Category: Swiss



SWISS B777-300ERプロモーションビデオ

来年Swiss(LX)にデリバリーが始まる、長距離線用の新機材B777-300ERの機内インテリアについてのプロモーションビデオが公開されました。

まだCGレベルなので、実物と異なりますが、イメージはつかめるのでは無いでしょうか?

Swissのホームページによれば、日本語版では就航予定地に「東京」が入っていますが、ドイツ語や英語版ではTokyoの文字は無く、なんか東京が仲間はずれになるのではと思ってしまいます。

東京に就航しなくても乗りに行きますけどね。

CS100の初商用フライトはSwissに

ボンバルディア社の次期地域間輸送ジェット旅客機のCSeriesのCS100初商用フライトはSwiss(LX/SWR)になったことが発表されました。
Swissの親会社であるルフトハンザが2009年に30機発注した機体がSwissで使用することになっており、2016年からデリバリーが予定されています。

現在欧州域内で運航中のAvro100と順次置き換える予定になっています。

置換えになるAvroですがあまり聞きなれない機体で、BAe146と言った方が判るかも知れません。Avro100はブリティッシュアエロスペース社のBAe146シリーズでコックピットの近代化版です。

高翼の4発ジェット旅客機通称「ジャンボリノ」、小さなジャンボ機と言う機体で、4発機で低騒音で短い滑走路での運用を可能にした機種で、騒音規制が厳しい空港での運用に適している機体です。

特に、ロンドンのシティ空港は騒音規制と短い滑走路、アプローチ角度や上昇角度が鋭角に設定されていることからAvro100が使われています。

4発機と言うことで信頼性は高い機体でしたが、最近は小さなトラブルの発生や4発機ゆえの高コストと言うことで今回ボンバルディア社のCS100に置換えとなります。

©Bombardier

©Bombardier

スイスデザイン展

3月29日まで新宿のオペラシティで開催されている「スイスデザイン展」に行って来ました。
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職場から歩いて10分掛からない距離なのですが、入場料が1200円とちょっと高いなぁと思っていたら、ホームページに閉館1時間前からの入場は半額と言う文字を見て早速行った次第です。

デザイン展では、SWISSも協力しているので、swissairの古い時刻表やSWISS移行時のデザインシートなどの展示もあり、なかなか興味深いです。流石に時刻表の中は見られないのが残念です。

この他、壁に掛けたSBBオフィシャル時計に合わせるようにチューリッヒ中央駅の映像投影など乗り物好きなら興味が出る展示もあるので、半額時間なら見て損は無いです。

勿論スイスを代表するアーミーナイフやバリー、スゥオッチなどやインテリアに渡りスイスのデザインを紹介していますのでなかなか面白かったです。

欧州は優れたデザインを色々なところで見られますが、スイスのデザインは結構すっきり判りやすいものが多いと思います。

実滞在時間は40分程度と短めでしたのでジックリとはいきませんが、見て回る事が出来きたので充分でした。

Swiss Global Air Lines

LX ARJ100

Swiss European Air LinesのAvroRJ100

Swissは欧州域内を主に運航しているSwiss European Air LinesをSwiss Global Air Linesに社名変更したと発表しました。

欧州域内はAvro RJ100シリーズで運航している路線は、Swissの子会社であるSwiss European Air Linesが運航していましたが、今回その社名を今回変更しました。
元々、Swissは9.11の後に破産したSwissairが子会社のCrossairと合併してSwissとなりましたが、元々Crossairha欧州域内をAvroRJ100などの小型機で運航しており、Swissairと合併したことにより労働条件などの相違などがあり、運航会社としてCrossairの流れを組むSwiss European Air Linesとに分けた経緯があります。

今回、欧州の文字を排してあえてGlobalとしたのは、今後の路線展開を考えてのことだと思っていますが・・・

ちなみに今後、Avro RJ100はボンバルディアのCSシリーズに置き換えが予定されています。

Swiss A320 New StarAlliance Color

SwissのStarAlliance Colorは今までARJ100だけでしたが、今年からA320にStarAllianceのロゴをあしらった機体の運航を開始しました。

