Category: Swiss



Faces of SWISS

Swiss(LX/SWR)が導入したB777-300ERのデリバリーを記念して2/5にチューリッヒ空港内のハンガーでWelcome B777 Eventが開催され、スイス在住の友人が参加しその様子の写真を送ってきました。

待ち待ったSwiss B777-300ER

待ち待ったSwiss B777-300ER


SwissはSR時代から新機材の導入時や引退時にこういうイベントを実施していましたが、今回驚いたのは初号機のHB-JNAにB777導入プロジェクトに関わったやく2500人の顔写真がペイント(プリント)されて登場しました。

昔、B747-300が引退する時に行われたイベントではB747が泣いているペイントをして登場しました。その後売却整備をJALで行う為成田へフェリーされましたが、その時は剥がされていました。

今回の顔写真はそのまま翌日のテストフライトもペイントされ暫くはこの特別塗装で運航されるそうです。

LX/SWR 7771到着!

本日、スイス国際航空(LX/SWR)が発注していたB777-300ERの1号機がエバレット工場からチューリッヒ空港へデリバリーフライトが実施され、スイス領内ではスイス空軍が随伴し、チューリッヒ空港ではRWY16をローパスしてから着陸、消防車のウィーターゲートの歓迎を受けました。

©FLYSWISS


今回のデリバリーフライトの便名は7771便とB777の1番機と言う番号で、さらにチューリッヒ空港の到着案内にも到着予定時刻と共にLX7771 Everettと表示され待ちに待ったという感じです。

B777は習熟フライトを兼ねてニューヨーク線に投入された後、ロザンゼルス、シンガポールなど長距離線に投入されていきますが、残念ながら成田線には当面はA340での運航が継続されます。

B777-300ERはA340の後継機が正式に選定されるまでのつなぎ機材と言う位置づけなのですが、LXにとっては久しぶりのボーイング機材とあってしばらくはフラッグシップとして活躍するこちになります。

A321“Wengen” with F5-E Tigers

スイスのスキーリゾート地、グリンデルワルトで開催される第86回 ラウベルホーン国際レースが開催されてますが、レースのオフィシャルエアラインであるSwiss(LX/SWR)がスペシャルイベントとして会場上空を、Swissの使用機材はA321でHB-IOH”Wengen”とスイス空軍のF5-Eと編隊を組んでフライパスするイベントを実施しました。

@FlySWISSの投稿から転載

@FlySWISSの投稿から転載


その様子がSNSメディアなどを通じて見ることが出来ますが、素晴らしいの一言です。
アルプスの山岳地帯を低空で編隊を組んで通過するのですからかなりの操縦技術が必要でしょうね。
A321とF5の競演、現地で見てみたいものです。

SWISS Chocolate

スイス土産と言うとチョコレートは定番中の定番で有名なチョコレートメーカーや老舗チョコレート屋なの色々な種類がありますは、我が家で一番人気のチョコレートはSWISS(Swiss international airlines/スイス国際航空)の機内で配れるチョコレートだったりおします。

スイスのチョコメーカーのチョコも美味しいけど、機内で配られるチョコがトラディショナルで基本に忠実な?味で一番だと言います。

機内で何がなく貰うチョコですが、前はいろんな航空会社でも機内の与圧差を軽減させる為に配っていましたが、最近はキャンディすら配られなくなりました。
そんな中SWISSは今でもチョコレートを配ってます。この辺がコストカットが進む中、トラベルホスピタルが発達したスイスらしい心遣いだと思います。特に長距離線で疲れた体にいいリフレッシュメントになりますからね。

そう言えば昔、スイス航空時代にチョコレート色の帯が入る機体のカラーリングを「チョコレートカラー」と呼ばれてました。

チョコレートカラーのB747-300

チョコレートカラーのB747-300 HB-IGE


スイスとチョコレートは切っても切れない関係です。

SwissのB777、日本就航は見送り?

