中華街は赤から黄色へ

今日の午後、浮島公園でANAのジャンボ機撮影をした後、横浜の中華街へ足を伸ばしてみました。
小腹も空いたし、中華街で肉まんでも買って、いつものお茶屋(天仁茗茶)でジャスミン茶とプーアル茶を買おうと言うことになったのです。

浮島公園から下道で1時間ほど掛かって山下公園の公共駐車場へ。いつもまにか機械式だったのが平置き駐車場になっていました。
歩いて中華街へ向かうと、良く肉まんやタピオカ入りティーなんかを買っていた中華料理屋がコーヒーショップになっていたりと久しぶり(と言っても1年も経っていないと思うのですが・・・)で街の様子も変わっていました。

中華街の大通りも以前に比べて人が少ないような気がします。それとお店の雰囲気が変わってます。看板も前は赤系が多かったのですが、最近は黄色系の看板が目に付きます。
なんとなくですが、黄色の看板は最近になってオープンしたお店が多い気がします。

赤は一見派手ですがそれが続くと落ち着いた感じになるのですが、黄色はなんかケバケバしく感じてしまうのは自分だけでしょうか?

ちょっと前は甘栗の勧誘が目に余りましたが、最近は少なくなったようです。その代わり「食べ放題****円!」と言う勧誘が多くなった感じですね。

中華街も以前に比べて活気も無くなったような・・・
最近はアチコチに美味しい中華料理の店も増えましたから、わざわざ中華街まで食べに行くと言う感じでも無くなったような気がします。

同發に肉まんを食べながら、嫁さんとそんな会話をしながら帰ってきました。

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