今回、StarAllianceカラーとなったのは、HB-IJMで昨年末に塗装変更が行われて既に欧州各地へフライトして徐々に新しいSwissのスタアラカラーが浸透してきています。

ARJ100は今年からBombardier CSeries 100に置換えが決まっており、今後はエアバス機にもスタアラカラーになると思われます。

SwissのA320は日本にはチャーターフライトで飛来した事がありますが、見るには欧州まで行かないと見られないのが残念です。
長距離用のA340にも1機位スタアラカラーが有ってもいいとは思うのですが・・・

Swiss、A320neoシリーズを導入へ

SwissのA320

SwissのA320

Swiss(LX/SWR)は現在使用しているA320、A321の後継機として同じくエアバスから10機のA320neoと5機のA321Neoを導入すること決定し、発注しました。

SwissのA320シリーズは1995年からMD82のリプレイス用として当時Swissairが発注した機材がそろそろ20年を迎えることから、初期導入機材のリプレイス用となります。

A320は登場当時は、画期的なコックピットデザインで色々と議論もあった機材ですが、B737シリーズと共に世界中のエアラインで使われている汎用性が高い機材となりました。

大型機による大量一括輸送から、小型機により高頻度フリークエンシーサービスによる輸送形態になったのもA320シリーズが売れた要因でもあります。

今回、Swissが発注したA320NEOシリーズは主に欧州域内線の主要路線に導入される予定です。
ローカル線輸送には相変わらずARJ100が飛んでますが、老朽化によるトラブルも多いと聞き及んでいます。
ARJ100はルフトハンザグループとして発注したボンバルディアのCSシリーズで置換える予定ですが、デリバリーまでまだ時間が掛かるので対応策を検討しているとか。

ARJも20年選手なので早々のリプレイスしてもらいたいところです。

SwissのB777は成田に投入

SwissのCEOが日本に来日して記者会見を行った際に、Swissが発注しているB777-300ERについて2016年のデリバリー後に成田線へ就航させる予定であることを明らかにしました。

Swissは6機のB777を発注しており、A340-300のうちエアカナダなどから中古機で導入したHB-JML、HB-JMJ、HB-JMK、HB-JMM、HB-JMN、HB-JMOと置き換える計画となっています。

かねてからB777の投入路線として日本(成田)が有力視されており、CEOの会見でほぼ確定となった感じです。この他、B777が投入されそうなのはサンフランシスコ、ヨハネスブルグなどが上がっています。

今回のB777はA340のリプレイスまでのつなぎとされていて、A340の後継機が決まればB777がSwissで活躍する期間はもしかしら短くなるカモ?
(後継機にはA350やB777xなど名前が上がって入るようですが・・・)

B777がやってくると成田で滑走路一杯使って離陸するA340が見られなくなるのは残念です。

2014年もエーデルワイス航空による増便を計画

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI

来年もやってきます!WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI


昨日、JATA旅行博2013で行われたSwissのプレゼンで、来年2014年夏(2014年6月15日~9月22日)も今年に引き続き、エーデルワイス航空機材による週2便の増便を実施すると発表がありました。

運行日は今年と同様で、日本発着が木・日曜で時間も成田午後発で政府認可取得を計画しているとの事です。
午後発になっているのは国内線との乗り継ぎを意識したダイヤになっています。

さらに、エーデルワイス機材のビジネスクラスをSwissのA340機材と同様にフルフラットに改修し、エコノミークラスにプレミアムクラスの「エコノミー・プラス」(座席配列は2-4-2、シートピッチを15cm拡大)を設置予定との事。

エーデルワイスのビジネスは2世代前のシートですから利用者にとっては、Swissのビジネスとハード的なレベルが同一になるのは良いでしょうね。

B777が導入されれば、A340による増便も可能になるかも知れませんが、A340もA350にリプレイスされると言う噂もありますし、当面はこのような運航形態になると思われます。

