滑走路延伸でターニングパッド?

先日、成田空港が現在2500mのB滑走路を北側に1000m延伸させて3500mにする計画を発表しました。
成田国際空港㈱のリリースを見てびっくりしたのですが、RWY16Lエンドにあたる北側からターミナルへ向かう誘導路が描かれて無いのです。

成田空港株式会社発表のリリースから抜粋

成田空港株式会社発表のリリースから抜粋


16Lから離陸する場合、RWYエンドまで今の2500m滑走路エンドにあるB-1から滑走路に入ってエンドまで1000mもタキシングした後、180度回頭して離陸するのでしょうか?
34Rに着陸してB-3で離脱できないとなるとエンドまで行って回頭?

まさかと思いますが、これやったら離発着に制限が掛りますから増便なんで無理な話ですよね。
並行誘導路がエンド近くまであったとしてもターミナルから16Lエンドはかなりタキシングすることになります。

今でも34Rに着陸してターミナル1の10番台のスポットに入るとなると延々タキシングしますからね。それがさらに伸びる訳です。

さらに三本目の並行滑走路を作ろうとしてますが、横風用の滑走路は造るのは諦めたのでしょうか?個人的に横風用滑走路は必須だとは思うのですが・・・できれば横風用に2本と平行滑走路2本の4本は欲しいところですが増便だけが目的で安全がないがしろにされている気がします。