Swissが発注している長距離線の新機材B777-300ERですが、最近OAGに反映された情報によると2016年のサマースケジュールから投入される路線は
 チューリッヒ~モントリオール(2016/3~8)
 チューリッヒ~香港(2016/4~)
 チューリッヒ~ロサンゼルス(2016/6~)
 チューリッヒ~バンコク(2016/7~)
 チューリッヒ~サンパウロ(2016/8~)
 チューリッヒ~テルアビブ(2016/8~)
 チューリッヒ~サンフランシスコ(2016/9~)
残念ながら、成田の文字が有りませんでした。
まあ、そんあ予感はしていましたが・・・

暫くは成田はA340の様です

暫くは成田はA340の様です

SwissはB777-300ERを3機追加発注してますから、2016年9月からのウインタースケジュールでの成田就航を期待したいところです。

それにしてもまたもやテルアビブが就航地に入っています。A340-300が就航した時もテルアビブに飛ばした時期がありました。

Swiss以外にも新型機材をテルアビブ線に就航させるキャリアも少なく有りません。欧州路線に毛の生えた位の距離に長距離線機材運用するのはちょっと違和感があります。

少なくとも習熟運航目的(少しはあるでしょうが)以外の理由があるそうです。

残念ながらその理由を公にすると非常にまずいので書きませんが、この話を聞いてからちょっと見方が変わりましたね・・・

SWISS B777-300ERプロモーションビデオ

来年Swiss(LX)にデリバリーが始まる、長距離線用の新機材B777-300ERの機内インテリアについてのプロモーションビデオが公開されました。

まだCGレベルなので、実物と異なりますが、イメージはつかめるのでは無いでしょうか?

Swissのホームページによれば、日本語版では就航予定地に「東京」が入っていますが、ドイツ語や英語版ではTokyoの文字は無く、なんか東京が仲間はずれになるのではと思ってしまいます。

東京に就航しなくても乗りに行きますけどね。

CS100の初商用フライトはSwissに

ボンバルディア社の次期地域間輸送ジェット旅客機のCSeriesのCS100初商用フライトはSwiss(LX/SWR)になったことが発表されました。
Swissの親会社であるルフトハンザが2009年に30機発注した機体がSwissで使用することになっており、2016年からデリバリーが予定されています。

現在欧州域内で運航中のAvro100と順次置き換える予定になっています。

置換えになるAvroですがあまり聞きなれない機体で、BAe146と言った方が判るかも知れません。Avro100はブリティッシュアエロスペース社のBAe146シリーズでコックピットの近代化版です。

高翼の4発ジェット旅客機通称「ジャンボリノ」、小さなジャンボ機と言う機体で、4発機で低騒音で短い滑走路での運用を可能にした機種で、騒音規制が厳しい空港での運用に適している機体です。

特に、ロンドンのシティ空港は騒音規制と短い滑走路、アプローチ角度や上昇角度が鋭角に設定されていることからAvro100が使われています。

4発機と言うことで信頼性は高い機体でしたが、最近は小さなトラブルの発生や4発機ゆえの高コストと言うことで今回ボンバルディア社のCS100に置換えとなります。

©Bombardier

©Bombardier

スイスデザイン展

3月29日まで新宿のオペラシティで開催されている「スイスデザイン展」に行って来ました。
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職場から歩いて10分掛からない距離なのですが、入場料が1200円とちょっと高いなぁと思っていたら、ホームページに閉館1時間前からの入場は半額と言う文字を見て早速行った次第です。

デザイン展では、SWISSも協力しているので、swissairの古い時刻表やSWISS移行時のデザインシートなどの展示もあり、なかなか興味深いです。流石に時刻表の中は見られないのが残念です。