M&M、Swissのファーストクラス特典を廃止

SwissのFクラスキャビン

SwissのFクラスキャビン

ルフトハンザグループのマイレージプログラムMiles&More(M&M)で提供してきた、Swissのファーストクラス特典航空券の提供を今年一杯で終了することを発表しました。

ルフトハンザグループの中でルフトハンザ以外では唯一Swissがファーストクラスサービスを長距離線で提供しています。
今回の提供中止は、コストが掛かるファーストクラスに、自社以外に乗って貯めたマイレージを使って乗られのを嫌がっているのかなーと勝手に思っています。

Swissはルフトハンザ傘下に入った後、自社のマイレージプログラムだったSwiss Travel ClubがM&Mに吸収されて、自社でコントロール出来なくなりました。
SwissがBAと統合を取りやめた理由に、マイレージサービスの統合を嫌がったと言う話もあり、独自性を持ちたいと言う気持ちがあるのでしょう。

今回の特典廃止にはそんな事があるのかなぁと思ってしまいました。

SwissのB777は成田に?

A340からB777-300ERに?

A340からB777-300ERに?

SwissのCCO(Chief Commercial Officer)のMarkus Binkert氏が来日し、日本支社長などと旅行業界の記者会見で現在発注中の新造機B777ー300ERの就航路線として成田は有力な候補になっていると発言されたそうです。

現在、A340-300で運航している長距離線に6機のB777-300ERが導入されるのは既に発表されていますが、就航路線について言及があったのは知っている限りでは始めてだと思います。
記者へのリップサービスなのかも知れませんが、日本路線に新造機を導入してくれるのは嬉しいものです。

でもB777-300ER にリプレイスされると成田でゆっくりと上昇していく姿が見られなくなるのも残念ではありますが…

更に、CEOは、羽田空港への乗り入れも今の段階ではまだ計画が無いが、機材リプレイスが落ち着けば開設の可能性もあるようなことを発言しています。
B777-300ERへのリプレイスが一段落して昼間のスロットが解放されれば羽田就航の可能性は高そうです。
だだ週7便を成田から移すのか?それとも別に羽田に飛ばすのかは今後の状況次第でしょう。

羽田に乗り入れとなれば国内線接続も良くなりますから、需要拡大が期待出来ますしね。

swissair.com

Swissairのホームページ?

Swissairのホームページ?


swissair.comが復活しているとは今日まで気が付きませんでした。

Swissホームページへ誘導するページなんですが、ちゃんと日本語訳版もあるのでちょっとビックリ。

たまたま検索としかしていたら引っかかり、誰がドメインを保有しているのだとWhoisで検索してみたら、

Registrant:
Swiss International Air Lines Ltd.
Domain Administrator
Flughafenstrasse
CH – 4056 Basel,
CH
Email: ITservicedelivery@swiss.com

Registrar Name….: CORPORATE DOMAINS, INC.
Registrar Whois…: whois.corporatedomains.com
Registrar Homepage: www.cscprotectsbrands.com

Domain Name: swissair.com

Created on…………..: Mon, Aug 07, 1995
Expires on…………..: Thu, Aug 06, 2015
Record last updated on..: Fri, Aug 02, 2013

Administrative,Technical Contact:
Swiss International Air Lines Ltd.
Domain Administrator
Flughafenstrasse
CH – 4056 Basel,
CH
Phone: +41.615824036
Email: ITservicedelivery@swiss.com

DNS Servers:

ns2.swiss.com
ns3.swiss.com
ns1.swiss.com

となっていて、Swissが保有していることになっています。
久しぶりにswissairのロゴを見られて懐かしく感じてしまいました。

でもサイト上の「Swiss International Air Lines has no connection to the former company, Swissair」の一文はちょっと寂しかったですね。

