オーストリア航空は成田再就航を延期

OS/AUA/オーストリア航空 B777-200

成田線の2020年度再就航が見合わせとなったオーストリア航空

オーストリア航空(OS)はウィーン~成田線について2020年度内の再就航を見合わせるとの発表がありました。

OSは、新型コロナウィルスの感染拡大により全路線での運航を一時停止していましたが、6月15日から欧州域内の近距離路線も再開し、7月1日からはバンコク、シカゴなどの長距離路線の運航を再開しました。

しかし観光による航空需要が当面見込めない路線については延期しており、成田線については次のウィンタースケジュール期間まで運休を継続する予定となりました。

欧州では日本からの入国制限が解除された国もありますが、ドイツなどでは引き続き制限されておりなかなか観光で欧州に出掛けるというのは難しい状態ですから、観光需要が多かった成田ウィーン線の再開が先送りされても仕方ない状況ではあります。

徐々に航空便も増えてはいますが、なかなかコロナ前に戻るのは容易ではないです。

SWISS 8月までの成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月31日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、今後の運航スケジュールについて順次GDSへの登録を行っています。

EU域内の経済活動再開や入国制限の緩和により、運航計画も徐々に増やして行く予定で、成田線については7月末までは週2便、8月からは週3便での運航を計画しています。
8月まではチューリッヒ発22:40、成田着は翌17:20着で到着した機材とクルーは成田で1泊、翌日の成田10:25発でチューリッヒ同日の15:35着と言うスケジュールになっています。
SWISS 日本線運航計画 7/2現在

SWISS 7月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月13日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、7月31日までの運航計画について発表しました。

7月末までは現在の週2便、チューリッヒ発が月・木曜日の22:40発で、成田着は翌17:20着。成田発は水・土曜日の10:25発でチューリッヒ着が同日15:35着となり、到着した機材は成田でナイトステイとなっています。(お詫び:6/25の更新の際に成田発の運航日が間違っていました。)

SWISS 日本線運行計画 6/30現在

8月からは、SWISSとルフトハンザは日本線の便数を増やす予定で近日中にGDSに反映されるとされています。

報道によれEUは、7月1日よりオーストラリアやカナダ、日本、モロッコ、韓国など14カ国からEUへの渡航制限を解除する方針で停滞している国際ビジネスの復興を期待している一方、日本からEUへ出国し、帰国した場合、空港で検疫を受け陰性でも自宅等で14日間の自主隔離が求められることから、現時点でのビジネス・観光での訪問は厳しいのが現状です。

個人的に訪瑞したいのですが、まだまだ行ける状態では無いのが残念です。

SWISS 7月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月1日から5日までチューリッヒ・成田線の運航計画について発表しました。6月は週2便での運航ですが、7月に入り週3便にとすると事で、新たにチューリッヒを日曜日出発が追加されています。
7月6日以降についてはまだ、GDSには反映されていませんので、今までのスイス発月・木に日が加わるか、運航日の見直しになるのかは今の所不明です。
Swissの運航計画
欧州内等での渡航制限が徐々に解除されきており、欧州内の需要が増えてきていることから段階的に増便していますが、大陸間移動の需要回復までには至ってないようです。

なお、スイス向けの国際郵便については6/5より日本郵政で引受を開始しており、SWISSの運航再開で日瑞間の物流もようやく再開となりました。