この他、壁に掛けたSBBオフィシャル時計に合わせるようにチューリッヒ中央駅の映像投影など乗り物好きなら興味が出る展示もあるので、半額時間なら見て損は無いです。

勿論スイスを代表するアーミーナイフやバリー、スゥオッチなどやインテリアに渡りスイスのデザインを紹介していますのでなかなか面白かったです。

欧州は優れたデザインを色々なところで見られますが、スイスのデザインは結構すっきり判りやすいものが多いと思います。

実滞在時間は40分程度と短めでしたのでジックリとはいきませんが、見て回る事が出来きたので充分でした。

Swiss Global Air Lines

LX ARJ100

Swiss European Air LinesのAvroRJ100

Swissは欧州域内を主に運航しているSwiss European Air LinesをSwiss Global Air Linesに社名変更したと発表しました。

欧州域内はAvro RJ100シリーズで運航している路線は、Swissの子会社であるSwiss European Air Linesが運航していましたが、今回その社名を今回変更しました。
元々、Swissは9.11の後に破産したSwissairが子会社のCrossairと合併してSwissとなりましたが、元々Crossairha欧州域内をAvroRJ100などの小型機で運航しており、Swissairと合併したことにより労働条件などの相違などがあり、運航会社としてCrossairの流れを組むSwiss European Air Linesとに分けた経緯があります。

今回、欧州の文字を排してあえてGlobalとしたのは、今後の路線展開を考えてのことだと思っていますが・・・

ちなみに今後、Avro RJ100はボンバルディアのCSシリーズに置き換えが予定されています。

Swiss A320 New StarAlliance Color

SwissのStarAlliance Colorは今までARJ100だけでしたが、今年からA320にStarAllianceのロゴをあしらった機体の運航を開始しました。

今回、StarAllianceカラーとなったのは、HB-IJMで昨年末に塗装変更が行われて既に欧州各地へフライトして徐々に新しいSwissのスタアラカラーが浸透してきています。

ARJ100は今年からBombardier CSeries 100に置換えが決まっており、今後はエアバス機にもスタアラカラーになると思われます。

SwissのA320は日本にはチャーターフライトで飛来した事がありますが、見るには欧州まで行かないと見られないのが残念です。
長距離用のA340にも1機位スタアラカラーが有ってもいいとは思うのですが・・・

Swiss、A320neoシリーズを導入へ

SwissのA320

SwissのA320

Swiss(LX/SWR)は現在使用しているA320、A321の後継機として同じくエアバスから10機のA320neoと5機のA321Neoを導入すること決定し、発注しました。

SwissのA320シリーズは1995年からMD82のリプレイス用として当時Swissairが発注した機材がそろそろ20年を迎えることから、初期導入機材のリプレイス用となります。

A320は登場当時は、画期的なコックピットデザインで色々と議論もあった機材ですが、B737シリーズと共に世界中のエアラインで使われている汎用性が高い機材となりました。

大型機による大量一括輸送から、小型機により高頻度フリークエンシーサービスによる輸送形態になったのもA320シリーズが売れた要因でもあります。

今回、Swissが発注したA320NEOシリーズは主に欧州域内線の主要路線に導入される予定です。
ローカル線輸送には相変わらずARJ100が飛んでますが、老朽化によるトラブルも多いと聞き及んでいます。
ARJ100はルフトハンザグループとして発注したボンバルディアのCSシリーズで置換える予定ですが、デリバリーまでまだ時間が掛かるので対応策を検討しているとか。

ARJも20年選手なので早々のリプレイスしてもらいたいところです。

SwissのB777は成田に投入

SwissのCEOが日本に来日して記者会見を行った際に、Swissが発注しているB777-300ERについて2016年のデリバリー後に成田線へ就航させる予定であることを明らかにしました。

Swissは6機のB777を発注しており、A340-300のうちエアカナダなどから中古機で導入したHB-JML、HB-JMJ、HB-JMK、HB-JMM、HB-JMN、HB-JMOと置き換える計画となっています。

