まだ続くの?と苦情が来そうな感じもしますが、チューリッヒでのスポッティングレポートの続きです。
香港へ向かうキャセイ機が離陸します。 ブラックな塗装が渋いロイヤルヨルダンのA319です。王冠のマークが「ロイヤル」って感じで好きです。ロイヤルヨルダンといえば、昔、アムステルダムでRJのL1011を初めて見たときに「ザ・中東」と言う雰囲気でした。 シャークレットがついていたので-700かと思ったら-500の様です。
後付改造なんでしょうかね。 昨日、初めて搭乗したERJ190です。2LのERJ190は元NIKI航空に納入された機体でNIKIの後エア・ベルリンを経て2Lに移籍してきました。 WKのA320がRWY16から離陸しました。A320クラスがRWY16からの離陸するとちょうどいい場所でエアボーンするのでいい感じで撮影できます。 SKはMDシリーズを多く保有してMD82なんかがチューリッヒに飛んでましたが、今ではB737ですから面白みが無いです。 デルタの北米線がRWY28から上がりました。RWY16が混雑しているので28をリクエストしたのでしょうかね。 KEFに向けて離陸するアイスランドのB757。
またオーロラを見にアイスランドに行きたいなぁ~ KLMシティホッパーのERJ190が上がりました。ブルーカラーだと青空バックに映えます。 TAPポルトガルのA320が出発します。
さて、14時を過ぎるとトラフィックの感覚が長くなってきました。帰りのバスの時間を考えると後、1時間ほどになります。
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