SWISS 8月までの成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月31日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、今後の運航スケジュールについて順次GDSへの登録を行っています。

EU域内の経済活動再開や入国制限の緩和により、運航計画も徐々に増やして行く予定で、成田線については7月末までは週2便、8月からは週3便での運航を計画しています。
8月まではチューリッヒ発22:40、成田着は翌17:20着で到着した機材とクルーは成田で1泊、翌日の成田10:25発でチューリッヒ同日の15:35着と言うスケジュールになっています。
SWISS 日本線運航計画 7/2現在

SWISS 7月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は7月13日までのチューリッヒ・成田線の運航計画を発表していますが、7月31日までの運航計画について発表しました。

7月末までは現在の週2便、チューリッヒ発が月・木曜日の22:40発で、成田着は翌17:20着。成田発は水・土曜日の10:25発でチューリッヒ着が同日15:35着となり、到着した機材は成田でナイトステイとなっています。(お詫び:6/25の更新の際に成田発の運航日が間違っていました。)

SWISS 日本線運行計画 6/30現在

8月からは、SWISSとルフトハンザは日本線の便数を増やす予定で近日中にGDSに反映されるとされています。

報道によれEUは、7月1日よりオーストラリアやカナダ、日本、モロッコ、韓国など14カ国からEUへの渡航制限を解除する方針で停滞している国際ビジネスの復興を期待している一方、日本からEUへ出国し、帰国した場合、空港で検疫を受け陰性でも自宅等で14日間の自主隔離が求められることから、現時点でのビジネス・観光での訪問は厳しいのが現状です。

個人的に訪瑞したいのですが、まだまだ行ける状態では無いのが残念です。

SWISS 6月の成田線運航計画

SWISS(スイス国際航空)は6月1日から15日までチューリッヒ・成田線を週2便で運航再開しますが、6月15日以降についてもチューリッヒ・成田線は週2便での運航を継続すると発表しました。
6月の運行計画
前回発表時点ではGDSでは、15日以降毎日運航のスケジュールがファイルされていましたが、正式に週2便運航が決まりDGSにも反映されました。
時刻については現行通りです。

欧州域内線も6月には約60都市へ運航を再開します。

しかし、新型コロナウィルスへの感染者数が減少傾向で外出制限などが解除されつつはありますが、国外からの入国制限が続いて状況なのでまだまだ航空需要が戻るまでの力は無く、これから書き入れ時のバカンスシーズンを迎える欧州ですが、厳しい経営が続きそうです。

SWISS 3機のB777-300ERを改修

LX160

貨物輸送便として成田へ向かうLX160便

SWISS(スイス国際航空/LX)の貨物営業の部門Swiss WorldCargoは、旅客便が運休している6都市(EWRは旅客便としても運航)へ旅客輸送なしの貨物便として運航を行っています。

SWISSには貨物専用機が無いのでB777-300ERを使っての運航ですが、12機保有している機体のうち3機についてエコノミークラスの座席を取り外して貨物搭載スペースとして運航を行っています。

現在、SWISSのB777-300ERで4月以降も運航しているHB-JND、HB-JNH、HB-JNI、HB-JNKが主にアジア向けの貨物輸送を行っており、このうちも3機が改修されたと思われます。

SWISSはB777-300ERの他、A340-300を使いチューリッヒから上海(毎日1~3便)、 北京(毎日1~2便)、シカゴ・東京(週2便)、バンコク・シンガポール(週1便)の運航を行っており、主に医薬品、医療設備の輸送を行っています。

4月に入り経済再開で中国の工場が稼働し始め、生産された医療関係物資の輸送の為中国からの貨物輸送の為、貨物専用機だけでなく世界各国から旅客型による貨物便が行われています。

3週間ぶりにLX160便が成田に

今日の夕方、SWISS(スイス国際航空/LX)のLX160便が成田に到着しました。

LX160

cflightradar24

SWISSの成田線は3/25チューリッヒ発のLX160が最後便として運航した後、運休していますので、今回の飛来はスイス国民の救援機もしくは貨物機としての運航だと思いますが、スイスからの情報では16日にもLX160の運航が計画されている模様です。

飛来したB777-300ER、HB-JNHも14日ぶりの飛行だったようです。SWISSの長距離戦はニューアークだけで飛行機会が無くなっておりストア状態の機体が多くなってます。

SWISSは先日、ニュージランドで立ち往生しているスイス国民の救援に救援機をシンガポール経由でオークランドまで運航しています。
SWISSが南太平洋まで飛んだのは始めてでは無いでしょうか?

