懐かしシリーズ”ヴァージン・アトランティック航空”

VS/VIA/ヴァージン・アトランティック航空 A340-300 G-VSUN

日本と英国間の航空需要は、フラッグキャリアのJALと英国航空が握っていて新規参入がなかなか出来きませんでしたが、1989年にようやく運航にこぎつけたヴァージン・アトランティック航空(VS)ですが、当初はヒースロー空港の利用が出来ずガトウィック空港の発着となり、差別的?扱いを受けてました。

1991年にはようやくヒースロー空港への乗入れを許され、それまでにないサービスの提供など評判は上々だったのですが、フラッグキャリアとの競争も激しく2015年に成田線から撤退したのは記憶に新しいところです。

VSは成田へはB747-200、A340-300そしてA340-600と導入し、特徴的なレジが有名でしたね。
成田線開設時に導入した機材に「G-TKYO」とか

あと機体メッセージもありましたね。
“No Way BA/AA”とか

なかなか斬新なキャリアで、成田線の復活を求める声も少なく有りません。

さよならヴァージン

昨日、2月1日の成田発をもってヴァージンアトランティンク航空(VS)の成田・ロンドン線が運休となりました。

VSと言えば就航当時から色々と斬新なサービスを提供してきて、人気も高いキャリアだけに昨年の撤退ニュース時には驚いたものです。
丁度、VSが就航した辺りからスポッターに転向したこともあって、成田でB747-200を良く撮影したものです。

A340の導入も早く、今デジタルで残っているVSの写真がこちらです。

VS/VIR/ヴァージンアトランティク A340-600

VS/VIR/アトランティック A340-600


2003年1月12日に成田の第一ターミナルで撮影したのがデジタル機材で撮影したVSのショットになります。この当時は300万画素と今のデジタルに比べたらかなりロースペックです。
この時から13年、VSが日本から撤退するとは・・・

VSは社名の通りアトランティック路線でDLとのコードシェアを強化して採算性の向上を図る計画です。
またいつの日か日本に舞い戻って来て呉れる日を期待しています。