ駅での撮影は出来ないように入場制限を行うとの事ですが、「鉄」が多数集まるのは目に見えてますから、あまり良いとは思えないのですが・・・

まるでストライキの様な日韓航空路

新型コロナウィルスの拡大により9日から韓国や中国から入国する場合、14日間の検疫が行われ行動が制限されることになります。
実質的な入国制限となり、日韓の行き来が中断される事態となり、空港も関空と成田に限定されることから多くの航空便が9日から運休することになりました。

JALとANAは羽田/金浦線を運休しますが、成田/仁川線で臨時便を運航して移動手段を確保する計画になっています。

韓国側のアシアナ航空(OZ)は日本路線をすべて運休、大韓航空(KE)も成田経由のホノルル行のみ継続し、その他の路線を運休する事態となり、日韓航空路はまるでストライキで運休するような状況となります。
韓国は感染急増で世界中から入国制限を受けており、日本路線以外にも運航が出来ない地域がありLCCを含め壊滅的な状況になりつつあります。

OZ/AAR/アシアナ航空 OZ349 A321 HL8039

インチョンには飛べないアシアナ航空機が並んでいるのでしょうか?

一方で、中国路線ではJALとANA、CAやMUの羽田/北京・上海線については9日以降も運航をする計画で、人の行き来が制限されるものの、航空便が確保されることで中国との物流が途切れる事が無いのは幸いです。

特に日本は中国からモノが来ないと経済が回らなくなりますから、この辺が中国と韓国の扱いが違うところなのかも知れませんね。

それにしても毎日こういうニューズばかりなのが悲しくなります。