まだ海外で立ち往生している日本人が2000人居るそうです。自業自得だなんて言っている心もとない人も居ますがこういう時にちゃんとサポートできる出来ないでその国の力量が見える気がします。

LX160の続報があればUP DATEします。
+++2020.4.15UPDATE+++
今回の運航は日瑞間で滞っている貨物輸送の為の運航だったそうです。
昨晩LX160として到着した機材、乗務員はLX161便として4/15にHB-JNHは定刻出発してチューリッヒに向かいました。

最後?のLX160がZRHを出発

LX160先程、日本時間の21時過ぎにチューリッヒを出発して成田へ向かいました。明日、成田から折返しLX161となってチューリッヒに向かう便が最終便となり、4月下旬まで全て運休となります。

ただこの状況ですから乗客は殆ど居ないようです。今日のLX160の乗務員は明日のLX161にデットヘッドとして折り返してくることでしょう。
成田界隈のホテルは、観光客が居なくなり、さらに航空各社のクルーまで居なくなってかなり厳しい状況の様です。

スイスでは4月19日まで、バー、レストラン、スポーツ施設と文化施設の営業停止令がでていますが生活必需品店舗や金融機関は営業を継続しています。
イタリアと接するスイス南部では感染者も増えてはいるもののイタリアの様な医療崩壊までには至ってないとのことで都市封鎖には至ってません。

それにしても、現地時刻では13時過ぎの真っ昼間なのに、飛んでいる飛行機は少ないです。
ホント異常事態です。

早く終息して欲しいです。

SWISSゲートでの搭乗順位変更

スイス国際航空(SWISS)は欧州路線の空港ゲートで搭乗方法を変更しました。

優先搭乗、グループ1,2のHON Circle 会員、セネター会員、スターアライアンスゴールドカード会員、ビジネスクラス、ノーマルエコノミー(フレックス)運賃利用者に引き続き、エコノミークラスとなりますが、窓側 ⇒ 中央 ⇒ 通路側の順となります。

グループ3:エコノミークラス窓側の座席
グループ4:エコノミークラス中央の座席
グループ5:エコノミークラス通路側の座席

となっていますが、窓側と中央の二人連れの場合は、グループ3となり一緒に搭乗できます。
今までだと機体前方や後方など座席番号で整理される事が多かったですが、欧州線ではA320シリーズがメイン機材となりますので、通路を挟んだ3-3配列です。
なのでこの搭乗方法ならスムーズに搭乗が出来ることになり、定時運航にも繋がります。

この方式はルフトハンザグループの統一ルールとして、ルフトハンザ航空ドイツ航空、オーストリア航空でも採用されており、今後欧州路線以外でにも広がる可能性があります。

搭乗ゲート

この方式だと後から窓側の人が来て立つ必要がなくなりますネ。

SWISSとSBBの提携で‘Flugzug’を拡大へ

SBB

SWISSとSBBの提携でますます便利に

スイスインターナショナルエアライン(SWISS)はスイス連邦鉄道(SBB)との業務提携を拡大し、2020年の早期にチューリッヒ空港駅からスイス国内の観光地であるベルン、ルツェルン、アンデルマット、インターラーケン、ツェルマットへの列車に対して、SWISSのフライトナンバー(LX)をを付して列車を航空機に見立てた‘Flugzug’を拡大することで合意しました。。