かねてからB777の投入路線として日本(成田)が有力視されており、CEOの会見でほぼ確定となった感じです。この他、B777が投入されそうなのはサンフランシスコ、ヨハネスブルグなどが上がっています。

今回のB777はA340のリプレイスまでのつなぎとされていて、A340の後継機が決まればB777がSwissで活躍する期間はもしかしら短くなるカモ?
(後継機にはA350やB777xなど名前が上がって入るようですが・・・)

B777がやってくると成田で滑走路一杯使って離陸するA340が見られなくなるのは残念です。

2014年もエーデルワイス航空による増便を計画

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI

来年もやってきます!WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI


昨日、JATA旅行博2013で行われたSwissのプレゼンで、来年2014年夏(2014年6月15日~9月22日)も今年に引き続き、エーデルワイス航空機材による週2便の増便を実施すると発表がありました。

運行日は今年と同様で、日本発着が木・日曜で時間も成田午後発で政府認可取得を計画しているとの事です。
午後発になっているのは国内線との乗り継ぎを意識したダイヤになっています。

さらに、エーデルワイス機材のビジネスクラスをSwissのA340機材と同様にフルフラットに改修し、エコノミークラスにプレミアムクラスの「エコノミー・プラス」(座席配列は2-4-2、シートピッチを15cm拡大)を設置予定との事。

エーデルワイスのビジネスは2世代前のシートですから利用者にとっては、Swissのビジネスとハード的なレベルが同一になるのは良いでしょうね。

B777が導入されれば、A340による増便も可能になるかも知れませんが、A340もA350にリプレイスされると言う噂もありますし、当面はこのような運航形態になると思われます。

M&M、Swissのファーストクラス特典を廃止

SwissのFクラスキャビン

SwissのFクラスキャビン

ルフトハンザグループのマイレージプログラムMiles&More(M&M)で提供してきた、Swissのファーストクラス特典航空券の提供を今年一杯で終了することを発表しました。

ルフトハンザグループの中でルフトハンザ以外では唯一Swissがファーストクラスサービスを長距離線で提供しています。
今回の提供中止は、コストが掛かるファーストクラスに、自社以外に乗って貯めたマイレージを使って乗られのを嫌がっているのかなーと勝手に思っています。

Swissはルフトハンザ傘下に入った後、自社のマイレージプログラムだったSwiss Travel ClubがM&Mに吸収されて、自社でコントロール出来なくなりました。
SwissがBAと統合を取りやめた理由に、マイレージサービスの統合を嫌がったと言う話もあり、独自性を持ちたいと言う気持ちがあるのでしょう。

今回の特典廃止にはそんな事があるのかなぁと思ってしまいました。

SwissのB777は成田に?

A340からB777-300ERに?

A340からB777-300ERに?

SwissのCCO(Chief Commercial Officer)のMarkus Binkert氏が来日し、日本支社長などと旅行業界の記者会見で現在発注中の新造機B777ー300ERの就航路線として成田は有力な候補になっていると発言されたそうです。

現在、A340-300で運航している長距離線に6機のB777-300ERが導入されるのは既に発表されていますが、就航路線について言及があったのは知っている限りでは始めてだと思います。
記者へのリップサービスなのかも知れませんが、日本路線に新造機を導入してくれるのは嬉しいものです。

でもB777-300ER にリプレイスされると成田でゆっくりと上昇していく姿が見られなくなるのも残念ではありますが…

更に、CEOは、羽田空港への乗り入れも今の段階ではまだ計画が無いが、機材リプレイスが落ち着けば開設の可能性もあるようなことを発言しています。
B777-300ERへのリプレイスが一段落して昼間のスロットが解放されれば羽田就航の可能性は高そうです。
だだ週7便を成田から移すのか?それとも別に羽田に飛ばすのかは今後の状況次第でしょう。

羽田に乗り入れとなれば国内線接続も良くなりますから、需要拡大が期待出来ますしね。