日本・スイス間のオープンスカイ合意へ

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI

祝!日瑞オープンスカイ

先週開催されていた日本とスイスの航空当局による航空交渉の結果、以下の内容で合意に至りました。


I.首都圏空港を含むオープンスカイ
 (1) 成田空港
  二国間輸送を相互に自由化。

 (2) 首都圏以外の空港
  二国間の輸送及び以遠地点への輸送(相手国で旅客・貨物を積み込み、第三国へ積み卸す)を相互に自由化。

II.コードシェア枠組みの自由化
 日本とスイス双方の航空企業の運航柔軟性を拡大する観点から、コードシェア枠組みを自由化。

(国土交通省のホームページから引用)

これを受けて、直ぐに増便するような事はいまのところ動きは無いようですが、夏季のみ週9便運航していますが、増便される可能性はありそうです。(ただ機材繰りの問題もありますが、SwissにB777が導入されれば、A340がエーデルワイスに移ると言う噂もありますからね)

成田以外の空港はどうでしょうかね。
Swissair時代は関空に乗入れてましたが、ビジネス需要が少なかったこともあってSwissは乗入れていません。チャーター需要はソコソコあるようなので、来年あたりは夏季限定でSwissとエーデルワイスのコードシェアと言うことも?

スイスとのオープンスカイが締結され、ますます交流が盛んになればなぁと思う次第です。

今年もエデールワイスがやって来ました。

先週6/15からSwissの夏季臨時便LX8946/LX8947の運航が始まりました。

今年のスケジュールは、成田には金・日にLX8946便で12:00に到着して、折返しLX8947便として13:40出発となっています。機材はエーデルワイスですが、あくまでもSwissの臨時便なのでコールサインはSwissです。

早速今日、成田に行って撮影してきました。
エーデルワイスには2機のA330が居ますが、成田線はA330-200型のHB-IQIの限定運用です。

RWY34Rに進入するエーデルワイスのA330

RWY34Rに進入するエーデルワイスのA330

昨年より到着時刻が遅くなり、ちょうどA滑走路は欧州への出発機ラッシュ時間で、乗務員はA滑走路をリクエストしましたが、アサインされたのはB滑走路でした。

チューリッヒへ出発するエーデルワイス機

チューリッヒへ出発するエーデルワイス機


出発は13:40ですが、準備が早く整ったようで、13:40過ぎにはA滑走路に姿を現しチューリッヒに向けて離陸していきました。

今日、撮影したこの他のShipは整理して明日にでも紹介したいと思います。

今年も来ます。エーデルワイス

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-200 HB-IQI

今年もやって来ます!

Swissは2013年の夏季スケジュールで成田線をエーデルワイス航空のウェットリースにより週2便増便します。

運航期間は6/15~9/7(スイス発基準、日本発は翌日)で
木・土 LX8946 ZRH17:10=>NRT12:00+1
金・日 LX8947 NRT13:40=>ZRH19:05
となっています。

2012年度とスケジュールが変わって、成田発着が昼着の午後発になったのは地方かの利用者を見越したのか?それとも機材繰りの関係かのか?
チューリッヒ到着が夜19時過ぎになるので、さらに欧州へコネクションがあると辛いかも知れませんね。

ちなみに機材は昨年同様のA330-200です。

Swiss A320にシャークレット装備機登場


Swissに、A320の主翼端に取り付けられているウィングチップを大型のウィングレットに装換したA320(HB-JLT)がデリバリーされ、現地3月20日にチューリッヒに到着しました。

ウィングチップから装換すると航続距離が伸びるのと、端燃料削減が期待できると言う事で、現在A320オペレーターの間でシャークレットを装備する機体が増えてきています。

まあ、B737NGシリーズの主翼に付いているのでお馴染みではありますが、こうなるとA320とB737NGが遠くからだと見分けに苦労かも知れませんね。
ちなみに日本では、ジェットスター・ジャパンが既にシャークレット装備機が登場しています。