今までチューリッヒからバゼールとルガノ間の列車にLXナンバーを付したFlugzugを運航していましたが、来年からはチューリッヒからのSBBと一部私鉄列車にLXのフライトナンバーが付き、航空券の予約と同時に列車の予約が可能になります。
また、Flugzug利用時に駅でのチェックインについても検討していくとのことです

今回のFlugzugでは、アンデルマット、インターラーケン、ツェルマットへは乗換が必要になるのでどういう案内になるのか興味深いどころではあります。

スイスは鉄道、バスや船などの交通機関が協力する「スイストラベルシステム」があり乗継ぎなどが綿密に調整された世界一の交通システムになっており日本よりはるかに進んでいます。
今回の提携でスイス国内の移動がさらに便利になることでしょうね。

SWISSプレミアムエコノミークラスを設置へ

B777エコノミークラス

B777-300ERのエコノミークラス

SWISS(LX)は2021年から長距離線機材であるB777-300ERにプレミアムエコノミークラスを24席を設置する計画があることが判りました。

24席なので2-4-2の配列が3列相当ということでしょうか。

既にグループのルフトハンザがプレミアムエコノミーを導入して利用状況も良く、エコノミークラスの上得意客を掴もうと言う戦略なのでしょう。

搭載するプレミアムエコノミークラスは、座席を新開発し足もとをエコノミークラスより広いスペースとして、余裕を持って足を動かすことができる間隔を確保するそうです。
シートピッチは1990年代のビジネスクラス並になるのかな?

まだ文字だけの情報なのでこの後、キャビンデザインが出てくるかとは思いますが、どういうファクトになるのか楽しみですね。
ただB777-300ERに搭載なのでA340型の成田線にリプレイス投入になるかは今の段階では不明です。

ルフトハンザグループ40機導入へ

ルフトハンザグループはB787-9とA350-900をそれぞれ20機づつ発注することを発表しました。

4発機のリプレイス、運航コストの引き下げが主な目的で納入は2022年から2027年となります。
グループキャリアにこれらの新造機が割当られるかが今後決定するとの事で、大半が長距離線や4発機を保有するルフトハンザ、SWISSに大半が配分されると思われます。

個人的にはSWISSに5機残るA340-300がA350-900にリプレイスされのでは?と思っています。
B787-8はルフトハンザでは初めての導入となります。

一方、ルフトハンザで運航している、14機のA380のうち6機がこの機材導入によりリタイアし売却することも決まりました。

A380は先日、製造打ち切りが決まったばかりで行く末を案じてましたがA380を早くから導入して日本線に投入していたルフトハンザが全面撤退では無いですが、半数を減じるのはビックリです。

残念ですがやはりA380は効率が悪いのでしょうかね。

LH A380

数を減らすことになるLHのA380

Swiss A340キャビンをリニューアル

Swiss(LX)は、A340-300機内インテリアのリニューアルを行っていた第一号機、HB-JMHを3/7から営業投入しました。

その初便として3/7発のLX160便成田行が選ばれ、3/8に成田に到着し折返しLX161便として出発、その後ボストン線へ投入しました。今後、ヨハネスブルグ、上海、テルアビブ線に順次投入されていくことになります。

LXのA340-300は、現在9機保有(そのうち4機が子会社のエーデルワイス航空(WK)にリース中)していますが、就航から今までこまめな改修を行ってきましたが、15年を経過し2016年に就航したB777-300ERが長距離線の主力機材となっていることからキャビン内装をB777-300ERに準拠した改修が行われました。

これにより、B777-300ERより若干見劣り感があったA340-300でも最新設備によるサービスが提供される様になりました。

ファーストクラス

A340ファースト

cSWISS


B777-300ERに合わせた木目調のカラーリングシートになりました。

ビジネスクラスクラス

340 ビジネスクラス

cSWISS


シートがB777-300ERと同じになりかなり居住環境が良くなりました。

エコノミークラス

340エコノミークラス

cSWISS


パーソナルモニターの大型化とシートモケット変更によりほぼB777-300ERと同じになりました。

なお、機内レイアウトは改修以前と変わらないので、改修機材が未改修機材かの見分けは現時点では機体番号で追うしかないようです。

A340-300も今では使用するキャリアは少数になりつつあり、A350が登場いた今ではレトロ感も否めませんが、SWISSは今しばらくは第一線で活躍するのではないでしょうか?

