座礁船

南アフリカで座礁した日本の漁船

南アフリカで座礁した日本の漁船

初めて南アフリカを訪れた1994年、ケープタウンからアフリカ最南端のアガラス岬へ行った時に見つけた座標船を撮影しました。

どこの外国船かと思ったら、鮮明にしっかりと日本語で、第三十八○○丸と書いてあるので「なんでこんなところに日本の船が!」とびっくりしたものです。(画像から船名を調べたのですが、はっきり判明しませんでした)

当時、ケープタウンは南インド洋で操業する日本のマグロ遠洋漁業の基地として盛んで日本人も多くいました。
この時、ケープタウンの日本食レストランで食べたマグロが美味しかったんですよね。

その後、世界的なマグロ漁の規制によりケープタウンから日本船が消えていき、ケープタウンに出入りする日本船はめっきり減ったと、2001年に行ったときにはマグロを求めて1994年に訪れたレストランに行った時にご主人に聞きました。お蔭で良いマグロが手に入りにくくなったそうですが、たまたま手に入ったマグロを出して頂きました。

ああ、また南アフリカに行きたいな・・・

アグラス岬

アフリカ大陸の最南端と言うと喜望峰と思いがちですが、アフリカ最南端は喜望峰があるケープタウンから東に150kmほど行ったところにある「アグラス岬」が最南端です。
アフリカ最南端かくいう自分も初めて南アフリカに行った時まで知りませんでした。

もう20年前になりますかね。ケープタウンに到着してヨハネスブルクまで列車移動しようと駅に行って予約しようとしたら満席でダメ(2等車は空いていたけど流石に危ないらしいので)だったので飛行機で移動しようとSA(南アフリカ航空)のオフィスに行ったらそこで偶々出会った同年代の日本人と意気投合、その後一緒に行動することになりその際アグラス岬のことを知りました。

その時丁度、国際運転免許を持っていた自分がレンタカーを借りて行こうと言うことになりました。ただ、大手レンタカーではまだ貸出対象年齢に達してなかったので、地元のレンタカー屋で借りてドライブに出掛けました。
南アフリカは日本と同じ左側通行なので運転しやすかったですね。

当時は治安も悪くなったとは言え、郊外では治安も良くドライブしながらアグラス岬を目指したものです。
国道から外れると砂利道になり最南端なのでどんな岬かと、日本のそり立った岬を連想していたのですが、意外なことに平地にポツンと最南端の碑があるだけでちょっと拍子抜けしました。

ケープタウンへの帰り道、夕方になり国道を走っていると脇の草原をダチョウが走っている姿がなんともアフリカらしくて今でも覚えてます。

あーまたアフリカに行きたいなぁ