懐かしシリーズ”マレーシア航空のMD11”

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

MH/MAS/マレーシア航空 MD-11 N271WA

1996年の7月に香港のキリスト教墓地で撮影したマレーシア航空のMD-11です。
この場所は午前中、IGSアプローチの外側がら狙える良い場所でしたね。

レジから判るようにワールド航空からのリースで、1993年の製造にマレーシア航空にリースされ1995年にはハッジ輸送の為にガルーダインドネアシア航空にサブリースされたこともある機体ですが、1997年にワールド航空にリースバックされ米軍輸送などで活躍しましたが2015年に解体され登録抹消されています。

この頃は、マクドネル・ダグラスもまだ元気な時期でしたね。この頃はボーイング社と合併するとは思いもよらなかったです。

香港カーブの写真が新聞掲載されました。

今週始め、とある地方新聞の1面にこの写真が掲載されました。
今までに、出版関係の方から、この写真の提供を依頼された事はありますが、新聞は初めてでした。こうやって自分の作品が掲載されると嬉しいものです。
基本的に写真をリサイズ以外の改変せず、著作権を守っていただければ、提供には応じています。

香港啓徳空港にアプローチする中国東方航空のMD-11が、九龍城の街にあるビル上空に設けられたアプローチライト灯をかすめるように通過していきます。
この場所は有名でしたが、結構撮影が難しかったですね。

IGSアプローチで進入したきた機体は、すでにILSの電波から離れてビジュアルで滑走路へ向かっているので、操縦桿を握るコックピットクルーによって進路が異なり、進入灯の真有をこうやって通過しない場合もあったりしました。
さらにこの場所、本当に街の建物の谷間にある交差点なので、そんなに視界も開けてなく、無線でタワーとの交信を聞いて、そろそろだ!と思って構えて、音をたより、レンズを覗いて、「よし、きた!」とシャッターを切らないと、ほんの僅かな瞬間を狙わないとダメでしたね。