自分もこのところSWISSのA340にはご無沙汰なので夏に乗ってみようかな?

Faces of SWISS

Swiss(LX/SWR)が導入したB777-300ERのデリバリーを記念して2/5にチューリッヒ空港内のハンガーでWelcome B777 Eventが開催され、スイス在住の友人が参加しその様子の写真を送ってきました。

待ち待ったSwiss B777-300ER

待ち待ったSwiss B777-300ER


SwissはSR時代から新機材の導入時や引退時にこういうイベントを実施していましたが、今回驚いたのは初号機のHB-JNAにB777導入プロジェクトに関わったやく2500人の顔写真がペイント(プリント)されて登場しました。

昔、B747-300が引退する時に行われたイベントではB747が泣いているペイントをして登場しました。その後売却整備をJALで行う為成田へフェリーされましたが、その時は剥がされていました。

今回の顔写真はそのまま翌日のテストフライトもペイントされ暫くはこの特別塗装で運航されるそうです。

SWISS B777-300ERプロモーションビデオ

来年Swiss(LX)にデリバリーが始まる、長距離線用の新機材B777-300ERの機内インテリアについてのプロモーションビデオが公開されました。

まだCGレベルなので、実物と異なりますが、イメージはつかめるのでは無いでしょうか?

Swissのホームページによれば、日本語版では就航予定地に「東京」が入っていますが、ドイツ語や英語版ではTokyoの文字は無く、なんか東京が仲間はずれになるのではと思ってしまいます。

東京に就航しなくても乗りに行きますけどね。

CS100の初商用フライトはSwissに

ボンバルディア社の次期地域間輸送ジェット旅客機のCSeriesのCS100初商用フライトはSwiss(LX/SWR)になったことが発表されました。
Swissの親会社であるルフトハンザが2009年に30機発注した機体がSwissで使用することになっており、2016年からデリバリーが予定されています。

現在欧州域内で運航中のAvro100と順次置き換える予定になっています。

置換えになるAvroですがあまり聞きなれない機体で、BAe146と言った方が判るかも知れません。Avro100はブリティッシュアエロスペース社のBAe146シリーズでコックピットの近代化版です。

高翼の4発ジェット旅客機通称「ジャンボリノ」、小さなジャンボ機と言う機体で、4発機で低騒音で短い滑走路での運用を可能にした機種で、騒音規制が厳しい空港での運用に適している機体です。

特に、ロンドンのシティ空港は騒音規制と短い滑走路、アプローチ角度や上昇角度が鋭角に設定されていることからAvro100が使われています。

4発機と言うことで信頼性は高い機体でしたが、最近は小さなトラブルの発生や4発機ゆえの高コストと言うことで今回ボンバルディア社のCS100に置換えとなります。

cBombardier

cBombardier

Swiss Global Air Lines

LX ARJ100

Swiss European Air LinesのAvroRJ100

Swissは欧州域内を主に運航しているSwiss European Air LinesをSwiss Global Air Linesに社名変更したと発表しました。

欧州域内はAvro RJ100シリーズで運航している路線は、Swissの子会社であるSwiss European Air Linesが運航していましたが、今回その社名を今回変更しました。
元々、Swissは9.11の後に破産したSwissairが子会社のCrossairと合併してSwissとなりましたが、元々Crossairha欧州域内をAvroRJ100などの小型機で運航しており、Swissairと合併したことにより労働条件などの相違などがあり、運航会社としてCrossairの流れを組むSwiss European Air Linesとに分けた経緯があります。

今回、欧州の文字を排してあえてGlobalとしたのは、今後の路線展開を考えてのことだと思っていますが・・・

ちなみに今後、Avro RJ100はボンバルディアのCSシリーズに置き換えが予定されています。